【投稿】痴〇男の手マンで…

「痴〇記録日記 vol.9」
目の前に女がいたら触るだけ！満員電車の車内で繰り広げられる恥辱に満ちた行為に魅せられた男と痴〇を受け入れる女性を記録した実録映像！ある者は、声を上げずただ体を犯され、またある者は、背徳感から快楽に目覚めてしまう。貴方の「見たかった！」「やりたかった！」そんな理想の現実がここにある！ありふれた日常の中に隠された実録痴〇映像第9弾！汚れた痴〇の欲望が、女性達の隠れた本性を暴き出す！アタマではわかっていても、反応してしまうメスとしての体…こんなはずじゃない…そんなんじゃない…思い込むほどに恥辱にまみれる歪んだ性。思わず漏れる吐息…反応するカラダ…二度と消せない背徳の記憶が刻まれる！これを見たアナタはもう、普通には戻れない…【シーン1】未熟な体に襲いかかる痴〇の手。必死の抵抗虚しく秘部を弄られた彼女の本能が目覚め出す。反応する体、漏れる声、しかし心まで犯されまいと必死に耐える姿が痴〇の心に火をつける！【シーン2】知らない男の侵入を許してしまった女の体が過剰に反応する！下着に浮かび上がるシミは、恐怖から逃れるための防衛本能か、はたまたメスとしての欲望か！？【シーン3】短パンからはみ出た尻肉を狙われたボーイッシュな彼女。薄布一枚の奥にある最後の砦に汚い指がかかる時、痴〇のプライドと女の意地がぶつかりあう！【シーン4】イタズラに色気を振りまき、痴〇を誘うスケベな体。散々痴〇に嬲られた末に発した拒否の言葉。その言葉は嘘か誠か…果たして彼女が隠したかった姿はなんなのか…【シーン5】Tバックにスリットスカート。晒してくださいと言わんばかりのチャックに群がる痴〇達。徐々に聞こえてくる「グチュグチュ」という淫美な音に、痴〇の指が止まらない！出会ったのは偶然なのか必然か。言葉では語れない背徳の世界が映し出される。
　

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【投稿者】 大山佳奈（２２歳）　主婦　※他にも投稿していただいています。

私はよく電車の中で痴〇されることがあります。
去年の秋の話です。
私は友達と街で食事をしたあと、自宅に帰るため電車に乗りました。
時間帯が帰宅ラッシュの時間だったため、電車は超満員…。

発車ギリギリに乗った私は、飛び出した胸が入り口の窓に押し当てられるほど、身動きのとれない状況でした。
電車で私が降りる駅までは40～50分で、憂鬱な気持ちになっていると、お尻に手が当たるのがわかりました。

混んでるから仕方ないと思い、無視していると次はあからさまにお尻をいやらしい手つきで撫でてきました。
しかし私はドアに押し付けられている状態であったため後ろを振り返ることはできませんでした。
すると後ろから
「いい体してますね…］
といやらしい30代から40代くらいの男の声がしました。

手はスカートをまくり、パンツの中に手を入れ、生のお尻を触ってきました。
さらに紐パンだったのですが、紐をほどき、パンツを自分のポケットにいれたのがわかりました。
そして手は、お尻から前の方へ来て、筋をなぞるように動かし始めました。
私は徐々に気持ちよくなっていき、おまんこはどんどん濡れていきます。

男はもう一方の手でブラの紐にも手をかけ、ほどき、それも自分のポケットにしまうと、右手でおまんこ、左手でおっぱいを激しくいじり始めました。
私は電車の中ということもあり、声を押し殺したものの、おまんこからはエッチな汁がたくさん垂れ落ちていました。
私の下はバケツで水をこぼしたかのようにべちゃべちゃになっていました…。
そして男は急に指をおまんこの中にいれ、手マンを始めました。

手を動かすだび『くちゅくちゅくちゅ』といういやらしい音が聞こえてきて、私の周りの人にも聞かれていたと思います。
私は全身に力を入れることが出来ず、後ろの男によしかかって立っているのが精一杯でした。
急に男は
「僕…次の駅で降りるから…」
そういうと、上着のポケットから何かを取り出し、私のおまんこにそれを入れて帰って行きました。

ひとまず私は、自分の降りる駅までおまんこの中のものを取り出さず我慢しました。
駅に着くと、トイレに走り、おまんこの中にあったものを取り出しました。
すると、ローターくらいのサイズのカプセルの中に、紙切れが１枚入っていました。
それを開いてみると、メールアドレスが１つ書いてあるだけでした。

私はその場でそのアドレスにメールをしてみました。すると１分もしないうちに返事が返ってきました…。
私：「さっき痴〇した人ですか??」
そう送ると…
男：「かなり濡れてたね…。でも今まで痴〇した中では最上級の女だよ。胸はでかいゎ、くびれはすごいは、尻はやわらかいゎたまんないね…」
そう返って来ました。

すると続けて男からメールが来ました。
男：「明日、××電車の×両目に××時に乗れ！ただし、下着はいらない」
そう強い口調でメールがきました。
私は興味本位で次の日、下着を付けずに指定された電車に乗りました。

この日も帰宅ラッシュの時間とぶつかっていて電車は超満員…。
私はまたドア側に立ちました。
するとすぐに男は現れました。
おまんこの濡れ具合を確かめるとすぐに、その日は何もせずにいきなり、ビンビンに立ったおちんちんを入れてきました。

電車の中で…!!という驚きが私の中にありましたが、男にとってはそんなことお構いなしで、男は周りを気にせず腰を降り続けました。
男はバックの体位で挿入していたのですが、ハサミを持参していたようで私の服の前側を下から切り始めました。
そして胸の上あたりまで切りつけ、おっぱいを露わにさせられ、ドアの窓に押しつけられました。

私の隣にいたサラリーマンはその光景を見て私のおっぱいに釘付けでした。
すると男がサラリーマンに、
「乳首舐めってやってください」
そう小声でつぶやくと、サラリーマンは周りを気にしながら、私の乳首にしゃぶり尽きました。

私は耐えきれなくなり、イッてしまいました。
しかし男のピストンが止まることはなく、私は電車の中でひたすら犯されました。最後は容赦ない中出しでした。
そして、男が満足し、おちんちんを抜いた瞬間のことでした…。
私はものすごい快楽に襲われ、その場で滝のように潮を吹き、中に溜まっていた精子がすごい勢いで出てきました。

その場に崩れ落ちると、男は私の方を見てニヤニヤ笑いながら次の駅で降りて行きました。
気が付くと乳房にしゃぶりついていたサラリーマンもいつの間にかいなくなっていました。
私はそのまま大量の潮を吹き、痙攣が収まらずどうすることも出来ませんでした。
周りからの冷たい視線に耐えながら、自分が降りる駅に付く頃歩けるまでに戻り、足早に駅を後にしました。

それ以来男から連絡はなく、私も電車を避けるようになりました。
さすがに潮を吹いたときはかなり恥ずかしかったもので…

【完】