【投稿】痴漢されて潮吹いちゃいました

「すし詰め状態の超満員電車で痴漢しまくり」
超満員の電車にいた気弱そうな女性をターゲットに軽いお触りから抵抗してこないとわかれば痴漢はエスカレート！肉棒をパンツに押し込み激しくピストン！電車の揺れで他の乗客は気付かない！するとパンツにはドンドン染みが広がる！パンツから滴り落ちるほど大量に発射されるザーメン！鬼畜パンツ内射精に被害者半泣き！

　　　

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■祐美（２３歳）　アパレルショップ店員

もう2年前の痴漢体験なんですが、ここでみなさんの痴漢体験談を読んでたら私も当時の記憶が蘇ってきちゃったので投稿しました。

当時、私はファッション系の専門学生でした。
その日も学校に行くためいつものように中央線に乗りました。
服装はフレアの白のミニスカートに薄いピンクのキャミソールを着ていたのも覚えています。

ちょうど最寄り駅から電車に乗り込んで、次の駅に着いたとき人がなだれ込むように押し寄せてきて、私は車両の連結部分まで流されてしまいました。
すでにそのときから太ももあたりに手が触れているのがわかりました。
『もしかして痴漢？』
と意識し始めると、後ろにピッタリくっついている痴漢が電車の揺れに合わせてさりげなく私の太ももをはっきり手のひらで触りました。

2駅ほど進んだときでした。
痴漢がいきなりスカートの中に手を入れてきたんです。
痴漢は何度かされたことはあったのですが、スカートの中に手を入れられたのがはじめてだった私は本当にびっくりしました。

そして痴漢がパンツの上からお尻を触ってきたときには、もう怖くて声も出させませんでした。
私が抵抗しないと思ったのか、行為はだんだんエスカレートしていき、痴漢の手が足の間に滑り込んできました。
その指が私の割れ目を何回か往復し、パンツの横から指を入れてきました。

さすがに私はこのとき、『やめてください!!!』と言いましたが、それは心の中で叫んだだけで声には出てませんでした。
痴漢の指はクリトリスを集中的に刺激してきました。
頭の中ではすぐにでもここから脱出したいと思っていましたが、体が反応してしまいました。

アソコが熱くなり濡れてしまったんです。
痴漢もそれにすぐそれに気づいて、愛液を潤滑油としてクリトリスに塗りつけて円を描くようにリズミカルに刺激してきました。
気持ちよくてどんどん愛液が溢れてくるのがわかりました。