【投稿】久々に元彼とエッチしちゃって。。

「リアル盗撮 本当にあった！ラブホの隠しカメラ映像流出！！ 12」
都内某所のラブホテルで盗撮された映像の流出集第12弾！彼女のシャワーが待てない性欲の強い彼氏、彼女の高校時代の制服を着せて変態コスプレ、SEXのマンネリ打破を目論むカップル等々…男女の数だけSEXがある！
　

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【投稿者】 なつみ（１８歳）　学生

中３の時から高２まで付き合っていた元カレは,私より３つ年上で今は大学３年生です。
その元カレが、地元に帰って来て昨日２年ぶりに会いました。

その時の出来事をお話します。
久々に会って、昔からカラオケ好きな私と元カレはカラオケへ行きました。
２時間の予定でしたが、歌い疲れてしまったので１時間に変更して、その後近くのお店でご飯を食べました。
時間は夕方５時頃だったかな…ラブホの話になり、私は知っていたのですが元カレは知らないというラブホの場所を教えてあげる事になり、ラブホの前まで行きました。

すると元カレが「コンビニ行こ」と言うので、言われるがまま一緒にコンビニへ行きました。
二人でチューハイを買って,ラブホの前まで戻って来ました。
「良い？」
『え－！？まじで言ってる？』
「まじ。なつ…お願い」
と手を引かれ、ラブホに入ってしまいました。

部屋に入り、二人でチューハイの缶を持ち、乾杯をして飲みました。
元カレとベットに入りごろごろして居ると、元カレが耳にふぅっと息を吹き掛けてきました。
『ひゃっ…』
と声をあげると、元カレは嬉しそうに笑って
「なつは相変わらず耳弱いな！」
そう言うとまた耳を指でゆっくりと撫でて来ました。

そしてゆっくりと耳や首、頬などにキスをしてくれました。
私のおま○こはそれだけでもうびちょびちょになってしまっていました。
元カレは手を胸に移動させ、ゆっくりと私の胸を揉んで来ました。
『あ…やぁ…』
と私の口から自然とやらしい声が出てきちゃいました。

元カレは私の服を脱がせ、パンツ一枚の格好にさせ、乳首の周りをそぉっと撫で始めました。
焦らされるのは嫌いじゃないけど、元カレは相当のサドです。
私の身体は異常にビクビクしていました。
「な-つ♪言わなきゃ解んないよ？」
出ました。元カレは言わせるのが大好きなんです。
『やだぁ…言えないよ…』
「言わなきゃ触ってあげないよぉ？」
そう言ってチョンチョンと乳首をつつきました。

『あっ…！』
私の口から変な声が出てしまい、顔がさらに赤くなるのが判りました。
「なつ…？」
『…お願い』
「なぁに？」
『触って…』
「誰の何処を？」
『うわ-ん！いじわる～』
「早く♪」
『…なつみの…乳首を触って下さいっ』
「よく言えました♪ご褒美！」

そう言って元カレは私の乳首をコリコリして、もう片方をレロレロと舐めたり吸ったりし始めました。
私のおま○こはすごく熱くなっていて、えっちなお汁が流れるのが判りました。
元カレは私のうち腿を触れるか触れないかくらいでゆっくり撫で回し始めました。

もう私のおま○こは触って欲しくてヒクヒクしているのが自分でもよく判ります。
「早く触れよって思ってる？」
『うん！』
「ちゃんとお願いしな」
『またぁ～！？』
「誰の何処に何をして欲しいの？」
『…なつみのあそこに入れて…』
「あそこじゃわからないよ。それに何を入れるの…？」
元カレは私のおま○こをパンツの上からつ-っとなぞり出しました。
もどかしさでいっぱいです。

『早くぅ～！』
「なつが言いやすいようにしてあげる」
何をするのかと思うと、元カレはパンツをずらせておま○こを広げ、クリ○リスをチョンチョンとつついてきました。
私がそれだけでイきそうになっていると
「イきそ？」
『ぅ…んっ…やぁっ…あっあっ…』
「まだだ-め♪」
と言い、指を止めてしまいました。

「早く言わないと～。触って欲しくてココヒクヒクしてるよ？」
『なつみの…おま○こに…指を入れて下さい…っ』
「可愛い♪了解っ♪」
元カレは私の中に太いゆびを一気に奥まで入れて来ました。
『ひゃぁ…っ！』
足がガクガクして、足を閉じると私の足をまたグイっと開き、
「自分で足押さえて」
と言い、思いっきり出し入れし始めました。

『あっ！あっ！あっ！もぅ…だめっイくっ…』
私がそう言うと彼を指を抜き、
「フェラして」
私は丁寧に元カレのち○こを舐め舐めしてあげました。
「なつが上♪」
私をひょいっと持ち上げ、上に乗せると私のおま○こと彼のち○こを合わせ、一気に入れて来ました。
『やぁっ…！』
「おぉ…なつのま○こ久しぶり♪」
そう言いながらも彼は下から激しく突いてきます。
『あっ！あっ！あっ！』
私はもう自分の身体も支えきれなくなり、後ろに倒れました。

すると正上位の体勢になりガンガン突いて来ました。
『もおだめっ…イくぅ…ああっ』
「俺もイく…うっ…」

しばらく二人で息を整え、横になると彼がまた私のおま○こをいじりだしました。
「まだ足りないでしょ♪」
『なつみは１回で満足だよぉ…』
と言ったのですが彼は私の話を聞いてくれません。
「ほら…まだこんなに濡れてる…見てコレ…」
彼は私に濡れてる指を見せて、乳首に塗り、また指を奥まで入れて来ました。

『あああっ！』
「気持ち良い？」
『うん…』
「Ｇスポット好きでしょ」
彼は指を曲げ,私が一番弱いＧスポットをすごい早さで責めて来ました。
身体中がガクガクして,すごく大きな声で喘いでしまいました。
じゅぷじゅぷ,ぐちょぐちょという音が私の耳まで聞こえました…。

その後は私は気を失ってしまいましたが,目が覚めるとびしょびしょのシーツの上にいました。
大量に潮吹いちゃったみたいです↓
昔から彼は潮を吹かせる程手マンがうまくて…
すごく気持ち良かったです。

またしたいなぁ…

【完】