【投稿】橋の下で… - 野外・露出

【投稿】橋の下で…

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「黒人 中出し20連発 原千尋」
OLの千尋は仕事を終えてダーツバーで遊んでいた。そこで店長に気に入られ、内緒でバイトする事に。明るい彼女は客の評判も上々だ。しかしある日、お互い酒が入っていた事もあり、店長に襲われてしまう。激しく叩かれながら強制フェラから中出しFUCK!彼女はテーブルの上に縛られて拘束され、現れた黒人達に凌辱され強制フェラで大きなチンポを無理矢理ネジこまれる。そしてソファに連れて行かれて黒人達の怒涛の連続中出しレイプ!そしてその黒人に金を払って取引をしている男達が…さらに繰り返される連続中出しレイプ!

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■ 大山佳奈(22歳) 主婦
※過去[40]・[43]・[49]・[55]・[59]・[64]・[68]・[76]・[77]・[83]・[85]・[88]も投稿していただいてます。


タカシさんから久々に連絡があり、
「また野外でエッチしますよ!!」
というお誘いでした。

特に服装の指定などなかったので、次の日に私はタカシさんの所へ行きました。

するとタカシさんから一言…
「今回はここに行きます!!」
と地図を見せられました。
私の住んでいる地域の地図だったので近所なのかと思っていると場所は橋でした。

橋で何するんだろ??と思いタカシさんに橋ですか??と尋ねると…
「正確には橋の下だね」
と言われました。

私はじっくり考えてみました。
するとそこにはホームレスの人たちの住居がたくさんあることに気がつきました。
まさか…と思いタカシさんの顔を見ると、
「正解!!今日はホームレスとエッチしようか!!と言われました。じゃーさっそくこれに着替えて!!」
と言われ手渡されたものは、ひざ下位までの丈のコート1枚だけ…
「今日はそれ1枚!!がんばろう」
と言われました。

仕方なく私はそれを着て、タカシさんと2人で例の橋へ向かいました。
ほんの20分くらいで着いてしましました。
地元ながらこの橋に来るのは初めてで、どのくらいのホームレスがいるのかは私も知りませんでしたが、橋の下を見ると軽く30か40のビニールハウスがありました。

さっそく下に降りてみると30代くらいの男性がいました。
彼はタカシさんに頭を下げていました。
タカシさんは何回かここへ来ているようです。
「まず今日はここの1番偉い人とエッチしてもらうんだけど、あいさつ代わりに彼のを抜いてあげて!!」
と言われました。

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ここでですか??と思わず口にしてしまいました。
タカシさんは何も言わずうなずくだけで、拒否はむりだなと察し、男性の前にしゃがみズボンを下ろすと…すごい異臭がするおちんちんをしゃぶりました。
「フェラなんて久しぶりだなぁ」
と男性は喜んでいました。

カリや玉などもしっかり舐めて、そろそろいいかなと思いタカシさんの方を見ると、タカシさんが胸の前に手を置き上下に動かしていました。
最初はなんのことかわからなかったのですが、おっぱいのことでパイずりをしろ!!ということでした。
私はコートのボタンを胸のところまで開けおっぱいを出しました。
男性は何も言わず私のおっぱいに釘付けでした。
私はおっぱいを持ち上げ、おちんちんを挟みました。

ただ、ローションも何も無く滑りべりが悪かったので、ちょっと時間がかかったのですが…口にツバをたくさん溜め、そのツバを男性のおちんちんにかけパイずりを始めました。
男性にイキそうになったら言ってくださいね!!と言うとすぐに
「おっ、イク、イク、イク」
という返事がかえってきて、私は慌てておちんちんを咥えました。

咥えた瞬間に男性のおちんちんから精子が飛び出しました。
タカシさんには飲むように言われたので全部飲み干し、コートのボタンを閉めて立ち上がると男性は走って奥の方に行ってしまいました。
タカシさんに
「僕たちも行くよ」
と言われ、私たちも奥に進んで行きました。

ここには男性しかいないようで、周りはみんな男性でした。
女の私が珍しいのかみんなビニールハウスの外に出て私を見てきます。
すると190センチはある背が高く体格のいい30歳くらいの黒人男性が後ろから私に近づいてきました。

そして後ろから私に抱き付くと
「お姉ちゃん…そのコートのした裸なんだって??見せてくれよ…」
と耳元でささやかれ、おっぱいを持ち上げられました。
するとタカシさんが
「やめてください!!」
と止めに入りました。
そして黒人男性は納得がいかなかったようですが、何事もなかったかのように私たちは一番奥のビニールハウスへ入りました。

すると一人のおじいさんがいました。
私を見るなり
「この子がそうかい?お姉ちゃんコートのボタンを外しなさい!!」
と言われ、私は言われるがままにボタンを外しました。
するとおじいさんがコートをかき分け私の胸をまじまじと眺めはじめ、おっぱいに近づき、乳首を軽くペロッと舐めました。

私はそのいやらしい舐め方に反応してしまい、体がピクッと動きました。
「お姉ちゃんいいねぇ~」
とおじいさんは鼻の下を伸ばしていました。

次に何をするかと思うとタカシさんに向かって
「ちょっとこの子と2人にさせてくれないか??君は外で待っていてくれ!!」
と言い、タカシさんを外に出しました。
そしてまた私の乳首をゆっくり舐めはじめました。
「こういうの久々なもので気合が入るわ」
と嬉しそうでした。

私もおじいさんのいやらしい舐め方に感じていました。
それに気づいたおじいさんは片手で私の股を弄り始めました。
最初は優しく上からさすっていただけだったのですが、じわしじわりと私の穴の中へ指を入れてきました。

