【投稿】仕事帰りに公園の汚い公衆便所で… - オナニー

【投稿】仕事帰りに公園の汚い公衆便所で…

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「聞こえてたらどうしよう…。 気持ちよすぎて声が漏れちゃうッ! でもそのスリルでまた濡れちゃうッ!」
誰にも見られたくないけど…性欲は増すばかり。それならトイレに駆け込むしかないッ!!この瞬間がたまらない!気持ちよすぎて声が出ちゃうッ!ああ、マンコをイジる指が止まらないッ!発情してしまったら止められないッ!トイレでイッてリフレッシュ!! ※本編中に映像と音声のずれやノイズが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。 ※本編顔出し




【投稿者】みゆき(25歳) ショップ店員

デパートのテナントとして出店しているショップで働いています。
販売品は女性用のインナーウェア…つまり女性用の下着です。

正直ストレスが溜まります。
立ち仕事、仕入れ、検品、品出し、在庫管理、店卸し、レジ、接客…と挙げればきりがありません。
サービス業なんで、すべて当たり前のことなんですが、それでも女性相手の接客はほんとに疲れます。
もちろん女性の立場からすると、一番最初に肌に身に着ける物なので、デリケートになるのは当たり前なんです。
だからストレスは溜まるばかりです。

その上、彼氏と別れて8ヶ月ぐらい経つんですが、次の彼氏がなかなか出来ません。
職場は女性オンリーだし、もちろんお客さんも女性ばかり。
私は体質的にストレスが溜まると、無性に性欲が湧くんです。

だから仕事が終わって部屋に帰ると、ほぼ毎日オナニーしちゃうんです。
もちろん彼氏がいてセックスもしたいんですが、オナニーも大好きなんです。

それが今では、部屋に帰るまでガマンできず、仕事帰りに必ず立ち寄るところがあるんです。
それは職場とも自宅ともまったく接点のない駅で降りて、10分くらい歩いたところにある公園です。

そこは敷地はけっこう大きくて、造園もきれいな公園です。
もちろんベンチも多く、夜はカップルが愛(?)を語らいあっています。

おそらく覗きも多いんだと思います。
一人でフラフラしている男性に何回か遭遇しましたから。

私はストレスが溜まるたびに、この公園に来るのは…
恥ずかしい話なんですが、自分の部屋に帰るまでどうしてもガマンできないのもあるんですが、この公園のトイレでオナニーするのがとても興奮しちゃうんです。
公園までに行く前から、いろいろとエッチなことを想像しちゃうんです。

もしかしたら、今日はトイレでオナニー姿を覗かれながら写真撮られて、ネットに流されちゃったりとか…。
私のオナニー最中はじっ~としてて、終わって個室から出たところを襲われて、また個室に押し込められて犯されちゃったりとか…。
公園の人気のないところにラチらせて、浮浪者みたいな身なりのおじさん達に囲まれて、草叢で回されちゃったらとか…。

そんなことを仕事が終わってから公園に行くまでの電車の中で想像しちゃってるんです。
それだけで電車の中では、もう下着は濡らしちゃってます。
ときどき電車の中でもどうしてもガマンできなくなっちゃうときすらあるんです。
それでも何とか、公園に着くまではガマンします。

今日はもしかして、私が想像してるようなことがほんとに起きちゃったらどうしようか!などと考えながら公園内の敷地を歩きながら、お目当てのトイレに向います。
トイレに向う途中は自分でも信じられないくらいドキドキして緊張しています。

この公園にはもう十数回来ているので、おそらくこの公園の夜の常連カップルさんや覗きさんは不審に思っているかもしれません。
公園のトイレは、どこにでもある入口が男女に分かれた白のタイル張りのトイレです。

トイレに着いた私はまず誰か入っているか確認します。
女性用のトイレは個室が3つあります。
いつも3つ並んでいる個室の一番奥に入るんです。
それはここだけが便座ある個室なんです。

