【投稿】誰かに見られるかも?って思うと興奮しちゃって… - 野外・露出

【投稿】誰かに見られるかも?って思うと興奮しちゃって…

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「変態露出!野外SEX 変態女8名」
露出AV史上最過激!!300人以上に目撃された都会型野外セックスドキュメント!様々なタイプ8名の変態女が、初露出・野外セックスに挑戦!恥辱に耐えながらも、初めての快楽に昇天してしまう悲しい性をお楽しみ下さい!!

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■ ともえ(28歳) 地方銀行勤務

季節外れの野外セックスをしたので報告します。
野外セックスの醍醐味は、やっぱり誰かに見られるかもしれないというドキドキ感です。
そのドキドキ感がさらなる興奮を増幅して、通常のセックスでは味わえないエクスタシーをもたらしてくれます。

でも彼氏は野外でセックスするなんて考えは毛頭ない人です。
外でキスすらしたこともない堅物です。
もちろん優しいし、いい人ですが…(笑)

それでたま~にですが、出会い系サイトで相手を見つけて遊んでしまってます。
条件は野外セックスできる人です。
簡単に見つかりそうですが、実際に会っていざというときに外だと緊張しちゃって立たない人もいたので、なかなかメールだけで野外セックスできる男性を見つけるのも難しいんです。

先日も出会い系で相手を探してて、野外OKという41才の既婚でけっこう遊んでそうな男性がいたので会うことにしました。
メールで『野外って誰に見られるかわからないので興奮する』という言葉が決めてとなりました。

その日は○○の駅前のカフェで待ち合わせしました。
会ってみると41才の割りに見た目は若いし、ちょっとチャラそうな男性でした。
簡単に自己紹介して、すぐにどこか行くのかと思ったらエッチな話をしてきて、隣にお客さんいるのにそれだけでちょっとドキドキしてしまいました。

そしてカフェを出てようやく移動。
場所は任せると言っておいたので、どこに連れて行かれるんだろうとドキドキ。
駅から10分ほど歩いていると、
「ここでどう?」
と言われました。

見ると4階建ての古いマンションでした。
私が戸惑ってると、
「ここ屋上あがれるからさ」
と言って、彼は私の手を引っ張ってマンションに入って行きました。

階段で4階まで昇り、屋上に出ると真向かいに高層マンションがあるし、隣にもビルがありました。
どちらのビルも窓があります。
大丈夫かな?とちょっと不安になってると、彼は
「ここでいいっしょ?」
と言って私のコートの中に手を入れておっぱいを揉んできました。

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まだちょっと不安だった私は
「ここじゃ丸見えじゃない?大丈夫なの?あと誰か屋上に上がって…」
と聞きましたが、彼はおっぱいを揉みながら、私の質問をキスで中断させてしまいました。

そして彼
「昨日からずっと興奮しちゃって…」
と言って、私の手を取ると股間に押し当てました。
すでに硬くなっていました。

彼はもう我慢できなかったようで、その場で急にズボンのベルト緩め、チャックを下ろすとパンツまで下ろしてチンチンを出してしまいました。
すでに勃起して反り返ったチンチンの大きさにちょっとビックリしてしまいました。
はっきり言って、私の今まで見た中では過去最高の長さと太さで、あと亀頭部分がかなりクビレててエロい形をしていました。

そして彼は
「しゃぶってよ」
と言って私の肩に手を置きしゃがませようとしました。

こんなエロいチンチンを急に見せられせいか、アソコがギュっとなったのがわかりました。
私は素直にしゃがみこんで彼のチンチンを咥えました。
大きくて半分ぐらいしか口に入らなかったので、亀頭を中心にしゃぶって竿部分は手でしごいてあげてるとさらに硬さが増していきました。

私もエロいチンチンをしゃぶってると、どんどんアソコが熱くなって濡れていくのがわかりました。
しばらくすると、彼が
「もういいよ」
と言って、私を立たました。
そして
「そこの手すりに手ついて、お尻突き出して…」
と言いました。

私が
「えっ、ここじゃ前のマンションから丸見えだよ」
と言うと、
「わかってるくせに…(笑)」
と言われ、私のスカートに手を入れてパンストとパンティーを脱がせようとしてきました。

「ほら、下だけ脱いじゃってよ。早くしないとほんとに誰か来ちゃうよ」
と脅かすのですが、誰かに見られちゃうと思うと興奮してしまい、彼の言うとおりにパンストとパンティーを脱ぎました。
「あ、コートも脱いで…」
と言われたので、寒かったけど仕方なくコートも脱ぎました。

早速、彼はスカートを捲くり上げると、指で私のアソコを指でちょこっと弄りました。
「あ、やっぱりすげぇ濡れてるじゃん(笑)これならすぐ入るな」
と言われ、すごい恥ずかしくなりましたが、確かに私もすごい興奮していました。
私は手すりを握り締めて、お尻を彼に突き出してチンチンを入れられるのを待っていました。

でも彼は割れ目に何度もチンチンを擦りつけて、亀頭を私の愛液で濡らして馴染ませていました。
それだけで私は
「あっ」
と声を漏らしてしまいましたが、次の瞬間、彼の大きなチンチンがズブリと私のアソコにゆっくり入ってきました。

そして彼は私のお尻を両手で掴むと、根元まで押し込んできました。
私は思わず、
「あ~ん、すごい大きい…」
と口走ってしまいました。

彼は私のアソコの感触を味わうようにゆっくりと腰を引き、またゆっくり押し込んで…ピストンの開始です。
彼が徐々に腰を振るスピートをあげると、私も自然と声も大きくなっていきました。
そして彼が、
「あ、ほら、前のマンションのベランダから、俺たちのことじ~っと見てるおじさんいるぞ」
と言ってきました。
「え、やだやだ、見ないで…だめイッちゃうから、見ないで…」
私はおじさんにじ~っとセックス見られてると思ったら、すごい興奮しちゃってそのままイッてしまいました。

「おじさん、まだ見てるぞぉ。もしかしたら、おまえイッたの見られてたんじゃない?ほら、もう1回イッちゃうところ見せてやれよ。何入れられてるか教えてやれよ」
と彼がいじわるなこといいながら、すごい速さでパンパン突いてくるので、
「だめだめ、おじさん見ないで…。だめ恥ずかしい…イッちゃう…イッちゃう…あ~ん、恥ずかしいけど、大きなチンチンでバックからいっぱい突かれてイッちゃうところ見てください」
と恥ずかしいこと口走りながら、またもあっけなくまたイッてしまいました。

彼もそのとき
「おぉ、俺もイクぅ」
と言って、チンチンをアソコから抜くと私のお尻に精液を放出しました。
私はイキすぎちゃったみたいで膝がガクガクしちゃって、手すりに掴まってないと立ってられないほどでした。

彼がティッシュでお尻にかけた精液を拭いてくれて、そそくさと急いで着替え直してそこから立ち去りました。
帰りに彼が
「やっぱ外って興奮するね(笑)また俺と外でしない?」
と言ってきました。
私も
「うん、すごい気持ちよかった。めっちゃ興奮しちゃった(笑)またしたいな」
と言いました。

彼はチンチン大きいし、野外セックス好きだし…もっといろいろな場所でセックスしてみたいです。
また報告します(笑)

【完】

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