【投稿】私の痴〇列伝 - 痴漢

【投稿】私の痴〇列伝

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「痴〇記録日記 vol.14」
ありふれた日常の中に隠された実録痴〇映像第14弾!平然とした顔でいるくせに、見えないところで反応しているカラダ…。普通を装うほどに込み上げるメスとしての本能。耐えきれずもれる吐息…股間から滲み出るスケべな液体…アブノーマルな世界に引きずりこまれた彼女達の運命を見届けるのはそこのあなたです!!【1人目】キリッとした顔つきのJKに汚れた手が襲いかかる。苦悶の表情を浮かべ痴〇に抵抗するターゲット。だがその股間は見えないところで敏感に反応する…割れ目をなぞられるたびに動く腰、ピクつく股間…我慢しても漏れる吐息…痴〇に堕ちていく彼女の姿をご覧ください。【2人目】ビシッとスーツを着こなした熟女。しかし何処と無く感じるエロ気に痴〇が気づく。お尻を露わにされ嬲られるたびに盛り上がる性の本能。触れられるたびに感じてしまう股間…スケべなオーラに飲まれた車内で痴〇の連鎖が始まった…【3人目】痴〇男を何度もチラ見するターゲット。警戒を恐れ慎重にならざるを得ない痴〇師…幼い顔つきの彼女は女神となるか死神か…オレンジ色のパンティが蛍光灯の下に晒される時、真実が明らかになる。【4人目:前編】新社会人と思しきリクルート女子。満員電車には乗りなれないのか緊張した面持ちの彼女を痴〇達は見逃さない!四方八方から何も知らない純真娘へ襲いかかる汚れた手。怯える彼女はただただ無言で抵抗するのみ…やっと解放されると思ったその時、痴〇の本当の恐ろしさを知る…。【4人目:後編】絶好の獲物を見つけた痴〇達が簡単に獲物を逃がすわけがない!再度、地獄へ突き落とされたターゲットに逃げ場はなく、ただただ男の欲望に飲まれていく!抵抗するほどに伸びてくる指、逃げるほどに高まるエクスタシー。忘我の域に達しビクビクするカラダを隠すように走って逃げた彼女を、2度と見ることはなかった…。【5人目:特典映像】胸のボタンがはち切れそうなシャツ。新社会人と思わしきターゲットに痴〇のいたずら心がくすぐられた!シャツのボタンを外され露わにされる白い乳房。豊満な胸に痴〇の指が止まらない!そして見えないところから突如現れた盗撮魔…。無数の男どものオカズにされると知ってかしらずか平然を装うターゲットが不憫でならない!王道とは違う痴〇スタイル、ぜひご覧ください! ※カラー映像と赤外線映像は別シーンとなります。
 


【投稿者】 ゆうこ(27歳) 専業主婦

私は、中学で電車通学を始めてから、高校・大学・OLと、結婚で退社するまで、ずっと同じ路線を使っていました。
田舎なので、どこに行くにも、それしかなかったのです。
その為、朝のラッシュは恒常的で痴〇が多いのでも有名な路線でした。
朝のラッシュでの痴〇は当たり前状態で、声を出して拒絶出来る子は良いとしても、弱い子等は、格好の痴〇の餌食でした。

それでも毎日毎日痴〇と戦っていれば、慣れてきて、気の弱い子でも拒絶出来るようになったり、痴〇に会わない工夫とかも上手くなります。
更に、スカートの上から、お尻を撫でられる位の痴〇なら無視出来る位に慣らされてしまいます。
私も声を出せずに餌食にされた一人で、多少の痴〇には構っていられない程度には慣れました。

痴〇が明らかな過激な物から、痴〇なのか分からない程度の軽い物まで含めれば、ほぼ毎日と言って良いでしょう。
逆に一切痴〇されなかった日等は、何があったんだろう?今日の私、どこか変かな?等と心配になる程でした。
だから、服の上から触られるとか、下着の上から触られる程度では、ここに書く程の体験ではありません。
高校に入ってからは、痴〇の上手い下手を判別したり、上手い痴〇の愛撫を楽しんだりもするようになってました。
と言っても、痴〇は嫌なものです。

