【投稿】言葉責めだけで濡れまくるドMちゃんと。。 - 恥辱・陵辱

【投稿】言葉責めだけで濡れまくるドMちゃんと。。

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「媚薬漬けの毎日…。理性が崩壊し我を忘れて絶頂を繰り返すその膣奥に濃厚精子を注ぎ込まれドM変態奴隷に堕ちていく。」
ほんの出来心で知り合った男に媚薬を飲まされ性欲の虜になってゆく。欲望に侵され理性を失ったカラダはその膣奥に直接射精され絶頂を繰り返すのだった。
 


【投稿者】 じゅん♂(30歳) 広告代理店勤務 ※他にも投稿していただいています。

飲み会で知り合った優子からイジメて欲しい・・・とメールがきた。
たまたま飲み会の席で隣同士、アドレス交換をして、それから1ヶ月間優子のM要素を探りながら、メール調教していたのだ。

そして、とうとう優子のこの方から会ってして欲しい・・・とのメール。
お互い仕事帰りに新宿で会って、即ラブホに…
ラブホに行く道すがら、俺は気を遣って話しかけるも、優子は緊張のせいか俺の話に相槌を打つか愛想笑いをするかで会話自体は盛り上がらず。

ラブホの自動ドアを通り、フロントでカギをもらって部屋へ。
俺はソファに腰を下ろし、すぐに目の前で服を脱がせて、優子は全裸に・・・恥ずかしがって手で胸とあそこを隠そうとするが、強い口調でそれをやめさせる。
前日にメールで剃毛指示しておいた通り、あそこはキレイに陰毛が剃られていた。
優子のカラダを舐めるようにじっくり眺めた。

そして尻を見るために、後ろの壁に両手を付かせて、脚をちょっと広げて尻を突き出させた。
厚みがあって、丸みもあるいい尻をしていた。
「おまえ、やらしいケツしてるな!」
「え?自分じゃわかりません・・・」
「もっとケツ突き出して、俺に割れ目が見えるようにしてみぃ!」
「えっ、は、はい」

優子は尻を突き出して、さらに脚を開いた。
「おまえ、もうビチョビチョじゃねんかぁ~!」
「は、はい」
「いやらしいおま○こだなぁ~!会う前から想像して濡らしてたんだろ!?」
「は、はい」
もっとよく見るために、まずは優子をイスに座らせた。

俺の座っているソファの前にイスを移動して優子を座らせた。
そして、あそこがよく見えるように命じた。
「両脚を肘掛の上に乗せてみぃ」
「えっ、は、はい」

それぞれ左右の肘掛けの上に両脚を乗っけさせた。
「膝くっつけてたら見えないだろ!」
「は、はい」
「もっと脚開いてよく見せてみろよ!」
「は、はい。でも、恥ずかしいです」

優子は立ちあがって、バックから黒い紐を取り出した。
「ほら、動くなよ!」
「えっ、何、何するんですか?」
「よく見えるように、これで縛るんだよ!」
「えっ、ちょっと・・・」

優子は多少バタついたが、膝の部分をイスに縛り付け両脚とも閉じれないように固定した。
さらに手であそこを隠せないように、両手首を後ろでクロスさせて縛った。

それから俺は冷蔵庫から備え付けの缶ビールを取り出して、ソファに戻った。
缶ビールはあまり冷えていなかったが、いっきに半分ほど飲み、また煙草に火をつけた。
煙を深く吸い込みながら、イスに拘束された優子の姿を眺めた。

そして煙を吐きながら、優子の瞳をジィ~と見つめながら、
「○○、おま○こ丸見えだぞぉ!」
「だって・・・」
「それも縛られてからの方が濡れてるじゃないか!」
「そ、そんな・・・」
それから俺は優子の瞳から徐々に視線を下へ移動して毛のないあそこで視線を止めた。

俺があそこで視線を止めると、ちょうどソファの横にあるスタンドの間接照明があそこを照らしていた。
「すげぇ、おま○この奥まで丸見えじゃん!」
脚を開かせたせいか、毛のないあそこはパックリと口を開き、奥の方は今にも溢れんばかりのお汁を溜め込んでいた。
完全に優子は今までの行為で感じて濡らしている。
メールでの調教でもそうだったが、信用した相手には素直にすべてを受け入れてしまうのだ。

俺はソファから少し前に乗り出して、おま○こをじっくりと観察した。
本当に毛がないのでよくわかる。
あそこの縦の長さはほぼ標準といったところか・・・
そして両方のビラビラはそれほど大きくはないが、ニワトリの鶏冠のような形でちょっと厚みがあった。

その色も黒の色素が濃い赤褐色で、感じて濡れているせいなのか、かなりその部分は充血していた。
「そ、そんなに見ないでください」
「見られれば見られるほど感じてるくせに・・・さっきから優子のおま○こひくついてるじゃないか!!」
「そんないやらしい言い方しないでください」
そう言っている間も俺はあそこから目を離さなかった。

優子は俺の視線を痛いほどあそこで感じてる。
そして、とうとうあそこがヒクついた瞬間、中からお汁が溢れてきたのだ。
そのお汁は割れ目を伝わって、合皮のイスまで到達した。
まだ透明で水っぽい・・・
俺の視線を意識すればするほど、優子のあそこは別の生き物のようにキュ~キュ~と何度も口を閉じる。
その口が閉じるときに奥からお汁が滴れる。
イスに縛られて身動きのできない優子の痴態をすでに30分は視姦しているであろうか!?
俺のおち○ちんもすでにズボンの中で痛いほど硬く反り返っている。

