【投稿】黒人のデカ〇ンが忘れられずに週末はクラブで逆ナンパ

「巷で噂の黒人メガチ●ポが密かに気になってたウブな素人娘たち 生チンを見たくて黒人の自宅まで来てしまったらデカマラにハマってしまって悶絶しまくり…」
巷で噂の黒人メガチ〇ポが密かに気になっていたウブな3人の素人娘たちは、生チンを見たくてつい黒人の自宅まで来てしまった…。そこに現れた黒光りするデカマラにハマってしまって…。黒くてぶっといチンポを咥えこんで、スケベな本性丸出しで大声あげる女たち！！

　

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【投稿者】りおな （２４歳）　出版社勤務

19～21才までの２年間、アメリカに留学していたときに黒人とセックスして以来、あのデカ〇ンが忘れられずに日本に帰国してからもデカ〇ンの黒人を逆ナンパしてはセックスしちゃってます。
ちょうどゴールデンウィーク前だったので、先週の金曜日も仕事が終わると六本木に直行しました。
途中、トイレでノーパン、ノーブラになり、オマ〇コが見えちゃうくらいのミニスカートに履き替えてクラブに入りました。

若い黒人を物色しようとフロアをウロウロしていると、すぐに日本人が寄って来てナンパしてきました。
あくまでも黒人が目当てなので、日本人のナンパの誘いはすべてノーサンキュー。
立て続けに日本人にナンパされるとウザイので、私から黒人を探してフロアを移動しました。

たださすがにゴールデンウィーク前の金曜の夜だけあってフロアはお客で身動き取れないほどでした。
しばらく物色していると隅っこでひとりで踊っている若い黒人がいました。
私は人混みを縫うようにして、ようやく彼の前に割り込むと体をくねらせて踊りました。

踊っているとスカートの裾がどんどん上がってきちゃってノーパンなのでお尻も丸見えになっていました。
そのお尻を後ろで踊っている彼に突き出して、股間にわざとらしく押し付けて擦りつけちゃいました。

すると彼もビッチなヤリマン日本人女だとわかったのか、私のお尻にグイグイ股間を押し付けてきました。
お尻に触れた感触で何となくチン〇ンの大きさがわかったんだけど、かなり大きそうな感じがして私も興奮しちゃいました。

そのまま後ろを振り向かずに踊っていると、黒人は後ろから私に抱きつくように胸を揉んできました。
そして前に手を回されクリトリスを太い指で音楽に合わせやや乱暴に弄られました。
それがすごい刺激で私は喘ぎながら、自然に腰がクネクネ動いてしまい勃起してぷっくり硬くなったクリトリスがビンビンに感じちゃいました。

私が喘ぎ始めると、彼も調子に乗って太い指をおまんこに入れてきました。
そのまま指ピストンされると、あまりの気持ちよさに指だけであっけなくイッちゃいました。

でも指だけじゃ、到底物足りない私は振り向いて、彼の手を引っ張ると強引に男子トイレに誘い込みました。
３つある個室のうちちょうど奥の個室が空いてたので、そこに彼と入りました。
私はすぐに彼のズボンをずり下げ、パンツを下ろすと長さが20cmは余裕であるデカ〇ンが半勃起状態で飛び出てきました。

そのデカ〇ンを見たら、もう我慢できなくなっちゃって、しゃがみこむとすぐにそのデカ〇ンを咥え込んでむしゃぶりついちゃいました。
ただあまりの大きさにさすがに半分しか口に入りませんでしたが、しばらく手でしごきながらしゃぶっていると勃起してくれたので、私は彼を見上げて目で合図すると、彼は私を立たせると片足を持ち上げてデカ〇ンをゆっくり挿入してきました。

最初は大きすぎて内臓をえぐられてるみたいで痛かったけど、いつしかガンガン奥まで突かれてると痛みが快感に変わってきて頭が真っ白になって、私は涎を垂らして叫びながら何度も何度も続けてイッちゃっていました。

途中から強烈な快感で意識がぶっ飛んでしまいました。
そして彼がおまんこからデカ〇ンを引き抜いたとき、私は腰が抜けて立っていられなくなってそのまましゃがみこんでしましました。

すると私の顔目掛けて大量の精子をぶっかけられました。
口と鼻は生臭い精子で塞がれ、あまりの臭さに鼻筋がジーンと痺れるほどでした。
その生臭さがたまらず顔にかかった精子を指で掬って舐めていると、彼はズボンを履いて個室のドアを開けました。
びっくりしたことにそこには彼の友だちと思われる黒人が２人立っていました。

そして彼とその２人の友だちが何やら話した後、彼と入れ替わりに２人の黒人が入ってきました。
そこで今度は３Ｐしちゃいました。
嬉しいことにさっきの彼より２人とももっとデカ〇ンで、これ以上おまんこが広がらないと思うほどの太さでした。
ひとりにデカ〇ンで突かれ、もうひとりのデカチンをしゃぶり･･･そしてひとりが終わるともうひとりのデカ〇ンで突かれました。
終わってみると２人にも大量の精子を顔にぶっかけられました。

彼らが出て行った後も、私はしばらく半裸状態で個室のドアが空いたまま、他の男性に見られながらも快感の余韻に浸っていました。
顔中生臭い精子まみれで目も開けられず、さらにデカチンで突かれまくったおまんこが痺れてヒクヒクしていました。
この陵辱感がたまりません。
もう完全に黒人のデカ〇ンにハマっちゃってます。
デカ〇ンで突かれまくっておまんこ壊れちゃってもいいとさえ思っています。

【完】