【投稿】隣のお姉さんと… - 野外・露出

【投稿】隣のお姉さんと…

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「露出×羞恥 笹原ミク」
「非常階段での全裸」・「ノーパン&ノーブラで渋谷を徘徊」・「人通りの多い公園内での露出」・「公園でのハードファック」・「タクシー内での3P」等々、変態露出狂娘笹原ミクが、過激な羞恥プレイに挑む!自らの羞恥心を捻じ伏せて、危険な遊戯にチャレンジするミクちゃんに貴方の肉棒も膨張すること疑いなし!キュートな娘が顔に紅葉を散らしながら街中で暴走する、露出&羞恥ドキュメントの傑作です!!

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■ はる(28歳) 会社員

もう10年以上前に体験した話になります。
当時、自宅から専門学校に通うには遠距離だったので一人暮らしをしていました。
2階建てのマンションの1階に住んでたんですが、引っ越ししてきて2ヵ月経ったころに初めて隣に住んでる人と顔を合わせたんです。

見た感じ27、28歳才位のメガネをかけた地味で大人しそうな女性でした。
その時はただ挨拶を交わしただけだったんですが、その日は土曜日の夜で風呂上がりにベランダでタバコを吸って涼んでいた時に隣の窓が開く音が聞こえてきました。

しかし灯りが漏れてる気配もなく、僕は隣の人も涼むんだろうと思っていたんですが、しばらくするとかすかに妙な機械音が聞こえてきたんです。
何の音だろうと思いベランダの壁の隙間から軽い気持ちで覗いて見ると、昼間に見た地味な服を着てた大人しそうな女性とは思えない格好をしたお隣さんが目に入りました。
メガネを外し、いやらしい下着を身につけて立っていたのです。

しかも昼間は服のせいか全く分からなかったのですが胸はFカップはありそうでグラビアモデルの様にかなりスタイルがいいのです。
ふと手元を見るとなにやらリモコンの様な物を持っておりカチャカチャと繰り返していました。
すること機械音が鳴ったり止んだりしているのです。

僕は言うまでもなくその場で覗きながら、スエットを下ろして勃起したちんちんをしごいていました。
隣からも少しずつ喘ぎ声も漏れだし、僕には刺激が強かったのですぐにイッてしまったんです。
その時、ベランダの隙間から勢いよく精子が隣のベランダの洗濯物にべったりかかってしまい、
「やばい!!!」
と思いながら、物音を立ててしまったのですが、急いで部屋に入りました。

部屋に入ると同時にしまったと思ったがすでに遅かったみたいでした。
完全に覗いていたのがバレてしまい、しかも洗濯物に精子までかけてしまったのでどうしようと困惑していると、お隣さんは窓を閉めてしまいました。

さすがに顔を合わせるのが気まずいなと思いながら、その日はずっと部屋に籠もって寝る前にさっきの光景を思い出してしまい、また勃起してしまったのでちんちんしごいて寝ました。
次の日も日曜日で休みだったので昼過ぎに起き、コンビニに何か買いに行こうと思い玄関を出るとなんとお隣さんも出てきたのです。

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僕は昨日の事もあったので目も合わせられず挙動不審でいるとあちらから
「こんにちは」
と挨拶をされたので、ドキドキしながら
「…こんにちは」
と返したところ、
「どこかお出掛け?」
と言われたので
「ご飯買いにそこのコンビニに」
と言うと、なんと
「私もちょうど行くところなので一緒に行かない?」
と言ってきたのです。
「は、はい」
と焦って一緒に買い物に行く事になったのです。
道中お互いの自己紹介をし、昨日の事には触れる事なく会話は続きました。

買い物も済ませマンションに帰り着き自分の部屋に入ろうとしたところ
「よかったら私の部屋で一緒に食べない?」
と誘われたのです。

あまりに突然の誘いに僕は断れずに部屋に誘われ一緒に食べる事になりました。
最初は普通にテレビを見ながらご飯を食べたわいのない話しをしていたのですが
「昨日の夜の事なんだけど…」
と急に話しを変えてきたのです。

僕はてっきり怒られるものかと思いましたが、よくよく話しを聞いてみると変わった性癖を持っていて特に人に見られるのが興奮するとの事でした。
もちろん昨日僕が除いてベランダでオナニーしていたことも知っていたそうです。

そして立ち上がって
「私のいやらしいところ見て欲しい…」
と言い、服を脱ぎだしたのです。
すると昨日見た下着とは違ったんですが、スケスケのブラジャーから溢れそうな胸が出てきて、ジーパンを脱ぐとTバックで少し透けている感じでガーターベルトにストッキングをつけていたのです。
カーテンも開けたままの状態なのに目の前でM字に足を開いて座り下着の上から乳首とクリトリスを触り始めました。

僕はすぐに反応してしまい、勃起したまましばらくお姉さんの痴態を眺めていました。
すると
「あぁ、もう我慢できない。おちんちんしゃぶらせて…」
とズボンに手をかけ一気に脱がされて、そのまますごい勢いでおちんちんをしゃぶり出しました。

このままではすぐにイッてしまいそうだったので、僕も何とかブラジャーを外しFカップはあろうかという巨乳を揉みました。
ただ乳首に触れるとビクンと反応し、一瞬動きが止まりました。
そして少し強めに乳首を摘むと、
「もっと…」
と言ってきました。

