【投稿】ナンパカメラマンとの… - 恥辱・陵辱

【投稿】ナンパカメラマンとの…

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「罠に堕ちた人妻5 新妻恥辱落ちたプライド」
幸せな新婚生活が一変…弱みに突け込まれ男のいいなりに…。「旦那にこの事バラしてもいいんだな?」馬鹿にしていた男の性玩具化。こうして私は地獄に堕ちていった…。

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■ ゆうこ(27歳) 主婦
※過去[124]・[125]も投稿していただいてます。


現在は結婚5年目ですが、まだ結婚1年目を過ぎた頃に投稿カメラマンさんに街を歩いているとき声を掛けられたんです。
ファッション雑誌の写真とか言ってたけど、H系だとは分かっていました。(まぁ、パンチラくらいなら良いわ)
以前から、そういう雑誌や写真に興味があった私は、そういう軽い気持ちでカメラマンさんの誘いをOKしました。

そして、世間話をしながら人通りの少ない駐車場まで連れて行かれました。
さらにその奥の方に停まっている車の後ろまで行き、そこでカメラマンさんの指示に従いポーズを撮り、着衣のまま何枚か撮影されました。
今度は『脚がキレイだからスカート捲くって脚を見せてくれ!』と言われ、かなりきわどいくらスカートを捲くりました。

また何枚か撮影したあと、案の定、パンチラ狙いのポーズを要求してきました。
ちょうどそのときの下着はかなりハイレグの薄い紫色のレースのパンティーを履いていました。
それでも私は素直に従いつつ、かなりの枚数を撮られながら…実は興奮を抑え切れませんでした。

カメラマンさんの話術も達者で、私は上手くおだてられ、乗せられて、いつしかパンチラだけでなく服を肌蹴ていました。
さらにブラ見せから、おっぱいまで晒し、パンツを膝まで降ろした揚句に自らスカートの裾を徐々に上げさせられ、ついに全裸と変わらない姿を晒していました。
そしてポーズをつけると近寄って来て、私の乳房を弄び始めても抵抗出来ず、その恥ずかしい姿までリモートシャッターで撮られました。

そのまま外での撮影はここまでにして…と促されてホテルに連れ込まれていました。
ハメ撮りされる為でしたが、最初の二時間は延々とただハメられ犯されるだけでした。
散々ハメ犯されてから撮影されましたが、既に私に何の抵抗力もなく、彼のなすがまま、されるがまま、命令されるままに、恥ずかしい姿を晒して撮影されました。
そして、連絡先を教わり、次に会う約束まで。
当然に抱かれるだけでなく、ハメ撮りされ、それがHな雑誌に掲載され、たくさんの人に見られる事になるのを分かった上で…

次にカメラマンさんと会ったのは、二ヶ月後位だったと思います。
私が掲載された雑誌を見たいと言って、会う約束をしたので。
その間、私は初めて経験したハメ撮りに興奮し、どんな風に雑誌に掲載され、それを見た男性が…と考えては、オナニ-に耽る毎日でした。

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実際に会って、雑誌を見せて貰ったのは、ホテルの部屋の中でした。
あんな雑誌をファミレスとかで見る訳には行かなかったからです。
私は、雑誌に掲載された自分の恥ずかしい姿、淫らな表情に、経験した事ない興奮を味わいました。
雑誌に見入る私の身体を、カメラマンさんは、悪戯するように弄び、服を脱がしていき、全裸にされたところでまた犯されました。
カメラ機材は出してもいません。
ただただ犯される事、二時間。

主人の出張の時を選び、朝早くから会ったので、時間は有り余る程ありました。
さんざん激しく突きまくられ、二度程中出しされました。 私はしばらく動けませんでしたが、一緒にシャワーを浴びさせられ身体を嬲るように洗われた後、私がカメラマンさんの身体を隈なく奉仕するように洗うよう命令されました。

お風呂から出てからも延々と奉仕を続けさせられ、口に出されたカメラマンさんの体液を舌に乗せて、見せてる顔を撮られたのが最初の一枚でした。
それを飲まされた後、本格的な撮影が始まりました。

