【投稿】たまたま入ったスナックで年増ホステスと店のトイレで…

「スナックで働く具合のイイお姉さん8人としっぽりエッチなことしちゃいました」
スナックが盛んな夜の街へ出向きそこで働くお姉さん8人とHな事しちゃった総集編！上野編では美人ママのお口に大量発射！新橋編では母娘が営むスナックで3PSEXまで！ディープな街北千住では連れ出しスナックを思わせる店外デートからラブホテルへ！美人お姉さんと夢のひと時！最後の赤羽編では、チーママとママの2人と店内でSEX！大量発射させてくれたスナックの美人お姉さん8人は想像以上にエロかった！！

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【投稿者】武井 満 （４４歳） サラリーマン

先日、次の日は休みだったので久しぶりに会社の部下を引き連れてとことん飲もうと思ってたが、1次会が終わるとかなりの人数が減り、2次会でまた減り、そしてフラフラになりながらも3次会まで残った部下2人と俺の3人で店を探し･･･最終的に萎びたスナックに流れ着いた。

店内は思ったより広いが、常連とおぼしきおっさんが2、3人いるだけ。
想像通り40～60代の厚化粧の熟女ホステスだけ･･･。
まぁセット料金で安いし、飲むのが目的だからとこの店に落ち着いた。

俺ら3人が間隔を空けて座り、その間にホステスがついた。
俺の隣に座ったホステスは若作りしていたが、40代前半だろう。
部下2人についたホステスはおデブさんのご年配ホステスで･･･それに比べると俺についたホステスはこの店では若いみたいだし、スタイルも悪くなくまぁまぁキレイだった。

しばらく雑談しながら飲んでいると、
「お兄さん、結婚してるんですか？」
と聞かれたので、
「バツイチだよ」
と答えると、
「あら、私もバツありなんです」
と言われ、

さらに
「こっちはどうしてるの？風俗とか行かないの？」
と俺の股間に手を置いてチンコを軽く触ってきたのだ。

「かなりご無沙汰しちゃってるよ」
と言うと、急に顔を近づけてきて耳元で、
「じゃあ、久しぶりに触りたいでしょ？私でよかったら触っていいわよ」
と言ってきたので、ちょっとビックリ。

さすがにそういう店じゃないので堂々と触れないと思いながらも、席が一番隅っこで他の客からは見えない。
さらに部下を横目でチラッと見るとおデブさんのホステスさんにタジタジで俺のことなど気にもしていなかった。

これはイケると思い、
「じゃあ、久しぶりに触らせてもらおうかな」
と言って、ピッタリ体を寄せて腰に手を回すと、むっちりした尻を撫で回した。
さらにドレスの上からオッパイを触ったり、乳首を探して刺激したりと･･･セクキャバのように楽しんだ。

テーブルの下では女がズボンの上からずっと俺のチ〇コを触っていたので、ほとんどフル勃起状態だった。
かなりムラムラしてしまったが、さすがにこれ以上の行為はバレるだろうと思い手を引っ込めた。

そしてここで俺は尿意を催し、女に告げトイレに立った。
すると女も
「じゃあ、おしぼり持って待ってるね」
と言って一緒に席を立った。

ひとりしか入れない小さな個室トイレだった。
俺は便器に向かって勢いよくしこたま小便を放出して、トイレを出ると女がおしぼりを持って立っていたが、俺を見ると急に、
「お客さん気持ち悪いの？大丈夫ですか？ちょっと介抱しましょうか？」
と言って、俺を押し込んで個室の中に入ってきた。

『え？ちょっと･･･まさか！』と思ったら、トイレの鍵を閉めると、俺のズボンを下ろしてチンコを取り出すとパックっと咥え込んでフェラをし出したのだ。
俺はすぐにカチカチに勃起した。
すると女は
「誰か来ちゃうとマズイから、すぐ入れて･･･」
と言って自分からワンピース捲くって、パンティーを下ろし、この狭いトイレの中で丸々とした尻を突き出して来た。

俺は急かされながらも言われるがままに、立ちバックで女の割れ目にチ〇コを押し込んだ。
前戯してないのに女のおまんこはすでにびしょびしょに濡れていた。
根元までチ〇コを押し込み、出し入れすると、ヌメっていて膣奥が程よい締り具合で気持ちいい。
飲んでいるときにズボンの上からずっとチ〇コを触られていたので情けないことに速射の予感。

早くも射精感が襲って来たので、
「やべぇ、もうイキそうだよ」
と女に告げると、
「そのまま中に出しちゃっていいよ」
と言われ、一瞬戸惑ったが、自分の腰を女の尻に叩きつけるように出し入れして･･･溜まってた精液を膣内にぶちまけた。

チ〇コがビクン、ビクンと脈を打ちながら精液を絞り出した後、抜き抜くと膣から床にボトボト精液が垂れていた。
女はかがみこむと再び俺のチ〇コを咥え、お掃除フェラしてくれた。
そしてニッコリ微笑んだあと、
「もう戻らなきゃ怪しまれちゃうから、先に戻ってて･･･」
と言った。

オレが先に席へ戻ると、部下はソファにもたれかかって寝ていた。
おばさんホステスにかなり飲まされてたようだ。
しばらくすると彼女がおしぼりを持って戻ってきてた。

俺はおしぼりを受け取りながら礼を言うと、
「ひさしぶりだったから、気持ちよかったでしょ？」
と言われたので、素直に
「ああ、気持ちよかったよ。でも中に出しちゃったけど大丈夫？」
と聞いた。
「今日は安全日だから大丈夫」
とのこと。

俺は
「今度はゆっくりホテルでしない？」
と誘った。
「また来てくれるなら、考えておくね」
とはぐらかされた。

その後、部下2人を起こして店を後にしたが、帰り際に名刺をもらうと女のケイタイの電話番号が書いてあった。
また来たらヤラせてくれるのだろうか？
それとも、今日はたまたまだったのだろうか？
女という生き物はよくわからないが、とりあえず今度はひとりでまた店に来てみようと思っている。

【完】