【投稿】電車の中でまさか処女喪失

「生中痴漢6」
嫌がる女に無理矢理精子を注ぎこむシリーズ第6弾！今回の獲物は極上パイパン娘など全てミニスカ女子校生。スカートをめくりパンツの中へと手を伸ばし生足やマンコをいじりまくり、乳揉みや乳首責めとやりたい放題。さらに抵抗する女子校生にイラマチオをさせたり、全裸にしたりと過激行為は止まらない。そして最後は極悪精子を生中出し！！

　　　

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■ 莉々花（１６才）　女子校生

４月から私立の女子高に通うよため電車通学になりました。
社会人の通勤時間と重なるため毎朝混雑した電車に乗らなければなりませんでした。
そして高校入学してすぐに最初の通学で痴漢の洗礼に遭いました。

その日は開かないドアの前で立っていたのですが、スカートの中に手を入れられお尻を触られました。
何とか振り払おうとしましたが、痴漢慣れしているのか上手くかわされ、ついにパンツの中にまで手を入れられました。
お尻を触られ、アナルを弄られ、そしてアソコも容赦なく触ってきました。

自分でも恥ずかしさと気持ちよさで濡れてくるのがわかりました。
あまりにも大胆に触って来るので、どんな人が痴漢してるのかすごい気になっちゃって…ちょうど揺れたときに振り返って見たら、40代後半？の太ったおじさんでした。
そのときおじさんも私と目が合ったのに触るのを止めるどころかニコって笑っていました。

急行なので、次の停車駅までかなり時間がかかりますが、私は叫ぶ勇気もないし、おじさんは触るのを止めてくれそうにもありません。
このまま我慢するしかないと思い、ドアの方を向いてひたすら耐えていました。
痴漢されて感じている顔を見られたくなかったからです。

おじさんは私のパンツを太腿までずらすと、容赦なしにクリトリスを弄り、アソコ弄ってきます。
私は両脚がプルプル震え、声を上げてイキそうになってしまいそうなのを声を押し殺して必死に我慢していました。

その時、お尻の割れ目に熱い棒状のモノが当たりました。
えっ、まさかアレ!？と思ったら、その熱い棒状のモノを股間に挟んでヌルヌルになっているアソコを擦ってきたんです。
ヌチャ、ヌチャと擦れるたびにクリトリスやビラビラを刺激されもう立っているのもやっとでした。

その時です。
電車の揺れのせいなのか、意図的におじさんがしたのかわかりませんが…ペニスの先が入ってしまったんです。
え？まさか!?と思った時にはすでに遅く、おじさんは電車の揺れに合わせて少しずつ奥へ奥へとペニスを深く入れてきました。

私にとってこれが初めての挿入…初体験となってしまいました。
満員電車の中、おじさんは勃起したぺニスが私の膣内をえぐり続けました。
あまりの痛さとこんなおじさんに痴漢されながら処女を奪われたみじめさに自然と涙がこぼれました。