【投稿】仄暗い映画館での自慰行為はスリリングで私にとっては最高の快楽！

「ポルノ映画館で発情した女性客14人～サセ子！オナニー女！露出カップル！」
深夜のポルノ映画館はエッチし放題のSEX無法地帯だった！都内にある某映画館に潜入して盗撮！公共の場で性欲を発散する客たちの痴態を完全公開！ピンク映画よりも観客たちの行為の方がエロい？生々しいSEXフレンドの発展場！淫乱ロリ娘が見知らぬ男性客のチンポを連続フェラ巡り、彼氏の依頼で巨乳美女の彼女が観客全員から凌辱される、スクリーンの前でカップルがSEX！様々な欲求を満たす為に繰り広げられる淫乱な世界。

　

---

【投稿者】沙織（２４歳）　外資系役員秘書

名前は沙織って言います。
お嬢様大学の英文科を卒業して外資系の証券会社で役員秘書をしています。
両親ともに厳しく、私が大学時代も門限はもちろん服装・髪型、言葉遣いなどまで成人した娘に躾してくるほどでした。

外出は必ずスカートで色は濃紺、白、グレーしか着ません。
髪型も肩までのセミロングで色も染めたりもしていません。
化粧も基本ナチュラルなメークです。
なので派手系やギャル、水商売系が好きな男性には私はまったくの対象外だと思います。

おそらく私のことを小生意気な世間知らずのお嬢様だろうと思っていらっしゃるんじゃないかと思います。
たいして男を知らないくせして、口が達者で煮ても焼いても食えない堅物ぐらいに思っていらっしゃるんじゃないかと思ってます。

たしかに男性からの告白やデートのお誘いを断るたびに陰口を叩かれたことがありました。
でも処女ではありませんし、職業や収入なんかで男性の価値を判断したことは一度もありません。
もちろん素敵な男性がいたら私だってお付き合いしてみたいですし、女である以上結婚だって憧れています。

それに私だってセックスは嫌いじゃないですし、ちゃんとオルガスムにも達します。
ただステディな関係の男性以外とは、肉体関係には絶対発展する気はありません。
その日に出会って一夜のアバンチュールなんていう設定の映画やドラマみたいな関係は気が進みません。
会って間もない男性に体を許すのにははっきり言って抵抗があるんです。

だから彼氏がいなければ、当然セックスもありません。
ちなみに大学を卒業してからは彼氏がいませんので２年間セックスはしていません。

もちろん私だって欲求やら欲望はありますが、彼氏ができるまではセックスは我慢するしかありません。
私は性欲が起きてしまったときには自分で処理します。
私の場合はそれで衝動は治まります。
要するに自慰行為でオルガスムに達しってしまいます。
おそらくその行為自体はむしろ健全で安全な行為ですらあると私は思っています。
その行為で、もし他人と違うところがあるとしたら、私は臆病なので自宅ではしないということぐらいでしょうか。
両親にそんなふしだらではしたない行為を万が一見つかってしまったらと思うと、とても自宅でそんなことする勇気はありません。

だから、自宅以外の場所で自慰行為をするのです。
もしかしたら、私以外にもそういう女性はけっこういるかもしれません。
私の場合は、自慰行為をする決まった場所はありません。
なんとなく性的衝動に駆られたときにどこか人目の付かない場所を探してしてしまいます。

ただお気に入りの場所はありますので、そこへ行くときは自然と自慰行為をしてしまいます。
何箇所かある場所のうち一番のお気に入りは映画館です。それも平日の昼間の映画館はお気に入りです。
有給休暇を消化しなければならずに平日にお休みになるときがあります。
そういうときはお買物がてら外出したとき衝動に駆られたときは映画館に入って自慰行為に及びます。

その際できればラブシーンがある映画、はっきり言ってしまえば絡みのｼｰﾝがありそうな映画を選びます。
とくに男女のドロドロした恋愛物が自慰行為をするにはその手助けとなってくれます。

ですから、結局は洋画が必然的に多くなってしまいます。
映画館での自慰行為ですが、平日の昼間であれば経験上あまり人はいません。
そっとスカートをまくって下着の上からゆっくりっと割れ目に沿って指でなぞります。
愛液を含んだ下着で指の先がじっとと濡れてしまいます。
腰まで徐々にスカートの裾を上げてしまいます。

そこで何度も指が下着の上を往復して、もう生地が割れ目に食い込んでしまいます。
私はそうなるともう止められず、興奮して熱い吐息を漏らしまいます。
食い込んだ下着をさらにギュっと上に引っ張って、さらに割れ目に食い込ませます。

そして横から陰毛がはみ出した状態で、生地を左右にずらしてクリトリスを擦り、そして下着を横にずらして直に指でクリトリスを触ってしまいます。
しっかりと指には自分の愛液をつけてからクリトリスをゆっくり捏ね回します。
回しているうちにリズミカルになってクリトリスはぷっくりと突起してきます。

この時点で本当はすぐにでもイキそうなんですけど、ぐっと堪えてゆっくり腰を浮かせて下着を膝のあたりまで下ろします。
上半身は映画館に入ってからジャケットを脱いでましたんで、ブラウスのボタンを胸元まで外してブラの隙間から乳首を触ります。
これで、あとはスクリーンに映し出される映像を見ながら、自分の世界にゆっくり浸れる状態です。

こうして映画の上映時間内にゆっくりと時間をかけて自慰行為をします。
大体、自分で自分の体はわかりますから絶頂に達する迄の時間は調整出来ます。
ただ最後は、愛液で濡れた膣に１本だけど指を入れて中を掻き回したり、ゆっくりと出し入れします。
それで私の場合は必ずイッてしまいます。

もちろん一度イッたぐらいでは満足出来ず、3～4回イクまでしてしまいます。と言うよりも勝手に指が動いて止まらならくなってしまうんです。
人目を気にしながら仄暗い映画館で自分の性器をいじくる行為は本当にスリリングで私にとっては快楽なんです。

【完】