【投稿】主人の実家に帰省して義父さんと…

「中出し近親相姦 お義父様やめて下さい 義理の父に中出しされる息子の嫁 第八章」
義理の父親との情事に身を委ねてしまう美熟嫁の愛欲を綴った人気シリーズ「中出し近親相姦」最新作！義父はリストラ、熟年離婚を経て、唯一の財産は家だけになり人生の黄昏を迎えていた。そんな義父を気の毒がり息子夫婦は同居してくれた。しかし5年経ち息子は義父を痴呆老人専用の施設に入れようするが、義父は一計を案じ嫁の千草に…。悠々自適な老後を送る義父は息子の嫁のゆりが可愛くてしかたがない。ゆりも義父を慕いなついている。やがて義父の愛情は恋心になり息子への嫉妬に燃える。そんな時、息子の浮気が発覚し、義父は男としてゆりを自分のものにしたいと行動に出る…。女性物の下着収集という趣味のせいで、義父は熟年離婚に至った。しかし聖職を生業にする息子にとって身内の罪は人生の落伍に直結する…。息子夫婦は同居を決め義父の監視を始める。やがて父は新たな標的として嫁の茉莉恵を狙いだして…。3人の美人嫁が家の中で身内に犯されてしまう背徳の情事！！★★★DUGA限定特典『中出し人妻暴行お前はすでに濡れている』より“淫欲社長婦人【水沢真樹】（39分）
　

【投稿者】大山佳奈（２２歳）　主婦　※他にも投稿していただいています。

お盆前の話です。
主人の実家の方に４日ほど行きました。
主人の実家は農家で、ものすごく山の中にあります。
お正月とお盆に毎年行くのが恒例なので、今年も行ってきました。

もちろん孫にあたる『香奈枝』の顔も見せに行きたかったっていうのもあるので、主人の運転で夕方頃実家に着くと、ママが出迎えてくれました。
え～っとですね、私主人のご両親をママとパパって呼んでるんですよ!!
私はパパにも挨拶に行こうと思い、ママパパにどこにいるの??って尋ね、裏山にいるんじゃない??っと言われ、主人とママに香奈枝を預け裏山に向かいました。
主人の実家の庭を抜けると裏山に出れるんですけど、パパは小さい山なんですけど山ひとつ持っていまして…(笑)

それで山を登ってすぐパパを発見!!!
パパ～っと呼ぶと、パパは
「おっ!!佳奈～」
っと走ってきました。

60歳を過ぎたのに元気です。
そして私の胸を鷲掴みに…
「相変わらず良いものもっとるの～」
と服の上から揉み揉み。
パパのエッチ～!!っと私もノリノリ。
っとその前にパパとの関係を話さないといけませんね！笑

実は…私は結婚の挨拶に行くときに初めて主人の実家に行ったのですが、その日の晩にパパとエッチしてしまったんです。
結婚の挨拶をしたときに結婚はまだ許さん!!私を納得させてみろ!!と言われました。
その意味がその場ではわからなかったのですが、夜になって主人は酔っ払ってベロベロで寝てしまいママもいつも９時、10時には寝てしまうので。
すると必然的に残るのは私とパパ。

そして
「私を納得させてみろっとさっき行ったの覚えているかい??」
と言われ、パパは立ち上がり、ズボンを下ろし
「満足させてみろ!!満足出来たら結婚を許しちゃる」
っとニヤニヤ…。

いつも農作業で体を使っているパパは体格もがっちりしていて、もちろんおちんちんもガチガチでした。
さらに若い人に負けないくらいの性欲があり、結局その晩は３回もやって、結婚を認められたっていう…笑
それ以来、お正月とお盆に帰るたび、ママと旦那にばれないように朝から晩までセックス三昧です。
それで話を戻しまして、おっぱいを揉み揉みだけされるわけがなく、
「服を脱げ!!」
と山道で全裸に!!

乳首をいじられていると母乳がポタッっと垂れました。
パパは大喜び!!乳首をつまみ母乳を飛ばして遊ぶ始末。
そうこうしているうちにパパのおちんちんはビンビン!!
私の口でパクッと咥え、久々にパパの逞しいおちんちんを味わいました。

そしてパパが我慢できずに…すぐ挿入。
60歳を超えた人のおちんちんとはおもえないほどの活きのよさでした。
久々だったからかパパはすぐにイってしまいました。
あんまり戻るのが遅くなっても怪しいのですぐお家の方へ戻りました。
その日はそれだけで、パパは香奈枝に付きっきりでした。

次の日は主人は久々の実家ですので、いつも地元の知り合いと遊びにいっちゃいます．
実家にいるときはママとパパと私の３人で農作業をします。
ママとパパは別々の作業をするらしく、この日は私はパパの方についていくことに…
動きやすい格好で行きなよ!!っとママは先に行ってしまいました。
Ｔシャツ短パンで良いや!!とラフな格好で出陣!!

