【投稿】彼女の妹と…
「同棲中に同居してきた彼女の妹とやっちゃった俺2」
彼女と仲良く同棲をしていたら突然彼女の妹が同居する事に…。可愛い彼女の妹の姿に魅了されてしまった俺は、様々な感情が頭をかけめぐりますが彼女の妹に接近する事にしました。彼女にばれない様に彼女の妹ヤルセックスはハラハラドキドキのスリル満点でいつもより何倍も興奮しました！！
■ 忠則（３５歳） 会社員
25歳の頃、レストランで働いていました。
そのときアルバイトに来ていた和美(仮名)に一目惚れをして、猛烈にアタックして３回目の飲みの誘いでようやくOKをもらい付き合いが始まりました。
半年ぐらい経つと和美の実家に出入りするようになり泊りもありました。
和美は長女で下に当時短大生だった妹の朋美ちゃん（仮名）がいました。
和美もですが、朋ちゃんは更にロリフェイスで高校生でも通用するほどでした。
しゃべり方も鼻にかかったあまい声で今で言えば‘萌え系’な感じです。
初秋の頃、和美の両親が町内会の温泉旅行に行くということで女ふたりは不安だから泊まりにきて欲しいと頼まれました。
ちょうど自分も早番で
「夕食は３人ですき焼きやろうよ」
と言うことになりちょっと高めの日本酒も用意してプチ宴会が始まりました。
和美も朋ちゃんも、そして自分もお酒は好きなので３人で結構飲みました。
…朋ちゃんは今度学園祭のイベントでセーラー服を着なければならないとのことです。
ふたりとも高校時代のセーラー服があるので
「ふたりのセーラー服姿見たいなぁ」
とリクエストしたら朋ちゃんはノリノリでOKです。
和美は恥ずかしがっていましたがふたりとも着替えにいきました。
…襖を開けてジャーン！と出てきたふたりはとても可愛く、思わず目を見張りました。
夏のセーラー服は白い生地に青のスカーフがさわやかです。
スカートは今みたいに短くなく、膝下まで長さがありました。
和美は生足だったけど朋ちゃんはツインテールに白いハイソックスを履いており高校生そのものです。
なぜか
「セーラー着るなら下着も白だね」
と朋ちゃんは着替えたそうで
「だったら見せて」
と言う自分に照れてスカートの裾を引っ張っていました。
彼女と仲良く同棲をしていたら突然彼女の妹が同居する事に…。可愛い彼女の妹の姿に魅了されてしまった俺は、様々な感情が頭をかけめぐりますが彼女の妹に接近する事にしました。彼女にばれない様に彼女の妹ヤルセックスはハラハラドキドキのスリル満点でいつもより何倍も興奮しました！！
■ 忠則（３５歳） 会社員
25歳の頃、レストランで働いていました。
そのときアルバイトに来ていた和美(仮名)に一目惚れをして、猛烈にアタックして３回目の飲みの誘いでようやくOKをもらい付き合いが始まりました。
半年ぐらい経つと和美の実家に出入りするようになり泊りもありました。
和美は長女で下に当時短大生だった妹の朋美ちゃん（仮名）がいました。
和美もですが、朋ちゃんは更にロリフェイスで高校生でも通用するほどでした。
しゃべり方も鼻にかかったあまい声で今で言えば‘萌え系’な感じです。
初秋の頃、和美の両親が町内会の温泉旅行に行くということで女ふたりは不安だから泊まりにきて欲しいと頼まれました。
ちょうど自分も早番で
「夕食は３人ですき焼きやろうよ」
と言うことになりちょっと高めの日本酒も用意してプチ宴会が始まりました。
和美も朋ちゃんも、そして自分もお酒は好きなので３人で結構飲みました。
…朋ちゃんは今度学園祭のイベントでセーラー服を着なければならないとのことです。
ふたりとも高校時代のセーラー服があるので
「ふたりのセーラー服姿見たいなぁ」
とリクエストしたら朋ちゃんはノリノリでOKです。
和美は恥ずかしがっていましたがふたりとも着替えにいきました。
…襖を開けてジャーン！と出てきたふたりはとても可愛く、思わず目を見張りました。
夏のセーラー服は白い生地に青のスカーフがさわやかです。
スカートは今みたいに短くなく、膝下まで長さがありました。
和美は生足だったけど朋ちゃんはツインテールに白いハイソックスを履いており高校生そのものです。
なぜか
「セーラー着るなら下着も白だね」
と朋ちゃんは着替えたそうで
「だったら見せて」
と言う自分に照れてスカートの裾を引っ張っていました。
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可愛い素振りにニヤニヤしていると和美に睨まれました。
すぐに着替えようとする和美を引き止めてセーラー服のまま再び３人で飲み始めました。
