【投稿】私の痴漢列伝④ - 痴漢

【投稿】私の痴漢列伝④

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「痴漢OK娘 VOL.7」
突然の痴漢に襲われる恐怖に硬直し、抵抗もままならないターゲット。胸を揉まれ、パンツに手を入れられてもじっと耐えるだけ。やがて強制手コキ、指マン、挿入とエスカレートしていく痴漢に拒絶しつつも身体は反応していきOK状態へと…。シリーズ史上最高とも言える美少女5名にこれまで以上に過激な手口で隠された発情顔をさらけ出させる。

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■ ゆうこ(27歳) 主婦
※過去[124]・[125]・[159]・[171]・[204]・[212]・[215]も投稿していただいてます。


次に話す痴漢は、厳密には痴漢とは言わないかもしれません。
顔見知りですから…

でも、彼氏との痴漢ごっこではなく、高校での先輩です。
その時、付き合ってた彼氏の友達でした。

彼氏は家が逆方向なので電車で一緒になる事はなく、その先輩とは良く一緒になったんです。
当然、私が彼と付き合ってるのも知ってて、良くからかわれたり、冷やかされたりしてたんです。
結構面白い人で嫌いじゃありませんでした。

その日もホームで一緒になり、話してるうちに、
「お前、年中喋って、チョコチョコ動いてるよな。じっとしてられねぇんだろ」
「そんな事ないですよ。私だって大人しくしてられますよ」
「じゃ、電車降りるまで一言も喋らず、身動きもしないでいられるか?」
「そんなの簡単じゃないですか」
満員電車の中では、逆に喋ったり動いたりする方が大変な位だから、全然平気だと思って答えました。

そして、電車に乗り込んだら先輩は私の後ろにピタっと付き、電車が動き始めたら、私のお尻を突いてきたんです。
「ちょっと先輩、何するんですか。やめて下さい」
と言いそうになり、先輩がニヤニヤ笑いながら、口に人指し指を立てて、
『シー』とやってるのを見て、言葉を飲み込みました。
手で払いのけようとしても、人指し指を振って、『ダメだよ』とやられ、先輩の計画的な悪戯だと気付きました。

意地になり私は降りる駅までだと我慢しました。
しかし、先輩も意地になって私に身動きさせようと、徐々に過激になり、突くのから撫で始め、そしてスカートの中に。
パンツ越しに触られても我慢する私に、ついにパンツの中にまで入れられ、私はどの段階で降参すれば良かったのか、後々悩む事になりました。

降りる駅に着いた時には、クリトリスを嬲られるまでになってました。
先輩にしても引くに引けなくなったんでしょうね。
悪質な人ではないので、それをネタに脅迫する事はなかったのですが、冗談めかして、
「この指の匂い、あいつに覚えがないか聞いてみようか?」
等と、からかわれました。

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私も、バラすはずはないと知りつつ、
「やぁだ、やめて下さいよぉ」
と答えてました。

その後、電車で一緒になると、触られるのが当たり前みたいになってきたんです。
「あいつに言われたくなければ大人しく触られろよ。いや、こんな事言わなくても気持ち良いから触って欲しいんだろ?」
とふざけて言われて、
「やだ、先輩。ずるいですよ。絶対言わないで下さいよ」
と答えてました。

彼としては、友達の彼女で後輩の女の子をからかい、悪戯する楽しみで。
私としては、プチ浮気みたいなスリルと、仮想脅迫凌辱的なマゾ的な快感の為に。
お互いに秘密を共有する感じが何か刺激的でした。

その先輩とは、最後まで一線を越える事はありませんでした。
触られるのも、殆どが通学の電車の中だけでした。

例外が二つありました。
最初は文化祭の時でした。

彼と先輩のクラスで、お化け屋敷みたいのをやっていて、彼が文化祭の実行委員の仕事で抜けるので、代わりに脅かす装置の操作を頼まれたんです。
行ってみたら、先輩の隣で…というより、仕切に囲まれた狭い空間の中で先輩二人きりで、客を脅かす装置(作り物のお化けを動かす)の操作でした。

確かめてはないですが、多分実行委員で抜ける彼に、私を代わりにすれば?とか、奨めたんじゃないかと思います。
中の客どころか、他のスタッフの人達からも視線的に遮られた空間に二人キリ。
満員電車の中以上に絶好の痴漢チャンスです。

当然のように手を伸ばして来た先輩にいきなりパンツの中にまで手を入れられました。
「誰か来ますよぉ」
と拒絶しようとすると、
「この時間は誰も来やしないよ。大体この企画で人が大勢来るとは思えないしな。だから、あいつも実行委員の仕事を、この時間に行ったんじゃないか」
という答えで、かなり計画的だと感じました。

私より一枚も二枚も上手の先輩に、計画的に誘い込まれたら、私に逃げる才覚なんてありません。
先輩に痴漢されるようになって二ヶ月以上。
その間に、二十回以上は触られていましたから、もう触られるのは既成事実みたいになってました。

しかし、
「そういやさぁ、まだ胸を触ってないんだよな。こんだけマンコ触りまくってるのに」
と、性器に挿入された指をぐしゃぐしゃと動かされながら言われ、
「順番逆だよな。それにお前のおっぱいデカイよな。前から気になってたんだよな。あいつは、このおっぱい自由に揉んでるだろ?」
と、身体を引き寄せられ、左手で性器を嬲りながら、右手で私のおっぱいを掴みました。

