【投稿】俺の最高の痴漢体験

「女子校生を狙った尻コキぶっかけ痴漢電車」
発射するまで止まらないノンストップ満員痴漢電車。今回ザーメンで汚されたのは10人の女子校生。通学中、帰宅中の甘酸っぱい匂いに欲情した男達は逮捕覚悟で危険を犯し、汚れを知らない乙女達の瑞々しい身体と弾力のあるお尻に肉棒を叩き付け、擦りつけ、おぞましいザーメン汁をぶっかける！！

　　　

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■ まさる（２９歳）　警備員

先週もいつものように自宅の最寄り駅でターゲットを物色。
平日朝の通勤時間はホームも電車待ちの乗客でターゲットを物色するのも一苦労するのだが、その日はおとなしそうな制服を着たJKを発見。
顔はあまり可愛くなかったが、身長も160㌢以上ありそうでこのクソ寒いのにナマ足で制服もミニスカートというこれ以上ないターゲットである。
密着しさえすれば、簡単にスカートの中に手を入れられる確信があった。

俺はターゲットを目の前にしてやや興奮気味だったが、平静を装いすぐにそのJKの後ろに並んだ。
周りを見渡す限り、他にライバルらしき痴漢はいなかった。
電車が到着すると、俺はJKを押しつつやや横向きの後ろにぴったり密着しながら乗り込んだ。

そしてそのままポジションを確保し、制服のスカート上から尻を手のひらで軽く揉むように触った。
勘のいい子であれば、ここで身をよじったり、乗客を掻き分けて奥に逃げ込んだりするのだが、このJKは抵抗せずにそのまま俺に尻を触られていた。

電車が動き出したので、俺は尻肉の弾力を堪能しつつ全体をやや強めに撫で回してやった。
案の定、背が高いのとスカートが短いので、簡単にスカートの中に手が入った。
そのまま生足の太ももを指先でツゥーと撫で上げた。
もう完全に触られているのがわかっているはずだが、何も抵抗はしてこないし、逃げもしない。
久しぶりに俺に好きなように痴漢できると思うと、俺のチンポもギンギンに勃起していた。

俺はパンティーの上から尻の感触を楽しんだ。
ここまでしても大丈夫のようだ。
今日は何でもアリかもしれないと思うと興奮で気分が昂ぶった。

そのままパンティーの横から指を忍ばせてみると、なんと割れ目はすでにグチョグチョでマン汁が溢れていた。
そして指を伸ばしてクリトリスを見つけると、中指でクリトリスを捏ねくり回してやった。
さすがにそのJKはうつむき身を硬直させたのがわかった。

俺はJKの前にポジションを入れ替え、体を密着させた。
3～4分ほどクリトリスを弄りながら尻を撫で回してやっていると、顔を歪めながら声を出すのを必死で堪えてるのがわかった。
そして膝をガクガクさせながら急にJKの体がビクンっと痙攣してイッたのがわかった。