…お酒もかなり飲み、仕上げのうどんすきも平らげてお腹いっぱい。
ゴロリと横になりました。朋ちゃんがトイレにいったすきに和美のスカートから手を入れますが
「朋美がいるから…」
とたしなめられた自分はちょっと膨れたふりをして天井を見ているうちに、前夜の徹夜麻雀がたたりいつのまにか寝てしまいました。
夜中にトイレへ行きたくなり目を覚ましました。
電気は豆球になっており薄暗く時計を見たら２時半でした。
自分には毛布が掛けられています。
和美はジャージに着替えて少し離れたところで寝ていました。
朋ちゃんはなぜか制服のままで自分にお尻を向けて寝ていました。
トイレから戻り煙草に火を点けます。
無性に喉が渇いたのですが、他人の家の台所でゴトゴトするのはちょっと気が引けるので机の上にある生ぬるい缶ビールを開けて飲み干しました。
どうしても朋ちゃんのセーラー服姿に目がいきます。
チラリと見える生足や丸みのあるお尻の曲線が悩ましいです。
‘いけない’と自分を戒めて、もう少し寝ようと横になりました。
でも…‘パンツの白は本当かな？’とか‘朋ちゃんって彼氏いるから処女ではないな！’とか‘姉妹のあそこって似ているのかな？’…みたいなことを考えてしまい、なかなか寝られません。
お酒のあとで、寝ているからわからないはずだから…パンツだけ見ようと思いました。
和美は軽く寝息を立て寝ています。
朋ちゃんは自分にお尻を向けて横向きに膝を抱えるように寝ています。
自分は横になったまま少しずつ朋ちゃんに近づきます。
そしてスカートを静かに捲り上げました。
白いパンツが目に飛び込んできます。
丸いお尻を包み込んでまるで悪戯されるのを拒むようです。
‘あぁ…たまらねー’思わず生唾を飲み込みます。
鼻を近づけて匂いを嗅ぎます。
少しオシッコの匂いがしますが逆にそれがそそります。
…この時点で理性はすっ飛んでしまいました。
人差し指でパンツの上からめこすじを軽くなぞります。
膣口あたりをツンツンしてみます。
…朋ちゃんは気が付きません。
そっとパンツの裾をずらしてまんこを覗き込みます。
顔に似合わず意外と毛深いまんこに驚きました。
大陰唇はピタリと閉ざされており開いていません。
左手でパンツの裾を捲ったまま右手の人差し指と中指でそっと開いてみます。
ピンクの小陰唇が顔を覗かせました。
オンナの匂いが鼻に入ってきます。
舌を尖らせてめこすじをなぞります。
…そのとき朋ちゃんが
「うぅ～ん」
と唸りました。
ヤバいと思い慌てて離れ様子を見ます。
朋ちゃんは膝を反転させるように寝返りを打ち、今度は自分のほうへ向いて再び寝息を立て始めました。
‘もっとよく見たい’という欲望が抑えられません。
そして再びスカートを捲り上げパンツの縁に手をかけてゆっくりと脱がしにかかりました。
右に左に移動しながら少しずつずらしていきます。
太ももあたりまで５分ぐらいかかったと思います。
太ももまでいくとあとは簡単でした。
‘朋ちゃんは内気な子だから和美には言わないだろうなぁ…それよりは和美に見られるほうがヤバいなぁ…’と考えます。
和美を見るといつの間にか寝返りを打って背中を見せ、軽い寝息を立てています。
毛布を顔半分ぐらいまで隠れるようにかけてあげます。
これなら大丈夫だと思いました。
朋ちゃんの膝を持って左右にゆっくりとカエルの足のように開きます。
思わず生唾を飲み込みます。
陰毛に覆われている大陰唇は少し開きかけて小陰唇がはみ出ています。
今度は両手でまんこを広げます。
ビラビラの左側が少し大きいのは和美と似ています。
クリトリスが少し顔を出しています。
膣口にはわずかながら愛液を蓄えています。
それを人差し指ですくい取りクリトリスに塗りたくります。
そのとき朋ちゃんが
「あっぁ…うぅ…ん」
と呟きました。
慌てて顔を見ますが寝言のようです。
小陰唇をなぞるように指で円を書きます。
まんこは徐々に潤いを増し、開いてきました。
まるで挿入されるのを待ち構えているようです。
人差し指を第一関節まで膣口へ入れます。
中は充分潤っていますが入り口はきつめな感じです。
温もりを感じながらゆっくりと出し入れします。
すでにちんこは痛いまでに勃起しており、突っ込みたい衝動にかられます。
思わず片手で下のジャージとトランクスを脱ぎました。
おまんこはひとまずここまでとして、今度は自分のカラダを朋ちゃんの上半身へ移動させます。
セーラー服の裾から手を滑り込ませ胸元をまさぐります。
ブラジャーを上にずらし、和美に似た小ぶりのおっぱいを掴みます。
