【投稿】コンビニで夜勤明けの看護師さんをナンパしたら…
「夜勤明けの看護師は勃起チ○ポを見せたら発情した」
ストレスが溜まりまくった夜勤明けの看護師達が、手っ取り早くストレス解消のために向かった先は早朝のコンビニだった。パンチラを餌に店員を誘惑し、性欲に赴くままにコンビニ店員を貪り食う白衣の姿が、早朝のコンビニでチラホラ。勃起チンポを使って夜勤明けの看護師達からストレスを解放（介抱）だ！！
■ 俊哉（２１歳） 大学生
ちょうど朝の9時頃、ケータイ料金の支払いに近所のコンビニに行ったら、デニムのショートパンツからスラっとしたストキング脚出したお姉さま発見(笑)
近寄ってみるとお疲れ気味の20代半ばか後半のお姉さま…声を掛けずにはいられなくなってナンパしちゃいました。
隣駅に大学病院があるので…もしかして夜勤明けの看護師さんかな!?と思ったらビンゴ!!
ちょうど夜勤明けて帰る途中にコンビニ寄ったみたいらしい…。
「夜勤明けなら、今日はお休みだよね!?」ってことで…
「コンビニでお菓子やらジュースやら買い込んで、これから俺のスィートルームに遊びに来ない？一緒にゲームしたり、DVDでも観ない？もし眠くなったらそのまま俺のベッドで勝手に寝ちゃってもいいし…」
と誘ってみました。
俺をジロジロ見てちょっと(？)怪訝そうな顔して…沈黙……数分経過。
ダメかな？と思ったら、急に口を開き、
「夜勤明けで疲れてるから寝ちゃうと思うんで…どうせなら私のマンション来ない？」
と何ともビックリな逆お誘い(笑)
そりゃもちろん行く、行く、行きますってなことになり、コンビニでいろいろ買い込んで…お姉さまにご同行して歩いて５分ぐらいのマンションに到着。
そしていよいよお部屋にIN…部屋はワンルームの割に広いんだけど、何だかとっても部屋散らかってて笑った(笑)
俺が部屋の中をキョロキョロしてると、お姉さんは
「シャワー浴びてくるから、テキトーにテレビでも見てて…」
と言ってバスルームに消えて行ってしまった。
俺はひとり残されちゃったのでＴＶをつけたが朝の情報番組ばかり…(笑)
とりあえず、さっきコンビニで買った缶コーヒーを飲み、タバコでも吸おうと思ったのだが…女の子の部屋だからやっぱり禁煙かな!?と思ってテーブルを見たが灰皿ない。
やっぱりダメかな!?と思って台所に行ってみたら…おったまげた!!
なんと流しの中に吸殻で山盛りになった灰皿を発見してしまったのだ(笑)
な～んだ、吸ってるんじゃん(笑)!?とわかり、俺は台所で一服した。
それにしても部屋は散らかってるし、台所に吸殻で山盛りになった灰皿…女の子の部屋じゃねぇなと苦笑い。
そんなこと思いつつ待っていると、バスルームからバスタオルを巻いたお姉さまが出てきた。
そして俺をチラッと見ると、ん？冷蔵庫に一直線!?
冷蔵庫を開けると缶ビールを取り出してグビグビ飲んで…「ぶわぁ～」だって(笑)
ストレスが溜まりまくった夜勤明けの看護師達が、手っ取り早くストレス解消のために向かった先は早朝のコンビニだった。パンチラを餌に店員を誘惑し、性欲に赴くままにコンビニ店員を貪り食う白衣の姿が、早朝のコンビニでチラホラ。勃起チンポを使って夜勤明けの看護師達からストレスを解放（介抱）だ！！
■ 俊哉（２１歳） 大学生
ちょうど朝の9時頃、ケータイ料金の支払いに近所のコンビニに行ったら、デニムのショートパンツからスラっとしたストキング脚出したお姉さま発見(笑)
近寄ってみるとお疲れ気味の20代半ばか後半のお姉さま…声を掛けずにはいられなくなってナンパしちゃいました。
隣駅に大学病院があるので…もしかして夜勤明けの看護師さんかな!?と思ったらビンゴ!!