「先輩、ダメですよ。これ以上は、ちょっとぉ…」
と拒みましたが、
「これ以上はって、マンコ触りまくってるんだから、おっぱい触るのは、これ以上には入らないだろ。それに余り声出したり、ガタガタすると、いくら離れてると言っても、向こうにいる他のスタッフに気付かれるぞ」
と言われて抵抗を封じられました。

ブラウスの中、そしてブラまでかい潜って、おっぱいを直に弄ばれました。
私は、いつ人が来るかと気が気でなかったのですが、先輩の言う通り、誰も来る気配がなく、私はそのまま先輩の愛撫でイカされてしまいました。
「イッたんだ。感度良いんだな。あいつにも沢山可愛がって貰ってるのか?」
という声がぼんやり聞こえました。

はあはあと息を整えようとしてると、性器を弄んでた左手を引き抜かれ、顔を抱き抱えられるようにして、唇を奪われました。
一瞬の事で拒絶する事は出来ませんでした。
「んん、せ、先輩、ダメですよ。キスは…ダメ…」

私の中で、キスは特別なものでした。
それは、オッパイ揉まれたり、性器を嬲られるのも、そうなんですが、痴漢とかに触られるのが日常茶飯事だったので、それとは又、別に特別なものだったんです。

色々と彼氏が替わり、尻軽な女でしたが、キスは、その時に好きな彼氏の為…と言う想いがありました。
我ながら純情だったなと思います。
彼氏以外の男に性器を弄ばれてて純情な訳ないだろとは言われそうですが。

しかし、一度奪われてしまった唇…
「キスだけは、あいつのものにしたかったのか?でも、もう遅いな。一回しちゃえば何回でも同じだよな」
と再び唇を塞がれても、私の弱い抵抗では役に立ちませんでした。

オッパイを揉まれながらのキス。
もう彼氏との違いは、H…入れてるか入れてないかの違いしかありませんでした。
彼氏が戻ってくるまでの間、数人の客は来ましたが、それ以外の時間は先輩にキスされ、身体を弄ばれ続けてました。
客がいる時でさえ、身体を触られ続けていました。
ブラウスから乳房を掴み出されて剥き出しにされて、見られながら揉まれたり、乳首を舐められたり吸われたりもしました。

その日を境に、先輩からの痴漢は、過激になりました。
ホームで会ったら、
「トイレでパンツ脱いでノーパンにして来いよ」
と言われ、車内ではノーパンの股間を弄ばれたり、オッパイを揉まれるようにもなりました。

通学電車の中では先輩が彼氏みたいなものでした。
電車内ではない、もう一つの例外は、彼氏と先輩、その他にもいましたが、大学の合格祝いのパーティーの時でした。
パーティーと言っても、先輩の家での食事会でしたが、先輩の部屋は、自宅の離れになってて、プレハブで建てられた独立した部屋で、広さも十人位が中にいられる位でした。
ワイワイガヤガヤと騒いだりしてたんですが、飲み物や食べ物が足りなくなると母屋の方から取ってくるんですが、その役目が自分の家である先輩は当然として、年下で女でもある私になっていったのも自然な流れでした。

宴が進み、
「メインの鍋を用意してくるな。ちょっと時間掛かるけど、適当に遊んでて」
と先輩が立ち上がりました。
自然な流れで私が手伝いに…
母屋のキッチンには、綺麗に準備がされてました。
家の人(母親)がしっかり準備してくれてました。

ただ持って行けば良いようになってましたが、先輩が私に迫って来て、その日初めて身体を触られました。
「先輩、今日はマズイですよ」
彼氏が近くにいるので、私は焦りました。
「大丈夫だよ、あいつらはゲームに夢中で、こっちには来ないから。それより、合格祝いのプレゼントが欲しいな」
「え、でも何も要らないからって言われたから、用意してきてないです」
「物なんかいらないよ。ただ一つだけ頼みがあるんだ。一度で良いからフェラしてくれよ。もう電車でも会えないし、これが最後になるんだから、良いだろ?」
と迫られて、私は拒否する事が出来ませんでした。

電車内で先輩に触られ続けて、半年以上。
回数にしたら、何十回か分かりません。
半分彼氏みたいな関係になってる人の最後の頼みを拒絶する事は出来ずに、私は先輩の物を口に含みました。
彼氏より、いくらか太いけど、若干短いかな…と言うのは、後からの感想です。

その時は、近くにいる彼氏に対する背徳心と、彼氏の先輩にフェラ奉仕させられてる被虐感で、頭が一杯で、とにかく早く終わらせようと必死に奉仕を続けました。
口の中に出された物を飲み下した私に先輩は、
「ありがとう。俺、あいつが羨ましいよ。だからかな、電車の中では自分の物だと思いたかった。今まで、本当にありがとう」
これが先輩との最後になりました。

何十回となく身体を触られて、唇も奪われてて、フェラまでした相手なのに、最後の一線は越えずに、Hしていないと言うのは、私としては非常に珍しい存在として思い出深い人です。
先輩としては、親友の彼氏に対する仁義みたいに感じてたのかもしれませんね。

彼氏とは、卒業によって疎遠になって、すぐに別れてしまいましたから、先輩としても、義理を通さなくても良かったんじゃないかなと、今では思ってしまいます。

【完】

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