そのとき朋ちゃんが目を覚ましました。
慌てて右手で口を塞さぎました。
そして人差し指を口にあて
「シィー！」
と言いました。
朋ちゃんはワケがわからずキョトンと自分を見つめたままコクリと頷きました。
「朋ちゃんのこと大好きだよ」
と耳元で囁きます。
朋ちゃんは
「○○○…どうしたの…？何…したの？ねぇ…？」
と呟きます。
すぐに状況を把握したようで
「キャッ！いやぁー！」
と言いながら慌てて胸元とまんこを隠そうとします。
でもまんこに手を伸ばしたつもりが自分の熱くなった肉棒に触れてしまい慌てて手を引っ込めます。
両膝の間には自分のからだがあり足を閉じることもできません。
「朋ちゃん…大きな声を出すと姉ちゃんに見つかるよ」
と耳元に囁きます。
朋ちゃんは涙ぐんできました。
「○○○…姉ちゃんに怒られるから許して…おねがい…許して…おねがい…」
うわ言のように呟き、カラダを離そうと自分のカラダを押してきますが力はかないません。
セーラー服を首までまくり上げ、白いおっぱいを露わにします。
自分の手のひらに収まる小ぶりのおっぱいは弾力があり乳頭も小さくピンク色をしています。
可愛いなぁ…思わず口に含み舌でねっとりと転がします。
朋ちゃんは涙ぐみながらうわ言のように
「おねがい…許して…おねがい…」
を繰り返します。
自分を離そうと押していた手もだんだん力が弱くなってきました。
うるさいなぁ…こんなに騒がれたら和美にバレちゃうな。
かわいそうかなぁ…と思いつつも涙ぐみ嫌がる朋ちゃんの口に無理やり脱がしたパンツを喰わえさせました。
セーラー服を着たロリっ子が涙ぐみながらパンツを喰わえさせられている…そんなシチュエーションに異常に興奮を感じちんこはカチカチです。
自分の肉棒を掴むと亀頭をクリトリスにあてがいグリグリと動かします。
朋ちゃんのまんこは緊張のせいか少し乾いていました。
そして膣口の周りをなぞります。
亀頭部分に朋ちゃんの愛液を塗りたくったところで膣口に埋め込みました。
朋ちゃんは
「うぐぅ…うぐぅ…」
と言葉にならない声を発しながら子供がイヤイヤをするように首を横に振ります。
カラダを離そうと押していた手はあきらめたのか座布団のへりをギュッとつかんでいました。
「もう半分入っているよ」
耳元で囁きます。
‘…もう辛抱たまらん！’突き破るような感覚をちんこに感じながらグイッと根元まで押し込みました。
朋ちゃんは
「うぐぅ！」
と大きく嘆いて目から大粒の涙をこぼしました。
しばらくは中の温もりを感じて楽しみます。
そしてゆっくりと腰を動かします。
ちんこが肉壁をこする感覚を楽しみながら出し入れします。
奥深く入れると亀頭を挟み込む感触が強くありとても気持ちいいです。
朋ちゃんは自分の腰の動きに合わせて
「うぐぅ…うぐぅ…」
と声を発します。
涙をためながら自分の顔をじっと見ています。
でも腰を動かしているとすぐに逝きそうになります。
やっぱり気持ちいいのは長続きさせたい…。
そして腰を止めておっぱいを強く揉むと、膣口がキュッとしまり根元を締め付けてきます。
まるで自分のちんこを離すまいと捉えているようです。
…‘なかなかいいもの持っているなぁ…’と思いながら繰り返しているうちに限界がきてしまいました。
「朋ちゃん…逝きそう…中でもいい？」
耳元で囁きます。
「ウゥゥ…」
と慌ててカラダを離そうと再び体を押して暴れてきました。
でも暴走している自分は中に出すつもりで両ももをしっかりと抱きかかえます。
「…あぁ…出すよぉ…」
脳天に突き抜けるような快感のまま朋ちゃんの膣へ精液を吐き出しました。
心地よい疲労感を感じながらチカラが抜けてぐったりと朋ちゃんにのしかかります。
ちんこはまだ膣に挿れたままで最後の一滴まで絞り出すように脈打っています。
朋ちゃんの体が小刻みに震えています。
顔は無症状のまま魂が抜けたように天井を見つめていました。
しばらく余韻を楽しんだあとに、体を起こします。
そしてまだ硬さのある肉棒をゆっくりと引き抜きました。
それと同時にだらしなく開かれた膣口からは愛液でうすくなった精子が滴り落ち座布団を汚してしまいました。
テレビの近くにあるティッシュを手を伸ばし取ります。
まずは自分の肉棒を拭きます。
そして朋ちゃんのまんこを拭いてあげます。
朋ちゃんは無症状に天井を見つめたままです。
口からゆっくりとパンツを取ってあげます。
パンツは朋ちゃんの唾液でビチョビチョでした。
足を閉じてスカートを直して、ブラジャーも直してセーラー服を戻してあげました。