カメラマンさんは、着替え用の服を何セットも用意していて、私は着替えては脱がされ、ハメ撮りされ、再び着替えてを繰り返し、色んな服・様々な体位・ありとあらゆる恥辱を加えられながら撮影されました。
一通り用意された服で撮影が終わったのは、夕方でした。
プロ用(?)のカメラから、デジカメに変えて、私の恥部のアップや、挿入部のアップ、私に全裸でのM字開脚をさせての撮影等を始め、
「こんなの雑誌には乗せられないんじゃないですか?」
の問いに、
「これは個人的に楽しむ為と、ネット用だ」
と言って、モロ画像を撮って、全ての撮影は終わりました。
残りの数時間は、再びカメラマンさんの性欲処理の為に使われ、私は奴隷の如く、カメラマンさんに性奉仕を続けました。

別れ際に、
「今度、面白い特集があるから、来月又ここで!」
と、当然私が拒むはずないという口調で約束させられました。

前回会った時から、一ヶ月後、いつもの待ち合わせ場所に行きました。
カメラマンさんと会うのは三回目ですが、既に私はカメラマンさんに完全に屈服させられていて、奴隷のような状態でした。
カメラマンさんの私に対する言動も、それに応じる私も。

結婚一年目の新婚と言って良いような時期に、別の男に抱かれる言い訳として、モデル気分で撮影される快感…と言うのは通じなくなっていました。
ファッションモデルでもないのに、その言い訳自体すら、いい加減なものなのに…
私は撮影時間より撮影外で犯される時間の方が長い事で、撮影の為と言いつつ、単なるカメラマンさんの性欲処理の為に犯されてる被虐感に酔っていました。

カメラマンさんは、私に会うなり、
「ブラしてるの?身体に線が残るから、脱いでないと。今脱いじゃえ。」
と、路上でのブラ脱衣を命じました。
私は言われるままに、その場で苦労してブラを脱ぎました。
そのまま近くのラブホに行くものと思っていたら、今日はスタジオに行くと、車を停めてある駐車場に向かいました。

そして駐車場に停めてある車に乗り込みと、いきなり抱き寄せられて唇を塞がれ、胸をまさぐられました。
ブラウスのボタンも外され、乳房を剥き出しにされて弄ばれました。
それから頭を押し付けられてカメラマンさんの股間に顔を埋めさせられて、フェラ奉仕をさせられながら乳房を嬲られ続けました。
そのまま延々と奉仕をさせられて精飲させられてから、やっとエンジンをかけスタジオに向かいました。

スタジオまでは20~30分で着きました。
そこには、彼の助手だという小太りの男が待っていました、
「ハメ撮りだとアップ過ぎ、リモートシャッターだと思うように良い写真が撮れないから手伝いを呼んだんだ」
との説明だけで、私は助手だという男に用意してあったベットに押し倒されていきなり犯され始めました。
(私、カメラマンさんじゃなくて、この助手の人に犯されるの?)
と言う戸惑いを感じましたが、カメラマンさんの撮影が始まり心身共に撮られモードに入り、助手の人の凌辱に演技を含めた反応を表し、たちまちそれは演技ではなく本気の反応に変わり凌辱を受け入れてました。
しかし、その撮影は、ほんの10分程で終わり、
「次の撮影の準備をしてくる」
と言ってカメラマンさんは部屋を出ていきました。

しかし、助手の男の凌辱は中断せずに続け、私はすぐにカメラマンさんが戻るのだろうと、そのまま受け入れていましたが、彼が戻ってきたのは、二時間程してからでした。
その間に私は休む事なく助手の男の慰み者となり、中出しで一回、フェラで口に一回出されて、カメラマンさんが戻るまで弄ばれていました。
カメラマンさんは戻ると、
「今回は、3P特集なんだ。そういう意味でも助手が必要だったんだ」
と言って、今度は二人掛かりで私を犯しました。

二人掛かりで嬲られたり、上下の穴を同時に犯されたり、二人に交互に性奉仕をさせられたりしながら、延々と輪姦されながら撮影されました。
撮影が終わると、私は休みながら交代する二人の男に単に性欲処理の為だけに嬲られ犯され続けました。
後から考えると、助手の様子は変でした。
カメラマンさんの方が気を使ってるように見えたし、私を犯す以外に助手らしい仕事はしてないし…
私は助手なんかではなく、雑誌の編集長さんか何かで、私は接待代わりに使われたんじゃないかと感じました。

