【投稿】お隣さんの生声で…
「親友の彼女の部屋を盗撮していたら目が合ってバレた」
親友の彼女の部屋を盗撮していたら目が合って「バレたっ！」と思ったのに、気にも留めずに親友とSEXをし始めるなんて…。挑発的な視線をこちらに投げかけ、親友の上で激しく腰を振る彼女の姿がいつもよりスゴくエロく思わず見とれて僕はカメラを回し続けた。
■ 有希奈（２６歳） ＯＬ
10月なのに東京では25℃近くまで気温が上がりちょっと汗ばむ日が続いてたときの私の恥ずかしい話です。
彼氏もいないし、給料日前だったんので土・日は部屋で掃除したりお洗濯したりしてマッタリ過ごしていたんですが、ちょうど窓を開けていたら…隣から何やら妖しい声が聞こえてきたんです。
確かお隣さんは30代のサラリーマンです。
何度か玄関先で顔を合わせたこともあるし、挨拶もしたことがあります。
どちらかというと目立たない地味な感じの男性です。
彼女とイチャついてるようで…彼女いるんだ!!と思いましたが、すぐにその妖しい声が聞こえてきたんです。
どうやらお隣さんも窓を開けたままのようで、ほとんど声が丸聞こえでした。
すぐに窓を閉めようかと思ったんですが、何となくそのままにして聞いてようかと思いました。
するとすぐに女性の
「あぁん、あぁん」
という妖しい声が漏れて聞こえてきました。
その声にドキっとしましたが、私は窓を閉めることはせず息を殺してもっと窓際によってお隣さんの会話を聞いていました。
「あぁん、ゆうすけ、ダメ…」
「だってもうこんなに濡れちゃってるじゃん…」
「あぁん」
「ほら、俺のもこんなになってる…」
「あっ、すごい!!ゆうすけのチンチンもうこんなに大きくなってるの?!」
「ほら、早くしゃぶってくれよ!!」
「うん」
私はちょっと罪悪感に駆られつつも…他人のそれもお隣さんの生声を無視することはできなくなっていました。
「ほら、もっと根元まで…そう、そう…おぉ…」
「しゅごい…どんどん硬くなってる」
彼氏いない歴２年の私には刺激が強すぎる…あぁ私も硬いおちんちんおしゃぶりしたいと思っちゃった。
親友の彼女の部屋を盗撮していたら目が合って「バレたっ！」と思ったのに、気にも留めずに親友とSEXをし始めるなんて…。挑発的な視線をこちらに投げかけ、親友の上で激しく腰を振る彼女の姿がいつもよりスゴくエロく思わず見とれて僕はカメラを回し続けた。
■ 有希奈（２６歳） ＯＬ
10月なのに東京では25℃近くまで気温が上がりちょっと汗ばむ日が続いてたときの私の恥ずかしい話です。
彼氏もいないし、給料日前だったんので土・日は部屋で掃除したりお洗濯したりしてマッタリ過ごしていたんですが、ちょうど窓を開けていたら…隣から何やら妖しい声が聞こえてきたんです。
確かお隣さんは30代のサラリーマンです。
何度か玄関先で顔を合わせたこともあるし、挨拶もしたことがあります。
どちらかというと目立たない地味な感じの男性です。
彼女とイチャついてるようで…彼女いるんだ!!と思いましたが、すぐにその妖しい声が聞こえてきたんです。
どうやらお隣さんも窓を開けたままのようで、ほとんど声が丸聞こえでした。
すぐに窓を閉めようかと思ったんですが、何となくそのままにして聞いてようかと思いました。
するとすぐに女性の
「あぁん、あぁん」
という妖しい声が漏れて聞こえてきました。
その声にドキっとしましたが、私は窓を閉めることはせず息を殺してもっと窓際によってお隣さんの会話を聞いていました。
「あぁん、ゆうすけ、ダメ…」
「だってもうこんなに濡れちゃってるじゃん…」
「あぁん」
「ほら、俺のもこんなになってる…」
「あっ、すごい!!ゆうすけのチンチンもうこんなに大きくなってるの?!」
「ほら、早くしゃぶってくれよ!!」
「うん」
私はちょっと罪悪感に駆られつつも…他人のそれもお隣さんの生声を無視することはできなくなっていました。
「ほら、もっと根元まで…そう、そう…おぉ…」
「しゅごい…どんどん硬くなってる」
彼氏いない歴２年の私には刺激が強すぎる…あぁ私も硬いおちんちんおしゃぶりしたいと思っちゃった。
