【投稿】○京線での痴漢体験

「痴漢電車埼●線」
完全密室と化した電車内で繰り広げられる鬼畜達の陵辱ワールド。囲まれて逃げ場を失った女の子は、ブラとパンツを剥ぎとられ恐怖で声も出せないまま凌辱の限りを味わう。この電車には乗ってはいけない…。

　　　

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■ 麻耶（３０歳）　ＯＬ

私は３０歳のＯＬです。
毎年のことですが…今年の夏も例年通り会社への通勤途中によく痴漢に遭いましたのでそのご報告です。
通勤に利用している沿線は痴漢が多発して有名な言わずと知れた○京線です。
私は背が155㌢のチビだけど、胸が91㌢のＧカップあってかなり目立ってしまうのも痴漢によく遭う原因ではないかと思ってます。

８月のお盆明けに通勤のためいつものように○京線に乗ったときです。
ドア付近でサラリーマンが壁を作っている車両に飛び乗りました。
その日は白いブラウスに黒のタイトスカートを着ていました。

私はドア付近に立っていましたが、真後ろに立っている人は背も高く体格のいい人で、電車が揺れて押し潰されそうになった私をちょっとかばっててくれてました。
それでもまた揺れて、ちょっと私の足がふらついたときに、その人が左手でウェストに手を当てて抱きかかえるように支えてくれました。
「あっ、すみません!!」
と小声で謝ったんだけど、ずっと揺れが続いていたせいかその手はずっとウェストにありました。

別に彼氏でもないのだから、そんなに支えてくれてなくてもいいのに…
と思ってちょっと体勢を入れ替えようとしたときです。
その手が左の胸を外側から軽く揉んできたんです。

その瞬間、
「えっ！」
て思ったんですが、胸全体を包み込むように揉まれビクッって体が反応してしまったんです。
私はかなりの敏感体質のうえに、特に…乳首が弱いんです。
ちょうどブラの生地も薄い素材だったので、自分でも乳首が立ってきたのがわかりました。
　
その手から逃れようとしたのですが、混んでたし後ろからぴったりくっつかれて、全然動けなかったのです。
逃げられないし、こわくて固まってたんだけど、その人は私は背が低く他の人に目立たなかったことをいいことに、両手でおっぱいを揉みながら、指で服の上からですが擦り始めました。

生地が薄いブラだったのでどこに乳首があるのかわかっちゃったようで…ピンポイントでときどき乳首を強く摘んできました。
イヤって思ったけど…少し感じてる自分が恥ずかしくて、それにこのまま揉まれてたらもっと感じちゃうと思ったら、もう泣きそうになっちゃいました。