【投稿】先生の性欲処理女

「性処理奴隷少女」
異常性欲者とロリ顔美少女の2日間に渡る監〇生活に密着！野外露出、レ〇プ、水〇めなどで美少女が性処理奴隷へと変貌を遂げてゆく！どこか儚げで切ない表情と従順さを増してゆくその様子に、貴方の中のサディズムが疼き出す！
　

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【投稿者】 恵美（２３歳）　ＯＬ

私は小3でオナニーを覚えてから、時間と場所さえあれば一日に何回もオナニーをしています。
今まで彼氏を作った事がありません。
別にブスって訳じゃないんです。
小さな頃から周りから可愛いとよく言われます。
男性から何度も告白された事もあります。

でもダメなんです。
オナニーを覚えてから学校だろうと公園だろうと所構わずしちゃうんです。
最初は下着の上からクリをグリグリしてから、感じ始めると膝まで下着をおろして、直にクリを刺激して気持ち良くなるのが、いつもの私でした。

小4になったばかりの頃、いつものように学校のトイレでオナニーをした時、気持ち良すぎてオシ〇コをもらし下着を汚してしまいました。
仕方なく下着を脱ぎ捨てトイレットペーパーで足を拭きノーパンのままトイレを出ました。

トイレを出た所で担任の小沢先生に呼び止められ理科準備室の片付けを頼まれました。
ノーパンのうえミニスカートだったので嫌だったのですが仕方なく後をついて行きました。
最初は気になったノーパンも、いつしか忘れて片付けに集中していました。
後ろから先生が見ている事も気付かずにです。

先生に机の上に座れと言われた時も訳が分からないまま言われた通りにしました。
私の正面に立つと先生は私の膝に手をかけて足を開かせました。

急な事で驚き動けないでいると、
「何だ、これは？下着をはいてないじゃないか」
と言いながらオマ〇コを指で拡げ舐め始めました。

始めてで凄く恐かった事を今でも覚えています。
ですが快感が勝りました。
あまりの気持ち良さに
「あっ、あっ」
と声を出しながら腰を動かしていました。

顔を上げた先生は
「気持ち良いのか？ここか？」
と言いながらクリを指で刺激し、私は
「気持ち良いです」
と先生に素直に言いました。

「そうかぁ、もっとして欲しいか？どうだ？」
と言われ、
「…して下さい」
と言うと、ズボンとパンツをおろし硬くなったオチ〇チンを出し、
「これを入れると、もっと気持ち良くなるんだぞ入れて欲しいか？」
「はい」
「だったら、先生のオチ〇チンを入れて下さいと言ってみろ」
と言われ、
「先生のオチ〇チンを入れて下さい」
と言いました。

まだ小さなオマ〇コに手を焼きながら何とか挿入しました。
あまりの痛さに泣いて暴れましたが、先生の腰の動きは止まりませんでした。

初潮もまだのオマ〇コに中出しすると、私を抱き起こし、愛液と血でテカテカひかるオチ〇チンを口元まで持ってくると、無理矢理口を開かせフェラさせられました。
先生に言われた通り舌を動かしたりしていましたが、あまりに下手だったのでしょう急に私の頭に手を置くと激しく腰を動かし始めました。

「げぇ、げぇ」
いいながら先生がイクまで耐えました。
二回目とは言え、たくさん口の中に出すと、
「全部飲め、ゴクンてするんだ」
と言われ始めての精飲をしました。

「明日からは毎日だぞ。いいな？分かったな？言う通りにしていれば、もっと気持ち良くなるからな」
と言われ、ただ頷いたのを覚えています。

それからは他の先生に見つかる迄の一年間はその小沢先生の専属の公衆便所になり、途中から渡部先生も加わって二人の先生の公衆便所になりました。
二人の先生にフェラからア〇ル、スカ〇ロまで仕込まれ恥ずかしい事をされたり、恥ずかしい事を見られる事に興奮する女になりました。

それから私の男性の性の玩具としての人生が始まりました。
学校では放課後に、人が来ない北館の一階にある家庭科室前の女子トイレでエッチをしていました。
最初の頃は小四のオマ〇コが珍しいのか、時間をかけてクンニをしてバックから入れられていました。

数ヶ月もすると、下着を脱ぐように言われ、下半身だけ裸のまま先生のズボンからオチ〇チンを取り出し強制的にフェラさせられました。
そして硬くなると、後ろを向かされ、お尻を突き出す恰好をさせられます。

そのまま、先生はお尻をわしづかみにすると、まだ濡れてないオマ〇コに無理矢理入れてきました。
そして中出しすると、さっさとトイレから出て行ってしまいます。

その後、私はトイレにしゃがみ、中出しされた精液がオマ〇コから流れ出てくる間、クリを弄りトイレを出て家に帰っていました。
それでも帰る途中には、草むらの中に入りパンツを下ろすと、誰かに見られるんじゃないかと興奮しながら、オッ〇コやウ〇チをしクリを弄りをしていました。

週末には先生が家の近くまで迎えにくるので、先生の車に乗り、先生の家や何処かの山の方に行き、何時間もエッチさせられました。
渡部先生が一緒にプレイに参加するようになってからは、渡部先生の家が殆どになり、家に入ると私はまず服を全部脱ぎ、サイドテーブルの上に足を広げて座り、指でオマ〇コを拡げて見てもらいます。

恥ずかしさに濡れ始めると、先生達はバイブを取り出しオナニーを命じます。
見られながらのオナニーでスグにイッてしまうと、お仕置きに乳首とクリを洗濯バサミで挟まれ、そのうえでバイブで責められます。
お尻にも入れられました。

イキ過ぎてグッタリしていると、バイブを抜かれ交替で、先生たちに中出しされます。
精液が流れ出さないようにバイブを入れられ、足の付け根辺りで紐で固定されます。

それが済むと、四つん這いにされ浣腸されて、排泄姿を見られます。
そして卓球の玉を幾つも入れられ、それをウミガメの産卵だと言われたりしました。
最後に、お尻の中にも精液を出された後は、お風呂場で先生たちの背中を流し、私も自分のオシ〇コやウ〇チで汚れた体を洗います。

夏場もいろいろありました。
十一、二年前に某県某市民プールで、こんな女の子を見た事はありませんか？
胸が膨らみかけ、うっすらと毛がはえ始めた女の子が、裸やサイズの小さい白のレオタードをサポーターもなしで、オマ〇コやお尻に食い込ませているのを…
さらに水着と言うには、あまりにも酷い先生お手製の縄とびの紐２本を首からオマ〇コに食い込ませた恰好でプールをウロウロしていた女の子。

あれは私です。
地元では問題になったので覚えている方もいると思います。
渡部先生はＳだったみたいです。
私は好きでしていました。
見られていると思うと、十一歳という年なのにクリに手が伸び、紐をグイグイ引っ張ったりクリを直接指で触っていました。

そうすると、
「誰がそんな事をしろと言った？」
と渡部先生の家に着くなりお仕置きが始まります。
自分の家に帰された後も私は自分の部屋で、その日の事を思い返しながらクリを弄っていました。

【完】