【投稿】生理中なのに先輩の元カレと …
「超ドキドキのカーセックス10連発！」
自動車教習所の女教官、ペーパードライバー講習を受けに来た主婦、美人すぎるタクシードライバー、はたまたナンパされたお姉さんまでも！「アレ？この道、コースから外れてますけど？」鬼畜教官のナビで人気の無い場所へ誘導されて…謝るくらいなら体で謝罪しろ！道を間違えた女タクシードライバーにSEX強要！あの～先生…確かにカタくなってるけど、そこはギアじゃありません！女教官の逆セクハラに悶絶！
■ 里佳子（２７歳） 医療機器メーカーＯＬ
※過去[248]も投稿していただいてます。
先日、職場の先輩の元彼と外でした体験を投稿したのですが、あの後思い出したら凄くエッチな気分になってしまい、私は結局また藤岡さんと会ってしまったんです。
今日はその時のお話をします。
その日私は生理中でした。
前回の事は後悔していましたが（私には大好きな彼氏がいます）、正直藤岡さんとのセックスはこれまで経験したことがないくらい興奮して、気持ちよくて私は自分でもどうしたらいいかわからなくなってしまって…。
でも生理ならセックスすることはないだろう、と自分に言い訳して藤岡さんと会うことにしたんです。
イタリアンをご馳走になり食事の後車で送ってもらうことになったのですが、車に乗ってすぐ藤岡さんが
『この間はいきなりあんなことしてごめん』
って謝ってきたんです。
そして、りかちゃんの事は前から気になっていたけどももう会えないと思っていたと…。
なのに偶然会えたから嬉しくてどうしたらいいかわからなくて無理やりあんなことをしてしまって本当に悪いと思っている。って…。
そして
『ちゃんと付き合って欲しい』
って言うんです。
この前のセックスは酔った勢いだけだと思っていたから、好きだと言われても私には言い訳っぽくて信じられなくて
『彼氏がいるから付き合うのはちょっと無理です』
と言ったんです。
そうしたら
『じゃ今日はどうして来たの？』
って聞かれたんです。
さらに藤岡さんは
『僕に会いたかったからじゃなくて？僕はあれからりかちゃんに会いたくて堪らなかったよ』
って運転しながら私の手をぎゅっと握ってきました。
私が何も黙って下を向いていると
『りかちゃんとまたしたい。だめ？』
って…
自動車教習所の女教官、ペーパードライバー講習を受けに来た主婦、美人すぎるタクシードライバー、はたまたナンパされたお姉さんまでも！「アレ？この道、コースから外れてますけど？」鬼畜教官のナビで人気の無い場所へ誘導されて…謝るくらいなら体で謝罪しろ！道を間違えた女タクシードライバーにSEX強要！あの～先生…確かにカタくなってるけど、そこはギアじゃありません！女教官の逆セクハラに悶絶！
■ 里佳子（２７歳） 医療機器メーカーＯＬ
※過去[248]も投稿していただいてます。
先日、職場の先輩の元彼と外でした体験を投稿したのですが、あの後思い出したら凄くエッチな気分になってしまい、私は結局また藤岡さんと会ってしまったんです。
今日はその時のお話をします。
その日私は生理中でした。
前回の事は後悔していましたが（私には大好きな彼氏がいます）、正直藤岡さんとのセックスはこれまで経験したことがないくらい興奮して、気持ちよくて私は自分でもどうしたらいいかわからなくなってしまって…。
でも生理ならセックスすることはないだろう、と自分に言い訳して藤岡さんと会うことにしたんです。
イタリアンをご馳走になり食事の後車で送ってもらうことになったのですが、車に乗ってすぐ藤岡さんが
『この間はいきなりあんなことしてごめん』
って謝ってきたんです。
そして、りかちゃんの事は前から気になっていたけどももう会えないと思っていたと…。
なのに偶然会えたから嬉しくてどうしたらいいかわからなくて無理やりあんなことをしてしまって本当に悪いと思っている。って…。
そして
『ちゃんと付き合って欲しい』
って言うんです。
この前のセックスは酔った勢いだけだと思っていたから、好きだと言われても私には言い訳っぽくて信じられなくて
『彼氏がいるから付き合うのはちょっと無理です』
と言ったんです。
そうしたら
『じゃ今日はどうして来たの？』
って聞かれたんです。
さらに藤岡さんは
『僕に会いたかったからじゃなくて？僕はあれからりかちゃんに会いたくて堪らなかったよ』
って運転しながら私の手をぎゅっと握ってきました。
私が何も黙って下を向いていると
『りかちゃんとまたしたい。だめ？』
