痴〇マニア向けの掲示板で痴〇さんを募集して。。

「新・本物の痴〇現場へ潜入 ～熟れた人生の悩ましき性～ Vol.6」
痴〇の原点はここにあり！！現代であっても、痴〇が常に現れる路線が実際に存在することをご存知か？！毎朝毎晩、痴〇が終結する伝説の通勤ラッシュを目撃せよ！！痴〇ドキュメンタリーのOTK COLLECTORSが送る最高の実録映像。年齢を重ねた女が熟れた匂いを発しながら、知らず知らずに引き寄せる魔の手たち。【坂口美悠】保育士。「お昼寝の時間に、男の子に触られて、変な気持ちになるのは私だけでしょうか…」背徳感から自分が普通じゃないかもしれない…と、応募してきた女。下着を降ろされ歩けなくされた彼女が見る光景とは！？【乾沙衣】デザイナー。冠婚葬祭、親戚が集まるところで不思議と関係を持っちゃうんです。何ででしょうかね…。「世の中の男性は頑張ってるって知ってるんだよ」そんな気持ちをわかってあげたいという魔性。満員電車の中に存在する男性の全てを理解しているかの言動。完敗という言葉が過ぎったとき、痴〇達の意地が炸裂する…！

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【投稿者】 沙理奈（２３歳）　フリーター

最近は痴〇に対してすごく取締が厳しいですよね。
でも私みたいに痴〇されたいって思っている女の子も絶対いると思います。

ただ私も経験があるけど、あまりにも痴〇する人が無理やりだったり、乱暴だったりすると最悪です。
せっかく私みたいに痴〇されてもいいと思ってても、そういう痴〇だと抵抗したり、逃げたりします。
だから私の場合、痴〇したい男の人や痴〇されたい女の子が集まる掲示板があるんで、そこで痴〇してくれる男の人を募集するんです。

痴〇マニアの人はそういう掲示板をおそらくいくつかは知っていると思います。
掲示板に書き込む内容は電車だったら、沿線名・乗車時間・車両・目印や服の格好などを書き込みます。
書き込んで数時間でかなりの件数の返信が来ます。

その中で最初は何人かに絞って、メールのやり取りして、最終的に1人の男の人に決めるんです。
メールでは実際に会って、どんな痴〇行為をしてくれるか聞き出します。
けっこう詳しくこんなふうに痴〇してあげる…みたいのを聞いて相手を決めます。

相手が決まったら、日にちや乗車時間、車両を決めます。
だいたいはメールで痴〇話が盛り上がっちゃって日にちは次の日が多いんだけどね。

それと大事なのが、お互いの当日の服装や持ち物を相手に知らせることです。
私の場合は、あまり目立つ色や格好の服装じゃないけど、下はミニスカートっていうのが基本。

パンティーはＴバックを履いて、ちょっとずらせば…♪
もちろんメールでは当日の下着までは教えないけどね。

そんなこと考えてるとすぐアソコが濡れてきちゃうんです。
そして気が付くと、明日まで待てなくて、痴〇されてるところを想像しながら自分で触っちゃってること多いんです。

でもやっぱり男の人の太い指がいいの。
明日は上手い痴〇だといいなぁ♪と思いつつ眠りました。

次の日、いつもの○○○線急行の2両目の真ん中のドアから乗ったんです。
メールで約束した通りに私は白のミニに白のパンプス、黒のジャケット。
それにヴィトンのバック。
あとは相手を待つだけって感じ…

その人は私より4駅手前の○○駅から乗り込みはずなんです。
実際どんな人が来るのか、それよりほんと来るのか…ドキドキしちゃってる。
それにしても最近は先頭車両が女性専用なんで、2両目なんか全然女性が乗ってなくてはっきり言って目立っちゃうんです。
そんなこと考えてたら、次の駅で約束した相手が乗って来るの。

そして、とうとう○○駅に到着しちゃったんです。
ドアが開いて人が勢いよく乗り込んできたの。
車内はけっこう混んできているし、ほんとその人が乗って来たかどうかわからない。

前日、メールで相手の格好は聞いてあるの。
確か濃紺のスーツに黄色っぽいネクタイ、黒の革の鞄。
身長175㌢で普通の体型。
髪は分け目があって横は流している。
32歳。そんな人いるかな～？
あまり回りをキョロキョロ出来ないし…
ただ待ってるしかなさそう。

でも、その人も私のこと早く見つけてくれないと、次の駅からほとんど駅止まらないで終点まで行っちゃうから車内で移動出来ないのに…

とうとうドアが閉まって、電車が動き出しちゃったんです。
それに車内もこの時間はやっぱり満員で混んでるんです。
○○駅で乗ってくる人見てたんだけど、メールで教えてもらった格好の人は見当たらなかったんです。
結局は冷やかしだったのかもしれないな～と思って残念だけど諦めました。

電車が動き出して2駅目に差し掛かった時です。
なんかお尻の辺りに何かが当たってモゾモゾしてくるんです。

もしかして？！と思って振り返ろうとした瞬間、
「サリナさんですか？」
って耳元でそっとささやいたんです。

私の方は黙って頷きました。
と同時にやっぱり同じ車両に乗ってたんだ～って思い、急にドキドキしてきました。

その人も約束した相手が私とわかったせいか、体をピッタリくっつけて腰に手を回してきました。
そしてスカートの上から手のひらでゆっくりお尻を持ち上げるように揉んできたんです。
スカートの下の下着はいつものようにＴバックなんで、スカートの薄い生地だから揉んでいる指の感触がよくわかるんです。

