【投稿】深夜、公園のトイレに入るとまさか。。

「●学生トイレこじ開けレ〇プ」
渋谷区で起きた○学生トイレ連続強〇事件映像。被害者6名を強〇わいせつしたS・K容疑者（36）の○学生鬼畜レ〇プ映像を極秘ルートで入手！トイレの扉が壊れている事を知ったS・K氏は盗〇カメラを仕掛け少女が放〇を開始したら扉をこじ開けおし〇こ漏らし中の少女をレ〇プする事を思いついたと供述している。 ※本編顔出し
　

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【投稿者】大山佳奈（２２歳）　主婦 ※他にも投稿していただいています。

私が女子〇生の時の話です。
私はその日友達の家で夜遅くまで遊び、帰るのが夜の11時を過ぎてしまい、夜道を１人で歩いていました。
周りに人気はなく、薄気味悪い雰囲気が漂っていました。
私は急にトイレにいきたくなってしまい、帰る途中に大きな公園があるのでそこのトイレを使おうと公園に入りました。

公園に入ると明らかに後ろから誰かが私のあとをついてくるのがわかりました。
私は怖くなり、大きな胸を揺らしながら精一杯トイレまで走りました。

トイレの前についた時には周りに人の気配がなかったので、私は早く済ましてしまおうと、トイレに入りました。
私が個室に入るともう１人トイレに入ってきました。
それも私の隣の個室に…。

おかしいとは思いながらも、便器に腰を下ろしおし〇こを始めた途端、隣の個室でドンッ！と壁を蹴るようものすごい音がしました。
私は怖くなり、急いで帰ろうと思ったその瞬間、上から白くトロ～っとした液体が顔一杯にかかりました。
私はこれが何なのか一瞬でわかりました。

恐る恐る上をみると、上にはマスクをかぶり、全裸で右手にカバンを持ち、左手で自分のチンチンをしごいている男がいました。
私が男の存在に気付くと男は壁を伝って私の個室に下りてきました。
私が恐怖で身動きが取れない状態でいると男はすぐにカバンから手錠を出し、私の手に手錠をはめ、手の自由を奪いました。

さらに男はカバンからカッターナイフを出し、私に向け、私の頬に刃を当てました。
そして男は私の服を正面から真っ二つに切り、中から大きな乳房を露わにさせました。
私はブラジャーを付けるのを嫌い、ノーブラだったのでおっぱいをさらけ出すかたちになりました。

男はおっぱいを見た途端にしゃぶりつきました。
片方の乳房を口で、もう片方の乳房を指で刺激し始めました。
私も拒むものの徐々に気持ちよくなり若干声が出始めてしまいました。
男はその声を聞くと、私のスカートに手を伸ばし、パンツを脱がせ、乳房にあった手を私の股の中に入れてきました。

トイレの中は無情にも手マンの
『クチュクチュクチュ』
という音だけが響いていました。

男はネチっこく手マンと乳房攻めで私を攻め続け、私のおまんこは大洪水になりました。
すると男は急に立ち上がり、我慢できなくなったのか私の口に無理やりおチンチン入れてきました。

口の中で無理やり動かし続けられ、男がいきなり
「アァァァア」
と叫び出すと口の中に生温かい精子が注ぎ込まれました。
私はその精子を全部飲み込み、男に聞きました。
「私なんかした？」

すると男は
「君を１度見たときからぐちゃぐちゃにしたかった」
そう答えると私に関する情報を話し始めました。

名前、３サイズ、バストサイズ、最近買ったもののリストなど、これを聞いて完全なストーカーだと気付きました。
男は話をしながら私の足を無理やり開き、自分の口を私のマンコに近づけ、クンニを始めました。
隅々まで舐められ、舌が徐々にクリトリスに近づくにつれ私の感度はピークに達そうとしていました。

舌がクリトリスに達すると男は舌を動かす速さを速め、私はこらえきれずにイッてしまい、生まれて初めて潮を吹かされました。
体はビクン！ビクン！と反応し、頭の中が真っ白になりました。

しかしクンニが終わるとすぐに、男おチンチンが私の中へ入って来ました。
さっきイッたばかりでまだ快感が抜けきれないまま挿入され、私は体験したことのない絶頂を経験しました。

男は生で私の中に挿入し、締まりがいいなぁ～と叫びすぐに私の中へ温かな白い液を注ぎました。
私はやっと終わる…そう思ったのですが、男はおチンチンを穴から抜こうとしません…。

男は私をみて、
「これからが本番だよ」
そう告げるとまた腰を振り出しました。
私は失神寸前まで追い込まれ、何度も何度も中にだされおまんこにはどんどん精子が溜まっていきました。

気がつくと外は明るく朝になっていました。男は結局私の中に７回出し、
「またしようね」
と告げるとおチンチンを抜き、颯爽と帰って行きました。

おチンチンが抜かれたおマンコからは大量の精子がおし〇このような勢いで出続けました。
私は妊娠を覚悟しましたが、幸いにも安全日だったので助かりました。

結局私は破かれた服を着て、すでに明るくなった朝の道を１人で歩いて帰りました。
でも私はあの日を思い出すだびパンツに大きなシミができるほど塗れてしまいます。

【完】