それでも魂が抜けたように天井を見つめたままじっとしています。
自分は煙草に火を点けました。
煙草を吸い終わるころ、やっと朋ちゃんが気が付いたように上半身をゆっくりと起こしました。
崩れた髪を直しながら‘やられちゃった…’と呟き、上目づかいに自分の顔を見ます。
そっと頭を撫でてあげました。
突然、朋ちゃんが
「お姉ちゃんー！」
と叫んで両手で顔を覆います。
後ろを見ると和美と視線がぶつかりました。
「ふたりで何やっているの？」
…体を起こしながら聞かれます。
‘ヤバい…’と思いながらも
「別に…」
とごまかします。
朋ちゃんは顔を覆ったままうつむいています。
「何してたの？」
…声を少し荒げてきました。
‘参ったなぁ’…脇には朋ちゃんのパンツとふたりのアレを拭ったティッシュ、シミの付いた座布団があります。
「そのパンツは？」
と聞いてきました。
朋ちゃんが慌てて掴み後ろへ隠します。
‘バレた。ごまかしようがない…’
正直、自分はこの時点で諦めました。
「朋ちゃんは悪くないんだ。自分が無理やり…」
和美が自分に近づいてきます。
‘これは叩かれる！’と思った自分は振り下ろした和美の手を肘でブロックしました。
すると和美はみるみる涙が浮かんできて泣き出し、机に伏せてしまいました。
朋ちゃんはパンツを掴んだまま体育座りをしてふたりの様子を見ています。
何と声をかければいいのかわからず、ただ
「ゴメン…」
としか言えません。
さすがにいたたまれなくなり、
「俺…帰る…」
と言うと朋ちゃんはコクリと頷きました。
カバンと車の鍵を取り、玄関に向かいます。
和美の
「もう二度と来ないで！」
の言葉が背中に突き刺さります。
玄関で靴を履いていると朋ちゃんが、忘れていた煙草を持って来てくれました。
受け取りながら小さな声で
「大丈夫？」
と声をかけます。
「うん…大丈夫だよ」
と言う朋ちゃんの肩を軽く撫でて外へ出ました。
２日後の土曜日、夜番でアルバイトに来るはずの和美は無断欠勤しました。
和美との付き合いを知っている店長に尋ねられますが
「喧嘩をしました」
とだけ伝えます。
４日後の月曜日、仕事を夜番で終えて駐車場へ行くと見慣れた軽自動車が止まっています。
‘もしかして…和美？’…と喜びながらも複雑な気持ちで近づくとドアが開き、出てきたのは朋ちゃんでした。
胸元で小さく手を振っています。
相変わらずかわいいなぁ…
「よぉ！」
…と声をかけます。
「よぉ！」
と真似をして返してきました。
「はぃ！これ」
と紙袋を差し出します。
「何コレ？」
「パパママからの旅行のお土産」
手に取るのをためらっていると
「せっかくの気持ちだから…」
と言われたので受け取りました。
和美の様子が知りたくて
「話しをしたいけど少し時間ある？」
聞くと、
「少しだけなら…」
と言うので近くのコンビニまで車を移動しました。
缶コーヒーを買ってきて助手席に招き入れます。
「ヘンなことしないでね」
と言われ思わず苦笑いをしました。
話しの内容では、
‘和美は当日仕事を休んで部屋にこもっていたが、朋ちゃんが大学から帰ってきた頃には両親もいて普通を装っていた’
‘両親には自分のことを喧嘩別れしたと伝え詳しいことは言っていない’
‘朋ちゃんに対しては何も聞かれなかったけど以前とはちょっと違う雰囲気’
‘今は普通に過ごしている’
とのことです。
自分は和美の部屋に置いてきた大事な料理本や私物を持って来て欲しい…と頼みました。
朋ちゃんは渋々ながらOKしてくれて、自分が休みの水曜日夕方に会う約束をしました。
朋ちゃんを見送りながら‘自分は今でも自己嫌悪に陥っているのに、女って強いなぁ…’と思いました。
約束の日、時間より少し早めに駅裏にあるスーパーへ車を止めます。
20分ぐらいして朋ちゃんが助手席のガラスを叩きました。
手提げ袋を受け取ります。
そして食事に誘います。
…朋ちゃんは少しためらいながらもOKしてくれました。
車はスーパーに置いたまま駅前の居酒屋に入りました。
お酒を飲みながら聞いた話しでは、
‘高校時代から付き合っていた彼氏とは夏以降連絡すら取っていない’
‘来春、卒業したら東京へ行って医療関係の専門学校へ通う’
…そして
‘だから姉ちゃんと上手くいかなくても大丈夫だから’
と慰められました。
２時間ぐらいお酒を飲み話しをしてから店を後にします。
朋ちゃんは車の免許はあるけど車はありません。
‘酔い冷めたら送るから’とふたりでスーパーまで戻り車に乗り込みました。
時計を見ると夜９時を指しています。