そしてとうとう彼、スカートのなかに手を入れてきたんです。
太腿の辺りを撫で、最終的にはやっぱりお尻を触ってきました。
でも彼にはメールでどんな下着を履いていくかまで教えてなかったので、彼もしかしたらノーパンだと思ったかもしれません。

だって彼下着の縁を探しているような指の動きだったし、私の耳元で、
「パンツ履いてこなかったの？」なんて聞くんだもん。

私はただ首を振って否定しただけ。

そしたら指がお尻の割れ目に到達して、彼も事情が飲み込めたみたい。
「Ｔだったんだね」
って言いながら、Ｔバックのお尻の部分を食い込ませて引っ張るの。

私それってけっこう感じちゃうんで、内心もっとギュウギュウ引っ張って食い込ませて・・・なんて思ってたの。
彼ったら、さっきまで食い込ませていたＴバックを今度は横にずらして、私のお尻の穴の回りを指でほじくり出したんです。

私はお尻の穴も感じちゃうから指でほじくられたとき、ギュッとお尻に力が入っちゃったの。
彼はそれをわかってか2駅分ぐらいずっ～とお尻の穴ばかり責めてきたの。
でも電車の揺れや人に押されて、徐々に彼と正面になっちゃったんです。

そのとき初めて彼の顔もよく見ました。
とくに特徴はないけど、温厚そうな優しい感じの人でした。
何か痴〇とかする人って、もっとガツガツしてる人がけっこう多いのに…意外な感じでした。
正面に立たれて、ピッタリと体を寄せ合っていると何だかｽｺﾞｲ意識しちゃって、それだけでも興奮しちゃいます。
だってまるで他人から見たら、恋人同士の彼は私の腰に手を回してくっついてるんだもん。

でも、そうは見えてもやっぱり彼は痴〇なの。
だってピッタリ体を寄せ合ってたのもほんの2、3分かな？！
すぐにスカートを捲くられ、手が入ってきたんだもん。

まぁ、最初から痴〇してもらうために、わざわざ掲示板で募集したんだからそれはいいの。
太腿のあたりを指でなぞってきて、その指はすぐにプックリ膨らんだアソコに行き着いたの。
アソコにたどり着いた彼の指は下着の上からクリトリスの位置をすぐに見つけちゃたの。

そしてゆっくり下着の上からクリトリスを回し始めたの。
本当はすでにちょっとアソコが濡れちゃってたので、私は恥ずかしくて俯いたままだったの。
そのうえ彼がクリトリスを弄り始めたんで、もう自分でもわかるくらいアソコがビショビショに濡れてきちゃったんです。

彼もそれに感づいちゃって、さっきまでクリトリスを弄っていた指を今度は下着の上からアソコの入口に指を押し付けてきたんです。
パンティーの生地がアソコの中に指で入ってくるのがわかるんです。
そんなことされたら、もっと生地にお汁が染み込んじゃって、パンティーがいっぱい濡れちゃうのに…。

もしかしたらパンティーの生地を通り越して、彼の指にもネットリお汁がついちゃってるかもって思うと何だか恥ずかしいけど余計に感じちゃうの！
と思ったら、彼は急にスカートの中から手を抜いて、私の顔の前に今までアソコを弄っていた指を見せつけたんです。

そして彼は私の耳元で
「この指見てみな！朝からこんなに濡れちゃってるよ！」
なんて言うんです。すごい意地悪なんです。
でも、見せられた指は確かにちょっと濡れて光ってたんです。

すぐ彼は指をまたパンティーの中に入れて弄り始めました。
濡れた指を見せられた私は恥ずかしさで余計に濡れちゃったんです。
彼はさっきよりもクリトリスをリズミカルにコリコリ回し始めたんだけど、もうダメ！
もうイキそうで、膝がガクガクしてきて彼にもたれかかってイッちゃったんです。

イクときにブルッて身震いして、思わず、
「アッ」って声が出ちゃったんです。
彼にももちろん気付かれちゃって、また耳元で、
「ふん、もうイッちゃったんだ～！じゃあ、もっとよくしてあげるよ」

そのまま指をヌルッとアソコに挿入してきたんです。
最初は1本の指でゆっくり出し入れを繰り返すんです。
そのたびに何だかヌプ、ヌプッて音を立ててる感じがして、回りの人に聞こえちゃうんじゃないかと思ってドキドキしちゃってたんです。
そのうち指を奥に入れたまま掻き回しきたんです。
もしかしたら、回りの乗客にはバレちゃってたかもしれません。

だって膣の中がきつくなったと思ったら、彼は耳元で
「もうそろそろ到着するから、指2本入れてイカせちゃうから！」
って、2本の指で掻き回したり、出し入れピストンしたりで…

もうおそらく声も出しちゃってたかもしれません。
ただただ、彼にもたれ掛かって顔をうずめているっていう状態でした。
でも、彼の方はもうお構いなく指で責めてくるんで、そのうち膝がガクガク震えてきちゃって…
その後、すぐにスゴイ感覚が襲ってきて、彼にしがみつきながらイッちゃったんです。

「イッちゃったんだね！」
って彼が言ったんだけど、それから彼が何か言ってたんだけどよく覚えていません。

私は呼吸が整うまで彼にしがみついて、相変わらず顔をうずめてました。
そうしているうちに到着駅に着いちゃっったんだけど、ちょっと冷静になってきたら恥ずかしくなっちゃって顔を上げられなくて、電車降りるときも彼の後に付いて降りました。

電車降りた後、ホームの隅のところで彼とちょっとお話したんだけど、彼は仕事休んでこのままホテルにシケ込んじゃおうって誘ってきたんです。
ちょっと考えちゃったけど、お断りして、お礼を言って別れました。

またネットの掲示板に書き込むんで、そのときまた…ってことで！

【完】