【投稿】予告してのカーセックス

「のぞかれてても気がつきゃしない！CAR SEX バカップル交尾中！」
都内某駐車場（秘）スポットで収めたカップルたちのカーセックス！金はないけど性欲過剰…そんなカップルの間ではもはや定番となっているカーセックススポット。本人たちはお構いなしなのか、外から見てもすぐわかる揺れっぷり。開放感と緊張感で異常興奮してるようです。そんなカップルたちの本気のセックスをたっぷり収録！

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【投稿者】 あい（２４歳）　デパート勤務

先日、彼氏とＴＤＬ(東京ディズニーランド)に行ってきました♪
そして帰りにＴＤＬ近くの公園の駐車場で、彼とカーセックスをしちゃいました。
彼とはデートなどで遠出した際には、知らない土地で人気の来ない場所に車を止めてカーセックスを楽しんだことが何回もあります。
ホテル代も浮くし、何となく誰かに覗かれちゃうかも…というドキドキ感が私も興奮しちゃうんです。

でも、今回は人気がないどころか彼氏が私に内緒でとんでもないことをしたんです！
ＴＤＬを出て駐車場に車を止めてから、彼がおもむろに携帯サイトの覗き情報掲示板に今日私たちが『ＴＤＬ近くに駐車場でカーセックスする』って書き込んだ！って聞かされたんです。
その際、日付や時間、車の車種やナンバーまでご丁寧に書き込んだそうなんです。

私は車の中で、彼に何で相談もせずにそんなことしたのか、とか私は知らない人に見られえるのはヤダからすぐ帰りたいと文句を言いました。
彼は私の剣幕に反省してるようで、今回のことについて謝ってきました。

とその瞬間、外から私を見ている男性とガラス越しにいました。
私はビックリして大声を出してしましたが、よく見ると車の後ろにもすでに数人の覗きがいました。
私たちが車の中で揉めている間に、車の車種などの目印を見つけ覗き達がすでに集まってきていたのでした。
ちょっと怖くなっている私を見て彼は『怖がらなく大丈夫だよ！俺がついてるから』と優しく抱きしめてくれました。

そして優しくキスをしながら彼はシートを倒しました。
同時に服の上から交互に両方の胸を揉まれ、覗かれていることすら忘れそうでした。
いつもに比べると何となく集中出来ない私でしたが、彼の手が太ももからスカートの中に入ってきて、パンティーの上からクリトリスを触られた瞬間吹っ切れてしまいました。

それからは彼が私のスカートを脱がし、いつの間にか上の服も脱がされてパンティー１枚の姿で彼に乳首を吸われていました。
そのときはすでに気持ちよさで、覗かれていることにいつにない興奮を覚えていました。
そして私はとうとうパンティーも脱がされ、足を思いっきり開いた状態でアソコを指で広げられて弄られていました。

ちょっとカラダを起こして前を見るとフロントガラスに大勢の覗きが私のアソコを食い入るように見ていました。
彼はその覗き達によく見えるように、私のアソコを指で広げながら指を出し入れしています。
彼の指の出し入れと私のアソコを食い入るように見つめる覗き達のいやらしい視線でいつもより気持ちよくて、たまらず声を出してイッてしまいました。

彼はいつもよりイクのが早い私を見て、何かを確信したように笑みを浮かべて、
「嫌がっていたわりにはいつもよりかなり早いな！」
「おまえのいやらしい声も聞かせてやろうぜ！」
と言い、助手席つまり私が座っている方の窓ガラスを１５センチほど下ろしたのでした。

それから彼ははダッシュボードの中からローターとバイブを取り出しました。
そしてまずはクリトリスにローターを当てながら、彼がアソコに指を入れて出し入れしました。
私はローターにはまるっきり弱くすぐにイッてしまいます。

さらにアソコにも指を入れられたら、なおさらです。
すでに私のアソコはビチョビチョに濡れて、彼の指の出し入れでものすごくイヤラシイ音がします。
彼がパワーウインドウで窓ガラスを下ろしたときに、すでに助手席の窓のところには人だかりができてしまいました。

私はローターを当てられて、またイキそうなんです。
私の喘ぎ声や彼の指に出し入れでアソコのイヤラシイ音は覗き達にも聞こえているはずです。

そして彼らの荒い息遣いも聞こえてきました。
ダメ…イキそうです！

そのときです。覗きの中の誰かが「姉ちゃんほんとスケベだなぁ～」と言ったんです。
彼氏以外の知らない男達に車の中で見られてる恥ずかしさと快感で全身が熱くなり、とうとう大声を出してイッていしました。

