【投稿】痴漢したＪＫと…
「痴漢鉄道 女子校生編3」
膨張した男根が拘束された美少女の子宮を覆いつくす！！ぶっかけ精液まみれの女子校生のシルエットが車窓に反射する！！
■ コウタ（２６才） サラリーマン
僕がまだ大学生だった頃なので…5年前の体験談です。
毎朝、通学で乗る満員電車に可愛いＪＫがいた。
当たり前のことだが…朝から臭いおじさんに密着するよりは、そのＪＫと密着したほうがいいのでいつも同じ車両の同じドアから乗って彼女の近くになるようにポジションをキープしていた。
そんなある日、そのＪＫとピタッと向き合った形で電車に乗っていたが、後ろから押されて右手の甲が彼女の下腹部に触れるような形となってしまった。
『うわ、ヤバイかな!?』と思ってたら、さらに電車が揺れて後ろからの圧力で彼女と体と体が完全にピタッと密着してしまい僕の右手がお互いの体に挟まってしまった。
右手は完全に彼女のおまんこ近辺に当たっている。
そしてカバンを持っている彼女の右手も僕のちんちんに当たっていた。
僕は意識しないようにしていたが、ちんちん別人格だった。
彼女の手の温もりに反応し、ちんちんはムクムクと元気になってしまった。
彼女はそれに気が付いたようで、手を引っ込めようと股間あたりでモゾモゾ動かすもんだから余計に僕のちんちんが刺激されカチカチになってしまった。
僕はもう理性がブッ飛び、とうとう手のひらを返しておまんこをスカートの上からそっと触ってしまった。
そして全神経を集中させ、ゆっく～り、そ～っと中指を動かしてみた。
すると手を引っ込めようとしていた彼女の動きがピタっと止まった。
『気が付いたのかな？ヤバイかも!?』と思ったら、彼女が僕にもたれかかるようにピタッと寄り添ってきたので、僕の心臓はバクバクしてしまった。
そして彼女もいつの間にか僕のちんちんを手のひらで包むよう触ってて、すごいゆっくり動かし始めました。
僕はとうとう彼女のスカートの中にそっと手を入れてパンティの上から中指で軽く恥部に触れると、彼女はそれを察して脚を開いてくれたので中指でクリの位置を見つけると、中指一本だけ伸ばしてクリを弄り出しました。
彼女の感度はいいみたいで、クリを弄った瞬間、体をビクッとさせて僕の胸に顔を押し当てて声が出るのを堪えてるようでした。
僕は調子に乗って、指を2本にしてクリに指を当ててブルブル振動させたり、クルクル回したりしてクリを弄りまくりました。
すると彼女はかすかに「あっ」と声を漏らし、ズボンの上から僕のちんちんを握って上下にシコシコし出しました。
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毎朝、通学で乗る満員電車に可愛いＪＫがいた。
当たり前のことだが…朝から臭いおじさんに密着するよりは、そのＪＫと密着したほうがいいのでいつも同じ車両の同じドアから乗って彼女の近くになるようにポジションをキープしていた。
そんなある日、そのＪＫとピタッと向き合った形で電車に乗っていたが、後ろから押されて右手の甲が彼女の下腹部に触れるような形となってしまった。
『うわ、ヤバイかな!?』と思ってたら、さらに電車が揺れて後ろからの圧力で彼女と体と体が完全にピタッと密着してしまい僕の右手がお互いの体に挟まってしまった。
右手は完全に彼女のおまんこ近辺に当たっている。
そしてカバンを持っている彼女の右手も僕のちんちんに当たっていた。
僕は意識しないようにしていたが、ちんちん別人格だった。
彼女の手の温もりに反応し、ちんちんはムクムクと元気になってしまった。
彼女はそれに気が付いたようで、手を引っ込めようと股間あたりでモゾモゾ動かすもんだから余計に僕のちんちんが刺激されカチカチになってしまった。
僕はもう理性がブッ飛び、とうとう手のひらを返しておまんこをスカートの上からそっと触ってしまった。
そして全神経を集中させ、ゆっく～り、そ～っと中指を動かしてみた。
すると手を引っ込めようとしていた彼女の動きがピタっと止まった。
『気が付いたのかな？ヤバイかも!?』と思ったら、彼女が僕にもたれかかるようにピタッと寄り添ってきたので、僕の心臓はバクバクしてしまった。