その言葉で僕の理性は吹っ飛び、すぐにマンぐり返しの状態に…。
すでにパンティには大きなシミが出来ていました。
その状態でパンティを脱がすとなんとパイパンだったのです。
マンぐり返しの状態で我も忘れてクンニを続けると、おまんこがヒクヒクして潮を吹くと同時に体全体がビクンとしてイッてしまいました。

手を離すとぐったり横になったので、僕はビンビンのおちんちんを根元までいっきに挿入するとまた潮を吹き、悲鳴の様な声を出してまたイッてしまったようでした。
それを見て僕はさらに興奮してすごい勢いで腰を振り続けたら、イキそうになったので
「ヤバい…イキそう…」
と言うと、お姉さんは手を腰に回し足も絡ませ抜けない様にして自分から腰を振ってきたのです。
僕は我慢出来ずにそのままドクドクを濃い精子を中に出してしまいました。

しばらくそのまま抱きあったままキスをし軽く話しをした後、一緒にお風呂に入りました。
お姉さんが僕の体を洗いながら
「欲しいものがあるんだけど、今夜ちょっと付き合ってくれない?」
と聞いてきたので
「いいですよ。何買うの?」
と聞き返すと恥ずかしそうに
「…バイブとか…」
と一言、僕は喜んでOKしました。

一旦自分の部屋に戻り、そして夜になり彼女を迎えに行くと
「着て欲しい服選んで…」
と押し入れから服をいくつか出してきたんですが、どれも露出度の高いかなりエロい服ばかりでした。
たまにこれらの服を着て、夜に野外を歩き回っていたそうです。

僕はとりあえずその中から一番短いミニとシースルーのキャミを選び、さらにガーターベルトにストッキングを履かせました。
もちろんノーパンノーブラで…、早速着て玄関を出たところで
「まだスカート長いね。もっと上げて…」
と指示しちゃいました。

すると少し恥ずかしそうに股下ギリギリまで上げて
「これでいい?」
と言ってきたので
「まだまだ」
とツルツルの割れ目が見えるまであげて
「このまま行こう」
と連れ出しました。

そのままの格好で歩いていると、やはりすれ違う車や人から見られまくってしまいました。
アダルトショップに着くまで歩いて約20分程だったんですが、見られるだけで太ももまで汁を垂らしていました。

店に着きさっそく中に入ると、僕たちの他に男性客が3人いました。
もちろん全身を舐め回す様にジロジロ見られ、さらに興奮したようで商品見るフリをして自分から前屈みになってアナルとオマンコを見せたり、スケスケのキャミのまま谷間を強調したりM字に足を開いてしゃがんだり…。

色々店内を見て回った結果、バイブを1本・いやらしい下着2セット・コスプレのセーラー服・ローション・SM道具一式を買いました。
その帰り道、知らないマンションの駐輪場に座り早速バイブを試しました。
バイブの中でも結構太いものを選んだんですが、すでに濡れ濡れだったためすんなり挿入してスイッチをONに
すると体を震わせながら1分ももたずイッていました。

そしてその場でお姉さんに教わりながら、買ったばかりのロープで亀甲縛りをし、おまんこにバイブを入れたまま固定しセーラー服を着せてみたんですが、思ったよりサイズが小さく下はバイブの入ったオマンコは丸見え、上は前のボタンが閉まらず前が開いたままの状態になってしまい、
「これはあんまりかな…」
と思っていたら、お姉さんはそのまま歩き始めてしまったのです。

行くときよりさらに人の目に付く格好に加え、バイブ入れたままなので歩くたびに喘ぎながら歩いているのですれ違う人みんなに見られてしまいました。
100メートル程歩いたところで我慢出来なくなったのか、体を痙攣させながら潮を吹いてしまい人の目も気にせずその場に座り込みイッていました。

もう限界かと思いバイブを抜いてやるとズボンのチャックを下ろしチンポを触ってきました。
さすがに道路ではマズイと思い、脇道のコイン駐車場に連れて行き、車の影に入るなりチンポを取り出すとスゴい勢いでしゃぶり始めました。

ジュポジュポおしゃぶりする音が響いてたので最初は僕は周りを気にしていたんですが、フェラの勢いが増しイマラチオされているうちにどうでもよくなり、そこでハメることにしました。
他人の車のボンネットに手をつかせての立ちバックで激しくパンパン腰を振って…そのまま中出ししちゃいました。

ふっと我に返り周りを見ると車の影から数人覗いていたんですが気にせず片付けて家に帰りました。
帰ってからももちろんやりまくりでした。
部屋ではもちろん階段の踊場、2階の廊下、知らない人の部屋のドアの前など、至る所でハメました。

それからは毎日お互いの部屋を行き来し毎日至る所でハメました。
しばらくそんな関係が続いてましたが、30才目前にお姉さんは結婚して関係は終わりました。

ところが1年後のある日、僕のケータイにお姉さんから電話がかかってきて、野外、露出の快楽、悦楽を忘れるとこはできないとのことで、また関係が復活してしまいました。
昔のように頻繁に会うことはできませんし、平日の昼間限定です。
旦那の前では大人しく普通に演じていて、僕と会う時は本能のままに乱れています。

思い出しながら書いたので、下手な文章ですが読んで頂いてありがとうございます。
他にも色々あったんですがまた次の機会に報告させていただきます。

【完】

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