電車の中でストッキング破られ痴〇されて。。 - 痴漢

電車の中でストッキング破られ痴〇されて。。

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「本物の痴〇現場へ潜入-The best selection Vol.1-」
本物の痴〇を求めて三千里!ついにシリーズ待望のBEST第一弾!毎朝見かける電車で、痴〇は本当に存在する!手マンをされてあえぎ声を必至にガマンする女。感じすぎて震えてしまう女。囲み痴〇の中毒になってしまう女。痴〇社会を信じていなかった女たちが現実に迫る!車内で漏れる喘ぎ声を聞け!明日から通勤が楽しくなる。貴方の目で現実を確かめろ!痴〇実録ノンフィクションドキュメンタリーはここにある!!! ※本編中に映像と音声のずれやノイズが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。




【投稿者】由香里(24歳) OL

私の名前は由里香、24歳で商社のOLです。
毎日のように1時間くらい電車で通勤しています。
服装はタイトスーツです。
スーツは、パンツルックばかりでした。

その日、パンツをクリーニングに出して取りに行き損ねてしまい、仕方なく代わりに膝上5センチくらいのタイトスカートで出勤したんです。
いつものように吊り革にぶら下がるようにしながら、うとうとしていました。
そうしたらお尻の辺りが、もぞもぞするんです。

ぎゅうぎゅう詰めの車内だから、
「後ろの人の手でも当たってるのかな」
くらいに思って気にもしていませんでした。
だんだんその当たっている(!?)モノが明らかにお尻の割れ目を上下になぞったり撫で回したりしてきたんです。

振り返って睨み付けようにも身動きがとれる状態ではありませんでした。
仕方なく耐えることにしました。
痴〇の手はお尻から腰の横に移り、スカートの横のチャックを目一杯に降ろしました。
そこからスカートの中に手を入れてきたんです。
ストッキング越しに脚の付け根やアソコの辺りを撫で回してきました。

その日はせっかくのスカートだし、脚が露出するから奮発して私にしては珍しくストッキングも超薄を履いていたんです。
だから直に触られているような感覚でした。

痴〇の手は、次第にアソコを集中的になぞりはじめました。
頭にきながらもだんだんアソコも湿ってきているのがわかりました。
「痴〇にバレているかもしれない」
って思うと、恥ずかしくなって、よけいに濡れてきました。
「どうしよう」
って考えていたら、スカートの中でビリッ!?と音がしたんです。

その途端、痴〇の指先がパンティーの中に入ってきました。
痴〇が指先でストッキングに穴を空けたようなんです。
だんだんストッキングの穴は広がりパンティーの中でアソコを全体的に前後に撫で、指でアソコの淵の大陰唇や小陰唇をなぞりました。
私は、見ず知らずの人から初めてなぞられたせいか、今まで味わったことのないゾクゾクする恐怖と恥ずかしさが混ざりあい鳥肌が立ちそうな気持ちに襲われました。
痴〇の指は、前に行きクリトリスを刺激してきました。
小刻みに動く指は、時々オナニーで使っているローターより気持ちがよく、声が出そうになるのを必死で堪えていました。
もう痴〇への怒りはありませんでした。

痴〇は、そんな私を知ってか知らないでかは分からないけど、手を緩めずにアソコに指を突き立ててきたんです。
もうグショグショの状態になってるであろうアソコは、簡単に痴〇の指を奥まで受け入れてしまいました。
指はアソコの中を掻き回していたのですが、アソコの中の前の部分を押さえて止まりました。

その部分は、私が一番感じるところで、痴〇は掻き回しながら感じる場所を特定していたのかもしれません。
「ヤバイ!バレたかなぁ」
って思った瞬間、二本目の指を入れてきて、その部分に特に当たるように指を出し入れしてきました。
わたしは声が出そうになるのを堪えるのが精一杯で、額に汗まで吹き出してきました。
脚もガクガク震えだし立っているのもやっとでした。立ってると言うより吊り革に縋っていたかもしれません。
だって腰砕けの状態になっていたから。

痴〇はさらに激しく指を動かしながら、親指を使いだし同時にクリトリスまで刺激し始めました。
スカートの中から僅かにクチュクチュ嫌らしい音が聞こえてきました。

私は、
「周りの人に気付かれてるんじゃ」
って思うと周りを見る勇気も失せてしまい顔は俯いたままでした。
痴〇の手は、一旦アソコから指を抜いたかと思ったらストッキングとパンティーの前を引きづるようにふとももの半分位のところまで下げました。

そして再びアソコに入れ、今までより出し入れする幅を広げて、わざと音を立てるかのようにクチュクチュいわせました。
私は、恥ずかしさと快感の波が押し寄せ、ついに我慢できなくなり思わず両脚をピタッて閉じてしまいました。
当然、痴〇の手をふとももで挟み込んでしまいました。
その瞬間、昇り詰め、イッてしまったんです。

痴〇は私がイッたことが分かったらしくアソコからゆっくり指を抜きスカートのチャックを閉めてくれました。
私は、頭の中が真っ白になったままで放心状態でした。
そのうち目的の駅に着いたので人の流れに流されるまま電車から降りてすぐトイレへと向かいました。
トイレでスカートを捲くると引きずり下ろされたパンティーは、まるで失禁したかのように汗と液で濡れて、穴を明け破られたストッキングもふとももの内側部分まで染みていました。

その痴〇に会って以来、パンツルックではなくスカートを履いて出勤するようになりました。

【完】

「本物の痴〇現場へ潜入-The best selection Vol.1-」

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