誰か分からない男に、無遠慮に只で触られたり弄ばれる不快感は、常にありましたが、一々構っていられなかったり、時たま触るのが上手な痴〇がいて、結構気持ち良かったりしてました。
そんな人は、月に一人いるかいないかでしたけど。
そんな中で印象に残った痴〇を何人か書いていきます。

まずは複数の痴〇の事を二件。
高校二年の時でした。
その頃は上手い痴〇による快感を楽しむ余裕も出来ていて、珍しく上手い痴〇によるスカートの中への侵入を許してしまっていました。

駅から乗ったばかりで早くもスカートの中に侵入してきた手際の良さに感心したものでしたが、降りる駅まで、この調子で触られたら、ちょっとマズイかなとも思っていました。
しかし、次の駅で降りたので、ほっとしたのも一瞬で、次に私の後ろに立った人に、全く同じように痴〇されたんです。

多分、私が無抵抗で痴〇されてたのを見ていて、前の痴〇が降りたので、自分も…と思ったのかもしれません。
私が抵抗しないと確信してるかのように、無遠慮にスカートの中に手を入れてきました。

流石に私も抵抗しようと、払いのけようと手を後ろに廻した途端、斜め前にいた別の痴〇が無防備になった前からスカートの中に手を入れてきました。
「えっ?何?」

頭が混乱し、どっちか、抵抗したら良いのか、迷ってるうちに、逆の斜め前にいた人まで私に身体を押し付けるようにして電車の揺れを利用して体勢を入れ替えて、捲くり上げられて剥き出しになった私の内股からパンツ腰に指を這わせてきました。

もう、それから抵抗しても無駄でした。
一人の手を払いのけてる間に、他の二人からの攻撃に無防備となり、三人掛かりでみたいにパンツを下にめくり下ろされてしまいました。

三人は知り合いとか、仲間とかではなかったようです。
たまたま私が痴〇されてたのに気付き、自分も参加した…という感じでした。
私の股間に集中した痴〇の手が触れ合い、一瞬の責めぎ合いの上、一人が妥協したように手を引き、私の胸を狙ってきました。

高校の頃には、胸が大きくなり、クラスで1番、学年でも上位五本の指に数えられると自負していた私でも、十年以上、毎日のように痴〇の被害にあっていて、胸に手を伸ばしてくる痴〇は殆どいません。
周囲にバレやすいからでしょうか。
冬服の下から手を入れられ、胸の所のブラウスのボタンを三つ程外されて、ブラをかい潜るようにして、おっぱいを直に触られ、乳首を摘まれるようにして弄ばれました。

股間では、前と後ろから手を捩込まれ、競い合うようにして性器の中に指を侵入させようとしています。
私の手は、いつの間にか両脇の痴〇に押さえ付けられて動かせず、全くの無抵抗状態で、性器と乳房を嬲られっぱなしでした。
性器には二人の痴〇の指がかなり深くまで侵入し、クリトリスも摘まれるように弄ばれ、お尻の穴まで嬲られ、胸を独り占めしてる痴〇に、ブラウスのボタンをほぼ全開にされ、両方の乳房と乳首を交互に弄ばれました。

こうなると実質、全裸の身体を三人掛かりで弄ばれてるのと同じようなものでした。
それも、人が大勢密集している満員電車の中で。
抵抗を諦めた訳ではありませんでしたが、結局は同じでしょう。
只でさえ身動きしづらいラッシュの中で、両手を封じられては、されるがままです。

自分一人でしている訳ではないせいかもしれませんが、三人の痴〇は、決して上手い部類には入りません。
それでも、その異常な状況と、三人掛かりで責められ続けた事で、私は快感に襲われ、声を出さずにいる事に必死で、腕を開放されても抵抗は出来なかったかもしれません。

そして、ついに絶頂に押しやられ、必死に堪えましたが、痴〇には気付かれたでしょう。
股間をまさぐる二人は満足そうな息を吐き、私は顔を上げられなかったので見てはいませんが、おそらくいやらしい笑みを浮かべていたんだと思います。