騙されたんだと思う私は、撮影を口実にカメラマンさんの性欲処理の為に犯されてるという被虐的快感より、更に強い興奮を感じてしまい知らぬ間にオナニーに耽っていました。

その後、月に一度のペースでカメラマンに会っていて、そのうちの何度か、助手の人が来ましたが、その都度違う人でした。
おそらく、別の雑誌の編集長さんか何かなのだと思います。
その頃には、私にわざわざ助手だと言い訳するような説明はせず、場所がラブホではなく、スタジオやシティホテルになるだけで私は、
(ああ、今日は二人掛かりで犯されるんだ。カメラマンさんの接待の為に、女体奉仕をさせられるんだ。)と思いました。
また、そういう時は助手の方が先に私を犯すので、その前に駐車場の車の中で、カメラマンさんにフェラさせられたり、犯されたりしてカメラマンさん自身の性欲を処理させられていました。

それからカメラマンさんに会うたびに色んな撮影をされました。

野外での撮影では、偶然風のパンチラや胸チラ、街中の雑踏の中での全裸にコート一枚でコートを肌蹴て裸を晒したり、公園や森の中とかでの野外フェラ、野外H。
夏場もありましたので、ビーチで水着姿や一般人を装い、水着を肌蹴てのチラ見せや、ナンパHされた設定での岩場でのハメ撮り等も…
カメラマンさんが用意した衣装でのコスプレ。
SM風に縛られたり、吊られたり、首輪をされて四つん這いで引き回されたり、異物で性器を犯されたり、アナルを嬲られたり…
そんな奴隷的ハメ撮りモデル調教が一年以上続きました。

そして、カメラマンさんとの最後は、主人が長期出張に出た時に、初の泊まりがけでした。
カメラマンさんと最後に会ったのは、最初で最後になった泊まりがけの旅行でした。
主人な長期出張に合わせ、二泊三日で出掛けました。
主人には、その間に実家に帰るのと、向こうで友達に会うと説明しました。

そのとき主人との夫婦関係は良好でしたので、簡単に信じてくれました。
カメラマンさんとの事で、逆に主人とも良い関係でした。
カメラマンさんを愛していた訳ではないので、主人への愛が冷めた訳ではないし申し訳ない気持ちで、逆に主人には優しくなれました。
性的にもカメラマンさんに満足させられていたので、性生活にも不満は出ませんでした。

カメラマンさんと、いつもの場所で待ち合わせすると、いつもとは違い、ワゴン車が来ました。
後ろの窓に濃いスクリーンが貼られて中が見えませんでした。

そして、他に二人の知らない男も一緒でした。
泊まりがけの撮影だから、助手も二人必要なんだと言ってました。
この人達は編集長さんとかではなく、多分彼の友達なんだと思います。
運転する一人を除き、私は他の二人と共にフラットにされた後部席に乗せられ、車が走り出すと同時に二人掛かりで服を脱がされ弄ばれ始めました。
途中の休憩で運転を交代しながら、車内で二・三時間、常に二人掛かりで嬲られ続きました。

目的地は、温泉地の旅館でした。 チェックインを済まして部屋に入ると、早速撮影が始められました。
洋服から浴衣への着替えシーン。
浴衣姿でのチラ見せ露出に、オナニー撮影。

そして、強姦風に二人掛かりで襲われてるみたいにしてのハメ撮り。
カメラマンさんが凌辱に加わる時は、撮影すらせずに3P・4Pの輪姦が数時間続きました。
部屋のシャワーを浴びて夕食を食べてから、露天風呂に行く事になりました。
ここを選んだ最大の理由が混浴だったからとの事で脱衣所で脱いだら、湯浴み着等は着ずにタオル一枚で出てこいと言われました。

まだ早い時間だったので、他の入浴者は少なかったもののフェイスタオル一枚で辛うじて股間だけ隠し、乳房は丸出しのまま入って来た私に視線が集中するのを感じました。
入っていたのは男性ばかりで年配の方が三人。
カメラマンさん達は他人の振りで、その場は晒し者にされただけで上がり、部屋に戻って、撮影とは全く無関係に三人に弄ばれました。

既に一通り数回ずつ犯しているので性急に犯そうとはせず、私を責め嬲る感じに交代にフェラを続きさせられながら、バイブ等を使われながら責められました。
イク寸前で止められるという焦らしを延々と繰り返され、気が狂いそうになって彼等に命じられるままに、卑猥で屈辱的な言葉を言わされました。