そしてここが私のオナニー場所です。
もちろん公園の公衆トイレですので、それほど清潔ではありません。
臭いもします。
木製のドアにはイタズラ書きをシンナーで消した跡があります。

でもここが落ち着くんです。
私はそこに入り、カギを掛け、便座を拭いてから座ります。

そして、ゆっくりスカートを捲っていきます。
下着が見えるくらいまで捲ってからアソコを指でそっと撫でてみます。

案の定、ここに来るまでのイヤラシイ妄想でグッショリ濡れています。
下着の生地を伝わって、愛液がしっとりと指も濡らしてしまいます。

私はさらにスカートを腰まで捲くって、下着を膝まで下ろして便座に座りました。
出来る限り、脚を広げて今度は直接アソコを指で触れてみます。
すでにクリトリスはぷっくりと固くなっています。

私はそこに指を押し当て、ゆっくり回します。
思わず、
「あぁ…っ」
どうしても吐息が漏れてしまいます。

でも私がこのトイレに入ってから、他の人が入ってきた気配はなかったので、吐息程度であれば安心です。
その後も私はクリトリスを中心にゆっくりと回しながら、自分で自分自身を焦らすように触り続けました。
最初は吐息だったのが、だんだん喘ぎ声に変って、その声を押し殺しながら快感に浸るです。

そして体は火照り、クリトリスを回す指の動きもだんだん速くなっていくんです。
その時には、すでにアソコからは熱い愛液が溢れ出てきているので、指を動かすたびに『クチュクチュ』イヤラシイ音がトイレの中に響き渡ります。

クリトリスを回す指がだんだんリズミカルになっていきます。

でもそれだけでは満足できずに、割れ目に沿ってクリトリスを押し潰すように下から強めに擦り上げます。
私は男性とのエッチでもそうですが、優しくクリトリスを触れるよりは潰すように擦られたり、軽く噛まれたりするとスゴク感じちゃうんです。
それだけで何回かはイケちゃうんです。

今も軽くツメでクリトリスを引っ掻きながら、潰しちゃってます。
「はぁ~ぁぁぁ…イキそ…うっ」
声が出ちゃいます。
「あぁぁぁぁ…もうダメ…そんなにしたら…イッちゃう…って…」

このときは完全に自分の世界に入っちゃってます。
「ほんとイッちゃう…いい?いいの?」

気が付いたらブラウスのボタンを外して、ブラジャーから片方のおっぱいを出して、乳首をかなり強く摘んで引っ張ってました。
「いいの?いいのね?イク…イク…イッちゃう…イクッ!」
乳首をかなり強く摘んで引っ張りながら、同時にクリトリスもかなり強く押しつぶしながらイッちゃいました。
「はぁ~ぁぁぁ…ぁっ…」

まだイッた余韻が残ってて、呼吸も乱れてます。
でもクリトリスを捏ねくり回す指の動きだけは止まりません。

私はイッちゃった後、余韻に浸りながらもクリトリスを触る指の動きは止まりません。
このままもうちょっと触っていると、また続けてイッちゃいそうです。

と、そのときコツコツと足音がして、誰かがトイレに入って来ました。
おそらくコツコツという足音からヒールを履いた女性ではないかと思いました。

その女性はすぐに3つある個室の真ん中、つまり私の隣に入りました。
衣擦れの音でおそらくスカートを捲くってたり、下着を下ろしているのが何となく横にいて感じられます。
私は自分の吐息を感ずかれないように、水を流して気配を感じ取られないようにしました。

でも実際は、スカートを上げるわけでもなく脚を開いたまま、指もクリトリスを触ったままでした。
どれほど隣の女性に、私がオナニーをしていることを知られちゃうように声を出したり、指で『ピチャピチャ』音を立てちゃおうかという衝動に駆られました。