その日は車で10分くらいにあるビニールハウスで作業です。
中はかなり暑い。
っとパパが
「やるかー!!」
っと裸に…。
「佳奈下脱げ!!」
っと脱がされ、後ろからおまんこをかき回され、濡れた途端に後ろから挿入されました。

バンバンバン…バンバンバン…っと朝からガンガン突いてくるパパ。
たまりません…。
あぇっ…あぁっ…ぃや～ん…ビニールハウスに喘ぎ声が響き渡ります。
そしてドクン…ドクン…・と波打つおちんちんの先からたっぷりとザーメンが私の中に…。
「さ～仕事するぞー!!」
準備運動をしたかのように振る舞うパパ。

結局私は誰も来ないし、暑いからという理由で下半身全裸で農作業。
おまんこからはポタッ…ポタッ…っとパパの精子がこぼれています。
今日の作業は午前で終わりみたいでお昼には帰宅しました。

するとママはご飯を作りに帰って来ていてまた作業に出るみたいでした。
パパと２人でご飯を食べていると、
「今日の晩近所の友達が何人か佳奈に会いたいってくるんだけどいいか??」
と…。

私は構いませんよ!!と承諾しました。
そして夕飯時にやってきました。
農家のおじさんたちが５人。
みんなでワイワイ食事をして、主人は酔っ払い帰ってくるなり寝てしまい、ママも明日も仕事とすぐ寝てしまいました。

広いリビングには酔っ払った私とかなり酔っ払っているおじさま６人が残りました。
するとおじさんの１人が、
「そのテーブルの上にのっている２つのメロンを見てみたいんだけども…」
と一言。

周りのおじさんたちもその言葉に、盛り上がり始め、パパも
「佳奈～みせてやれよ～」
っと、ここまで来たら出さないわけにもいかず、ベアワンピを着ていたので、その場でおっぱいを出し、ボヨ～ン!!っとおっぱいを左右に揺らしてあげました。

おじさんたちの目は釘付け!!そしてパパが、
「先に寝るから～後は楽しんで～」
っとニヤニヤしながら行ってしまいました。

私は、え～～～～!!!!!っと思わず言ってしまいました。
パパがいなくなった途端、おじさんたちは立ち上がり、５人で私を囲みました。
そして、人が変わったかのように私をべたべた触り始め、おっぱいを揉まれ、乳首を摘まれ、すると母乳が出ました。

それに５人はニヤニヤし、乳首にしゃぶりついてきました。
しかしおっぱいは２つしかないので…残った３人は、股に手を当て、クリトリスをいじり始めたり、クンニを始めたり、脇を舐めてきたり、もう１人は私の口にいきなりおちんちんを入れてきました。

全身至る性感帯を舐められ、もう私は気持ちよすぎてパニックになってしまいました。
もちろんおまんこはべっちょりでした。
そのおまんこを見たおじさんの１人が我慢できない!!っと挿入。
口とおまんこで２本ずつ処理することに…。
農家の方々だけあっておちんちんも逞しく、気持ちよすぎてどうかしてしまいそうでした。

そしてそれから口内射精と膣内射精が繰り返されました。
もうリビングは私の口やおまんこからこぼれでる精子でべちゃべちゃでした。
気がつけばもう日が昇り始めていました。
乳首もつままれすぎて母乳も出なくなりひりひりしています。

おじさんたちは満足げに
「そろそろ帰りますか!!」
っと。
私は裸で精子まみれのままお見送りをして急いでリビングの掃除をしてお風呂に入って寝ました。
起きたらもう夜で、ママもパパも仕事から戻ってきていました。

旦那は今日も飲みに行ったらしいです。
するとパパが昨日のおじさんの中の１人と３人で夜行きつけの店に飲みに行こうと誘ってくれたので、ママにも行ってきなさいと言われたので私も飲みに行くことに…。

スナックらしいんですが、いつもパパたちが行っているところだそうです。
お店に着き中に入ると、入口近くにかなり柄の悪そうな男性が３人いました。
３人とも私を下から舐めまわすように見渡してきました。
嫌な感じだなっと私たちは奥へ。