最後にクリトリスとアナルを一嬲りして、手を引きました。
拘束されていた腕も開放されたので、めくり降ろされていたパンツを形ばかりですが、引き上げました。
しかし、私の胸を弄んでいた痴〇は、私が達したのに気付いたはずなのに、胸から手を引き上げようとはせず、私が電車を降りるまで弄び続けました。

後から考えたのは、私をイカせたのは、性器を担当した二人で自分ではないからだと考えたからなのかなと。

私としては、総合的な状況により絶頂に押しやられたのですが、その人の考えは違っていたのかなと。
更に言えば、胸を痴〇する機会は、中々ないので、時間一杯楽しんだのかもしれません。
三人は、それぞれ偶然にチームで痴〇しただけだと思いますが、痴〇するような人は、似たような思考回路なのか、急造のチームにも関わらず、即席でチームプレーを行い、私は完敗させられました。

次に話すのは、始めから三人チームで私を嬲った痴〇の事です。

この路線では、数台に一台、古い車両があり、四隅に椅子がない車両があり、降りる駅が比較的大きい為、降り損なう心配がないので、私はドア付近で人の波に翻弄されるより、奥に押し込まれるままにしてるのが常でした。
しかし、その日はいつも以上に奥に押し込まれました。
そして、押されながら、制服のスカートを捲くり上げられていました。

私のスカートを捲くり上げるのは簡単です。
股下数cmの超ミニでしたし、制服のスカートは裏地もない、ただの布切れでしたから、痴〇にではなくても、ただ人波に揉まれるだけで、ずり上がる事はあり、揉みくちゃにされて車外に出たら、パンツ丸出しだった事は、一度や二度ではありません。

でもその時は、意図的に手で捲くり上げらたんだと思います。
全周が完全な形で綺麗に捲くり上げられてたばかりでなく、しっかりと押さえ込まれてて下げる事が出来なくされてました。

気がつくと私は、車両の隅近くにいました。
1番角に男がいて、私は斜め後ろから二人の男により、角の男に向かい合わせに押し付けられるようにされてました。
直感的にグループの痴〇かと思いましたが、確かめるまでもありませんでした。
その位置に着いた時にはスカートが捲くり上げられていて、パンツが剥き出しにされていただけでなく、直後に電車が動きだした揺れを利用して三人掛かりで、パンツを下ろされたんです。

その絶妙なタイミングと息のあった呼吸で、グルだと確信しました。
それも何人もの女の子を弄んできた常習犯でしょう。
電車に乗り込み、動き出した時には、下半身剥き出しにされ、触られたのは私の数え切れない痴〇体験の中でも最速です。

しかも、膝を閉じられないように、前の一人と後ろの二人に足を捩込まれていて、それでも腰を落としたりすれば股を閉じる事は可能だったでしょうが、その一瞬の隙に手を入れられ、性器に指を入れられていて、それから閉じても性器の中でうごめく指には全く無防備と同じでした。

更に後ろの一人がアナルに親指(たぶん)を這わせつつ性器に…
前の一人がクリトリスに親指(同じくたぶん)を嬲りつつ性器の奥に挿入していて、アナルを強く嬲られて、反射的にお尻をすぼめると前の痴〇が奥に侵入してきて、腰が引けると後ろの痴〇がますます万全な位置を確保してきて、数度繰り返した時には、私の股間は二人の痴〇に完全な征服されていました。

その間にも後ろのもう一人の痴〇は、冬服の制服の下に手を入れ、ブラウスのボタンを全開にし、フロントホックのブラを外し下げ、冬服の下で両方の乳房を剥き出しにして弄び始めていました。

同じ三人でも、始めからチームを組んでると、こんなにも手際が良いんだと感心したのは、後からでした。
まだ電車に乗って動き始めたばかりで、この状態です。
降りる駅までが異様に長く感じました。
二人掛かりで性器を、更にクリトリスとアナルまで嬲られ、おっぱいと乳首まで弄ばれ、こんな状態なのに濡れてしまいました。