彼はぐったりしている私を見て、責める手を緩めず今度はバイブを入れてきました。
彼の指よりも何倍も太い極太バイブです。
それを私のアソコが何の躊躇もなく飲み込んでいくのをまた見られているのです。
そしてスイッチを入れられました。
あぁ…また快感が押し寄せます。

するとようやく彼も自らズボンを脱ぎ大きくなっているチンチンを出しました。
彼も覗き達に見られて興奮しているのか、いつもよりも硬く反り返っています。
私は彼の方にカラダを向けチンチンを握りながら咥えました。

私は覗き達にお尻を向けてアソコにバイブを入れられ、彼のチンチンを一生懸命咥える格好になっていることに気が付きました。
が、そのときは既に遅かったのです。
何と覗き達に向けている方向の窓ガラスを彼が運転席側のパワーウインドウで全部下げてしまったんです。
私はびっくりして彼のチンチンをいったん口から離しすぐさま振り向きました。

するとすでに私のお尻の頬擦りしそうなぐらい間近でバイブが入っているアソコを見ている覗き二人と目が合ったんです。
私は「いやぁ～！」と叫び、腰を引いて突き出ているお尻を何とか引っ込めようとしたのですが、覗きの一人が「姉ちゃんこのマンコいやらしい匂いがプンプンしてるぞ！そのうえマン汁がシートに垂れちゃってるじゃねえか！」って言ったんです。
私は近くで匂いまで嗅がれ、そんこと言われ恥ずかしさで気が変になりそうでした。
さらに「こんなマンコ匂ってるんじゃ、彼氏さんに嫌われちゃうぞ！」と言われたんです。

そのときです。
彼氏はバイブのスイッチを強にして振動を強めたんです。
さらにチンチンをしゃぶらせようと私の頭を押さえつけたんです。
私はそのままチンチンを咥えましたが、振動が子宮に響き快感が押し寄せてきて何度もチンチンから口を離して喘ぎ声を上げてしまいました。
その都度、彼が頭を押さえ付けしゃぶらせようとするんです。

そんなときにまた覗きの一人が「姉ちゃん、マンコヒクヒクしちゃってるぜ！自分から腰動かしちゃってやらしいな！」と言ってきたんです。

このあと彼氏が耳を疑うようなことを覗き達に言ったんです。

「バイブ出し入れしてやってくださいよ！！」
私は彼氏の言った言葉に耳を疑い、チンチンを咥えながら上目遣いで彼氏の顔を見上げたがニヤニヤしながら私を見ていたんです。
私は何とかお尻の向きを変えようとしたのですが、チンチンを咥えながらだと狭い車の中では思うようにはいきませんでした。

だけど、その行為が逆に覗き達を刺激してしまったのです。
「姉ちゃん腰クネクネさせちゃって我慢できないのか？！」
そう言いながら、覗きの一人がとうとう私の中に入っているバイブをゆっくりと引き抜き、また挿入してきたんです。

もちろんバイブはスイッチが入っているので中ではすごい振動しながら回転しています。
そのバイブを覗きの一人は容赦なく何度もギリギリまで引き抜いては挿入して…を繰り返すんです。

どうにかそんな覗きの行為に抵抗する意味で感じている声を出さずに堪えていましたが、ただの出し入れに飽きたのかバイブを奥まで入れた状態で左右の襞に当たるように振り出したのです。
それでもうダメでした。
何度も当たるんです。
私のＧスポットに…

私は彼氏のチンチンを口から離して、
「ダメ！やめてぇ～！イッちゃうから…ほんとダメ！」
その瞬間、彼氏は私の頭を抑えつけまたしゃぶらされました。

私は再び彼の大きくなったチンチンを喉元まで咥えさせられ、覗きの男は後ろからは容赦なくバイブを出し入れしてくるんです。
「おねぐぁい…ゆるしれ…、だぇ、だぇ」
私はチンチンを咥えながら必死で訴えたんですが、返ってその抵抗が覗きの男を刺激してしまい、かなりの高速でバイブを襞に当たるように出し入れしてきたんです。
「ぐわぁぁぁ～、だぇ、だぇだぇ、いぐぅ、いぐぅ、いぐちゃぅ～、いぐぅ～！！！」

イク瞬間、私は彼氏のチンチンの根元を強く握りながら口を窄めたため彼氏も声を上げ、ほぼ同時にお互いイッてしまいました。
言うに及ばず、彼氏は私の口の中に大量の精子を放出したため、私は口から垂れないようにチンチンから口を離しました。
そして急いで数枚のティッシュに彼氏の精子を吐き出しました。

【完】