【投稿】テレHにはまった私 - オナニー

【投稿】テレHにはまった私

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「凄いオナニー女」
奇才AV監督、犬神涼のもとにその知らせが届いたのは蒸し暑い6月のある日だった。「私のオナニーを撮ってください。誰もが初めて見たと感じるオナニーを毎日しています。」数多くの変態を見てきた犬神涼への挑戦状!まずは彼女の住む都内某所へ試し撮りに向う。「金属が好きなんです。」「とにかく動くんです。」「変態って呼ばれると凄くうれしい。」撮影開始、眼前に繰り広げられた光景はまさに驚愕!自らの妄想を具現化し、放尿・唾液・潮吹きと溢れ出る液体!変態“相沢さゆり”を余す所なく記録した映像は必見。

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亜矢(24歳) 事務OL

いくら彼氏がいても、学生の頃とは違ってお互い就職するとなかなか仕事の休みが合わないことも多くなる。
彼とは違う職種なだけに休みが合わなくて当然のことかもしれないけど…

さらにお互いの家までの電車で1時間以上かかる距離なのので、仕事が終わってデートと言っても移動などの時間を考えると二人で一緒にいられる時間と言うのが殆どない。

最近ではデートも1ヶ月に一度出来れば良いぐらいで、ひどい時は2ヶ月、3ヵ月デートが出来ないなんて事もある。
お互いに浮気されるんじゃないか?と言う不安もあったし、だからと言ってしつこく電話したり、メールするのも子供じみてて…それでもやっぱり寂しいときは男の人の声が聞きたくなるんです。

そんなある日、Q2のようないろんな出会いやらテレHなどの番組の電話番号が書いてあるティッシュを街でもらった。
普段ならそんなに気にしなかったはずだけど、家に帰って思わず…数ある番組の中からテレHの回線にかけてしまったんです。
「もしもし…」
とドキドキの私。
「はじめまして、今日ってどうしたの?」
と電話口の知らない男性の声。

「どうしたって…」
「最近してないんでしょ?セックス…」
「あっ、えっ、まぁ…してないです」
「彼氏いるの?」
「まぁ、いますけど…」
「じゃあ、満足させてもらってないんだ!最近はオナニーばかりしちゃってるんでしょ!?」
「そんなこと…」
見も知らない男性にここまで言われると…でも当たってるしその通りなんです。

「ところで今どんな格好で電話してるの?」
「仕事から帰って来たばかりで…ブラウスにスカートですけど…」
「そうなんだ、今日はどんな下着で会社に行ったの」
「白…レースの…」
何だか知らないうちにいろいろ答えちゃってる私。

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「もしかして、もう湿っちゃってるんじゃない?」
と言うと電話口の男。
「そんな…」
そんなことはないと思ったけど…確信がない私。

「ほんとはもうパンティーにシミつけちゃっててたりしてるんじゃない?」
「そんなことありません!」
「じゃあ、触って確かめてみなよ」
「えっ」
「まずはスカート脱いで、そのあとパンスト履いてるんだったら脱いみて」
「えっ」
「ほら、早く!」
何だか後ろめたい気持ちで言われるままに、スカートとパンストを脱いでいました。
「脱ぎました」
「じゃあ、脚を開いてパンティーにシミできてないか確認してみ」
私はほんとにシミができてるか見てしまいました。
「シミはできてません…」
「ふ~ん、じゃあ今なんとなく湿ってるだろ!」
「えっ、いや…」
確かに何となくアソコが熱くなってるのは自分でもわかってました。

「濡れてるかどうか自分でわかんないのかよ」
「あの、いや…」
「自分でパンティーの中に手入れてアソコ触って確認してみろよ」
「あっ、いや、はい…」
本当は触らなくてもアソコの奥からじっとりとおツユが溢れ出てくるのがわかりました。
「どうだ?」
「ちょっと湿ってきています」
「だろ」
「はい…」
「じゃあ、クリトリスを指で弄ってみ」
「は、はい…」
もうクリトリスは硬くなって敏感になっていました。
「もっと回してみ」
「あぁ…っ」
「そう、気持ちいいんだろ!今度は押しながらもっと早く回してみ」
「あぁぁ~ん」
「仕事から帰ってきたと思ったら、着替えせずにおまんこ触ってるなんていやらしい女だな」
「あぁ、そんな…だって…」

