【投稿】女子会の帰りの終電で痴漢されて…

「満員電車内 痴漢妄想だけで濡れる超敏感娘」
痴漢で有名なS線の通勤ラッシュ時に、お尻や胸に手が触れ、痴漢が多いS線という先入観と妄想だけでビショビショに濡れるドM女を発見！過敏になった体は火照り、膝までつたうほどマン汁が溢れる！乱れた吐息に気付いた本物の痴漢に異物挿入されても、すでに火が点いた体は何をされても拒めない！いや、むしろ喜んでる？

　　　

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■ 愛菜（２４才）　予備校事務

先週の３連休前の金曜日に久しぶりに短大時代の仲良しグループの女子会があり、２次会まで行って終電ギリギリの電車で帰りました。
もう終電ということもあり、電車内が満員だったのですが、そこでまさかの痴漢に遭いました。

最初はお尻に何か触れてるかなってくらいだったのですが、グイグイ押し付けてくるので、それが男性のペニスだとすぐにわかりました。
ただ混んでいるのでどうしようもないので、そのまま放っておいたら手でお尻を撫で回して来ました。

黙ってるのをいいことに図々しいなと思って、いったん電車の扉が開いたときに連結部分の奥に移動して逃げたのですが、相手も私に付いて来てしまいました。
結果、奥に逃げたことが大きな間違いでした。

連結部分は狭いので周りから見られづらいことをいいことに、痴漢は揺れに合わせて私と真向かいになってしまいました。
そしてそっとスカートの裾を摘まみ上げて中に手を入れられ、パンティの上からアソコを指でなぞって来ました。

もちろん腰を引いたり、手を払い除けたりして抵抗しましたが、上手く揺れに合わせられ、むしろ抱き合うようにピッタリと体が密着してしまいました。
痴漢の顔を睨みつけながら見ると、紺のスーツを着た40才前後のサラリーマンでした。
一見するとマジメそうに見えましたが、どうも痴漢慣れしてる感じでした。

そしてその痴漢にクリトリスの位置を探られてしまい、指をバイブレーションのように震わされてしまい…悔しいのですが、感じてしまいました。
酔っていたし、もう数駅だから降りるまでの我慢しようと思って、抵抗するのを止めて触らせておきました。

痴漢も抵抗しないのがわかったのか、パンティを横にずらして指を滑り込ませて来て、直接クリトリスを触って来ました。
一瞬体がビクンと反応して声が出そうでしたが、もう数駅、もう数駅の我慢と言い聞かせ…必死に我慢しました。

痴漢はどんどん大胆になって、クリトリスを指でコリコリ弄りながら、服の中に手を入れブラジャーのカップの下を引っ張られてずらされてしまい、直接胸まで揉んで来ました。
そして乳首を摘ままれ、引っ張られ…私もうダメでした。