【投稿】オナニーのはじまり
「乳首が異常に感じる少女達の自画撮り乳首オナニー1」
乳首が異常に感じるという女の子は意外に多いんです。本作品はそんな少女たちが自らの乳首で感じて悶絶してる姿を余すところなく収録しています。
■ ゆうこ（２７歳） 主婦
私が初めてオナニーを意識してやったのは、小学校四年の時でしたが、オナニーの事を知らずにしたのは、幼稚園か小学校一年の頃でした。
うちの近所には私と近い年代の女の子がいなくて、私は四歳上の兄や兄の友達とか年上の男の子が遊び相手でした。
しかし、その頃の男の子は、チビの女の子等遊びの邪魔でしかなかったのでしょうね。
私は遊んで欲しくて、後をくっついて廻っていましたが、結構邪険にされていました。
しかし、ある時から秘密の遊びが始まり、お兄ちゃん達は私と遊んでくれるようになりました。
言ってみれば、お医者さんごっこのようなＨなもので、私はお兄ちゃん達数人に囲まれ、身体を弄り廻されたり、パンツを脱がされて性器を覗かれたりと、悪戯されてました。
最初のきっかけが何だったか思い出せないんですが、後々はＢＪごっこと呼んでいました。
ブラック・ジャックと言う医者の漫画の事で、お医者さんごっことか、解剖ごっこと言わず、大人に聞かれても分からないようにした為だと思います。
お兄ちゃん達は、ＢＪなら遊んでやるよって言い、私は遊んで欲しくて、お兄ちゃん達の悪戯を受け入れてました。
数人のお兄ちゃん達に囲まれて、大人に隠れて、いけない遊びをしている自覚はありましたから、そういうドキドキ感も好きでした。
考えてみれば、あれは擬似輪姦ですね。
擬似露出調教であり、擬似共有奴隷であり、近親相姦未遂。
こんな幼児体験してれば、今の私の性癖も仕方ないですね。
それで、そのうちに私は、無意識に自分で性器を弄ってるようになり、その時初めて、お兄ちゃん達に弄られてると気持ち良いと言う事に気付きました。
そして、自分で弄るのと、お兄ちゃん達に弄られるのでは、色々違う事にも気がつき始めていたように思います。
自分の方が気持ち良い所に集中出来るけど、私はお兄ちゃん達に弄られる方が好きだったのを覚えています。
乳首が異常に感じるという女の子は意外に多いんです。本作品はそんな少女たちが自らの乳首で感じて悶絶してる姿を余すところなく収録しています。
■ ゆうこ（２７歳） 主婦
私が初めてオナニーを意識してやったのは、小学校四年の時でしたが、オナニーの事を知らずにしたのは、幼稚園か小学校一年の頃でした。
うちの近所には私と近い年代の女の子がいなくて、私は四歳上の兄や兄の友達とか年上の男の子が遊び相手でした。
しかし、その頃の男の子は、チビの女の子等遊びの邪魔でしかなかったのでしょうね。
私は遊んで欲しくて、後をくっついて廻っていましたが、結構邪険にされていました。
しかし、ある時から秘密の遊びが始まり、お兄ちゃん達は私と遊んでくれるようになりました。
言ってみれば、お医者さんごっこのようなＨなもので、私はお兄ちゃん達数人に囲まれ、身体を弄り廻されたり、パンツを脱がされて性器を覗かれたりと、悪戯されてました。
最初のきっかけが何だったか思い出せないんですが、後々はＢＪごっこと呼んでいました。
ブラック・ジャックと言う医者の漫画の事で、お医者さんごっことか、解剖ごっこと言わず、大人に聞かれても分からないようにした為だと思います。
お兄ちゃん達は、ＢＪなら遊んでやるよって言い、私は遊んで欲しくて、お兄ちゃん達の悪戯を受け入れてました。
数人のお兄ちゃん達に囲まれて、大人に隠れて、いけない遊びをしている自覚はありましたから、そういうドキドキ感も好きでした。
考えてみれば、あれは擬似輪姦ですね。
擬似露出調教であり、擬似共有奴隷であり、近親相姦未遂。
こんな幼児体験してれば、今の私の性癖も仕方ないですね。
それで、そのうちに私は、無意識に自分で性器を弄ってるようになり、その時初めて、お兄ちゃん達に弄られてると気持ち良いと言う事に気付きました。
そして、自分で弄るのと、お兄ちゃん達に弄られるのでは、色々違う事にも気がつき始めていたように思います。
自分の方が気持ち良い所に集中出来るけど、私はお兄ちゃん達に弄られる方が好きだったのを覚えています。
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多分、遊んでくれてる嬉しさなんかと混合してたんだろうとは思いますが、お兄ちゃん達との秘密の遊びは、小学校二年生位まで続きました。
小学校を卒業したお兄ちゃん達が私と生活帯が違ってきたせいだと思います。
最後に残ったのが兄でした。
兄とは、小学校五年の時まで続きました。
二人で遊ぶ時以外にも、兄に宿題を教わりに行く度等にま、悪戯されてました。
悪戯されたくて、教わりに行ったと言われても否定出来ません。
パンツを脱いで椅子に座らされ、斜め後ろに立った兄に股間に手を差し込まれて性器を弄ばれました。
当然、宿題に集中する事は出来ず、兄からの愛撫に耐え、宿題をしてる恰好だけを辛うじて演じようとしてました。
最終的には兄にやってもらって書いていました。
そんな時に、兄からオナニーの事を教わったんです。
触られてて、気持ち良いだろう？と聞かれ、自分で弄っても気持ち良いんだぞ、と言われて、自分がやってたのが、オナニーと言うものだと知ったんです。