でも仕方のない事です。
あれだけいじくり廻されたら、その気がなくても生理現象として濡れてしまうのは避けられません。
それに私自身感じてしまってもいました。
あんなに同時に性感帯を責められた事なんてなかったですから。
左手は多少自由が効きましたが、痴〇の腕を掴むのが精一杯で、引き抜いたりする琴は出来ませんでした。
そのうち、快感が高まってくると、拒絶しようとして掴んでるのか、もっとやってと掴んでるのか、自分でも分からなくなってきた程でした。

まだ降りる駅まで半分にも行かないうちに、私はイカされてしまいました。
達し終わった虚脱感で身体の力が抜けました。
腕を掴んでる手を離してしまうと、今度は逆に痴〇に掴まれ、男の股間に押し付けられました。
いつの間にか出していたのか、痴〇の性器を握らされそうになりました。
反射的に手を引きました。

その頃には、数人の男心との性体験も済ませていて性的好奇心は旺盛でしたが、見ず知らずの、しかも痴〇の性器など、積極的に触る気などしませんでした。
しかし、痴〇の顔が近寄り、私にしか聞こえない声で、
「手で握るのが嫌なら、入れちゃうよ。俺は、その方が良いんだから」
と囁きました。

入れるという事が、すぐに犯されるという事だと分かり、こんな所で無理だ…とは思えませんでした。
下半身剥き出しで、散々嬲り廻されてヌルヌルになっていて、三人で廻りを囲まれて周囲から気付かれにくく、相手の性器も既に剥き出しでした。

本当に犯すぞ!とでも言うように、性器の先で恥骨を突かれ、私は観念しました。
痴〇の言いなりになって自ら痴〇の性器を握る屈辱は耐え難いものでしたが、犯されるよりはマシでした。

まだ私の恥骨を突いてる痴〇の性器を押しのけるようにして握りました。
私は、ずっと下を向きっぱなしでしたが、痴〇の口元がにやりと笑うのを感じました。
痴〇は私の手首を掴み、前後に動かし、痴〇の性器を扱かされました。

すると、右後ろにいた痴〇が私が右手に持っていた鞄をもぎ取り、私の右手を自分の股間に導きました。
自分のも握れという事なのは、すぐに分かりました。
握らなければ、犯されるという事も。

私は両手に二人の痴〇の性器を握らされ、扱かされ、更に左後ろの痴〇には、お尻の割れ目に性器を挟まされました。
その間も痴〇の嬲りは休む事なく、達したばかりで敏感になった私の身体は、再び絶頂に向かい押し上げられました。
頭がぼうっとしてきて、痴〇の性器を扱く手も、動かされてるのか、自分で動かしてるのか分からなくなり、快感に堪えているうちに、最終的には自ら痴〇の物を必死で扱いていました。

そして、順番は忘れましたが、三人の痴〇は私の股間に射精しました。
私も二度目の絶頂に達していました。
痴〇は精液を着ける部分をパンツで隠せる所にそれぞれ着けていて、三人が射精し終わると、パンツを穿かし直してくれ、スカートには精液が着かないようにしてくれました。
代わりにパンツは精液でベトベトになりました。

私が降りる駅に着くと、スカートも降ろしてくれました。
制服で、どこの学校かも把握されていたようです。
私は駅のトイレに入り、パンツを脱いで、ティッシュで精液を拭き取り、替えのパンツに穿き替えました。

超ミニの制服を着てましたので、パンツを見られるのは日常茶飯事というか、想定済みというか、見られるのを前提にしていて、生理とか、痴〇で下着を汚してしまったりとかがあるので、替えの下着は常に携帯し、学校のロッカーにも入れてありました。
この時程、必需品だと感じたのも少ないですが。
この時以外にも複数の人に痴〇された事はありますが、この痴〇達が1番チームワークが良く、かつ紳士的(?)だったのはいませんでした。

【完】

「痴〇記録日記 vol.14」

ども!!「読者から投稿されたエッチな体験談」の管理人です(^^ゞ
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