でも結局、そこまでの勇気はなく息を潜めて、隣の女性が出て行くのを待っているのが精一杯でした。
隣の女性が水を流して、個室を出て、洗面台で手を洗って、どうやら完全にトイレから出て行ってしまいました。

その女性がトイレから出て行った後に、また私は意識を集中してクリトリスを触り始めました。
軽く目を閉じて、妄想に耽ります。

さっき入ってきたのが、女性ではなくて実は男性。

トイレから出て行った振りをして、私の個室の前に立って中の様子を伺っている。
個室から漏れる私の吐息に耳を立てて聞いていて、いつ私を襲おうか待ち構えている。

急に隣の個室の仕切り板をよじ登って、その男性と目が合ったときには飛び降りてきた。
私は抵抗する術もなく、気が付いたら目の前には、その男性の真っ黒な反り返った大きなおち〇ちんがありました。

その男性は何も言わず、私の頭を両手で抱え口におち〇ちんを捻じ込んできました。
大きくて頬張る感じで、やっと咥えました。
男性はお構いなしに私の頭を押さえつけて、どんどん奥まで入れてきます。
その度に喉の奥にあたり、苦しくてむせ返りました。

私がむせ返えって、苦しい表情を見せれば見せるほど、男性のおち〇ちんは私の口の中でどんどんカチカチに硬くなっていきました。
するとその男性は『ニヤッ』と笑い、急に私の口からおち〇ちんを抜くと私を立たせました。

今まで便座に座って、男性のおち〇ちんを咥えさせられてた私は急に立たされ下着を剥ぎ取られました。

そして便座の後ろにある水槽タンクに手を付かせられて、男性にお尻を向ける格好になりました。
すると手のひらで私のお尻を『パチン、パチン』と叩いてきました。
「痛いっ」
と、私は思わず発していましたが、叩かれるたびにアソコが『ギュン』として、実は感じちゃってたんです。

その男性は何度も私のお尻を叩いた後、両手でお尻の肉を『ムギュ』と鷲掴みして、割れ目が裂けるくらい左右に開き、おもむろに私のアソコにカチカチのおち〇ちんをイッキに入れてきました。
「あぐっっっ~」

私は言葉にならないような声を上げてしまいました。
男性はその後も私のお尻の肉を鷲掴みにして、パンパンと激しく打ち込んできます。
カチカチのおち〇ちんが子宮に激しく当たり、何回も快感が押し寄せて、何回もイッてしまうんです。
アソコから自分のお汁が太ももをつたっていっぱい垂れてきています。
膝はプルプルして立っているのがやっとです。
それでも男性の方はいっこうにイキそうな気配はなく、パンパン打ち込んでくるペースは変りません。

私はそのときすでに意識はなく、ぐったりとトイレのタンクにもたれ掛っていました。

長くなってしまいましたが、軽く目を閉じてこんな妄想に耽っていました。
もちろんその間、私の指は割れ目にしっかりと挿入して、自分で激しく出し入れしていました。
2本の指を挿入していましたが、途中から3本挿入して思いっきり中を掻き回したりしました。

そして何回も何回もイッても、指は抜かずに妄想のように激しく出し入れを繰り返しました。
私の指の出し入れに合わせて、『グッチョングッチョン』と音はトイレ内に響いていましたが、もう気にならなくなっていました。

そして最後の方は、私が喘いでいる声もトイレに入れば聞こえるほど出してしまっていました。
いったい何回ぐらいイッたのか自分ではまったくわからないくらいイッてしまいました。

でも終わると、ほんとすっきりした気分になります。
衣服の乱れを整え、洗面台の鏡に向って髪型などをチェックして、私は何事もなかったようにトイレから出て行きます。
そのときには仕事の嫌なことなど忘れていて、おそらく穏やかな顔になっていると思います。

ただ今のところ、知らない街の公園のトイレでのオナニーは止められそうもありません。
おそらくまた近いうちにこの公園に来てしまうと思います。

【完】
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