駅裏と言えども田舎のスーパーは８時まで。
すでに駐車場には自分の車と軽トラが止まっているだけ。
入り口にはチェーンがかかっていますが持ち上げれば簡単に出られます。
ふたりで酔いさましの缶コーヒーを飲みながら話しをしています。
あらためて朋ちゃんの隣りにいると微妙に化粧の香りがしてきます。
お酒のせいでほんのりピンク色に染まった耳たぶがかわいいです。
‘この前はキスしなかったなぁ…’ふと思います。
夢中に大学のこと話している朋ちゃんの手を取りギュッと握りました。
朋ちゃんは話しを止め覗き込むように自分をみます。
「この前言ったことウソじゃあないよ」
…と自分。
「言ったことって？」
…朋ちゃん。
「朋ちゃんを好きってこと」
「お姉ちゃんがいるのに…」
「いても朋ちゃんが好きなんだ」
10秒ほどして俯きながら恥ずかしそうに
「…ちょっと嬉しい」
朋ちゃんを抱きしめます。
そしてキスをします。
ねっとりと舌を絡ませます。
口を離すと
「あぁ～ん」
と甘い吐息を漏らして首に手を回し抱きついてきました。
「ホテル…いこうか？」
と自分。
チェーンを持ち上げ車を出し、近くのラブホテル街へ向かいます。
「こんどはやさしくしてね…」
と左腕にしがみつく朋ちゃんがとてもかわいかったです。
朋ちゃんが東京へ行くまで、微妙な関係は続きました。
マジで好きになっていた自分は東京へ行かせたくなかったけど言えなかったです。
朋ちゃんは意外にもセックスには積極的でいろいろなコトして遊びました。
東京へ行ってからは携帯とかない時代でしたから、家に行ってみるわけにもいかず、ふたりの関係は自然消滅してしまいました。
和美は２年後に結婚したと聞きました。
【完】
人妻・熟女たちの淫乱体験告白
やっぱり人妻・熟女がエロい!!男に飢えた欲求不満な人妻・熟女たちの淫らなセックス体験告白ブログ ※スマホ版ページで閲覧OK
「同棲中に同居してきた彼女の妹とやっちゃった俺2」
「同棲中に同居してきた彼女の妹とやっちゃった俺2」の続きを見る
ども!!投稿!!官能告白の管理人です(^^ゞ
ご訪問ありがとうございます
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すぐに着替えようとする和美を引き止めてセーラー服のまま再び３人で飲み始めました。
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ゴロリと横になりました。朋ちゃんがトイレにいったすきに和美のスカートから手を入れますが
「朋美がいるから…」
とたしなめられた自分はちょっと膨れたふりをして天井を見ているうちに、前夜の徹夜麻雀がたたりいつのまにか寝てしまいました。
夜中にトイレへ行きたくなり目を覚ましました。
電気は豆球になっており薄暗く時計を見たら２時半でした。
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和美はジャージに着替えて少し離れたところで寝ていました。
朋ちゃんはなぜか制服のままで自分にお尻を向けて寝ていました。
トイレから戻り煙草に火を点けます。
無性に喉が渇いたのですが、他人の家の台所でゴトゴトするのはちょっと気が引けるので机の上にある生ぬるい缶ビールを開けて飲み干しました。
どうしても朋ちゃんのセーラー服姿に目がいきます。
チラリと見える生足や丸みのあるお尻の曲線が悩ましいです。
‘いけない’と自分を戒めて、もう少し寝ようと横になりました。
でも…‘パンツの白は本当かな？’とか‘朋ちゃんって彼氏いるから処女ではないな！’とか‘姉妹のあそこって似ているのかな？’…みたいなことを考えてしまい、なかなか寝られません。
お酒のあとで、寝ているからわからないはずだから…パンツだけ見ようと思いました。
和美は軽く寝息を立て寝ています。
朋ちゃんは自分にお尻を向けて横向きに膝を抱えるように寝ています。
自分は横になったまま少しずつ朋ちゃんに近づきます。
そしてスカートを静かに捲り上げました。
白いパンツが目に飛び込んできます。
丸いお尻を包み込んでまるで悪戯されるのを拒むようです。
‘あぁ…たまらねー’思わず生唾を飲み込みます。
鼻を近づけて匂いを嗅ぎます。
少しオシッコの匂いがしますが逆にそれがそそります。
…この時点で理性はすっ飛んでしまいました。
人差し指でパンツの上からめこすじを軽くなぞります。
膣口あたりをツンツンしてみます。
…朋ちゃんは気が付きません。
そっとパンツの裾をずらしてまんこを覗き込みます。
