【投稿】処女だけど。。毎日オナニー三昧です♪

「早送りなし！即効ヌケる！自画撮りオナニー イク瞬間集100人」
大満足間違いない！総イキ253回！イク瞬間集100人、しかも自画撮り！自ら股間をイジくり指をズボズボくちゅくちゅ！絶叫エクスタシーで即効ヌケる480分！女子校生・女子大生・OL・人妻…いろんな女性の「イクっ！」瞬間！イってイってイキまくる！

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【投稿者】 理沙（１９歳）　短大生

はじめまして♪
私は服飾関係の短大に通っているいちおう模範的な学生です。
私は見かけが大人しく見えるためか小・中・高とずっと真面目で大人しい目立たない､本当にどこにでもいるような普通の女の子でした。

イメージで見られてきていたので、私がオナニーしているなんて誰も知らないし、友達にも言ったことはありません。
でも私がオナニーを覚えたのは以外にも早いんです。
小学校２年の時、２才年上の従兄弟とお風呂に入って洗いっこしている時に、お互い洗いっこしようと言うことになってタオルに石鹸をつけて隅々まで洗いっこしました。

従兄弟のお兄ちゃんは､ここもちゃんと洗ってと言って､お○○ちんを私の目の前に突き出しました。
私はちょっと「？」と思ったのですが､あまり気にすることなく、パパとママは毛が有るけど､私たちは無いねと言いながら洗ってあげました。
そしたら、お○○ちんが膨らんできて､どうしたのと聞いたら､気持がよくなるんだとお兄ちゃんが言いました。
今度は､僕が洗ってあげると言って､交代して洗ってくれました。

その時､
「ここは気持がいいがいいよ！」
と言ってお兄ちゃんがアソコを石鹸をつけて､タオルでなくて手で洗ってくれました。
ホントはいつものちょっと感覚が違ったのですが､お兄ちゃんにはよくないと言いました。
なぜそう言ったのかはよくわかりません。
それから風呂に入るときに石鹸をつけて手で触るようになったのです。
あの時のいつもと違う感覚は何なのだろうと言う気持でした。
それで覚えちゃったんです。

石鹸をつけていると､ちょっと指を入れてもあまり痛くなくて､そのうちに指を入れてオナニーをするようになりました。
指を入れるようになって、慣れてくるともっとよくなってきました。
思わず手で口を塞いでしまいます。
声を家族に聞かれたくないから…

今は短大に行って一人暮らしをしています。
今では､毎日５回はオナニーをするようになってしまいました。

もちろんオナニーのたびにお風呂に入っているわけでありません。
お風呂に入らなくてもオナニーをするようになってしまいました。
なぜそうなったかと言うとコンビニに行って､レディコミを見ていたら､すごいんです。

アップの部分や､そのリアリティには衝撃を受けました。
「こんなのあり？」
このレディコミックだけを買うわけには恥ずかしかったので､もったいないのですが､一緒に女性週刊誌と一緒に買いました。
家に帰って､じっくり見ました。

最初から､最後まですごいんです｡
アップの部分だけでなく、紙面から､喘ぎ声が聞こえてくる感じなのです。
レディコミを見ながら､５回はイッテしまいました。
そのまま疲れてパンティもはかずに寝てしまいました。
最近オナニーする時は、いつもその本に出てくるヒロインのようにムリやりされたり、ＳＭで変なことをされるところを想像してしまいます。

それだけでなく、電車に乗っていても、痴〇にあいたいと思ってしったり濡れてしまったりしてしまいます。
正直に言って、そんな自分が情けないし、頭がおかしくなったのではないかと心配にもなります。
今もこの告白を書きながら濡れてきてしまいました。
はじめてのオナニーは、小学３年生ぐらいかな？！

生え始めたばかりの陰毛の上あたりに掌をおくと、恥骨の丘を包むような感じになって、ちょうど指先がお尻の穴の少し手前ぐらいに届くんです。
感じる部分全体を包み込むようにして、全体的に揉むんです。
何となくふわ～としたような、ムズムズとしたような感じがして何となくいい気分。

いつ頃からこんなことを　はじめたのか本当によくは覚えていません。
でもやっぱり小学３年か４年かな？！
これがどういう行為なのか、なんてまるでわかってなかったし、でも何となく親や兄弟には言っちゃいけないという感じはあったかな。

だから､一番仲良しの千佳ちゃんに言っただけでした。
千佳ちゃんは､やったことがないというので､千佳ちゃんが家にきた時に､一緒にやってみました。
すると千佳ちゃんも何となく気持いいね！と言ってくれました。

二人で話したことは　ここに男の子のお○○ちんが入って､子供が出来るのよ！と得意気に言った覚えがあります。
でも、その時はただ入れることだけしか知らなかったのです。
千佳ちゃんと話をして､ここに男の子のお○○チンが､入るんだったら､指ぐらい入るかな？と言って､じゃ入れ見る？
みたいなノリで指を入れかけたことはありましたが、恐怖で実際は入れられませんでした。

