【投稿】私の痴漢列伝⑤
「実録 痴漢の手口 犯行現場隠し撮り 壱」
犯行現場隠し撮り！女子校生、OL、人妻…美人を狙って犯行に及ぶ！！見知らぬ人間同士がひしめき合い、欲望渦巻く密室空間…それが満員電車。女達の背後に張付き、匂いを嗅ぎ、お尻を撫ではじめる…決して目にすることのない痴漢魔の秘技！
■ ゆうこ（２７歳） 主婦
※過去[124]・[125]・[159]・[171]・[204]・[212]・[215]・[228]・[232]・[245]も投稿していただいてます。
痴漢の話の中で、上手な痴漢にイカされて、余りの快感に、そのままホテルに連れ込まれてしまうと言うのは、聞いた事がありますが、官能小説やＡＶの話で、現実的には有り得ない事だと思っていました。
実際、十年以上毎日のように痴漢されてきた私だって、そんな事は一度もありませんでしたし、当然と言えば当然の事です。
痴漢の九割以上は、朝のラッシュ時で、帰りのラッシュや終電とかもあるにはありますが、確率的には圧倒的に朝です。
となれば、みんな学校なり会社なりに向かってます。
いくら痴漢に気持ち良くされたからと言って、学校や会社を勝手に休んでホテルに行くなんて有り得ません。
学校は勿論、一人暮らしを始めて、会社に勤めるようになっても、そんな事は一度もありませんでした。
結婚が決まり、会社を辞める時も、（これで満員電車に乗る事もなくなり、痴漢される事もなくなるんだな。痴漢に感じちゃったり、イカされたりした事はあったけど、ホテルに連れ込まれる事は流石になかったなあ。）と思ったものでした。
それが起きたのは結婚してからでした。
専業主婦で、子供もいないので、家事をテキパキこなしてしまえば、時間はあります。
お金のない有閑マダム状態でした。
ある時、（久しぶりに東京に出て、買い物でもしてくようかな）と思い立ちました。
前の日に家事を終わらせ、旦那を送り出して、すぐに準備して出掛けました。
東京まで時間が掛かるので、どうせ行くなら早めに出て、ゆっくりしてこようと思ったんです。
しかし、朝の電車に乗らなくなって久しい私は、ラッシュの事を忘れていました。
少なくとも表面的には。
ホームに上がって、（まだラッシュ時間なんだ）と思うと同時に、痴漢に対する思い出と否定しようもない期待がありました。
結婚して、外に出る事が極端に減った私は、痴漢に会う事は皆無で、ナンパされたのも遠い昔…
その事に女としての寂しさを感じていた私は、（私だって、まだまだイケるわよね。そりゃ若さでは負けても、その分大人の魅力や色気だって上がってるはず…）と期待と不安が交差しました。
朝の満員電車では毎日のように痴漢されきた私は、電車に乗って次の駅まで痴漢されずいたら、（痴漢されなかったら、どうなの、今の私って？）と不安が広がりました。
そうしたら、ついに私のお尻に痴漢の手が…
隣には学生服の女の子がいて、痴漢される前は、こんな事思いませんでしたが、（この若くて、結構可愛い子がいるのに、私に痴漢するなんて、私もやっぱりまだまだイケるわね）と自信を取り戻し、（ウフッ、この痴漢も見る目があるじゃない）と痴漢に好意的になりました。
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■ ゆうこ（２７歳） 主婦
※過去[124]・[125]・[159]・[171]・[204]・[212]・[215]・[228]・[232]・[245]も投稿していただいてます。
痴漢の話の中で、上手な痴漢にイカされて、余りの快感に、そのままホテルに連れ込まれてしまうと言うのは、聞いた事がありますが、官能小説やＡＶの話で、現実的には有り得ない事だと思っていました。
実際、十年以上毎日のように痴漢されてきた私だって、そんな事は一度もありませんでしたし、当然と言えば当然の事です。
痴漢の九割以上は、朝のラッシュ時で、帰りのラッシュや終電とかもあるにはありますが、確率的には圧倒的に朝です。
となれば、みんな学校なり会社なりに向かってます。
いくら痴漢に気持ち良くされたからと言って、学校や会社を勝手に休んでホテルに行くなんて有り得ません。
学校は勿論、一人暮らしを始めて、会社に勤めるようになっても、そんな事は一度もありませんでした。
