【投稿】熟女ナースとの濃厚病室SEX - 医師・看護師

【投稿】熟女ナースとの濃厚病室SEX

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「新宿某病棟盗撮 簡単にやらせる熟女ナースたち」
某新宿病棟で、長期入院していた患者から入手した、看護婦たちの実態を目の当りにして頂きたい。投稿作品のためさほど期待できないと思いきや…。言葉巧みに看護婦たちが次々に口説かれ脱いでいく姿がハッキリと映り出されている。隣に他の患者が寝ているにもかかわらず、息を凝らし熱くなったチンポにむしゃぶりついて離さない!今夜もどこかの病室で性欲むき出しの女が腰をくねらせる…。 ※本編顔出し

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■ 英孝(28歳) 会社員

今は28歳ですが、23歳の頃の話です。

バイク事故で救急車で病院に運ばれ、指を12針縫い、さらに脚を骨折した。
飛び出してきた猫をよけようとして、自分で転けて…そのまま入院するはめになったのでした。

どこで聞きつけたのか翌日、友人たちが見舞いに押し寄せ、個室だったせいか遠慮もなく騒いだあとラジオとエロ本(ナースのエロ本)3冊置いて帰って行った。

その夜、傷口が痛くてナースコールで痛み止め要求した。
来てくれたナースは多分婦長さんだと思う。
「〇〇さん薬ですよ」
ただ痛み止めを飲んでも効かず、気を紛らわすために婦長さんと話してました。
「若いのに大変ね。遊びたい時に入院して彼女? 居ないの?まあエロ本まで…婦長さんはかなりジックリ見てから振り返り、あらら凄いわね。裸見たいの?もし私のでもよければ実物見せてあげるわよ」
そう言うと、信じられないことに婦長さんはいきなりその場で真っ裸にナースキャップだけ残して、
「どう私の裸、興奮する?」

すでに自分のムスコは勃起していた。
脚は釣ってるが、パジャマの股間部分が勃起しているのは誰の目から見てもあきらかで
「まあ元気ね!まだ童貞なの?」
俺は嘘ついて
「経験有りません」
と言った。

婦長さんは大きな胸をしていて、おそらくFカップの90㌢はあったと思う。
ちゃんとウエストのくびれもあり、おまんこは毛が薄く割れ目が見えていた。
「私、童貞好きなのよ。何だかしたくなっちゃった。相手してね。いいわよね?私に童貞ちょうだいね」
パジャマのズボンとパンツを同時に膝まで脱がされ、勃起したムスコが露出した。

「おばさんナースでゴメンね。でも童貞ちょうだいね」
婦長さんはムスコを握って、そのままキスしてきた。
舌も入れてきたので、二人共口開き舌を絡ませ合った。
「下もして欲しい?」
俺は素直に
「お願いします」

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婦長さんはムスコをいとおしそうに眺めながら握ると、俺にとっての初めてのフェラチオをしてくれた。
凄く気持ちいい…傷の痛みがなくなっていく…あ~こんなに気持ちは初めてだった。
婦長さんは
「おいしいわ、おいしい… 大きいし、熱いし、硬くて舐め甲斐が有るわよ。もう一度ね」
と再び口に含んでいる。

俺のムスコはもう最高勃起状態。
婦長さんは口から離し、
「出していいわよ。我慢しちゃ駄目よ。口で受け止めてあげるから一杯出しなさい。いい?」
と、また激しく口に含んでフェラチオをした。
俺は凄く気持ちよくなり、小さい声で
「あぁ~~逝くう~」
と言いながらドピューと射精した。
「んぐっんぐ、あぁ~飲んじゃった。それにしても一杯出たね。おいしいかったよ、あなたの精子。何だか濡れちゃったわ。ここ舐めてくれる?」

そう言うと、婦長さんは俺の顔に跨って、おまんこ顔に押し付けてきた。
あ~濡れてる…俺は精一杯舌を延ばして婦長さんのおまんこを舐め回した。

俺はヒダを吸い、クリトリスを舐め上げ、舌の先っぽを尖らせて膣の中へ入れ込むと、溢れ出てくるマン汁が否応なしに口の中へ入ってきた。
「あぁ~~、気持ちいい~、いいわぁ、あ~~ん」
個室とはいえ、病院内だから、婦長さんは抑えるように喘ぎ声わ発していた。
「いっぱい濡れてるから、もう入れてあげるわね。私のおまんこで童貞捨てなさい。今日は安全日だから生でいいわよ。若いんだからまだ射精出来るわよね」
そう言うと、婦長さんは女性上位で自分の指で割れ目を開き、ゆっくりと腰を沈め挿入してきた。

入った!少しキツい。
また腰を押し付けられ、根元までムスコが全部入った!
「あ~、根元まで入ったわ。いいわよ。あ~いい~、あ~~ん、出していいからね。我慢しないで出したくなったら遠慮しないで出しなさい」
と婦長さんは自分で腰振っている。

婦長さんの上下運動で開いたかな?と思いつつ、俺は体を激しくは動かせないので片方の手を伸ばして胸を鷲掴みしながら揉んでみた…すると膣の奥が開いてムスコをジャストフィットして咥え込まれたように奥の方で締め付けられた。
「あ~イクー!」
俺はそのままドクンドクンと射精しながら、頭の中で、『婦長さんは淫乱なのか?結婚指輪してるけどストレス解消してないのかな?セックスしてるのかな?』などとどうでもいいことを考えた。

婦長さんは
「また一杯出たね~、妊娠はしないから安心してね。今度が本番よ。アナルでするわよ。いい?」
驚いている俺を余所に婦長さんは向きを変えてお尻の肛門にムスコをあてがっていた。