全部は覚えていませんが、自分がいかに淫乱でどこに何をどうして欲しいか等を具体的に言わされたり、初体験の事や性感帯、男性経験数、夫婦生活、オナニー時の妄想…
恥ずかしい事を包み隠さず言わされ、彼等三人の奴隷になると誓わされ、自ら屈辱的な様々な凌辱行為を命じられるままに請いました。
その中にはアナル凌辱も含まれていて、散々アナルを嬲られた揚句に三人に交互に犯され、三穴同時に犯されたりしました。

夜中になり、私達は再び露天風呂に行きました。
今度は誰もいない浴室で私は三人から輪姦され、男子風呂に連れ込まれたりして弄ばれて全裸に浴衣だけ羽織らされ、旅館の裏の林の中に連れ出されて野外輪姦されました。
部屋に戻ってからは、私は一人づつから交代に抱かれ、朝まで一睡もせずに犯され続けました。

軽く仮眠を取った後、彼等が用意してた露出過多な破廉恥な服を着させられて車で連れ出され、余り人はいませんでしたが、観光地らしい場所を連れ回され、各所で露出撮影されました。
パンチラ・胸チラは勿論、ノーブラ・ノーパンで歩かされたり、服を肌蹴られたり、建物の陰でおしっこをさせられたり、ブーツ以外は全裸にされたり、木に縛られて弄ばれたり、犯されたりしてる所を撮影されました。
車で移動してる間は、ずっと後部席で弄ばれ続けてました。
余りに精飲させられ過ぎて、お昼が食べられない程でした。

旅館に戻って夕食を食べた後は、再び撮影に関係ない輪姦が始まりました。
野外露出、野外凌辱による興奮から、激しく犯され、何度も失神させられましたが、その間も激しく犯され続けてたので、その激しさから意識を揺り起こされ、再び快感の嵐に巻き込まれるのを繰り返されました。

そして、前日より早い時間に露天風呂に連れて行かれると、他の若い男性客が二・三人いました。
前日と違い大胆になってるカメラマンさん達は、他人の振りをする事なく私を囲み弄びました。
そればかりでなく、私が弄ばれてる恥ずかしい姿を凝視していた他の男性客に声をかけたんです。

「この女、マゾの淫乱女なんだ。色んな男に嬲られるのが好きなんだ。良かったら参加しない。好きにして良いから…」
その言葉に始めは躊躇したものの、私をポンと投げ与えられると、たちまち私を取り囲み弄び始めました。

「姦っちゃって良いの?生で?中に出しても良いの?」
「ピル飲んでるから、中出しして良いよ。風呂場だから、すぐに洗えるから、次の人も気持ち良く犯せるしね」

混浴露天風呂での輪姦は、二順以上廻り一体何回犯されたのか分からなくなりました。
上下の穴は、殆ど塞がれっぱなしで待ちきれなさそうな男に、
「アナルも使えるからね」
とのカメラマンさんの声にアナルまで犯されました。

部屋に帰ったのが何時なのかは覚えていません。
朝食を取らず、短い仮眠を取ってチェックアウトして帰路につきましたが、車内での凌辱は続けられました。

車内では殆ど全裸のままで過ごし、休憩所では全裸の上にミニ丈のワンピースだけ羽織らされました。
谷間は剥き出しで乳首が浮き出て、ノーブラなのは明らかな破廉恥な恰好です。

スタジオに着き、最後の撮影がされました。
他の二人との記念撮影のようでツーショット写真でしたが、当然私は全裸で彼等に弄ばれてたり、性奉仕を強要されてたり、様々な体位で犯されてたりでした。
恥ずかしい恰好に縛られて、何もかも剥き出しの姿を撮られたりもしました。

やっと開放されて電車で帰りましたが、まだ性器を犯されてるような感覚でした。
家にたどり着き、シャワーを浴びてほっとしてベットに倒れこんだ私は、いつしか気がつかないうちにオナニーをしていました。
あれだけ散々凌辱され尽くしてきたのに、自分の事が信じられずまた恐ろしくなりました。
このままでは、きっと狂ってしまう。
もう半分以上狂ってるに違いない。

私は、翌月待ち合わせ場所には行きませんでした。
行ったらもう戻れないと思ったからです。
次の待ち合わせを決める以外に連絡方法を取らなかった私達はそれっきりになりました。
今でも思い出しては、オナネタとしています。
また偶然出会ってしまったら?多分逆らえずに命じられるままに着いて行き奴隷奉仕してしまうだろうと思います。

【完】

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