するとパパが
「今日もいるのか…」
とちょっと険悪な感じでした。
詳しく聞くと、噂では地元でもかなりたちの悪いヤクザさんらしいです…。
スナックのママにも
「関わるんじゃないよ!!」
と念を押されました。
しかし…関わらないつもりだったのですが、ヤクザさん方からこっちに来ました…。
「ちょっとよろしいですか??」
とヤクザさんが訪ねてきました。

パパが
「何の用ですか??」
そう聞くと
「そこの女性を今日お借りできないですかな??」
っと…。
私ですか??っと言うと
「はい!!」
と一言。

パパが
「何でこの子を貸さなきゃならん!!」
そういうと、
「うちの兄貴がその子と遊びたいって言うんだわ!!!」
っと男性は怒鳴りました。

するとさらに後ろからその兄貴と呼ばれる人が来て、パパの耳元で何か言いました。
パパは
「仕方ないですね…佳奈ちょっと付き合ってあげなさい!!」
っと言い、おじさんと２人でそそくさお店を出て行きました。

さらに兄貴さんがお前ら帰っていいぞ!!っと下っ端の２人を帰しました。
兄貴さんと２人になってしまいました。
「じゃ～行こうか!!」
と肩に腕をかけられ引っ張られるようにお店を出ました。

お店を出るなり、肩に掛けてある方の手をワンピースの中に入れ直におっぱいを揉んできました。
「おねーちゃん下着なしかい??いいね～何カップ??」
と聞かれ、Ｈカップくらいあるんじゃないかと…っと小声で答えました。
「俺最近性欲たまってるんだわ～」
っと大声で言われました。
そうなんですか～っとまた小声で言うと…立ち止り
「そうなんですかじゃないんだって!!やんのか??やらないのか??」
と右手で股を触りながら言われました。

私はちょっと怖かったので、やります…っというしかできませんでした。
「ならそこでしようか!!」
と小さな公園を指さしました。
外灯もなく公園は真っ暗でした。

一番奥のベンチに兄貴さんは腰かけ、
「しゃぶれゃ!!」
っとおちんちんを出しました。

咥えた感じで普通の男性より一回りほどおちんちんが太く感じました。
「いいね～うまいんでしょ～」
10分くらい舐めると、
「いくわ～口の中で出すよ!!」
っと言われた直後にドクン…ドクン…と波打ちドピュっとかなり勢いよく精子が口いっぱいに飛び出しました。

溜まっていたのか量もたっぷり…。
「絶対飲んだり出したりするなよ!!!」
と言われ、上に座れ!!っと指で指示されそのまま座位です。
「動けや!!!」
っと大きい声で言われ必死に動きました。

口も開けられず、私はただただ男性にしがみついて腰を振るしかありませんでした。
その間男性はおっぱいに夢中。
母乳にも気付き、おっぱいは完全におもちゃになっていました。

そして
「イキそうだ!!また口に出すから来い!!!」
っと無理やり下ろされまた口の中に出されました。
最初とさほど精子の量は変わらず口の中は精子でパンパンでした。
「口の中見せろゃ!!!」
と口を開けた瞬間、精子が男性にこぼれてしまいました。

それに男性は大激怒。
誰かに電話を始め５分くらいすると公園の前にワゴン車が１台止まりました。

そして私は車に無理やり乗せられると、中には別の男性が２人いて、
「その女好きにしていいぞ!!」
っと兄貴さんが言うと、男性２人は喜んでズボンを下ろし私におちんちんを向けました。

もう私も必死でした。
自分がどうなるかもわからず、これ以上怒らせないようにと…。
男性２人にもたっぷり中出しされたころ、建物の前に着きました。
事務所らしいところです。
中には15人以上男性がいたと思うんですが、部屋に入るなり日本酒の一升瓶を渡され、
「一気に飲め!!!」
と言われ、私は言われるがままに飲み始めました。

飲んでいるとガタイのいい男性が私を持ち上げ挿入。
駅弁です。
私は突かれながら日本酒を飲み続けました。

そして記憶があるのはここまでで、気がつくと主人の実家でした。
私が主人に何でここにいるの??っと尋ねると、３時を過ぎても帰ってこない私を探しに回ったそうなんですが、近所のごみステーションに裸で寝ていたらしいです。

体中精子まみれで…。
それで主人がどうしたんだ??っと尋ねると私は
「エッチしてきました!!!!」
と答えたそうです。

かなりベロベロだったらしいです。
確かに二日酔いでおマンコもヒリヒリしました。
実家に帰ってもあまり出歩かない方がいいのかも…っと今回は思いました(笑)

【完】