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『じゅぽじゅぽ…じゅぽじゅぽ…』
「おぉ、ちょ気持ちいい…」
あぁ、すごい…女性は音まで立てちゃってリズミカルにおちんちんしゃぶってる。
私もいつの間にかスカート捲くって…パンティの上からアソコ触るとすでに濡れていました。
そしてお隣さんの男性が気持ちよさそうな声を発している姿を想像し、さらにブラのホックも外してキャミを捲くって自分でおっぱいも揉んでいました。
あの地味な感じのお隣の男性がこんなにエッチなことを…と思うとアソコが熱くなってしまいました。
自分が気持ちよくなっていたら、今度は女性の甘い声が漏れてきました。
「あぁ、あんっ、いい、いい、そこすごい感じちゃう…」
「すげぇ、どんどんマン汁垂れてきちゃってるじゃん!!」
何か自分のこと言われてるみたいで、私もとうとう我慢できなくなっちゃって…パンティの中に手を入れてマン汁で濡れたアソコを直接触りました。
それからはっきり聞き取れない声で男性がモゴモゴ話をしているのがわかりました。
何を話しているのか気になって…もう私は半裸状態でベランダに半分以上身を乗り出していました。
すると女性が
「あぅぅぅ」
を呻きました。
続けて男性が
「ほぉら、奥まで入ったぞぉ!!」
と言いました。
おちんちん入れちゃったんだ…と私は思わずつぶやきました。
それと同時に私もパンティを脱いでゆっくり自分の指を２本濡れたアソコに入れました。
お隣さんは女性の悩ましい声だけが聞こえています。
「あぁん、あぁん、あぁん…」
すると男性がまたモゴモゴ何か言っているのが聞こえました。
しばらくするとまた女性が
「あぁ、あぁ、後ろから…ゆ、ゆうすけのすごい奥まで入ってるよぉ…あぁ」
えっ、バックから入れられちゃったの?!と思って…私もすぐに四つん這いになって指を奥まで入れました。
聞こえて来るのは男性の
「おら、おら…」
と言う掛け声(？)とパンパン肉と肉がぶつかり合うリズミカルないやらしい音が聞こえて来ました。
あぁ、バックからおちんちん突かれちゃって女性は気持ちよさそう…私もいつの間にか腰が動かしながら指を出し入れしていました。
パンパン肉と肉がぶつかり合う音の間隔がどんどん早くなって、女性の喘ぎ声も
「あぁん、あぁん、あぁん…」
と短い単語を発するだけになっていました。
私も指の出し入れがどんどん早くなって、自分の指でアソコを突きました。
私のアソコは指を出し入れするたびにヌチャヌチャと卑猥な音を立てていました。
同時に私もお隣さんの女性と同様に『あぅ、あぅん、あん…』と喘ぎ声を発してしまってました。
そして、お隣の男性が
「おぉー、イクぞぉ、おら、あーイク、イク…おら、イクぞぉ、イクー」
と雄叫びを上げる声が聞こえました。
それに伴って、パパン、パパン、パパン…と肉と肉がぶつかり合う激しい音が聞こえ、女性は言葉にならない声を上げて最後にお互い
「あぁ、イグゥー」
と聞こえてきました。
私も２本の指を膣の奥まで入れてグチュグチュ掻き回しながら、クリトリスをすごい勢いで擦り…『あう～ん、いぎゅ～』と声を上げてイッてしまいました。
お隣さんが静かになったので、ベランダに半分身を乗り出していましたが、そぉ～と部屋の中に戻り窓を閉めました。
こんな刺激なオナニーが癖になりそうで、しばらくお隣さんにお世話になりそうです。
【完】
人妻・熟女たちの淫乱体験告白
やっぱり人妻・熟女がエロい!!男に飢えた欲求不満な人妻・熟女たちの淫らなセックス体験告白ブログ ※スマホ版ページで閲覧OK
「親友の彼女の部屋を盗撮していたら目が合ってバレた」
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ども!!投稿!!官能告白の管理人です(^^ゞ
ご訪問ありがとうございます
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と聞こえてきました。
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