【投稿】映画館で痴〇に遭って、まさかの初３Ｐ体験

「クチュクチュ音がきこえちゃう…映画館でこっそり痴〇」
一人寂しく映画館に来る若い女はどこかカラダを持て余している気がする…隣にいる見ず知らずの男の指が太ももに触れただけでも敏感に感じ陵辱される妄想に股間はグチョ濡れ。まして暗闇の中、隣の男に痴〇などされたら…スケベで頭がいっぱいの女達は拒むどころか、エスカレートする痴〇の行為に愛液を滴らせ過剰に反応してしまう！

　

---

【投稿者】白石 まゆみ（３６才）　専業主婦

５才年上の夫と７才と４才になる男の子と平凡ですが、幸せに暮らしている36才の専業主婦です。
みなさんの体験談を読んで、私も先日起こった体験を聞いてもらいたく投稿しました。

先日、短大時代の友人の結婚式に呼ばれました。
久しぶりに合う友人も多く、もともと強くないお酒を昼間から飲んだのでかなり酔ってしまいました。
夕方、結婚式がお開きになり、夫と子どもが待っているので２次会に参加せずに挨拶をしてひとりで帰路に向かいましたが、どうにもお酒が回ってしまい足元も覚束ないほどフラフラだったので、ひと休み出来るような場所を考え駅前の映画館に入ることにしました。

昔からあるやや古びた映画館でした。
ロビーで水を買って、分厚い扉を開けると私は隅っこの一番後の席に座りました。
洋画を上映していましたが、館内はお客さんもまばらでしばらくここで酔いを覚ますことにしました。

かなり酔っ払ってしまっていたので、いつしかウトウトしてしまいました。
どれくらい寝てしまったのかわかりませんが、ふと人の気配がしたのでうっすらと目を開けると両サイドの座席に50代でしょうか？短髪のさえない中年男性が座っていました。
そしてスカートが上まで捲くり上げられて太ももを撫でられていました。

「あっ！」
と思わず声を上げてしまった瞬間、
「しっ～」
と言われ、耳元で、
「乱暴なことはしないので楽しみましょうよ。ね、いいでしょ？」
と言われました。

酔っていたせいでしょうか、寝ていたせいでしょうか、頭がボーッとしていていいとも悪いとも言わず、さらに抵抗もせずに
じっとしていました。
右に座っている男性が太ももの間に手を入れてパンストの上からアソコを触ってきて、左に座っていた男性はブラウスの上から胸を揉んできました。

直接ではありませんでしたが、乳首とクリトリスという私の弱い箇所を同時に責められたので思わず、また声を出してしまいました。
彼らは私が思ったより、感じやすく声を出してしまうと思ったのでしょう。
左の男性が耳元で
「場所移しましょうか？」
と言ってきました。

そのまま千鳥足の私は２人の男性に抱きかかえられて映画館を出ると、近くのラブホテルに連れ込まれてしまいました。
不思議なことに一切抵抗しませんでした。
部屋に入ると私はベッドの上で全裸にされて、シャワーも浴びてないのに２人の男性に全身愛撫されて気が狂いそうなほど感じていました。

そして2人の男性が仁王立ちになって私は目の前に差し出された真っ黒な２本のペニスを左右に握りながら、何の抵抗もなく交互にしゃぶりました。
そして２人とも血管が浮き出るほど逞しく勃起すると、自分からひとりの男性の上に跨って騎乗位でペニスを受け入れると激しく腰を振りながら、さらにもうひとりの男性のペニスを口に含みしゃぶり出していました。

上のお口と下のお口にペニスを咥え込んで、上のお口から涎を垂らし、下のお口からは淫汁を垂らしている自分のいやらしさにどうしようもないほど興奮し、酔いもあってかわけのわからない言葉を発しながら何度もイッてしまっていました。
途中から意識が朦朧としてしまい、何度か体位を変え、入れ替わり立ち代りで交互にペニスを入れられましたが、どちらの男性のペニスが入っているのか、どちらの男性のペニスをしゃぶっているにのかもわからなくなっていました。

そして行きずりのさえない中年男性2人にペニスを脈打ちながら、容赦なくドクドクと膣奥に精液を注入される感覚が、背徳感も相まって私に最高の興奮をもたらしていました。
その後いったい何度中出しされたのか、私も何度絶叫しながらイッたのかわかりませんでしたが、こんなに自分を曝け出し、興奮して、絶頂したことはありませんでした。

終わったあと、心臓がバクバクしっぱなしで、呼吸が乱れすぎてしばらくまともに息もできませんでした。
そしてようやく呼吸が整ったのでシャワーに行こうと起き上がろうとしても、今度は腰が抜けてしまい立ち上がることもできませんでした。

人生で初めての3Pでしたが、こんなにすごいセックスがあるというをの初めて知りました。
こんなセックスしてしまったら、もう夫とのセックスでは感じないだろうと思いました。
実は2人の男性と一緒にホテルを出るときに、私の方から恥じらいもなく連絡先を教えていました。
また連絡が来ることを秘かに心待ちにしています。

【完】