ちょうど夜勤明けて帰る途中にコンビニ寄ったみたいらしい…。
「夜勤明けなら、今日はお休みだよね!?」ってことで…
「コンビニでお菓子やらジュースやら買い込んで、これから俺のスィートルームに遊びに来ない？一緒にゲームしたり、DVDでも観ない？もし眠くなったらそのまま俺のベッドで勝手に寝ちゃってもいいし…」
と誘ってみました。
俺をジロジロ見てちょっと(？)怪訝そうな顔して…沈黙……数分経過。
ダメかな？と思ったら、急に口を開き、
「夜勤明けで疲れてるから寝ちゃうと思うんで…どうせなら私のマンション来ない？」
と何ともビックリな逆お誘い(笑)
そりゃもちろん行く、行く、行きますってなことになり、コンビニでいろいろ買い込んで…お姉さまにご同行して歩いて５分ぐらいのマンションに到着。
そしていよいよお部屋にIN…部屋はワンルームの割に広いんだけど、何だかとっても部屋散らかってて笑った(笑)
俺が部屋の中をキョロキョロしてると、お姉さんは
「シャワー浴びてくるから、テキトーにテレビでも見てて…」
と言ってバスルームに消えて行ってしまった。
俺はひとり残されちゃったのでＴＶをつけたが朝の情報番組ばかり…(笑)
とりあえず、さっきコンビニで買った缶コーヒーを飲み、タバコでも吸おうと思ったのだが…女の子の部屋だからやっぱり禁煙かな!?と思ってテーブルを見たが灰皿ない。
やっぱりダメかな!?と思って台所に行ってみたら…おったまげた!!
なんと流しの中に吸殻で山盛りになった灰皿を発見してしまったのだ(笑)
な～んだ、吸ってるんじゃん(笑)!?とわかり、俺は台所で一服した。
それにしても部屋は散らかってるし、台所に吸殻で山盛りになった灰皿…女の子の部屋じゃねぇなと苦笑い。
そんなこと思いつつ待っていると、バスルームからバスタオルを巻いたお姉さまが出てきた。
そして俺をチラッと見ると、ん？冷蔵庫に一直線!?
冷蔵庫を開けると缶ビールを取り出してグビグビ飲んで…「ぶわぁ～」だって(笑)
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「ぶは～ぁ、ごめんごめん、私だけ飲んじゃって…夜勤明けの楽しみなの」
「あはは、豪快だね(笑)!!気にしないでグイグイやっちゃって…」
俺は缶コーヒーをチビチビ飲んでると、お姉さまは缶ビールをほぼ一気に飲み干して、
「それで？どうするの？ナンパしたってことは…したいんでしょ？」
俺はコーヒーを噴出しそうになった。
「いや、え？あっ、そんな…。そういうわけじゃ…」
「ねぇ、そっち行って!!」
とお姉さまは俺をベッドのほうに押されました。
「ちょうど彼氏いないしさ、夜勤明けってムラムラしちゃうんだよね～」
と言って、お姉さまはベッドの端に座っている俺のズボンのベルトを外しててズボンを脱がそうとしました。
「えっ、ちょ、ちょっと…」
いきなり過ぎるので俺はちょっと腰を引きましたが、お姉さまは
「ほらほら、じっとしててよ!!」
と言われたので、なされるがままにしてたら下半身はボクサーパンツ一枚で上半身はすべて脱がされました。
そしてお姉さまは俺をベッドに押し倒し、ボクサーパンツの上からチンチンをさすってくるので…感度のいい俺はすぐに勃起(笑)
するとすぐにボクサーパンツも脱がされ、手でシコシコしたあと…お姉さまはパクっと咥えて、すごい勢いでジュパジュパと音を立ててバキュームフェラしてきました。
あまりの気持ちよさにちんちんはカチンカチンに硬くなってしまいましたが、お姉さまは咥えたまま離してくれません。
「そんなにしたらイッちゃうよ(笑)｣
と言ったら、お姉さまは捲いてたバスタオルを外して全裸に…。
そして俺のちんちんを握ると自分からおまんこに何度も亀頭を擦りつけたあと、ゆっくりと腰を落としてきました。
「あぁ～ん、久しぶりの硬いチンポ…う～ぅ、気持ちいい」
お姉さまは膝を立ててうんこ座りになり、自分から腰をグルグル回していろんな角度でマンコにチンチンが当たるようにしていました。
「う…気持ちいい、ほんとこのチンポ硬いわぁ～」
と言って、今度は腰を浮かせて自分からチンチンを出し入れし出しました。
「うぅ、あぁ、ひっ、引っかかるわ、あぁ、このチンポいいわぁ～」
