【投稿】去年のクリスマスに山手線で。。

「Q太郎の赤外線痴〇盗〇4」
前代未聞の個人作品として話題になったあのQ太郎痴〇シリーズに待望の第4弾が登場！！制服J○も集団痴〇の餌食に！？女の子のお尻を這いずり回る痴〇の触手をその目で見届けろ！今回はなんと集団痴〇の現場を複数収録！！赤外線カメラは他人痴〇師の怪しくうごめく触手をはっきりと捉えていた…どさくさに紛れて痴〇の触手はスカートの奥へと消える…電車が発車した時には、もう身動きがとれず背後から伸びる痴〇の触手は離れない。「いや！やめてください！」そんな心の悲鳴も虚しく痴〇は電車の揺れに合わせてパンティーの奥へと触手を滑り込ませてお尻をまさぐる。数分後…その悲鳴は快楽の吐息へと変貌を遂げた。集団痴〇？そんなの都市伝説でしょ？…あなたは本当にそう思いますか？この作品であなたはその現実を知ることになるだろう…。

　

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【投稿者】 智子（２６歳）　派遣事務

いつもだったら、捕まえて警察に突き出すか、お金を貰うくらいしか考えなかった私。

でもあの時は、久しぶりの彼氏のいないクリスマスで寂しかったからか、友達は皆デートで誘えないし、山の手線で一周する事にしたんです。
(なんて、寂しい。。。)
そしたら、たまたま私の席の隣に元々座っていたオジサンも私と同じだったのか、山手線が半周しても降りないんですよ。
まぁ、私もなんですけど。
普通、半周もすれば全てのお客さんが入れ替わるじゃないですか。

で、半周を過ぎた頃、オジサンに気づかれてしまったのか、ずっと隣に座ってる私をターゲットに。。。。
私の二の腕を乗り越えて、胸、具体的にいうと乳首を服の上から本当にゆ～っくりと触ってこようとするんです。
普通だったらそんなオジサンに触られたりしたら、気持ち悪くて仕方が無いはずなのに、その日は何だかムラムラ。
どうか周りの席の人に気づかれませんように。
とかって祈ってる自分がいたの。

何だか受け入れちゃってるのがそのオジサンにも判ったみたい。
どんどんと乳首を思いきりではなく、何回も指を行ったり来たりさせて、カスる感じ？で触ってくる。
その強くない、ソフトな感じが、私の頭の中をまっ白にさせた。

でも嫌がらないのも、周りの眼もあるし、オジサンにも気づかれたくなかったから、ちょっと腕を上げたりとかして、止めて下さい！みたいな演技をした。
でもその演技は周りの眼を避ける為の壁を自分の荷物で作る為にしたので、多分オジサンにはバレバレ。

そしたら、オジサンは、やっぱりスローなんだけど、どんどん深いところまでやってくる。
前開きのシャツのボタンとボタンの間から指が入ってきたの。
ヤバッ！
周りの人に見つからないかなぁとか思いながらも、やたらと自分も楽しんじゃってる。
多分、いや、絶対、アソコも濡れてるはず。

そして、ブラを避けて、オジサンの指が私の乳首に到達～！
何だか、そのゆっくりと来る指使いとか、周りに見つからないかの恐怖心とか、どこまでオジサンやってくるんだろうっていう興味と恐怖が、余計気持ちよくさせるの。

その頃、陥没乳首で悩んでた私の乳首は全然陥没してないでしょ？！って思うほど、立ってました。
ゆ～っくりと、行った～り、来た～りするオジサンのその指。
私の乳首に直に触れてて、私が気づかないっていうのもおかしな話だけど、あくまで知りませんよ～みたいな感じで、寝たフリをしてました。
もうそうするしか、無かったの。
耐えられなかったんです。

すると、ある駅に着いた時、大きな駅に着いた時くらいオジサンも止めればいいのに、続けちゃったんですね。

乗ってきたお客さんが私達の前に座ったとき、
「何やってるのかしら。あれ。。。」
という小声が聞こえてきたんです。
ヤバッ！ばれちゃったー。
オジサン！頭使ってよ。
もぅ！！とか思いながら、恥かしくてこの場からどうやって立ち去ろうと考えたと同時に、私、すごい被害者ヅラをして、でも小声で
「止めて下さい！！」
と手を振り払ったんです。

そしたら、オジサン
「んーだよ！せっかく気持ちよくしてやってたのによ！」
と大声で言い残し、電車を降りて行ったんです。
確かに。
多分山の手線１周分くらいはコリコリしてたはず。。。
そして、電車が出発。。。
きゃー！私、ここの席に座ってられないじゃないのぉぉ。
当然、今のオジサンの言葉、周りの人は聞いてたはず。
次の駅で降りたのは言うまでも無いｗ

【完】