兄に、自分でやってみな！と言われて、やって見せたのが、私がオナニーを意識してやった初めてのオナニーでした。
ここが良いのか？
こうした方が気持ち良いのか？
と兄に聞かれながら、私は自分が気持ち良い場所とか、やり方を股間を覗き込んでる兄に答えていました。
すると兄の愛撫が上達し、私は兄から愛撫で、生まれて初めての絶頂に達したのが四年生の夏休みでした。
父が仕事、母が実家に行ってて、家に兄と二人きりで、私は兄の部屋で、下半身を裸にされて、私が教えた気持ち良い場所を気持ち良い触り方で、自分の興味からというより、私を気持ち良くさせる為のように悪戯し、私は兄にされるがままに身を任せて、快感に没頭していました。
そして、ただ気持ち良いのとか違う感覚が私を襲い始め、兄に助けを求めた記憶があります。
兄は、大丈夫だから我慢せずに気持ち良くなれ！その感じに集中しろ！というような事を私に指示しました。
私は、兄にしがみつくようにして、初めての絶頂に達しました。
これがイクと言う事なんだと兄に教わりました。
夏休み中など、両親がいない時は、兄の部屋で、悪戯されてばかりだったような気がします。
共働きでしたので、ほぼ日中は兄に弄ばれ続けていたというイメージです。
それ以外の時間もあったんですが、印象は薄いです。
私は初めて知った絶頂に夢中で、兄にして貰う為に、兄の言う事に絶対服従で従いました。
おしっこしてる所を見られたり、お兄ちゃんのオチンチンを触ったり、扱いたり、口に含む事も教わりました。
兄から最初の性の手ほどきを受けたんです。
それからは、私のオナニーは日課になりました。
兄からの愛撫もされましたが、兄の高校受験が近づいてきて、だんだんとしなくなって行きました。
その分、オナニーに熱が入り、私の性感は開発されていきました。
たまに兄にされると、毎回達して、兄から敏感になったなあと言われました。
四年の後半から急激に胸が大きくなりだしたのは、兄のお陰で、ホルモンが活発になったせいではないかと思ってます。
受験が近づくと共に、兄との事は疎遠になっていきましたが、たまにされる時は、兄の興味が性器から胸へと移行してるのを感じました。
性器を悪戯するのがお決まりなりとなり、私の膨らみ始めた胸ばかりを触りたがりました。
性器の場合は、スカートならパンツを脱いでいても、立ち上がれば見た目は分からなくなりますが、おっぱいを剥き出しにして弄ばれてると、咄嗟に隠す事が難しいので、私は嫌でしたが、大好きな兄が喜ぶならと、
「このおっぱいは、お兄ちゃんに上げる」
と言ってました。
近親相姦にまで行かなかったのは、兄がまだ中学生でしたし、セックスするのを躊躇したのと、自制してたというのもあるでしょう。
その頃、兄のする事には逆らいませんでしたから、兄から求められたら、受け入れていたに違いありません。
それでも兄が高校に入り、性的に成熟してくれば、そういう事もあったのかもしれません。
私は、兄が高校に合格して受験が終われば、また頻繁に兄と出来るようになると心待ちしていましたから。
しかし、高校に入った兄は、程なくして彼女ができ、私とはやらなくなってしまいました。
私がたまに、
「彼女と上手く行ってるの？私みたいに気持ち良くさせてあげてる？練習台になってあげようか？」
と誘いを掛けても、乗ってくる事はありませんでした。
彼女が本当に好きだったのと、近親相姦という事を強く意識しだしたせいなのかもしれません。
兄と最後にしたのは、合格が決まり、お祝いパーティーをした夜で、両親が酔って早寝をしたのを見計らい、私が兄の部屋に忍んで行って、多分初めて全裸になって兄からの愛撫を受けました。
思えば、それが近親相姦に至ったかもしれない最後の時でした。
尤も兄はまだ存命ですし、今後ないとは言えないですけどね。
お互いに結婚した今、倦怠期に差し掛かって欲求不満を感じ、
『昔、こんな事してたよなあ』
なんて、ちょっかい出されたら、
『私達、もう大人だよ』
『そうだなあ、あの頃みたいな訳にはいかないよな』
『そうだよ、あんな中途半端で終わらせられたら堪らないよ』
『じゃ、最後まで頑張るよ』
『うん、これから楽しみね』
なんて事にならないとは限りませんね…(笑)
これまでにも、そう成り兼ねない時が何度かありました。
兄が彼女と別れた時とか、振られた時。
落ち込んだ兄を慰めようとした私に、何とか理性で堪えたようですが、少しでも気が緩んでたら、多分近親相姦にまでなってたかもしれません。
一度などは、私のおっばいを揉む所まで行きましたから。
なんにしても、兄からされなくなって、私はオナニーに耽ると共に、他の男の子達への関心が高まってきて、中学に入って半年も立たずに、初体験を済ませ、中学卒業までに五人の男の子とＨするようになりました。
あまり自慰体験の話ではなかったかもしれませんが、これが私にとってのオナニーの始まりの話でした。
ちなみに、オナニーは今でも私の日課です。
【完】
人妻・熟女たちの淫乱体験告白
やっぱり人妻・熟女がエロい!!男に飢えた欲求不満な人妻・熟女たちの淫らなセックス体験告白ブログ ※スマホ版ページで閲覧OK
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ども!!投稿!!官能告白の管理人です(^^ゞ
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