とお姉さまはひとりでエッチなこと言って、気持ちよさそうに目を閉じて腰を振ってました。
俺ももちろん気持ちよかったけど、何だかすぐにイッちゃうと怒られそうだったので頑張ってました(笑)
でもどんどんお姉さんの腰の動きが早くなって、さらに俺も気持ちよくなって下から突き上げるような感じで腰が動いていました。
「う～、う～、気持ちいい…はぁ、はぁ、あ～なんかイキそう…」
お姉さまはどんどん腰の動きが早くなって来ます。
「あ～、う～、イキそう…くぅ～、もうダメ、くぅ～、イクわぁ…あ～、イク、イク、イク…」
俺もさすがに我慢の限界で最後に下から高速でパンパン突き上げると、
「俺もイクよ、中でいいの？イッちゃうよ、どこに出せばいいの？」
「あぁ～、このチンポまた硬くなった!!さっきよりも硬いわぁ…いいよ中に出して…臭い精子いっぱい出して…ほら、早く奥にいっぱい出して…私、私、ほら、一緒に…、くぅ～、もうダメ、イッちゃう～～～～～」
俺はお姉さまの中にドクドクと精子を発射して、お姉さまとほぼ同時にイッてしまったのでした。
お姉さまは『ゼェゼェ』言いながら、俺の上に覆い被さって来たのでちんちんはまだ入ったまま…(笑)
お姉さまがようやく落ち着いてやっと俺の上から下りてくれたと思ったら、またちんちんパクっと咥え出したのでした。
俺はビックリしてハァ？って感じでキョトンとしてると、
「もう一回できるでしょ？若いんだから…」
と言ってニヤニヤしていました。
「いや、ちょっと…、イッたばかりだし…」
とは言ったものの、またもお姉さまのフェラ攻撃で少しづつ反応しつつある俺のちんちん(笑)
お姉さまの唾液でヌルヌルになったちんちんを手コキされながら、乳首を舐められてめっちゃ気持ちいい(笑)
俺は乳首めっちゃ感じるので…これでまたも手の中で勃起!!
お姉さまはさらに高速手コキしながら、まだ乳首を舐めてくるので、俺は
「おぉ、おぉ、気持ちいい、あぁ、これめっちゃ気持ちいい」
とついつい唸ってしまいました(笑)
そしてまたいつの間にかちんちんはカチカチに…。
お姉さまはニヤニヤしながら、
「じゃあ、今度はバックでして!!」
と自ら四つん這いになって尻を俺に付き出して来ました。
俺はペニスをおまんこに宛がうと、さっき中出しした自分の精子でヌルヌルでニュルっと入ってしまいました。
「あ～っ、これこれ、この硬いチンポ、気持ちいいわ～」
またもひとりでエッチなこと言っております(笑)
俺はゆっくり出し入れしてたら、お姉さまは腰をくねらせて
「もっと激しくチンポ出し入れしてよ!!」
とリクエストされたので、俺はお姉さまの腰を掴んでいきなり激しく出し入れしたので、お姉さまの尻肉と俺の股間がぶつかり合って何とも卑猥な音が部屋中に響いていました。
「くぅ～、当たるわ、当たる、すごい奥に当たる…、あぁ、気持ちいい、くぅ～、気持ちいい…」
俺はいつの間にか汗だくになってめっちゃ腰振ってましたけど、今までの人生でこんなに腰振ったの初めてですわ(笑)
「あ～～～、す、す、すごい、当たってる～、奥に当たってる～、気持ちい～い、いい、いい、そう、そう、そのまま突いて…」
とお姉さま感じてるみたいです(笑)
俺もお姉さまのおまんこキュキュ締まって気持ちいいので、２回戦目なのにまたイキそうです。
「あっ、あっ、あっ、くぅ～、そう、そうそう、気持ちいい、イキそう、イキそう…またイッちゃいそう、あぁ、このチンポ気持ちいい…」
「俺もイキそうなんだけど…イッていい？」
「ダメダメ、まだダメ、もうちょっと…もうちょっと…あっ、あっ、あっ、イキそう…イキそう…あ～っ、あ、イッちゃう…」
「俺もイクよ、また中出すからね」
「あ～～～～～～、イク～～～～～～～ぅ」
またもお互いほぼ同時にイッてしまいました(笑)
お姉さまはベッドにうつ伏せになって倒れ込んでいましまいた。
俺もバッタリお姉さまの隣に横になりました。
しばらくすると、お姉さまは
「あぁ、マヂでよかったわ…、すごい気持ちよかったよ、いいチンポ持ってるよね～。あぁ、夜勤明けで疲れてるのにこんなセックスしたらグッスリ寝れそう」
とひとりでいっぱい話してる(笑)
「私、このまま寝るから、帰って…。ごめんね」
だって(笑)かなり自分勝手のわがままお姉さんです。