ゆっくり動かしていた手がだんだん早くなり、私も気持ちよくなってきてしまい、思わず、
「あぁあぁ、うぅん…」
などと声が漏れ始めていました。
それに気を良くしたのか、おじさんは手の動きをさらに激しくしていきました。
「うぅうぅ~ん、ああぁ、ああぁ」
と私の声も激しさを増し、あっ!!と我に返った瞬間絶頂を迎えてしまいました。

私の体はビクンッ!!と反応していました。

するとおじいさんは今度は自分のズボンを下ろし、
「今度はお姉ちゃんの番だ」
と言い私の口におちんちんを押しつけてきました。

私はすぐに咥え、狂ったようにしゃぶりつきました。
おじいさんのおちんちんはなかなか硬く、年齢の割にしゃぶりごたえがありました。

おじいさんは私の頭を抑え腰を振り始めてしまいました。
私はいきなりのイラマチオに驚きながらも、苦しいのを我慢しておじいさんの期待に応えようとしました。

するとおじいさんは
「お姉ちゃん…イッてしまうわ」
と言うと…勢いよく口の奥に大量の精子を流し込みました。

私はさすがの苦しさにむせて精子を吐き出してしましました。
落ち着いたところでおじいさんのおちんちんを見ると、さすがにもうさっきの元気はありませんでした。
でも私のおまんこはおちんちんが欲しくてしかたありません。

するとおじいさんが
「私の代わりならいくらでもいるから…」
と言うと、さっき抱きついてきた黒人の男性が下半身を露わにしてビニールハウスに入ってきました。

私は彼のおちんちんの大きさに驚きました…。
「お姉ちゃん…俺とやろうか!!!!」
と大きな声で言うと私の体を持ち上げ、私のおマンコにおちんちんを無理やり入れてきました。

正直あまりの大きさに私はおマンコが裂けるのではないかと怖かったです。
駅弁でエッチすることになり彼は立ったまま激しく腰を振ってきました。

パッと見、20センチ後半はあるだろうという大きさに彼がおちんちんを半分くらいまで入れると私のおマンコの奥までついてしまうほどでした。
まだ数回彼が腰を振っただけで私はイッてしまいました。
しかし彼は私がすでにイッていようが関係なく、とことん腰を振ってきました。

そしておっぱいにもしゃぶりつき、ニヤニヤしていました。
「ちょっと意地悪しちゃうよ…」
と彼は言うと、すごい速さで腰を振り始めました。

私はもう何かを考える余裕もなく、この快楽をただ叫びながら味わうしかありませんでした。
「あぁぁぁぁ、ダメぇぇぇ、イクッ!!!イク!!!」
などと叫び続け、彼の意地悪で何度絶頂を迎えたことでしょうか…

しかし彼はまだまだのようで…私を下ろすと次は後ろから入れてきました。
すぐさまバックの体位で激しく腰を振ってきました。
私は足に力が入らず立っていることすらできなくなってしまい崩れ落ちました。
すると彼は私のお腹をつかみ持ち上げ、無理やり私を立たせました。

私はほとんど宙に浮いているかのような感覚でした。
もう私の意識はもうろうとしていました。

すると彼は腰の動きを一度止め、
「次はお姉ちゃんが上な!!」
というとあおむけに寝てしまいました。

私は自分から動けるわけがないと言うと、彼はいいから!!としか言いませんでした。
私が上になってもおまんこにはおちんちんの途中までしか入りません。

どうしよう…と考えていると、彼が無理やり私を掴み上に乗せて、またおまんこにおちんちんを入れてきました。
ズブズブッと挿入された瞬間に…私はまた呆気なくイッてしまいました。
正直もう限界でした。

それでも彼は私を抱え込んで無理やり私のことをまるで人形のように上下に動かしてきます。
彼は自分のおちんちんが途中までしか入らないことが気に入らなかったのか…おまんこに根元まで押し込もうと下から腰を突き上げてきました。

私はこんな大きくて長いおちんちんなんか入るはずない、壊れちゃう!!無理だ!!と最初から決めつけていたのですが、グィグィされてるうちに気づいてみると彼のおちんちんが根元まですっぽり入っていたのです。
もう体の中がどうなっているかわかりませんでした。

私は彼のおちんちんが全部入ったことでまったく不安がなくなり、人が変わったかのように腰を振りました。
おまんこ一杯に入ってるこのきつさは本当にクセになり、中毒になってしまうような快楽を味わい続け、私だけ何度も絶頂を迎えていました。

やっと彼がイキそうというので、彼の希望でまた体位をバックに戻しました。

そして彼から
「覚悟はいい??」
と聞かれ、私はうん…と答えると、彼は溜めていたものを一気に吐き出すかのように、今までにないくらい速さで腰を振り、私はあえぎ声など出す暇もなく、絶叫し続けるしかありませんでした。

そして彼のおちんちんがさらにおまんこの中で大きくなったと思ったら、私の中に溜めていたものをたっぷりと出してくれました。
それと同時に私は痙攣を起こしたように体がビクンビクンと激しく波打ちながらその場に倒れ込みました。
私はもうその場から動くことができませんでした。
さらに私のおまんこからびっくりするぐらい大量の精子が溢れ出てきていましたのがわかりました。

彼のおちんちんからもまだ精子が糸を引きながら大量に地面に垂れていました。
しばらく私は目を閉じて呼吸を整え休んでると、彼が私にコートを着せてくれて担ぎあげられました。

そしてタカシさんの車へと運んでくれたのです。
それで私はようやく無事に帰ることができました。
帰りの車で黒人男性の存在はタカシさんも知らなかったことを聞かされました。

タカシさんはホームレスへのセックスボランティアだからいいことをしてあげたと褒められました。
でもこんな快感は初めてだったのでかなりくせになりそうです。

今度はいろんな男性にボランティアしてあげたいなと思います(笑)

【完】

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