【投稿】感度抜群セックス好きの17才JKと付き合って。。

「子宮が痙攣するほど、気持ち良いセックスがしたいの…。 今村加奈子」
カラダを触るとビクンッビクンッと敏感に反応してしまう素直な女の子がやってきました。喋り方、声質、表情その全てがあどけなくて可愛いんです。そんなあどけなさの残る加奈子ちゃんを子宮が痙攣するほど突いて突いて突きまくり子宮の奥に精液を大量注入してしまいました。妊娠リスクよりも欲望が勝ってしまう、JKよりもマジJKっぽいとんでもない逸材でございます。精も根も尽き果てるまでご堪能ください。 ※画像・音声に多少の乱れがあります

　

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【投稿者】 ひろき（２４歳）　フリーター

夏休みだけバイトに来た17才のJKかおりちゃん。
かなり可愛い娘だったので彼氏がいないことを確認して迷わずデートに誘った。

1ヶ月ぐらい手を出さずに仲よくなって、9月に入って何となく付き合うことに…。
ただ付き合ってからは会うたびにエッチしまくった。
かおりちゃんはすでに経験人数も3人でエッチは好きだと公言するほどの娘だった。

ちょうど土曜日に俺のバイトが終わったあとにデートの約束､デートと言っても俺のウチで夕飯食べながらDVDを見るだけ…。
約束の時間に俺の部屋に来た彼女は身体のラインがわかるピタっとフィットしたニットワンピース。
玄関に入るなり俺はニットをお尻から捲くり上げ､パンティを膝まで降ろしておまんこ弄るとかおりちゃんもすでにしっとり濡れている。
「なんだよ!!もうおまんこビチョビチョじゃん!?何、想像しながら来たんだよ？」
と言葉責め。
「もう、やめて…、ここじゃ、ヤダよぉ!!」
とすでに身体を捩らせている。

俺はおまんこを弄りまくったあと、玄関のドアに手を突かせ立ちバックで後ろからビンビンに勃起したチンポをズブズブっと刺し込んだ｡
そのままニットを脱がせブラも外して玄関で全裸にさせて､かおりちゃんをドアに押し付けてバックから激しく突いてやった。
｢あん、もう…、生はダメって言ってるのに…、でもすごい気持ちいい…。あぁ、あぁ…すごい…。玄関で…こんなこと…。あぁ、犯されてるみたい…」
とまんざらでもなさそう。というより、むしろいつもより興奮しいる。

そのまま数分間､パンパン突きまくって､玄関にはかおりちゃんの喘ぎ声が響いちゃってたので、隣人にも聞かれてるだろうと想像しながら､俺もそろそろって感じだったので柔らかく弾力のあるかおりちゃんの真っ白な美尻にネットリ濃い精子をぶちまけた｡

軽くティッシュで精子を拭いて、そのまま2人でシャワーを浴びに…。
シャワーを浴びたあと、部屋に移動して俺は缶チューハイを飲み、かおりちゃんはマンゴーカルピスを飲みながら、とりあえずDVDを見ようかって言いながらも、お互いベッドでイチャイチャ｡

かおりちゃんのバスタオルを取り､お椀型のハリのあるＥcupのおっぱいを揉んで､吸って､乳首を舐め回し､もて弄ぶ｡
かおりちゃんは早くも吐息を漏らして、また身体を捩って感じてる。

徐々におっぱいから下半身へ舌を這わせて、両脚を広げておまんこを舐めると、身体をビクンと痙攣させ、
「あっ、あぁぁん｣
と声を漏らす｡

そのままクリトリスを剥き出しにして集中的に舐め回すと､
「あっ、あぁぁん、あぁん、あぁん」
と腰を浮かせながら声を出す。

クリトリスは真っ赤に充血してプックリと硬くなっている。
指でクリトリスを高速でしごくと、
「あっ、ダメ、ダメ…、そんなにしたら…、そんなにしたら…イッちゃうよぉ…」
俺はおかまいなしにクリトリスを摘まみながら、さらにしごいてやると、
「あっ、ダメダメ…、ダメ…、イッ、イッ、イッちゃう…、イグぅぅぅぅ…」
と身体をブルっと震わせてイッってしまった。

さらに続けて、おまんこに指を入れＧスポットを刺激しながら、指を出し入れすると、
｢うわぁぁぁ、そこダメダメダメダメ、イッちゃう…イッちゃう…うわぁぁぁぁぁ…イグぅぅぅぅ…」
と隣近所に響き渡るほど絶叫しながら、身体をのけ反らせ、さらに奥まで指を入れてグリグリ掻き回してやると、ピューピュー潮を吹いて全身を何度もビクンビクン痙攣させながらイキまくっていた｡

かおりちゃんがイキまくってグッタリしちゃったのでちょっと休憩してから､今度は俺のチンポをしゃぶらせた。
かおりちゃんはおしゃぶりが好きで、さらに誰に教わったのかなかなか上手い。
根元を指で挟んでしごきながら咥え､パンパンに張った金タマを揉みながら亀頭を吸い､アナル付近を指で弄りながら亀頭のエラを舌で舐め返したり…、とても17才のJKとは思えないほどのフェラテクだ。

俺のチンポはかおりちゃんのフェラで血管が浮き出るほどカチンカチンに勃起。
もう挿れたくなり､かおりちゃんをベッドに寝かせると正常位の体勢でおまんこにチンポあてがって擦りつけた｡
そして袈裟固めのように肩を首に腕を回して抱きしめると、カチンカチンのチンポをズプズプっと奥まで打ち込んだ。
｢あぁ～ん｣
と声を漏らしながら、かおりちゃんは俺のチンポを奥まで受け入れた｡
俺は強く彼女を抱きしめながら、ただただ奥深く抉るように激しくチンポを打ち込んでピストンを繰り返した｡

途中で彼女は仰け反って
｢うわぁぁぁ、奥に当たるぅぅぅぅ、イッちゃうぅぅぅ｣
「おまんこ、おまんこ…壊れちゃうぅぅぅぅ」
と陰語を叫びながら、何度もイッていたが、俺はさっき1回射精してるので、かおりちゃんのイキ顔を何度も見ながらしばらくひたすらチンポを打ち込み続けた。

かおりちゃんはイキ過ぎて、しばらくするとビクンビクンと身体の痙攣が止まらなくなり、絶叫しまくってグッタリしたところでようやく俺もイキそうになってきたのでラストスパート。
さらにチンポを高速に激しくおまんこに打ち込んで、最後はかおりちゃんのお腹にドピュっと精子を吐き出した。

かおりちゃんは痙攣したまま、ちょっと白目を剥いて、すごい荒い呼吸をしているので、そのままにして俺も横になって休憩した。
しばらくすると、かおりちゃんも落ち着いてきて、
「もう、すご過ぎだよぉ」
と言った。
「激しいの好きじゃん？」
と応戦すると、
「うん、好き（笑）」

結局、このあとDVDなんか見ることもなく、かおりちゃんが帰るまでにもう1回して、精子まみれになったかおりちゃんだけもう1回シャワーを浴びて門限がウルサイので23時頃帰って行った｡

【完】