俺は一本だけタバコ吸わしてもらって、服着て部屋を出ました。
帰り際にケータイの連絡先教えてくれと言われて赤外線で交換しました。
それ以降、月に２回ぐらい呼び出されてお姉さまのセックスの相手させられてます。
かなり自分勝手でわがままなお姉さまだけど、家近いし大学もあまり行ってないのでヒマだし…セックスの相性はいいみたいなのでたまに相手してます(笑)
【完】
人妻・熟女たちの淫乱体験告白
やっぱり人妻・熟女がエロい!!男に飢えた欲求不満な人妻・熟女たちの淫らなセックス体験告白ブログ ※スマホ版ページで閲覧OK
「夜勤明けの看護師は勃起チ○ポを見せたら発情した」
「夜勤明けの看護師は勃起チ○ポを見せたら発情した」の続きを見る
ども!!投稿!!官能告白の管理人です(^^ゞ
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「ねぇ、そっち行って!!」
とお姉さまは俺をベッドのほうに押されました。
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「えっ、ちょ、ちょっと…」
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「ほらほら、じっとしててよ!!」
と言われたので、なされるがままにしてたら下半身はボクサーパンツ一枚で上半身はすべて脱がされました。
そしてお姉さまは俺をベッドに押し倒し、ボクサーパンツの上からチンチンをさすってくるので…感度のいい俺はすぐに勃起(笑)
するとすぐにボクサーパンツも脱がされ、手でシコシコしたあと…お姉さまはパクっと咥えて、すごい勢いでジュパジュパと音を立ててバキュームフェラしてきました。
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「そんなにしたらイッちゃうよ(笑)｣
と言ったら、お姉さまは捲いてたバスタオルを外して全裸に…。
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と言って、今度は腰を浮かせて自分からチンチンを出し入れし出しました。
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とお姉さまはひとりでエッチなこと言って、気持ちよさそうに目を閉じて腰を振ってました。
俺ももちろん気持ちよかったけど、何だかすぐにイッちゃうと怒られそうだったので頑張ってました(笑)
でもどんどんお姉さんの腰の動きが早くなって、さらに俺も気持ちよくなって下から突き上げるような感じで腰が動いていました。
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お姉さまはどんどん腰の動きが早くなって来ます。
「あ～、う～、イキそう…くぅ～、もうダメ、くぅ～、イクわぁ…あ～、イク、イク、イク…」
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「あぁ～、このチンポまた硬くなった!!さっきよりも硬いわぁ…いいよ中に出して…臭い精子いっぱい出して…ほら、早く奥にいっぱい出して…私、私、ほら、一緒に…、くぅ～、もうダメ、イッちゃう～～～～～」
俺はお姉さまの中にドクドクと精子を発射して、お姉さまとほぼ同時にイッてしまったのでした。
お姉さまは『ゼェゼェ』言いながら、俺の上に覆い被さって来たのでちんちんはまだ入ったまま…(笑)
お姉さまがようやく落ち着いてやっと俺の上から下りてくれたと思ったら、またちんちんパクっと咥え出したのでした。
俺はビックリしてハァ？って感じでキョトンとしてると、
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「いや、ちょっと…、イッたばかりだし…」
とは言ったものの、またもお姉さまのフェラ攻撃で少しづつ反応しつつある俺のちんちん(笑)
お姉さまの唾液でヌルヌルになったちんちんを手コキされながら、乳首を舐められてめっちゃ気持ちいい(笑)
俺は乳首めっちゃ感じるので…これでまたも手の中で勃起!!