結婚が決まり、会社を辞める時も、（これで満員電車に乗る事もなくなり、痴漢される事もなくなるんだな。痴漢に感じちゃったり、イカされたりした事はあったけど、ホテルに連れ込まれる事は流石になかったなあ。）と思ったものでした。
それが起きたのは結婚してからでした。
専業主婦で、子供もいないので、家事をテキパキこなしてしまえば、時間はあります。
お金のない有閑マダム状態でした。
ある時、（久しぶりに東京に出て、買い物でもしてくようかな）と思い立ちました。
前の日に家事を終わらせ、旦那を送り出して、すぐに準備して出掛けました。
東京まで時間が掛かるので、どうせ行くなら早めに出て、ゆっくりしてこようと思ったんです。
しかし、朝の電車に乗らなくなって久しい私は、ラッシュの事を忘れていました。
少なくとも表面的には。
ホームに上がって、（まだラッシュ時間なんだ）と思うと同時に、痴漢に対する思い出と否定しようもない期待がありました。
結婚して、外に出る事が極端に減った私は、痴漢に会う事は皆無で、ナンパされたのも遠い昔…
その事に女としての寂しさを感じていた私は、（私だって、まだまだイケるわよね。そりゃ若さでは負けても、その分大人の魅力や色気だって上がってるはず…）と期待と不安が交差しました。
朝の満員電車では毎日のように痴漢されきた私は、電車に乗って次の駅まで痴漢されずいたら、（痴漢されなかったら、どうなの、今の私って？）と不安が広がりました。
そうしたら、ついに私のお尻に痴漢の手が…
隣には学生服の女の子がいて、痴漢される前は、こんな事思いませんでしたが、（この若くて、結構可愛い子がいるのに、私に痴漢するなんて、私もやっぱりまだまだイケるわね）と自信を取り戻し、（ウフッ、この痴漢も見る目があるじゃない）と痴漢に好意的になりました。
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後ろにいるので、良くは分かりませんでしたが、まだ若い男性のようでした。
（どう？私を選んで良かったでしょ？胸だって、この子より全然大きいし、服だってセクシーで触りやすい服でしょ？）ミニスカではありましたが、わざわざ捲くる必要がなく、サイドのホックを外せば、そのまま下着の中へと直行出来る、ワンピースでした。
痴漢されたくて、この服を無意識で選んでたのかしら？と、後から思いました。
痴漢の手は、ワンピースの下で、股間と胸を何度も往復し、乳房と性器を延々と弄ばれました。
通勤・通学時は、乗ってる時間は一時間足らずでしたが、東京に向かってる私は勿論、痴漢も電車を降りる事なく、私は数度絶頂に達する程、痴漢されていました。
電車を一度乗り換えましたが、痴漢は私に着いてきました。
東京に着き、山手線に乗り換えても、私は痴漢され続けていました。
乗り換えの度に、当然一旦手を引き抜かれますが、次の電車に乗るとすぐに服の中に手を入れられました。
私は外されたサイドホックを外されたままで、腕で隠して電車を乗り換え、痴漢が手を伸ばしてきたら、腕をずらして痴漢の手を受け入れました。
立つ位置も向きも体勢も、痴漢されやすいようにしていました。
何度目かの絶頂に達し、私は目的地の駅に着いても降りる事が出来ませんでした。
山手線を半周以上廻った時点で、痴漢は確信したでしょう。
私が痴漢の愛撫に酔って、快感の虜になった事を…
山手線を一周した頃には、車内は混んではいましたが、ラッシュとは言えない状態になっていて痴漢するには無理が出ていました。
しかし、その頃には私は痴漢されてると言うより、恋人と寄り添って立っている…と周囲から見られる状態でした。
公然と腰を抱き寄せられて、耳元で話し掛けられていました。
「どこで降りるの？どこ行く予定だったのかな？急ぎじゃないんだよね。ちょっと位時間あるよね」
私の目的地は新宿で、東京でなければ買えない化粧品でも買おうと思っていましたが、もうどうでも良くなっていました。
私は池袋で降ろされ、駅から歩いて数分位のホテル街へ。
その一つに入るまで、自然な行為に思えていました。
ナンパされて、即ホテルへ…というのは、経験済みでしたが、結婚前でしたし、彼氏もいない時でした。
結婚してるのに、会ったばかりで名前も知らない、しかも痴漢にホテルに連れ込まれるなんて。
何度もイカされて頭がぼうっとなってたのでしょう。
