【投稿】大好きなお兄ちゃんに処女捧げて... - 近親相姦

【投稿】大好きなお兄ちゃんに処女捧げて...

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「大好きなお兄ちゃんの家に泊まりに行こう」
「お兄ちゃんとHしたい!」そんな妹が、一人暮らしする兄の元へお泊り!そして、強引に関係を迫る!メイド服に着替えて悩殺!さりげなくパンティーを見せて兄の理性を失くしちゃえ!更に目の前でブルマにお着替え。密着エロマッサージで兄の股間はビンビン?我慢できなくなった妹は「キスしよう」と兄に迫る。実は彼女アリ!?兄の衝撃告白に妹愕然。「それでも好きなの!」と風呂場に乗り込みチンコを手コキ洗い!自分のパイパンマンコを見せつけ猛烈アタック!遂に兄妹の一線を越える!「一度だけでいいからHしよ」…妹の決意に対し兄のチンコは!?親族の枠を超えてマンコを貫くのか?

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■ みぃ(16歳) 女子校生

去年、お兄ちゃんが大学生になって東京でひとり暮らしを始めて3ヶ月経っちました。
私も大学生になったらひとり暮らししたいなぁ~と思ってたので…この春休みを利用してお兄ちゃんのワンルームマンションに偵察に行きました。

久しぶりに会うお兄ちゃんはちょっと大人になっていました。
最寄駅で待ち合わせしてお兄ちゃんのマンションに行きました。
途中、コンビニで飲み物やらお菓子を買い込んで部屋に入るなり、
「もう我慢できねぇ」
とお兄ちゃんが後ろから抱きついて来て、私の胸を揉み、スカートの中に手を入れてきました。
「えっ、何?お兄ちゃん...ダメだって...何するの?」
「俺、みぃのこと好きだったんだ」
と突然の告白に頭は真っ白。

お兄ちゃんは私を部屋の奥に引っ張ってってベッドに押し倒しました。
そして胸を揉まれ、キスしながらパンツの中に手を入れて来たんです。
「ダメ、ダメ...お兄ちゃんヤメテ...」
「みぃだって...おまんこ濡れてるじゃないか...」

私はお兄ちゃんにそんなこと言われて、恥ずかしくて泣いてしまいました。
「ごめん、でも...みぃのこと好きなんだ...みぃ、まだ処女だろ?他の男にあげるなら...みぃの処女は俺にくれ...」
私は確かに処女でした。
好きな男子もしなかったし、前からそろそろ処女は卒業したいな~と思ってたので思わずウンと頷きながら、
「お兄ちゃん...優しくしてくれる?」
って聞いてました。
お兄ちゃんは私のことギュって抱きしめながら耳元で
「ありがとう...もちろん優しくするよ...痛くしないから...」
と言ってくれました。

そしてお兄ちゃんが私の服を脱がしてくれて、一緒にシャワーを浴びました。シャワーを出ると体を拭いてくれて、ベッドに移動してキスしました。
大人のキスって感じでした。
キスしながらおっぱいも揉まれました。
乳首を触られると、思わず、
「んんっ...あっ...」
と声が漏れてしまいました。

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するとお兄ちゃんは乳首をゆっくり舌の先で舐めて来ました。
体が勝手にビクっってして乳首がどんどん硬くなって、体が熱くなって行くのがわかりました。
「みぃのおっぱい...すごくキレイだね」
自分でがもうちょっとおっぱい大きくなりたいなって思ってたけど、褒めてくれたので嬉しかったです。

そうしてるうちにお兄ちゃんはどんどん下半身に舌が移動してて、私の足を広げるとおまんこに顔を埋めてゆっくり舌が割れ目を往復しました。
「お兄ちゃん...お兄ちゃん...そこは...あんっ、ダメ....だよ」
でも本当はすごい気持ちよくて、クリトリスを舐められると体がビクン、ビクンって反応しちゃうんです。
「みぃ...好きだよ...いっぱい気持ちよくなっていいんだよ...」
と言われ、もう何も考えられないぐらい気持ちよくなっていました。

はっきり言っちゃうと、おまんこはビチョビチョになっていました。
処女だけど、オナニーの経験はあります。
でもオナニーのときとは較べものにならないくらい濡れちゃっていました。

私は目をつぶってたんだけど、お兄ちゃんに
「みぃ...」
って呼ばれて目を開けるとお兄ちゃんの大きくなったおちんちんが口の近くにありました。
「みぃ...しゃぶって...」
と言われました。

もちろん始めてでした。
こんなに口に入らないと思いながらも、お兄ちゃんに気持ちよくなって欲しかったので一生懸命しゃぶりました。
しばらくしたら、お兄ちゃんが、
「みぃ...寝て...」
と言われ、ちょっと足を広げられました。

そしておちんちんをおまんこに擦りつけてきました。
「んんっ...あっ...」
また声が漏れてしまいました。
「みぃ...いい?入れるよ...最初はちょっと痛いかも...でもゆっくり少しづつ入れるから...」
と言われ、そのときとうとう処女じゃなくなるんだと思いました。
私はもちろんウンと頷きました。

おちんちんがちょっとづつ入って来るのがわかりました。
メリメリって何か裂けながら広げられておちんちんが入って来る感じでした。
「ちょっと...お兄ちゃん...痛いかも...もっとゆっくり入れて...」
本当はかなり痛かったです。

「ごめん...もっとゆっくり入れるね...」
お兄ちゃんはちょっとづつ入れて来てくれましたが、それでも痛かったです。
でも我慢しました。
「みぃ...全部入ったよ...痛い?大丈夫?」
「あぅ...ダメ...お兄ちゃん...動かさないで...動かすと痛いよ...」
お兄ちゃんはしばらく動かさないで私のことを抱きしめててくれました。

お兄ちゃんの体が乗ってるから本当なら重いはずなのに何か不思議な気持ちでした。
安心感みたいな感じで…。
私もお兄ちゃんの背中に手を回してギュってしちゃいました。
「私もお兄ちゃんのこと好きだよ...」
って言ったら、恥ずかしくて顔が赤面しちゃって、体中熱くなりました。
「俺もみぃのこと好きだよ...離したくない...」
って言ってくれました。

手を回してるお兄ちゃんの背中が汗ばんでて愛しくなっちゃって、
「お兄ちゃん...もう大丈夫だから...動かしていいよ..痛くても我慢するから...」
お兄ちゃんは私を抱きしめながら、ゆっくりおちんちんを出し入れしました。
すごい痛かったけど、奥を突かれるたびに体がギュっとなって必死にお兄ちゃんにしがみついていました。
もう頭は真っ白になってて、お兄ちゃんの
「みぃ...イクよ...」
と言う声で我に帰りました。

お兄ちゃんはおちんちんをおまんこから抜くとお腹の上にいっぱい精子を出しました。
お腹の精子をティシュで拭き取ってくれたあとずっと裸で抱き合って、いっぱいキスしたりしていました。
「みぃもこっちの大学来いよ...そして俺と一緒に住もう...」
って言ってくれたので、私はウンって頷いてお兄ちゃんのほっぺにキスしました。

お兄ちゃんのおちんちんで処女卒業して、何だかちょっと大人になった気分でした。
夏休みにまたお兄ちゃんのマンションに泊りに行く約束して、今回は一泊で実家に帰りました。

【完】

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