って…
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私は（やっぱりヤリモク！）と思って
『もう彼を裏切るのはほんとに嫌。それに今日生理なんです』
とはっきり断ると
『わかった、無理言ってごめんね』
と諦めてくれたようでした。
そしてその後、僕のこと嫌いじゃなければ友達としてでいいからまた会って欲しいと言われたので私はＯＫしました。
その時はキープ位に思ったんです。
そうして車を走らせているとうちのマンションの近くまで来たので、車を降りようとしたら藤岡さんが、もう少しだけ一緒にいたいからドライブ付き合ってと言ってきました。
するとさっき断ったばかりなのに私のあそこはキュンとなってしまったんです。
しばらく走ると話が途切れて車中は静かに…。
どこかに停まろうか？と藤岡さんはしばらく車を走らせ暗い倉庫街に入って行きました。
そして奥の突き当たりで車を停めたのですがそこは人気がなくて、時々少し離れたところをトラックが通るのが見えました。
ちょっとの沈黙があり…いきなり藤岡さんがキスしてきました。
そして本当に好きだよって言って舌を挿れて私の舌と絡めてきて…。
私はそれだけで興奮してしまいいつの間にか藤岡さんにしがみついて夢中でキス。
しばらくそんな事をしていると藤岡さんは服の上から私のおっぱいを触ってきたんです。
そして
『ほらもうここが硬くなって尖ってきてる。りかは本当にヤラシイなぁ』
と言って乳首を集中的に責めてきたんです。
車の中でコート脱いでいたので服の上からでも充分気持ちよくて…。
私は普段でも乳首を触られると凄く感じてしまうのですが、その日は生理中だったのでいつもより敏感になっていました。
なにより藤岡さんといるだけですごくエッチな気分になってしまっていたんです。
そして全く抵抗できずに喘いでいると、いつの間にか上は全部脱がされてブラだけになっていました。
でもブラは脱がしてくれず上から乳首を責め続けているんです。
『お願い、藤岡さん。。』
『なに？はっきり言わないとわからないよ？』
『…直接触って、っ』
『どこを？はっきり言わないとわからないって言ってるだろう？』
『…りかのおっぱい、触って…』
すると藤岡さんはブラから右側の乳首だけプルンと出してそこにむしゃぶりついてきたんです。
それは普通に乳首を舐められるより全然イヤらしくて私の身体はまた電流が流れたようにビビっとなってしまいました。
『りかはこの前もここ感じてたね、ここ苛められるのが好きなんだね、もっと気持ちよくしてあげる』
って言うと柔らかく歯をたてて右の乳首を甘噛してきました。
乳首がじんじん痺れてきて私はあぁん！
気持ちいいっ！と大きな声をあげてしまいました。
すると藤岡さんが
『声が大きいよ。誰か来たらバレちゃうよ』
ってちょっと笑いながら…そうなんです、ここは屋外で車中なんです。
こんな場所でされたのは初めてでした。
マンション駐輪場のセックスに続いて、またこんな場所でこんなことをされている自分が恥ずかしいと同時になんだか異様に興奮してしまいました。
そうしたら藤岡さんの手が今度は私のスカートの中に入ろうとするんです。
『生理だから下はだめ…』
と藤岡さんの手を止めようとしましたが
『りかのこともっと気持ちよくしてあげたい』
と手はどんどん奥に進み、藤岡さんは私の太ももを触りながら
『この前は凄くいやらしかった。あれからりかの事考えると仕事中でも勃起して困る』
とか
『今度会社のトイレから勃起した僕のチン写メを送るから』
とかめちゃめちゃエッチな事を言うんです。
私はもう凄く興奮してしまい、藤岡さんの手が私の脚を割ってあそこを触りだした時、もうそこは下着の上からでもぐちょぐちょと音が聞こえるほど恥ずかしい状態になっていたんです。
私は本当に恥ずかしくて
『汚いからもうやめて』
と言ったのですが藤岡さんは
『直接触らないから大丈夫。嫌がることは絶対しない』
と言って更に強くぐりぐりと触ってきました。
そこはちょうどクリトリスの辺りだったので私はもっと感じてしまい直接触って欲しくて入れて欲しくておかしくなりそうでした。
でもやっぱり生理中だしここで止めなければと思って
『お願いもう止めて。気持ちよすぎておかしくなっちゃう』
って藤岡さんの手を掴みながら言ったんです。
すると藤岡さんは
『そんなに気持ちいいの？りかは僕のが欲しい？』
って聞いてきて、私は思わず頷いてしまいました。