私は彼氏でもない見も知らない男性に電話口で指示されながら、それに従ってる自分にびっくりしました。
「本当は仕事中からアソコ濡らしてたんんだろ」
「そんな…は、はい」
「やらしい女だな!もっとちゃんとクリ触れよ」
「は、はい」
「そう、M字に足も開いておまえのやらしいアソコ見せてみ」
「は、はい…こうですか?」
知らない男性で会うこともないと思うと大胆になれました。
「うわ、おまえビチョビチョじゃん!アナルの方までマン汁垂らしてんじゃん」
「そんな…あまり見ないでください。恥ずかしい…」

それからかなり長い間、その男性に言われるようにおっぱいも露にして乳首を弄ったり、もちろんクリトリスも激しく弄りました。
そしていつしか受話器から聞こえる彼の声はまるで隣にいて囁いてくれているかのようにも感じてしまいました。

「そろそろ欲しいんだろ」
「は、はい]
「俺のおちんちん触ってみて、どうなってる?」
「すごく硬い…それに彼氏のより大きい…」
実際には見えないペニスを想像し握っている感覚でした。
そしてなぜだか彼氏のよりも黒くて使い込んだ大きなペニスを想像していました。
「ほら、足を開いて力を抜いてみ」
私は言われた通り足を開き、大きく反り返ったペニスを向かい入れる格好になっていました。
「じゃあ、いくぞ」
「入れてください」
「うぅ、ほら」
「あぁ~ん、大きい…」
「おぉ、入ったろ!」
「あぁ、すごい奥まで入っちゃってる」
私は自分の2本の指を奥まで入れました。
「ほら、掻き回してやるよ」
「あぁ~ん、そんなグリグリされたら…」

私は両足を開きながら自分の指で膣の中を掻き回しました。
「ほら、アソコの中が擦れて気持ちいいだろ」
「はぁん、すごい擦れてます」
「ほら、今度はこのまま一番奥までいっきに突いてやるよ」
「あぁぁーん、す、すっごい…奥にあた…る」
私は自分の指を思いっ切り奥まで入れました。
「おまえのアソコよっほどおちんちん欲しがってたんだな…中がヒクヒクしてるじゃん」
「だ、だって…こんな大きいの初めてで…すごい気持ちいい」
「じゃあ、このまま出し入れして中にいっぱい濃い精子注入してやるよ」
「はぁん、この大きいおちんちんでいっぱい突いて…濃い精子いっぱい中出しして…」
彼氏には絶対言えないことを口にしている自分にびっくりしながらも、もう気持ちよくて指の出し入れを早めました。

「そう…そう、太いおちんちん奥まで入れて掻き回して…」
そう言うと、私は指を奥に入れて自分でGスポットを刺激しながらグリグリ中を掻き回しました。
「おぉ、こうしてやるよ」
「はぁん、すっごい」
私は今日知り合った見も知らぬ男に彼氏より大きなおちんちんを奥まで入れられて感じてる自分を想像して頭がおかしくなっていました。
「も、もう…ダメ…出ちゃう…」
そう言って、私はさらに奥に指を入れてGスポットを刺激しました。
もう濡れまくっているアソコが指の出し入れでグチョグチョとイヤラシイ音で響いていました。
「あぁ、ほんと出ちゃう…あぁ、ダメ…イッちゃう」
「ほら、じゃあ一緒にイッてやるよ」
「うん、きて…あぁ、イクゥ~」
そして…今まで奥まで入れていた指を出した瞬間、膣がギュっと締まってピュピュっと潮を吹いてしまったんです。

私ははっきりと自分のアソコから潮を吹いた瞬間を見ました。
それから急に恥ずかしくなってしまい…その男性には何も言わずに電話を切ってしまいました。

「はぁ、はぁ…」
イッたあともまだ呼吸が整わず、アソコもヒクヒクしていました。
そして電話を持っていない方の手は愛液でビチョビチョで、手首の方まで愛液が垂れていました。
床には遠くまで飛んだ愛液にシミが残っています。

こんな快感は初めてで、いったい私は何にこんなに快感を得てしまったのか自分でもビックリして少し放心状態になっていました。

それからというもの、私は彼氏に会えなくてもQ2に電話して知らない男性に言葉で犯されて快感を得る日々に浸っています。
相変わらず、テレHで私は潮を吹いています。

【完】

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