【投稿】痴漢さんに中出しされちゃいました

「生中痴漢2」
生で挿入、そして中出しまで…。男の欲望をチンポに託した痴漢作品の第2弾。電車内で突然の痴漢を拒むものの痴漢師のテクにより無理矢理発情させられるターゲット。嫌がりつつも股間は熱くなっていき、抵抗する力も弱まる。興奮で頭が真っ白になっているところで生チンポを挿入、さらに嫌がる女の制止を払いのけて膣内に精子をぶちまける！

　　　

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■ 里恵（１９歳）　専門学校生

高校を卒業して、上京して埼玉の親戚おばさん宅から製菓の専門学校に通うようになりました。
今まで畑しかないような田舎に住んでいたので、あまり電車に乗ることもなく、満員電車なんてほとんど未経験でした。

ちょうどその日は友だちの家に寄って19時頃のＴ線の電車に乗りました。
人身事故があったみたいでホームに人が溢れ、さらにホームに入ってきた電車を見て憂鬱な気持ちになりました。
ようやく動き出したばかりの電車だったみたいですでにギュウギュウ詰めでした。
この電車に40分近く乗らなきゃならないのかぁと思いつつ、嫌々ながら電車に乗り込むと後ろからどんどん押され、乗ったドアと反対のドア付近の手すりの横まで押し込まれてしまいました。

電車が発車してしばらくすると、何かお尻の辺りでもぞもぞ動いているのがわかりました。
それがすぐにお尻を撫でられてる、とわかりました。
確か押されたときに後ろにいた男性って若い感じのサラリーマンっぽい人だっけ？と思い出しつつ…尾てい骨あたりに何か硬いものを押し当ててきているのもかりました。
それが何かもすぐにわかりました。

今まで痴漢された経験もないし、どうしたらいいのかわからず、う～んと思ってるとその痴漢さんはだんだん大胆になってきました。
スカートを捲くられてパンティの上から硬くなったおちんちんを押し付けてきました。
スカートの上からだといまいちわかりずらかったのですが、どうやらズボンからおちんちん出しちゃってるみたいでした。
だっておちんちんがすごい熱くなってるのわかったし、ピクっピクってたまに動くののもわかったんだけど…まさか電車の中でおちんちん出しちゃうなんて…とかなりびっくりしました。

でも私はおちんちんがピクっピクって動くのが楽しくなってきちゃって、ちょっとお尻を振って刺激してみたんです。
そうしたら痴漢さんは私がＯＫしたのかと思ったのでしょうか？もっと大胆になって、股の間におちんちんを挟んで擦ってきたんです。
木綿のパンティ1枚隔てただけのアソコを硬くなったおちんちんで擦ってきたんです。
痴漢さんのおちんちんがすごいピクっピクっし出したので…このままイッちゃうのかな？って何となく思いました。
私も痴漢さんのおちんちんの亀頭がクリトリスを引っ掛かる感じで気持ちよくて、すっかりアソコが濡れちゃってました。
さすがに恥ずかしいなと思ったけど、そのまま抵抗することもせずに身を任せていました。