顔に似合わず意外と毛深いまんこに驚きました。
大陰唇はピタリと閉ざされており開いていません。
左手でパンツの裾を捲ったまま右手の人差し指と中指でそっと開いてみます。
ピンクの小陰唇が顔を覗かせました。
オンナの匂いが鼻に入ってきます。
舌を尖らせてめこすじをなぞります。
…そのとき朋ちゃんが
「うぅ～ん」
と唸りました。
ヤバいと思い慌てて離れ様子を見ます。
朋ちゃんは膝を反転させるように寝返りを打ち、今度は自分のほうへ向いて再び寝息を立て始めました。
‘もっとよく見たい’という欲望が抑えられません。
そして再びスカートを捲り上げパンツの縁に手をかけてゆっくりと脱がしにかかりました。
右に左に移動しながら少しずつずらしていきます。
太ももあたりまで５分ぐらいかかったと思います。
太ももまでいくとあとは簡単でした。
‘朋ちゃんは内気な子だから和美には言わないだろうなぁ…それよりは和美に見られるほうがヤバいなぁ…’と考えます。
和美を見るといつの間にか寝返りを打って背中を見せ、軽い寝息を立てています。
毛布を顔半分ぐらいまで隠れるようにかけてあげます。
これなら大丈夫だと思いました。
朋ちゃんの膝を持って左右にゆっくりとカエルの足のように開きます。
思わず生唾を飲み込みます。
陰毛に覆われている大陰唇は少し開きかけて小陰唇がはみ出ています。
今度は両手でまんこを広げます。
ビラビラの左側が少し大きいのは和美と似ています。
クリトリスが少し顔を出しています。
膣口にはわずかながら愛液を蓄えています。
それを人差し指ですくい取りクリトリスに塗りたくります。
そのとき朋ちゃんが
「あっぁ…うぅ…ん」
と呟きました。
慌てて顔を見ますが寝言のようです。
小陰唇をなぞるように指で円を書きます。
まんこは徐々に潤いを増し、開いてきました。
まるで挿入されるのを待ち構えているようです。
人差し指を第一関節まで膣口へ入れます。
中は充分潤っていますが入り口はきつめな感じです。
温もりを感じながらゆっくりと出し入れします。
すでにちんこは痛いまでに勃起しており、突っ込みたい衝動にかられます。
思わず片手で下のジャージとトランクスを脱ぎました。
おまんこはひとまずここまでとして、今度は自分のカラダを朋ちゃんの上半身へ移動させます。
セーラー服の裾から手を滑り込ませ胸元をまさぐります。
ブラジャーを上にずらし、和美に似た小ぶりのおっぱいを掴みます。
そのとき朋ちゃんが目を覚ましました。
慌てて右手で口を塞さぎました。
そして人差し指を口にあて
「シィー！」
と言いました。
朋ちゃんはワケがわからずキョトンと自分を見つめたままコクリと頷きました。
「朋ちゃんのこと大好きだよ」
と耳元で囁きます。
朋ちゃんは
「○○○…どうしたの…？何…したの？ねぇ…？」
と呟きます。
すぐに状況を把握したようで
「キャッ！いやぁー！」
と言いながら慌てて胸元とまんこを隠そうとします。
でもまんこに手を伸ばしたつもりが自分の熱くなった肉棒に触れてしまい慌てて手を引っ込めます。
両膝の間には自分のからだがあり足を閉じることもできません。
「朋ちゃん…大きな声を出すと姉ちゃんに見つかるよ」
と耳元に囁きます。
朋ちゃんは涙ぐんできました。
「○○○…姉ちゃんに怒られるから許して…おねがい…許して…おねがい…」
うわ言のように呟き、カラダを離そうと自分のカラダを押してきますが力はかないません。
セーラー服を首までまくり上げ、白いおっぱいを露わにします。
自分の手のひらに収まる小ぶりのおっぱいは弾力があり乳頭も小さくピンク色をしています。
可愛いなぁ…思わず口に含み舌でねっとりと転がします。
朋ちゃんは涙ぐみながらうわ言のように
「おねがい…許して…おねがい…」
を繰り返します。
自分を離そうと押していた手もだんだん力が弱くなってきました。
うるさいなぁ…こんなに騒がれたら和美にバレちゃうな。
かわいそうかなぁ…と思いつつも涙ぐみ嫌がる朋ちゃんの口に無理やり脱がしたパンツを喰わえさせました。
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自分の肉棒を掴むと亀頭をクリトリスにあてがいグリグリと動かします。
朋ちゃんのまんこは緊張のせいか少し乾いていました。
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朋ちゃんは
「うぐぅ…うぐぅ…」
と言葉にならない声を発しながら子供がイヤイヤをするように首を横に振ります。