さらに俺は立ち上がり、持参した黒いアイマスクを取り出し優子の目を覆った。
「ちょっと待って!何も見えないよ」
「そりゃあ、見えない方が敏感になるからな」
俺はズボンのを脱いで、ソファに腰掛けた。
「何してるの?」
ズボンを脱ぐ際に、ベルトの金具の音が聞こえたからだろう。
「別に何も」
俺のおち○ちんはビキニパンツの上からでもはっきり大きさや形がわかるくらいに勃起していた。
自分の指でゆっくりおち○ちんを撫でた。おち○ちんはビックンと反応する。
ここ1週間自慰もしてないなかったので、タマも精子を溜め込んでパンパンに膨れ上がっている。

俺は再び優子のあそこに視線を向けた。
「優子のおま○こほんとにいやらしなぁ!」
「だって・・・」
「だってって、まだおまえには指一本触れてないんだぞ!」
「う、うん、はい」

優子のあそこは信じられないくらいビチョビチョになっていた。
あとからあとからお汁が溢れ出てきていた。
俺はビキニパンツを脱ぎ捨てて、ソファに深く座り直し背もたれにもたれかかった。
そして、お臍にくっ付きそうなくらい反り返って血管の浮き出ているおち○ちんの根元握り、ゆっくりとしごいた。
「あぅ」
思わず声を漏らした。
「どうしたの?」
「・・・・・」
俺は優子の言葉にも応えず、ひくついているあそこを眺めながら、おち○ちんをそのまましごいた。
優子の問いかけを無視して自分のおち○ちんをしごいた。
自分の指でぱんぱんに腫れて充血したカリを引っ掛ける。
「うぅ」
「ねぇ、何やってるの?」
また、応えない。
俺は自分のおち○ちんに唾液を垂らした。

そして、それをローション代わりに、また根元からしごいた。
ヌチャヌチャとしごく音がした。
「えぇ、なんの音?」
優子は不思議がって、聞いてくる。
「何の音だと思う?」
「・・・わからない」
「じゃあ、勝手に想像しろよ!」
「教えて」
「ダメ!」

俺は冷たく言い放つと、また優子のあそこを眺めつつ自分の反り返ったおち○ちんをさっきより早くしごき始めた。
「うぅ」
「ねぇ、」
俺は優子の言葉を遮った。
「もう、すごくなってるんだよ」
「えっ、何がすごくなってるの?」
自分の唾液で滑りがよくなったおち○ちんを根元からリズミカルにしごく俺。

自分の指がカリを捲る。気持ちいい・・・
「あぁ、うっ、うっ」
思わず声が漏れる。
「さっきからエッチな音してるし、何してるか教えて・・・」
「知りたいか?!」
「うん」
「○○のおまんこ見ながら、勃起したちんぽしごいてるんだよ!」
「えぇ、そんな・・・」

アイマスクをさせているから優子の目はわからないが、口元が明らかに戸惑っていた。
「ねぇ、目隠し取って?」
「ダメだ!○○はこれから俺のおもちゃになるんだからな!」
「うん、はい」
俺はまた唾液をおち○ちんに垂らし、さらにさっきよりしごくスピードをあげた。

部屋中にネチャネチャしごく音が響き渡る。
「何か入れられてるみたいな・・・音がする」
視覚を奪われている優子は、聴覚がいつもより敏感になっているのだろう。
イスに縛られながらも、自ら腰をクネクネさせ始めた。

目の前では、優子がいやらしく腰をくねらせている。
もちろん俺のおち○ちんは真っ赤に充血しカリはパンパンに膨れ上がっている。

本来なら、この時点で挿入するのであろうが、この優子ははあくまでもM女で俺の好きに操れる愛玩具である。
「もう欲しいの・・・お願い・・・」
「ダメだ!」
「もう、おかしくなっちゃうよ・・・」
「ダメだ!」
俺のしごく手は早まっている。
「おうぅ、あぅ、おぉ」
もうイキそうだ。
俺はソファから腰を上げて、優子の近くに歩み寄った。
「あぁ、やべぇ、イキそぅ・・・、あぁ~イク、イクっ、ほら、口開けろよ!」

おち○ちんを優子の口元まで持っていき、口の中を目掛けて、
『ドピュ、ドピュ』とネットリした濃い精子を放出した。
あっという間に優子の口の中がネットリした精子でいっぱいになっている。

そのあと、おち○ちんを口に捻じ込み、根元から絞り出した。
「おぉ、ほら、おまえの好きなチンポくれてやるから、キレイにしろよ!」
優子は俺のおち○ちんをむしゃぶりついた。

1回目は自慰をして放出した。
2回目はこのまま勃起するまでしゃぶらせて、しばらく時間はかかったが勃起したので、このイスに縛られている状態で挿入してやった。

【完】

「媚薬漬けの毎日…。理性が崩壊し我を忘れて絶頂を繰り返すその膣奥に濃厚精子を注ぎ込まれドM変態奴隷に堕ちていく。」

ども!!エロばな!(エロい体験談)の管理人です(^^ゞ
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