【投稿】映画館の暗闇で痴漢されて… - 痴漢

【投稿】映画館の暗闇で痴漢されて…

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「クチュクチュ音がきこえちゃう…映画館でこっそり痴漢」
一人寂しく映画館に来る若い女はどこかカラダを持て余している気がする…隣にいる見ず知らずの男の指が太ももに触れただけでも敏感に感じ陵辱される妄想に股間はグチョ濡れ。まして暗闇の中、隣の男に痴漢などされたら…スケベで頭がいっぱいの女達は拒むどころか、エスカレートする痴漢の行為に愛液を滴らせ過剰に反応してしまう!

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■ 希未子(26歳) 健康食品会社勤務

健康食品の営業の仕事しているんですが、ここ数ヶ月思うように業績が伸ばせず、落ち込んでいました。
プライベートでも彼氏の浮気が発覚して、それ以降会ってもいませんでした。
仕事もプライベートも何もかもうまく行かずにちょっと自暴自棄になっていたときでした。

その日も外廻りの営業に出ていましたが、サボっちゃおうと思いケイタイの電源を切って映画館に入りました。
あんまり話題になっていない映画だったので、誰かに見つかることはないだろうと思って…。
案の定、平日の昼間だったので、映画館には7~8人しかいませんでした。
私はやや後ろ端の席に着席しました。

映画が始まると、話題になっていない理由がわかりました。
面白くないんです。
そして疲れやストレスが溜まっていたせいか、ウトウトしてしまっていました。

でも急にオッパイを触られてる感触で我に返ったんです。
いつの間にか隣の席に中年の男性が座っていました。
もちろん映画館でこんなことされるのは初めてだったので、ドキドキしてしまいました。

私が逃げたり、抵抗しないのがわると触ると言うより、揉んできました。
ちなみにわたしのおっぱいは88㌢のFcupで乳首はかなり敏感です。
さすがに席を立とうと思ったのですが、何となくこのままもう少し様子を見ようと思ってしまったのでした。
なぜなら恥ずかしいのですが、少しだけ気持ちよくなっている自分がいました。

痴漢は執拗に私のおっぱいを揉んでいたので、いつしか乳首が勃っていました。
「気持ちよくなってきちゃった?」
痴漢が耳元で聴いてきました。

私が首を振ると、
「もうこんなに乳首勃ってるのに?」
痴漢がそう言うと、明らかにブラウスの上からでも乳首のポッチがわかるほど勃ってる乳首を指で挟んで刺激してきました。

乳首が本当に敏感な私は思わず、
「はぅ…」
と声が漏れてしまいました。

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そんな私を見て、痴漢はブラウスのボタンを外して、胸元から手を入れてきました。
そしてブラのパッドの中に指を入れてきて、乳首を摘まれてコリコリされました。

これ以上されると本気で感じてしまうのが怖くなって、
「やめてください…」
と小さな声でしたが、相手に聞こえるようにはっきりと言いました。

すると痴漢は私の耳元で、
「え?こんなに感じちゃってるのに?本当にやめちゃっていいの?」
と言いながら、さらに強く乳首を摘んで刺激してきました。
私は思わず、
「あん、あぅぅ…ダ、ダメです」
と言うのがやっとでした。

するとニヤっと笑った痴漢が私の背中に手を回し、ブラのホックを外したんです。
そしてブラの左右の肩紐を下ろされると、おっぱいがブラウスから飛び出てしまったのです。
私はすかさず手でおっぱいを隠しましたが、痴漢に手を払い除けられ、乳首を摘まれたり、引っ張ったりされました。

「うぅぅ、や、やめてください…」
と小さな声でしたが、再度相手に聞こえるようにはっきりと言いました。
でも言葉とは裏腹に乳首が敏感になり過ぎてて、ちょっと触れられただけで、
「あぅぅ…、あっ…あん…」
と喘ぎ声が漏れてしまうほど感じてしまっていました。

もう私が抵抗する気もないことを痴漢も察しったのか…痴漢はスカートの中に手を入れて、パンティーの上からアソコを弄ってきました。
また耳元で、
「もうパンティーぐっしょり濡れちゃってるだぁ」
と言われ、恥ずかしさと気持ちよさで体がどんどん火照ってていくのがわかりました。

そして痴漢はパンティーをずらして直接アソコを弄りながら、ブラウスから露出したおっぱいにむしゃぶりついてきました。
「ああぅぅ…」
快感が私の全身を走り、思わずはっきりと喘ぎ声を上げてしまいました。

すでにアソコからお汁が溢れ出しているのがわかりました。
痴漢は容赦なく私のおっぱいを揉みしだき、乳首を吸い、舌で転がし、甘噛みし…思う存分おっぱいを弄んだあと、スカートを捲くり、パンティーを片足だけ脱がすと私の両足を大股開きにしました。
その後、痴漢にクリトリスを指で捏ねくり回されてアソコがこれ異常ないほど濡れてベチョベチョになったあと、指を2本挿れられて、掻き回されました。

気が付いたらいつの間にか痴漢も勃起したおちんちんを露出していました。
そして私は無意識にその硬くなって反り返ったおちんちんを握りしめてシコシコしごいていました。

痴漢の手マンがどんどん激しくなると、
「あん、あん、す、すごい…気持ちいい…」
と言いながら、私は腰を突き上げながら痴漢の指を奥まで受け入れられるように腰を振っていました。

「お前、スケベな女だなぁ。チンポ欲しいだろ?」
と言われると、私は思わず素直に頷いて、自分から痴漢の膝の上に跨って、硬くなったおちんちんを握るとアソコに押し当てて亀頭を濡らしたあと、自分から腰を落として挿れてしまいました。
久しぶりのおちんちん…すごい硬くて、擦れると頭がおかしくなるほど気持ちよくてすぐにイッてしまいました。

さらに痴漢が私のお尻を鷲掴んで、容赦なく下からおちんちんを突き上げて来るので、
「はぅ、あぅぅぅ、あぁぁっ…、だめだめ、そんなに突き上げたら…イッちゃうぅぅぅ…イグぅぅぅ」
私も自然と腰を激しくグラインドしながら、痴漢の首に手を回して抱きつきながらイッてしまいました。

痴漢はニヤニヤしながら、
「ほんとお前、スケベな女だなぁ。俺もすげぇ気持ちよかったよ。ありがとな」
とお礼言われてしまいました。

私はグッタリして、しばらく痴漢に抱きついていましたが、呼吸が整ったので痴漢から膝から降りるとアソコから精子が垂れてきました。
中出しされていたんです。
そのときになってすごい後悔しましたが、痴漢されてるのに抵抗もせず自分から暴走してしまった面もあるので何も言えませんでした。
自己嫌悪に陥りながら、急いでバッグからティッシュを出してアソコを拭っていると、いつの間にか痴漢はいなくなっていました。

拭いても後から後から精子が出てくるので、いっぱい出されたようでした。
仕方ないのでトイレに行って、精子を洗い流してそのまま映画館を出ました。

仕事サボって何してるんだろうと余計に落ち込んだ日でした。
でも映画館で痴漢とするって…すごい興奮しました。

【完】

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「クチュクチュ音がきこえちゃう…映画館でこっそり痴漢」

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