カラダを離そうと押していた手はあきらめたのか座布団のへりをギュッとつかんでいました。
「もう半分入っているよ」
耳元で囁きます。
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朋ちゃんは
「うぐぅ！」
と大きく嘆いて目から大粒の涙をこぼしました。
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そしてゆっくりと腰を動かします。
ちんこが肉壁をこする感覚を楽しみながら出し入れします。
奥深く入れると亀頭を挟み込む感触が強くありとても気持ちいいです。
朋ちゃんは自分の腰の動きに合わせて
「うぐぅ…うぐぅ…」
と声を発します。
涙をためながら自分の顔をじっと見ています。
でも腰を動かしているとすぐに逝きそうになります。
やっぱり気持ちいいのは長続きさせたい…。
そして腰を止めておっぱいを強く揉むと、膣口がキュッとしまり根元を締め付けてきます。
まるで自分のちんこを離すまいと捉えているようです。
…‘なかなかいいもの持っているなぁ…’と思いながら繰り返しているうちに限界がきてしまいました。
「朋ちゃん…逝きそう…中でもいい？」
耳元で囁きます。
「ウゥゥ…」
と慌ててカラダを離そうと再び体を押して暴れてきました。
でも暴走している自分は中に出すつもりで両ももをしっかりと抱きかかえます。
「…あぁ…出すよぉ…」
脳天に突き抜けるような快感のまま朋ちゃんの膣へ精液を吐き出しました。
心地よい疲労感を感じながらチカラが抜けてぐったりと朋ちゃんにのしかかります。
ちんこはまだ膣に挿れたままで最後の一滴まで絞り出すように脈打っています。
朋ちゃんの体が小刻みに震えています。
顔は無症状のまま魂が抜けたように天井を見つめていました。
しばらく余韻を楽しんだあとに、体を起こします。
そしてまだ硬さのある肉棒をゆっくりと引き抜きました。
それと同時にだらしなく開かれた膣口からは愛液でうすくなった精子が滴り落ち座布団を汚してしまいました。
テレビの近くにあるティッシュを手を伸ばし取ります。
まずは自分の肉棒を拭きます。
そして朋ちゃんのまんこを拭いてあげます。
朋ちゃんは無症状に天井を見つめたままです。
口からゆっくりとパンツを取ってあげます。
パンツは朋ちゃんの唾液でビチョビチョでした。
足を閉じてスカートを直して、ブラジャーも直してセーラー服を戻してあげました。
それでも魂が抜けたように天井を見つめたままじっとしています。
自分は煙草に火を点けました。
煙草を吸い終わるころ、やっと朋ちゃんが気が付いたように上半身をゆっくりと起こしました。
崩れた髪を直しながら‘やられちゃった…’と呟き、上目づかいに自分の顔を見ます。
そっと頭を撫でてあげました。
突然、朋ちゃんが
「お姉ちゃんー！」
と叫んで両手で顔を覆います。
後ろを見ると和美と視線がぶつかりました。
「ふたりで何やっているの？」
…体を起こしながら聞かれます。
‘ヤバい…’と思いながらも
「別に…」
とごまかします。
朋ちゃんは顔を覆ったままうつむいています。
「何してたの？」
…声を少し荒げてきました。
‘参ったなぁ’…脇には朋ちゃんのパンツとふたりのアレを拭ったティッシュ、シミの付いた座布団があります。
「そのパンツは？」
と聞いてきました。
朋ちゃんが慌てて掴み後ろへ隠します。
‘バレた。ごまかしようがない…’
正直、自分はこの時点で諦めました。
「朋ちゃんは悪くないんだ。自分が無理やり…」
和美が自分に近づいてきます。
‘これは叩かれる！’と思った自分は振り下ろした和美の手を肘でブロックしました。
すると和美はみるみる涙が浮かんできて泣き出し、机に伏せてしまいました。
朋ちゃんはパンツを掴んだまま体育座りをしてふたりの様子を見ています。
何と声をかければいいのかわからず、ただ
「ゴメン…」
としか言えません。
さすがにいたたまれなくなり、
「俺…帰る…」
と言うと朋ちゃんはコクリと頷きました。
カバンと車の鍵を取り、玄関に向かいます。
和美の
「もう二度と来ないで！」
の言葉が背中に突き刺さります。
玄関で靴を履いていると朋ちゃんが、忘れていた煙草を持って来てくれました。
受け取りながら小さな声で
「大丈夫？」
と声をかけます。
「うん…大丈夫だよ」
と言う朋ちゃんの肩を軽く撫でて外へ出ました。
２日後の土曜日、夜番でアルバイトに来るはずの和美は無断欠勤しました。
和美との付き合いを知っている店長に尋ねられますが