お姉さまはさらに高速手コキしながら、まだ乳首を舐めてくるので、俺は
「おぉ、おぉ、気持ちいい、あぁ、これめっちゃ気持ちいい」
とついつい唸ってしまいました(笑)
そしてまたいつの間にかちんちんはカチカチに…。
お姉さまはニヤニヤしながら、
「じゃあ、今度はバックでして!!」
と自ら四つん這いになって尻を俺に付き出して来ました。
俺はペニスをおまんこに宛がうと、さっき中出しした自分の精子でヌルヌルでニュルっと入ってしまいました。
「あ～っ、これこれ、この硬いチンポ、気持ちいいわ～」
またもひとりでエッチなこと言っております(笑)
俺はゆっくり出し入れしてたら、お姉さまは腰をくねらせて
「もっと激しくチンポ出し入れしてよ!!」
とリクエストされたので、俺はお姉さまの腰を掴んでいきなり激しく出し入れしたので、お姉さまの尻肉と俺の股間がぶつかり合って何とも卑猥な音が部屋中に響いていました。
「くぅ～、当たるわ、当たる、すごい奥に当たる…、あぁ、気持ちいい、くぅ～、気持ちいい…」
俺はいつの間にか汗だくになってめっちゃ腰振ってましたけど、今までの人生でこんなに腰振ったの初めてですわ(笑)
「あ～～～、す、す、すごい、当たってる～、奥に当たってる～、気持ちい～い、いい、いい、そう、そう、そのまま突いて…」
とお姉さま感じてるみたいです(笑)
俺もお姉さまのおまんこキュキュ締まって気持ちいいので、２回戦目なのにまたイキそうです。
「あっ、あっ、あっ、くぅ～、そう、そうそう、気持ちいい、イキそう、イキそう…またイッちゃいそう、あぁ、このチンポ気持ちいい…」
「俺もイキそうなんだけど…イッていい？」
「ダメダメ、まだダメ、もうちょっと…もうちょっと…あっ、あっ、あっ、イキそう…イキそう…あ～っ、あ、イッちゃう…」
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「あ～～～～～～、イク～～～～～～～ぅ」
またもお互いほぼ同時にイッてしまいました(笑)
お姉さまはベッドにうつ伏せになって倒れ込んでいましまいた。
俺もバッタリお姉さまの隣に横になりました。
しばらくすると、お姉さまは
「あぁ、マヂでよかったわ…、すごい気持ちよかったよ、いいチンポ持ってるよね～。あぁ、夜勤明けで疲れてるのにこんなセックスしたらグッスリ寝れそう」
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だって(笑)かなり自分勝手のわがままお姉さんです。
俺は一本だけタバコ吸わしてもらって、服着て部屋を出ました。
帰り際にケータイの連絡先教えてくれと言われて赤外線で交換しました。
それ以降、月に２回ぐらい呼び出されてお姉さまのセックスの相手させられてます。
かなり自分勝手でわがままなお姉さまだけど、家近いし大学もあまり行ってないのでヒマだし…セックスの相性はいいみたいなのでたまに相手してます(笑)
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ども!!投稿!!官能告白の管理人です(^^ゞ
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