【投稿】セーラー服でエッチ!!
「女子校生制服萌え」
目的は、制服。萌えロリ娘・小倉みなみが、リアル女子校生制服をまとって、ねっちり着揉み&着ナメ責めに童顔を紅潮させちゃう、ブルセラ制服フェチ作品。セーラー服、ボレロ、ジャンパースカート、綿パン、スクール水着、体操服、ブルマ…。こだわり学販アイテムに、制服萌え~!
彩花(20歳) 大学生
私は20才の大学生です!
正直言って、まだ男性経験はそんなにありませんがエッチは大スキです!
先日、彼氏とはじめてコスプレの衣装を貸し出ししているラブホに行ってきました。
彼は大のコスプレ好きなんで、そのときはセーラー服のコスプレをチョイスしました。
私がバスルームの脱衣所で着替えて、彼の前に登場すると彼はたまらなかったのか私に抱きついてきてすぐにキスをしてきました。
チュッチュッと可愛いキスからだんだんディープキスへと激しいキスになりました。
彼が私をベッドに押し倒してセーラー服のリボンを外し上着のセーラーを捲くって、私の純白なブラジャーを見て興奮していました。
「本当に女子高生みたいだね♪」
と彼は言い、ブラジャーだけ外しました。
彼は両方のおっぱいを手で寄せて顔を埋めたり、両方の乳首を優しく舐めてくれました。
そして片手が太ももから徐々に下へ…そしてスカートの中へと入ってきました。
私はすでにアソコがびちょ濡れだったので恥ずかしくなってしまいました。
彼はパンツの上からクリを触ってきました。
「アァッ…ァンアン…」
とガマンできずに声を上げて感じてしまいました。
そして寝ている彼の顔の上に跨るように言われました。
私は言われるままに、彼の顔の上にヤンキー座りのようにお尻を浮かして顔の上に跨りました。
スカートで彼の顔は覆われて見えませんが中でピチャピチャ私のアソコを舐め回してきました。
「あぁ~ン、そんなに舐めたら濡れちゃうよ…」
彼はさらに舌の動きを早くして舐めまわしてきました。
このままじゃ、イッちゃいそうだったので、彼の顔の上から移動してトランクスの上から大好きな大きくなったオチンチンを触りました。
目的は、制服。萌えロリ娘・小倉みなみが、リアル女子校生制服をまとって、ねっちり着揉み&着ナメ責めに童顔を紅潮させちゃう、ブルセラ制服フェチ作品。セーラー服、ボレロ、ジャンパースカート、綿パン、スクール水着、体操服、ブルマ…。こだわり学販アイテムに、制服萌え~!
彩花(20歳) 大学生
私は20才の大学生です!
正直言って、まだ男性経験はそんなにありませんがエッチは大スキです!
先日、彼氏とはじめてコスプレの衣装を貸し出ししているラブホに行ってきました。
彼は大のコスプレ好きなんで、そのときはセーラー服のコスプレをチョイスしました。
私がバスルームの脱衣所で着替えて、彼の前に登場すると彼はたまらなかったのか私に抱きついてきてすぐにキスをしてきました。
チュッチュッと可愛いキスからだんだんディープキスへと激しいキスになりました。
彼が私をベッドに押し倒してセーラー服のリボンを外し上着のセーラーを捲くって、私の純白なブラジャーを見て興奮していました。
「本当に女子高生みたいだね♪」
と彼は言い、ブラジャーだけ外しました。
彼は両方のおっぱいを手で寄せて顔を埋めたり、両方の乳首を優しく舐めてくれました。
そして片手が太ももから徐々に下へ…そしてスカートの中へと入ってきました。
私はすでにアソコがびちょ濡れだったので恥ずかしくなってしまいました。
彼はパンツの上からクリを触ってきました。
「アァッ…ァンアン…」
とガマンできずに声を上げて感じてしまいました。
そして寝ている彼の顔の上に跨るように言われました。
私は言われるままに、彼の顔の上にヤンキー座りのようにお尻を浮かして顔の上に跨りました。
スカートで彼の顔は覆われて見えませんが中でピチャピチャ私のアソコを舐め回してきました。
「あぁ~ン、そんなに舐めたら濡れちゃうよ…」
彼はさらに舌の動きを早くして舐めまわしてきました。
このままじゃ、イッちゃいそうだったので、彼の顔の上から移動してトランクスの上から大好きな大きくなったオチンチンを触りました。