自分では気が付かなかったが、射精しても俺のムスコはまだ勃起状態だったのだ。
「あぁ~キツいよ。すごい締め付ける!!婦長さん…」
「はぁ、はぁ、私もすごい気持ちいい~。あ~~最高よ~」

そのとき太股が濡れる感じがした。
「あ~~潮吹いちゃた!あ~ん止まらない~!」
婦長さんは何度もイッてしまったようだ。

すっかり見回りも忘れて、その後も3回、 計5回、膣に2回、口に2回出してあげた。

それからしばらくの入院生活もずっと婦長さんが私の担当になりました。
夜勤明けでお休みの日も私服で見舞いに来てくれました。

しばらくしてようやく傷口が塞がりお風呂の許可が出ました。
よく考えたら2週間寝たきりでした。

婦長さんに連れ添ってもらいお風呂場まで行くと入院用のパジャマを脱がせてくれました。
足引きずって浴室に入り、イスに座らされると、少し後に婦長さんも入って来ました。
「片腕じゃ洗えないでしょ?これもナースの仕事なのよ。久々のお風呂で嬉しいでしょ?今日は隅々まで洗ってあげるわよ!」
そう言われ、振り返って見ると婦長さんは水着になっていました。

「仕事だから用意してるけど、誰にも言わないでね。浴室のカッパはあるけどあれきると蒸気と汗で蒸れてイヤなの。あら勃起したの!」
婦長さんの際どい水着姿を見ていたらムスコが半立ち状態になっていた。
軽くシャワーで体を洗い流したあと、久々の湯船に浸かりました。

しばらくして湯船から出て椅子に座ると、婦長さんはボディソープで泡だったスポンジで洗ってくれました。
最初は背中、お尻、足、
「ハイ 腕出して!!洗うよぉん~。傷が塞がって良かったね。傷後は多少残るけど生活に支障無いわ」
両腕も洗ってもらい、背中も…何かスポンジとは違う感触…
「ふふふ、胸で洗ってるの。気持ちいいでしょ?」
と後ろから両手を回してムスコと玉を触っている。

そして
「ハイ、反対向いて!!前も洗うから、竿もしっかり洗うわよ」
向き返ると、婦長さんは上半身は生乳で、下はかなりハイレグの水着を履いていたので少し陰毛がはみ出ていた。
この時点ですでにムスコは完全に勃起していた。

それから婦長さんは俺の体を黙々と洗ってくれて、最後には頭も洗ってくれた。
最後にもう1回湯船に浸かると
「私も入ろうっと」
そう言うと、婦長さんは水着を脱いで全裸で前も隠さず、湯船に入ってきました。
向かい合って浸かってると、婦長さんは俺に抱きついてきた。

優しく抱いてあげると 「誰も来ないからエッチしようか?」
返事する前にキスされ、そのままディープキス。
「傷塞がってるのから堂々と胸触っていいわよ。気持ちよくして・・・後で顔胸で挟んであげるわね」

俺は手を伸ばし婦長さんのFカップの巨乳を揉んでみた。
そして両方のおっぱいを持ち上げるようにして、乳首舐めたり舌で転がしたり、吸った。
婦長さん浴室に響くぐらい喘ぎ声を出していた。
俺がおっぱいから手を離すと、婦長さんは立ち上がって顔にお
っぱいを押し付けてバストで挟んでくれた。
息苦しかったが、初めて味わうその柔らかさに気持ちよくなり、ムスコもビンビンになった。

それから…婦長さんのおまんこに指3本入れて指を出し入れしてあげた。
「あ~~ん、そんなにしたらイッちゃう・・・もうだめイッっちゃう~あぁ~イクッー」
婦長さんは敢え無くイッてしまった。
それも湯船の中で…。
「よかったよ~。ねぇここに座って…あなたの精子飲みたいから…お口にいっぱい出してね」
そう言って、俺を浴槽の縁に座らせると婦長さんはお湯に浸かりながら俺の勃起しているムスコを頬張った。

婦長さんは自分でおっぱいを揉みながらジュポジュポとピストンフェラしてる。
「んぐぅんぐぅ、ハア、出していいわよ。イッちゃっていいわよ。いっぱい出してね んぐぅんぐぅ」

そう言われ、すでにムスコは限界がきていたので、つい婦長さんの頭を押さえつけるように喉の奥にたっぷりと射精してしまった。
ドクンドクンと何回も脈打ち、今まででも一番大量に射精したように思った。
それでも婦長さんは口の中ですべて受け止めてくれて全部飲んでくれた。
「あ~おいしいわ。今日は沢山出たわね。自分でオナニーしてないの?病院じゃ無理かな?」

そんなムスコはまだ勃起状態。
「それじゃ 入れちゃいましょうか?中で射精してもいいわよ。ビル飲んでるから・・・いい、あ~、んん、入ったよ~。あ~~、これ気持ちいい~」
ズッポリと入った。
俺は夢中で下から突き上げた。
「あ~~、たまんない。いいわ~、もっと・・・突いて~」
婦長さんの声が浴室中に響いてる。

俺はまた射精状態になっている。
俺は婦長さんのおっぱいの谷間に顔埋めながら
「あっ、婦長さん、イクーー!」
「あぁ~、私もイッちゃう~、抜いちゃダメよ、中にちょうだい、中に…出して」
お風呂で2回射精してしまいました。
婦長さんも同じく2回イッちゃいました。

こんな婦長さんのいる入院生活でしたが、一生忘れないでしょう。
今思えば、あり得ないくらい婦長さんはエロチックな熟女ナースさんでした。

【完】

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