【投稿】まさかの痴〇体験

「過激！電車痴〇 満員電車で素人娘たちをリアル痴〇！ 内緒で撮影して勝手にAV発売 16名 4時間」
さりげなく近づく男たち。ターゲットに狙いを定め、そのたわわな乳や桃尻を揉みまくる！助けを求めても誰も関わりたくないのか無関心。女の子たちは恐怖に怯えながら体を触られまくる！痴〇された素人娘16名収録！（FUTURE BLACK） ※本編顔出し
　

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【投稿者】 かおり（２３歳）　レストラン勤務

レストランのお仕事が終わり、終電に乗った時の話です。
終電なのに私の乗る電車は反対方面なので人が少なく、ちょっと閑散としています。
いつものように全く人がおらず、私１人しか乗っていませんでした。
私は座らずに窓際でボーッと立っていました。

すると次の駅で40代くらいの中年のおじさんが乗ってきました。
お酒臭く、かなり酔っ払っている様子でした。

なんか嫌だなぁ…と思いつつも電車に乗っていました。
お尻に違和感を感じて『えっ、何？』と振り向くと、さっきのおじさんがいつの間にか後に立ってていて私のお尻を触ってきました。

気持ち悪いのとビックリしたのとで恐くて身動き出来ません。
しかも車両で２人きりだし、大声出しても誰も助けてくれる人がいなそうでした。

私がおとなしくしていると、おじさんは大胆にもスカートの中へ手を忍ばしてきました。
『嫌だ…！』と思いつつも、太ももを指が撫でるように這ってきました。

おじさんの指はあっという間に太ももからアソコに到達してパンツの上から触っていました。
クリトリスを指で刺激するごとに私のパンツはどんどん濡れていきました。

「あぁ～ん…もうダメ…」
思わず声に出してしまいました。
足がガクガクしてきて立っているのがやっとでした。

どうにか自分の降りる駅に着きましたが、私が下りるとなんとおじさんも一緒に降りたのです。
私が足早に女子トイレに駆け込むとと、おじさんも後から入ってきて、
「おまえ、エロいなぁ…あんなに濡らしやがって！この淫乱女が！」
と酔っ払った口調で怒鳴ってきました。

私はまたおじさんの口調と顔の表情で恐怖心が芽生え足がすくんで固まってしまいました。
そしてそのままおじさんは私の腕を掴んでトイレの個室に閉じ込めたんです。
私は恐怖心でおじさんの思うままにされてしまいました。

おじさんはまず私のスカートを捲くってパンツをいっきに下ろしました。
それから私を便器に座らせ足を無理矢理Ｍ字に開きクンニをしてきました。

とても恥ずかしい格好でしたが、おじさんは乱暴な口調に反して優しく私のクリトリスとアソコをペロペロと舐め回してくれると私はガクガクと震えてきてしまいました。

「いゃん…ダメ…やめてください！」
そう言いましたがおじさんはやめてくれませんでした。

「こんな濡れやがって！俺のもしゃぶれ！」
とおじさんは言い、無理矢理フェラチオをさせられました。

おじさんのは色は真っ黒でそのうえ今まで見たこともないくらいおっきくて、生臭いおちんちんを思いっきりしゃぶりましたました。
するとおじさんは
「よし！」
と言い、私の唾液でヌルヌルになったおちんちんを私のアソコに入れてきました。

「んっ、痛い…。あぐっ、おっきい。あぁ、あん…声が出ちゃう…や、やめてください！」
閑散とした駅のトイレに私の喘ぎ声が響きます。

それでもおじさんは容赦なく腰を動かしてきました。
「おまえのオマンコの中、気持ちいいぞ！きつくて締まりがよくて生暖かいな！」
とおじさんは言っていました。

私は久々のエッチだったせいか、かなり締まりが良かったようです。
おじさんの腰がだんだん早くなってきます。
「オラッオラ、オラー!」
とどんどん動かすんです。

「やめて～イッちゃう～！アソコ壊れちゃう～」
そう叫ぶと同時におじさんも私もイッてしまいました。
気付くとおじさんの濃い精子を中出しされていました。

さらに髪型も服装も乱れ、無理矢理脱がされたブラとパンツがまわりに落ちています。
あまりの気持ち良さに負けてしまい、抵抗せずにおじさんに犯されてしまった自分がすごい恥ずかしかったです。
まさか自分がこんなにエッチだとは思いませんでした。

【完】