そして彼女もいつの間にか僕のちんちんを手のひらで包むよう触ってて、すごいゆっくり動かし始めました。
僕はとうとう彼女のスカートの中にそっと手を入れてパンティの上から中指で軽く恥部に触れると、彼女はそれを察して脚を開いてくれたので中指でクリの位置を見つけると、中指一本だけ伸ばしてクリを弄り出しました。
彼女の感度はいいみたいで、クリを弄った瞬間、体をビクッとさせて僕の胸に顔を押し当てて声が出るのを堪えてるようでした。
僕は調子に乗って、指を2本にしてクリに指を当ててブルブル振動させたり、クルクル回したりしてクリを弄りまくりました。
すると彼女はかすかに「あっ」と声を漏らし、ズボンの上から僕のちんちんを握って上下にシコシコし出しました。
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それから乗り換えのターミナル駅までの7～8分、僕たちはお互いの性器を弄り合っていましたが、とうとう電車のアナウンスが流れ、駅に到着するとドッと人が扉に群がりましたが、僕は彼女を抱きしめたまま2人で降りることができました。
僕は彼女の耳元で
「これから続きしない？」
と誘ったら恥ずかしそうに頷いてくれたので、手を繋いでそのまま人の来なそうな障害者用のトイレに入りました。
すぐに抱き合ってキスしました。
僕は彼女のスカートを捲くって、パンティの中に手を入れるとビックリするぐらいビチョビチョになっていました。
そのまま膝までパンティを下ろして、彼女に後ろ向きにさせて障害者用の手すりを握らせると、僕はズボン下ろしてちんちんを出しました。
そしてそのまま彼女のおまんこに宛がうとズブズブと一気に挿入しました。
中は締め付けがキツくて、温かくて気持ちいいおまんこです。
ただ挿入の瞬間、彼女は「あぁぁぁん」って声を出したので、トイレ内に声が反響してしまいました。
万が一、外に聞こえるとマズイなっと思ったので、彼女の脚からパンティを抜き取って、それを彼女の口に突っ込みました。
それから僕は一心不乱に腰を振りました。
トイレ内にパンパンと音が響き、さらには彼女のくぐもった声が聞こえます。
彼女のおまんこがあまりにも気持ちいいので…僕はあっという間に彼女のおまんこに中に出してイッてしました。
彼女もパンティを口に突っ込まれて、バックから生チンで責められて…最後に中出しされちゃった状況にかなり興奮したみたいで…僕がイッたあとしばらく放心状態でグッタリしていました。
しばらくして、彼女が
「はぁ～、気持ちよかった!!笑」
って言って、トイレットペーパーでおまんこ拭いてパンティ履いたので、一緒に障害者トイレから出ました。
「またして欲しいな!!痴漢さんの連絡先教えて…笑!!」
と言われ、痴漢をきっかけに彼女とはラブラブな付き合いが始まりました。
朝は相変わらず、電車内で痴漢楽しんだり、学校帰りに待ち合わせして公園やネカフェでエッチしたり…日曜は昼間からラブホで一日中セックスしていました。
確か1年半ぐらい付き合って彼女に浮気されて、彼女とは終わりました。
今でも思い出すだけでちんちんが勃起してしまいます。
【完】
人妻・熟女たちの淫乱体験告白
やっぱり人妻・熟女がエロい!!男に飢えた欲求不満な人妻・熟女たちの淫らなセックス体験告白ブログ ※スマホ版ページで閲覧OK
「痴漢鉄道 女子校生編3」
「痴漢鉄道 女子校生編3」の続きを見る
ども!!投稿!!官能告白の管理人です(^^ゞ
ご訪問ありがとうございます
毎日のおかずにお困りの方にぜひ「アダルト動画サイトDUGA」をお薦めします。
海外サイトで無修正動画が見れるサイトなどもありますが、ウイルス感染や個人情報の漏洩、不正請求などかなり不安です。
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そのまま膝までパンティを下ろして、彼女に後ろ向きにさせて障害者用の手すりを握らせると、僕はズボン下ろしてちんちんを出しました。
そしてそのまま彼女のおまんこに宛がうとズブズブと一気に挿入しました。
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