「喧嘩をしました」
とだけ伝えます。
４日後の月曜日、仕事を夜番で終えて駐車場へ行くと見慣れた軽自動車が止まっています。
‘もしかして…和美？’…と喜びながらも複雑な気持ちで近づくとドアが開き、出てきたのは朋ちゃんでした。
胸元で小さく手を振っています。
相変わらずかわいいなぁ…
「よぉ！」
…と声をかけます。
「よぉ！」
と真似をして返してきました。
「はぃ！これ」
と紙袋を差し出します。
「何コレ？」
「パパママからの旅行のお土産」
手に取るのをためらっていると
「せっかくの気持ちだから…」
と言われたので受け取りました。
和美の様子が知りたくて
「話しをしたいけど少し時間ある？」
聞くと、
「少しだけなら…」
と言うので近くのコンビニまで車を移動しました。
缶コーヒーを買ってきて助手席に招き入れます。
「ヘンなことしないでね」
と言われ思わず苦笑いをしました。
話しの内容では、
‘和美は当日仕事を休んで部屋にこもっていたが、朋ちゃんが大学から帰ってきた頃には両親もいて普通を装っていた’
‘両親には自分のことを喧嘩別れしたと伝え詳しいことは言っていない’
‘朋ちゃんに対しては何も聞かれなかったけど以前とはちょっと違う雰囲気’
‘今は普通に過ごしている’
とのことです。
自分は和美の部屋に置いてきた大事な料理本や私物を持って来て欲しい…と頼みました。
朋ちゃんは渋々ながらOKしてくれて、自分が休みの水曜日夕方に会う約束をしました。
朋ちゃんを見送りながら‘自分は今でも自己嫌悪に陥っているのに、女って強いなぁ…’と思いました。
約束の日、時間より少し早めに駅裏にあるスーパーへ車を止めます。
20分ぐらいして朋ちゃんが助手席のガラスを叩きました。
手提げ袋を受け取ります。
そして食事に誘います。
…朋ちゃんは少しためらいながらもOKしてくれました。
車はスーパーに置いたまま駅前の居酒屋に入りました。
お酒を飲みながら聞いた話しでは、
‘高校時代から付き合っていた彼氏とは夏以降連絡すら取っていない’
‘来春、卒業したら東京へ行って医療関係の専門学校へ通う’
…そして
‘だから姉ちゃんと上手くいかなくても大丈夫だから’
と慰められました。
２時間ぐらいお酒を飲み話しをしてから店を後にします。
朋ちゃんは車の免許はあるけど車はありません。
‘酔い冷めたら送るから’とふたりでスーパーまで戻り車に乗り込みました。
時計を見ると夜９時を指しています。
駅裏と言えども田舎のスーパーは８時まで。
すでに駐車場には自分の車と軽トラが止まっているだけ。
入り口にはチェーンがかかっていますが持ち上げれば簡単に出られます。
ふたりで酔いさましの缶コーヒーを飲みながら話しをしています。
あらためて朋ちゃんの隣りにいると微妙に化粧の香りがしてきます。
お酒のせいでほんのりピンク色に染まった耳たぶがかわいいです。
‘この前はキスしなかったなぁ…’ふと思います。
夢中に大学のこと話している朋ちゃんの手を取りギュッと握りました。
朋ちゃんは話しを止め覗き込むように自分をみます。
「この前言ったことウソじゃあないよ」
…と自分。
「言ったことって？」
…朋ちゃん。
「朋ちゃんを好きってこと」
「お姉ちゃんがいるのに…」
「いても朋ちゃんが好きなんだ」
10秒ほどして俯きながら恥ずかしそうに
「…ちょっと嬉しい」
朋ちゃんを抱きしめます。
そしてキスをします。
ねっとりと舌を絡ませます。
口を離すと
「あぁ～ん」
と甘い吐息を漏らして首に手を回し抱きついてきました。
「ホテル…いこうか？」
と自分。
チェーンを持ち上げ車を出し、近くのラブホテル街へ向かいます。
「こんどはやさしくしてね…」
と左腕にしがみつく朋ちゃんがとてもかわいかったです。
朋ちゃんが東京へ行くまで、微妙な関係は続きました。
マジで好きになっていた自分は東京へ行かせたくなかったけど言えなかったです。
朋ちゃんは意外にもセックスには積極的でいろいろなコトして遊びました。
東京へ行ってからは携帯とかない時代でしたから、家に行ってみるわけにもいかず、ふたりの関係は自然消滅してしまいました。
和美は２年後に結婚したと聞きました。
【完】
人妻・熟女たちの淫乱体験告白
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「同棲中に同居してきた彼女の妹とやっちゃった俺2」
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