【投稿】肉便器へ

「強制！ギャルゲロイラマチオ2」
水玉模様のキャミソールと白い少女系パンティを身にまとい、見るからにロリ臭の漂う美少女の愛里はつみちゃん。真っ白なパンティの上から可愛いおマンコをローターでグリグリされるとうっすらシミが！！ころ合いを見計らって男はチンポを取り出し挿入。2回戦は競泳水着姿でセックス！かわいい美少女に容赦無くチンポをぶち込む、このえげつなさがたまらない！！

　　　

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■ masaki（年齢不明）
※過去[311]も投稿していただいてます。

前回オナホ化したギャルをあれから定期的に調教してやった。
もちろん彼女も自ら求め調教される。

最近私の中でこのオナホを友人に貸してみようと密かに計画していて、今日が実行の日だった。
彼女にはアイマスクと手足の拘束してあるので抵抗もできない。
彼女はいつも通りだと思っているが既に友人を招きいれている。

声は出さずに見ていると、そうとも知らずに私達の前でパンツに入れたた電マで強制的に逝かされ続けている。
友人がパンツに入った電マを強く押し当てれば
「あぁぁ、がぁああぁあっあ、あ、あぁ」
とギャグボールから声にならない呻きを上げながら連続で逝き果てる。

10回以上連続で逝き続けた後、友人がバイブを突き刺しギャグボールを外した。
もちろん我慢できなくなり、イマラチオさせる為だ。
あらかじめイマラチオしてもいいと伝えてあり、肉便器ギャルの姿に興奮した友人のものはかなり最高に達している。

それをいきなり喉奥に押し込むように頭を抑えつけ自分のペースでスロートさせている。
いつもの感じと違う様子に彼女も
「ちょっ、んぅぐぅやめっ、ぅうえぇ」
とえずきながらも拘束されて抵抗できない。

胃液も出てきて気持ちいいのか友人は逝きそうなペースでスロートを早めた。突き刺さったバイブはＭＡＸパワーで卑猥な音を出しながらウネっている。
彼女の身体が激しく痙攣しながら逝くのが分かるが、友人が喉奥まで擦り付けるのが苦しく
「いぐぅぅんぐぅ、うぅうえぇごぁ」
と窒息しそうだ。

彼女の口からは胃液と涎が混じり、身体は痙攣しながらグチュグチョと卑猥な音を立てながらしゃぶり続ける。
友人もとうとう限界のようで彼女の頭をグッと押さえつけながら喉奥に押し込み始めた。
「おぼぉぉぉぐぅうぅんぐぅ」
と腹部を上下し、口からは胃液と汚物と精子が混ざり垂れながら彼女の頭は解放された。