部屋に入り、服を肌蹴られて、首筋に顔を埋められて舐められ、乳房を剥き出しにされて弄ばれ始めて自分が何をしようとしているのかをはっきり意識しました。
（これは、ちょっとマズイわよね）と思い、
「………」
何か言おうと思ったんですが、どう言ったら良いのか分かりませんでした。
今でも、どうしたら良かったのか分かりません。
戸惑っているうちに服を脱がされて、ベットに押し倒された時には諦め、辛うじて身体に纏わりついていた下着を剥がされて観念しました。
時間を掛けて、全身を舐められ、嬲られて、挿入された直後に軽く達し、そのまま激しく犯されて、立て続けの絶頂に押し上げられました。
その後は、求められるままにフェラやパイズリで奉仕し、浴室で嬲られるように身体を洗われ、洗面台の前で弄ばれ、背後から貫かれながらベットまで歩かされ、そのまま四つん這いにされて犯され、中出しされました。
その後、暫くの間、身体を弄ばれていました。
主におっぱいを揉まれたり、乳首を嬲られたり、吸われたり…
最後に一緒にシャワーを浴び、身体を洗い合いながら、初めて唇を重ねました。
キスされながら、ギュッと強く抱きしめられて、膝から力が抜けて、しがみつくように抱き着きました。
浴槽に浸かりながらもキスを交わし、おっぱいを揉まれる心地良さに酔いしれました。
時間は既に帰らねばならない時刻となり、東京滞在時間の全てをホテルで過ごしました。
連絡先を聞かれましたが、流石に答えず、相手の番号とアドレスだけ貰って別れました。
と言っても、途中まで電車も一緒で、都内のある駅で彼が降りるまで、当然のように触られ続けていました。
気晴らしの買い物のつもりが、思いがけない不倫になってしまいました。
以来、私は東京に出る時は、朝早く出ようとしています。
流石に、あれ以来ホテルに連れ込まれる事は、まだないですが、痴漢はされいて、自分の自信回復に繋がっています。
【完】
人妻・熟女たちの淫乱体験告白
やっぱり人妻・熟女がエロい!!男に飢えた欲求不満な人妻・熟女たちの淫らなセックス体験告白ブログ ※スマホ版ページで閲覧OK
「実録 痴漢の手口 犯行現場隠し撮り 壱」
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ども!!投稿!!官能告白の管理人です(^^ゞ
ご訪問ありがとうございます
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私は外されたサイドホックを外されたままで、腕で隠して電車を乗り換え、痴漢が手を伸ばしてきたら、腕をずらして痴漢の手を受け入れました。
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何度もイカされて頭がぼうっとなってたのでしょう。
部屋に入り、服を肌蹴られて、首筋に顔を埋められて舐められ、乳房を剥き出しにされて弄ばれ始めて自分が何をしようとしているのかをはっきり意識しました。
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今でも、どうしたら良かったのか分かりません。
戸惑っているうちに服を脱がされて、ベットに押し倒された時には諦め、辛うじて身体に纏わりついていた下着を剥がされて観念しました。
時間を掛けて、全身を舐められ、嬲られて、挿入された直後に軽く達し、そのまま激しく犯されて、立て続けの絶頂に押し上げられました。
その後は、求められるままにフェラやパイズリで奉仕し、浴室で嬲られるように身体を洗われ、洗面台の前で弄ばれ、背後から貫かれながらベットまで歩かされ、そのまま四つん這いにされて犯され、中出しされました。
その後、暫くの間、身体を弄ばれていました。
主におっぱいを揉まれたり、乳首を嬲られたり、吸われたり…
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キスされながら、ギュッと強く抱きしめられて、膝から力が抜けて、しがみつくように抱き着きました。
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時間は既に帰らねばならない時刻となり、東京滞在時間の全てをホテルで過ごしました。
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