でもやっぱり汚しちゃうし恥ずかしいから駄目、って。
藤岡さんはちょっと待って、と言うと自分のシャツを脱いで私の腰の下にそれを敷いてくるんです。
『これで汚れないから』
私はびっくりしながらも、でも誰かにられたら恥ずかしい、と言うと藤岡さんは
『バックですれば大丈夫だよ。見えないよ』
って言うんです。
私が何も言えないでいると、勝手にシートを倒してその上に私をうつ伏せにして
『汚れるから脱いじゃおうね』
と私のパンティをゆっくりと脱がせてきました。
私はこれからされることを考えて興奮し過ぎて泣きそうで
『お願い、絶対見ないで…』
と何度も言いながら、でも腰を浮かせて藤岡さんが脱がせやすいようにしました。
パンティを私の脚から脱がすと藤岡さんは私のスカートを思いっきり上まで捲り上げて
『ごめんね、汚しちゃうから。でも優しくするからね』
って後ろから私の中に押し入ろうとしてきました。
でも狭い車中でなかなか挿らないんです。
挿れようとしている間、藤岡さんの先っぽは私のお尻やあそこの入り口をぬらぬらと触れるので、私のあそこはもう恥ずかしいくらいに濡れてビクビクしているのが自分でもわかりました。
早く挿れられたいのにもどかしくて我慢できなくて。
私は。。。凄く恥ずかしいんですが…自分からお尻を思いっきり突きだして藤岡さんのを挿れようとしてしまいました。
藤岡さんはそれに興奮したみたいで
『欲しいの？りか？そんなに欲しいの？』
ってうわずった声で言うんです。
私は思わず
『お願い！早く挿れて！』
って言ってしまい。
するといきなり固いものがズルッと私の中に入ってきたんです。
そこからは二人とも夢中へ…。
優しくすると言ったのに藤岡さんは入り口付近を数回往復した後すぐに奥まで突いてきました。
そして何度も何度も熱くて固いものを私の中に打ちつけてきて、私はめちゃめちゃ感じてしまって…もう外にいるからとか声が聞こえるとかは頭からすべて飛んでしました。
半分叫ぶみたいあんあん声をあげていました。
車の中はパンパンという音とグチュグチュという音と私の喘ぎ声が響いて、藤岡さんも
『すごく濡れてて熱くて気持ちいいよ』
とか
『ほんとにいいおま○○だよ…堪らない』
とか言って感じているみたいでした。
私はもっと気持ちよくなりたくてまたおっぱい触ってとおねだりすると、藤岡さんは突きながら後ろからおっぱいを強く揉んできて
『いいよ、凄くセックスだ、こっち向いて、キスしたい』
って無理やり顔だけ向かされて舌を挿れてのＤキス。
そして乳首をクリクリしてくるから私がまたあんあん喘ぎ出すと
『もっとセックスな声聴かせて…』
って私の乳首をぎゅってつねったんです。
私は痛いのに気持ちよくて鳥肌がたって思わずビクッと背中を反らしたら、その瞬間あそこにキュッと力が入ってしまいました。
すると藤岡さんも肌がぞわっとなって鳥肌がたったのがわかりました。
次の瞬間
『ダメダメっ！締めたら！イクっ！』
と藤岡さんが慌てて私の中から自分のものを抜き取って…イッてしまったんです。。。
私はまた彼を裏切った事への後悔と、生理中なのにこんなに積極的だった事が恥ずかしくてたまりませんでした。
【完】
人妻・熟女たちの淫乱体験告白
やっぱり人妻・熟女がエロい!!男に飢えた欲求不満な人妻・熟女たちの淫らなセックス体験告白ブログ ※スマホ版ページで閲覧OK
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ども!!投稿!!官能告白の管理人です(^^ゞ
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すると藤岡さんは
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って聞いてきて、私は思わず頷いてしまいました。
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私は思わず
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そこからは二人とも夢中へ…。
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『いいよ、凄くセックスだ、こっち向いて、キスしたい』
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