【投稿】同僚の元彼と屋外で…

「危険な夏の痴態 野外狂たちの青ヤリRedZone！」
本能を刺激する、壁も屋根もモラルも無い剥き出しの性（サガ）！！木の葉の揺れる音、筑波の森林、巨乳女教師の悲鳴…。ナマ温かい風、煮えたぎる欲望、都市公園の不倫OL…。深夜の城跡で女子大生は先輩たちの餌食となり…。青井月光の海辺のキャンプが危うい色欲に染まる…。

　　　

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■ 里佳子（２７歳）　医療機器メーカーＯＬ

藤岡さんは職場の同僚の元彼で、何度か同僚と三人で飲んだことはありましたが、同僚がその藤岡さんと別れてしまった後は全く会っていませんでした。
確か藤岡さんは私より４つ年上で広告代理店の営業をしているサラリーマンです。

それが先日、偶然にも会社の飲み会の帰りにバッタリ会ったのです。
ちょうどお互いそのときはひとりだったので、立ち話をしてたんですが、立ち話もなんだから軽く飲みにでもと誘われ、翌日休みだったし私もちょっと酔っていたので気軽にＯＫして２人で居酒屋に行きました。
久しぶりだったのでいろいろ話してたら、気づくともう終電の時間になっちゃってました。

仕方ないので私は彼の所に泊めてもらおうとメールすると、『ごめん!!上司と飲んでいて今夜は無理(泣)』との返信が来ました。
すると藤岡さんが、
「今日は自分が誘ったからタクシーで送っていくよ」
と言ってくれたんです。

でも週末のせいかタクシーはなかなか捕まらなかったので、しばらく二人で歩いていると大きなマンションのエントランスでいきなり藤岡さんが私を引き寄せキスしてきました。
びっくりしたけど、私の酔っていたせいか抵抗しませんでした。
それに屋外だったので、さすがにこれ以上の事はされないだろうと思ったんです。

でも藤岡さんはそのまま私の手を引っ張られ、マンション裏の駐輪場まで行きました。
すると背後からぎゅっと私を抱きしめられ、
「りかちゃんのこと好きだったんだ」
と耳許で言いながら、私のおっぱいを後ろから包むように揉んできて、私が声を洩らすと服の上から指で乳首を強く摘まんできました。

その瞬間、私の身体は電流が走ったようにビビっとなってしまったのです。
そして気づくと、スカートの中に手を入れられ、さらにパンティも足首まで下ろされていました。
藤岡さんの指は私のあそこをぐちゃぐちゃに掻き回していました･･･指マンされていました。
同僚の元彼とこんな所でこんな事を…私はすごく興奮してイヤらしい声で喘いでいました。

藤岡さんも同じみたいで、
「こんなの初めてだ、すごい興奮するよ」
と言ってズボンのから大きくなったおちんちんを出して、私に握らせました。
「な？すごい硬くなっちゃってるだろ？いいだろ？」
と言うと、私のスカートを捲り上げ、駐輪場のパイプに手をつかされてお尻をぐいっと突き出されました。