そんなことをしながら､続けてゆくと､やはり少しづつ気持ち良さが良くなってきました。
キュッキュッと手のひらで下腹部を圧迫しながら、ヴァギナの周りに指を滑らせていきました。
身体が反応したのが５年生の時。季節がいつだったかは覚えていない。
フワア、トロンという感じが、ピクピク、っていう風になった。
　
わたしはびっくりして、手の動きを止めました。
わたしの身体は、あそこの揉みすぎで変になったのか、なんてマジで怖かったんです。

だけど、手を止めたのは一瞬。
さっきの、あの、感触はなに？
それが知りたくて、またやってしまう。
ピクピク、ピクピク。
いつもなら、フワア、トロンで満足して終わるんだけど、この日は１時間以上やっていたんです。

そのうち、必ずピクピクするようになって、ア、ア、ア、っていう具合になってくる。
そんなことを一週間ほど続けていて、わたしは突然不安に襲われた。
気がついたら、わたしはそれを毎日やっていたんです。

夢中になるうちに１時間ぐらいはたっていたから、何年もこんなことをしているうちに体が変になったのではないだろうか、という不安もあったんです。
ショーツは湿めっぽくなるし、指にはだんだん力が入っているし。
ああ、だめ、こんなことしていては…
やめようと思ったけれど、やめれない。

このままわたしはおかしくなって死んじゃうのかな、どうせ死ぬんなら、やりたいだけやったほうがいいや、とかそんなことも考えました。
でも、とりあえず回数と時間を減らさないと、何かとんでもないことになるように思えて、毎日はしない、１時間以上しない、と決めました。

でも、結局は毎日してました。
イクことを知らないから、いつでもやめることは出来たけれど、やりはじめると１時間ならいいや、と思ってついやってしまっていたんです。

学校の授業で性教育もあるし、友達とも話題になるから、それがオナニーであるということは、まもなくわかった。
最初、色々な噂、例えば汚らわしい女がすることだとか、頭が悪くなるとか、そんなことがささやかれたが、どうもそうではなく、私たちの間の結論としては男の子はみんなやっているし女の子もやってもいい。

さらには、今のうちに覚えておくと、初めての時でも痛くないとか、ものすごく気持ちいいらしいとか、そんな話になっていた。
こまでの話になると、メンバーは必然的に絞られてきている。
と言うよりも私と千佳ちゃんとの二人の会話だった。

千佳ちゃんの話によると
「パンツの上からじゃダメ。ちゃんと触らなきゃ！」
なのだそうだ。

「それから、あそこに指とかいろんなものを入れて、出したり入れたりするとき持ちいいのよ！」
「あ、でも、入れる前に、ラブジュースを出さないと、痛いんだって…」
「オッパイとかも、揉むといいんだよ！」

何だか千佳ちゃんってすごいなあとか思いながらよく聞くと、
「わたしはラブジュースの出し方って、わからないから…」
ということで、大したことはやっていないみたいだった。
わたしは少なくとも、ラブジュースの存在を身をもって感じている。

だって
「今日は直に触ってみよう」
とか密かに考えるだけで、あそこが湿ってくるのがわかるぐらいだもの。
その夜、指をそっと入れてみた。
痛くはなかったけれど、取り立てて気持ちいいと言うことでもなかった。

だからいつものように、あそこ全体を手のひらで包み込むようにして揉んでみた。
それはショーツの上からのようなソフトさでなくて、少しだけ刺激が強かった。

最初、その刺激の強さにとまどったけれど、一歩大人になったような気がしてだんだんと興奮してきた。
ショーツ越しだとジワッと濡れていただけだったのが、ジュルジュルとジュースが流れ出してきた。
お汁が手のひらや指先にまとわりついてきて、滑りがなめらかになる。
激しくこすったり、中に指を入れたりしても、ちっとも痛くなかった。

フンワリと気持ちいいのじゃあなくて、いわゆる快感っていうのがわたしの身体の中で目覚めた感じ。
クリトリスも穴のまわりも中も、どこを触っても気持ちいい。
息が苦しくなってきて、ハアハア言ってる自分に気づく。
片手では足りなくなって、お尻の方から左手も回して、両手で触りまくった。

頭の中が真っ白になって、何だかわからなくなって、
『そうだ、あそこに何か入れよう』
そう思った瞬間、身体がヒクヒクとなって、わたしは上り詰めてしまった。
オナニーでイっちゃった。

わたしはその後少しづつイク時の快感の度合いが増して行った。
そんなことこの時はわからないし、好きな人と裸で抱き合って、わたしの中に大好きな男の子のが入って、それでこんなに気持ちいいんだったら早く初体験して、いっぱいいっぱいセックスしたいなあ。
ほとんど放心状態でベッドの上にへたりこみながら、そんなことを考えていた。

【完】