そしてトランクスをずらして大きくなったオチンチンを口いっぱいに一生懸命舐めました。
彼は先っぽと玉の裏が弱いのでそこを集中してペロペロッと舐めると、案の定、彼は
「ぅっ、気持ちいい‥ゃ、やばい!」
しばらく彼のオチンチンを舐めて、気持ち良さそうな彼を見ていたら欲しくなっちゃって、
「オチンチン入れて欲しいな…」
とおねだりをしました。
「じゃあ、自分から上に乗って!」
と言われ、私は自分でオチンチンを握りアソコにゆっくりと腰を沈めていきました。
私が上に乗りながら、
「気持ちい~?」
と私が聞くと彼は、
「あぁ、ちょ~気持ちいいよ!」
とうなずいてくれました。
私は腰を振ると、彼のオチンチンが子宮に当たり、すっごい気持ち良いんです。
しばらく私が上で腰を振っていると、彼が
「バックでしよ!」
と言ってきたんで、今度は体位を変えて彼氏が後ろから私のお尻を掴みながらバックで入れてきました。
ここのラブホは全面鏡だから、私が入れられている様子や彼が腰を振っている様子がよく見えます。
「ぃやん、はずかしいよ~」
と言いつつも、気持ち良くてどうでも良くなってました。
彼はバックで入れつつ、手を回してクリも触ってくるから私はもう頭がおかしくなりそうでした。
そして正常位へ。
ニュプリッとオチンチンが入ってきました。
「はぁん、超気持ち良いよ~ぁっあんぁん、やば~い!」
と本当に気持ち良くて仕方なかったんです。
彼のオチンチンがズリズリと私の中で動いてます。
また彼は入れながらクリを刺激してきました。
「やば~い、アァァ、イッちゃいそう~あぁん、イッイクイク!」
と私が言うと彼も
「俺も限界だわ~、やばっイキそっ!あーイクッ~!!」
と言い、2人で仲良くイッてしまいました。
私はベッドでぐったりしながら、たまにはコスプレエッチも新鮮で楽しいし、彼氏も頑張ってくれるのでいいな~と思いました。
いつもよりエッチな気分になれたのでマンネリカップルには是非オススメです!
【完】
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彼は先っぽと玉の裏が弱いのでそこを集中してペロペロッと舐めると、案の定、彼は
「ぅっ、気持ちいい‥ゃ、やばい!」
しばらく彼のオチンチンを舐めて、気持ち良さそうな彼を見ていたら欲しくなっちゃって、
「オチンチン入れて欲しいな…」
とおねだりをしました。
「じゃあ、自分から上に乗って!」
と言われ、私は自分でオチンチンを握りアソコにゆっくりと腰を沈めていきました。
私が上に乗りながら、
「気持ちい~?」
と私が聞くと彼は、
「あぁ、ちょ~気持ちいいよ!」
とうなずいてくれました。
私は腰を振ると、彼のオチンチンが子宮に当たり、すっごい気持ち良いんです。
しばらく私が上で腰を振っていると、彼が
「バックでしよ!」
と言ってきたんで、今度は体位を変えて彼氏が後ろから私のお尻を掴みながらバックで入れてきました。
ここのラブホは全面鏡だから、私が入れられている様子や彼が腰を振っている様子がよく見えます。
「ぃやん、はずかしいよ~」
と言いつつも、気持ち良くてどうでも良くなってました。
彼はバックで入れつつ、手を回してクリも触ってくるから私はもう頭がおかしくなりそうでした。
そして正常位へ。
ニュプリッとオチンチンが入ってきました。
「はぁん、超気持ち良いよ~ぁっあんぁん、やば~い!」
と本当に気持ち良くて仕方なかったんです。
彼のオチンチンがズリズリと私の中で動いてます。
また彼は入れながらクリを刺激してきました。
「やば~い、アァァ、イッちゃいそう~あぁん、イッイクイク!」
と私が言うと彼も
「俺も限界だわ~、やばっイキそっ!あーイクッ~!!」
と言い、2人で仲良くイッてしまいました。
私はベッドでぐったりしながら、たまにはコスプレエッチも新鮮で楽しいし、彼氏も頑張ってくれるのでいいな~と思いました。
いつもよりエッチな気分になれたのでマンネリカップルには是非オススメです!
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