【投稿】公衆便所２

「渋谷ハチ公前集合！レ〇プ直行！生中出し解散！SHIBUYAギャルNR（ノーリターン）」
渋谷のギャルを処かまわず犯したい！そんな僕らの夢を集結した生中出しレ〇プスペシャル！数々の非道な強〇から厳選した作品を、どっぷり生中出し24人！我がもの顔でセンター街を練り歩いてる女子校生やギャルを、容赦なく追い込み、ヤりまくる！渋谷の女を犯しまくりの4時間！
　

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【投稿者】 恵美（２３歳）　ＯＬ　※他にも投稿していただいています。


今日は中〇時代の話しをします。
中学に入ってからの半年間は普通の学校生活を送っていました。
１年の体育祭の時期に同じ白組になり、仲の良くなった男の先輩二人と同級生の男子二人と私の５人で仲良く話しをしていました。

いつしか話題は下ネタになり、先輩はエッチな話しをしながら、私の体操服の上からブラのホックをはずすとか耳を触るとかイタズラをしていました。
ブラのホックを外されるたびに、直していたのですが何度目かの時に、先輩が体操服の下から手を入れようとしながら、
「胸触らせてよ」
って言うんです。
「ダメです」
ってじゃれた感じで言い合ってたのですが、とうとう胸を触られ、指と指で乳首を挟まれながら胸をも揉まれしまいました。
その先輩の
「乳首立ってるぜ」
の一言で皆が私の体を触り始めました。

体操服は脱がされ片方の胸は揉まれ、片方は吸われブルマの上からクリを弄られ、小〇生の時に二人の先生に開発された体は素直に反応してしまい、声を出したのを合図の様にとうとう全裸にされてしまいました。
恥ずかしさと共に股間に熱いものを感じた私はなすがままでした。
教壇の上に乗せられ、足を開くように言われると、両手で膝をかかえて足を広げました。

皆は始めて見るみたいで、四人は私の股間に顔を寄せ、指でオマンコを拡げたりクリを弄られ、奥からヤラシイ液が溢れる頃には輪〇今日は中学時代の話しをします。
中学に入ってからの半年間は普通の学校生活を送っていました。
１年の体育祭の時期に同じ白組になり、仲の良くなった男の先輩二人と同級生の男子二人と私の５人で仲良く話しをしていました。

いつしか話題は下ネタになり、先輩はエッチな話しをしながら、私の体操服の上からブラのホックをはずすとか耳を触るとかイタズラをしていました。
ブラのホックを外されるたびに、直していたのですが何度目かの時に、先輩が体操服の下から手を入れようとしながら、
「胸触らせてよ」
って言うんです。
「ダメです」
ってじゃれた感じで言い合ってたのですが、とうとう胸を触られ、指と指で乳首を挟まれながら胸をも揉まれしまいました。
その先輩の
「乳首立ってるぜ」
の一言で皆が私の体を触り始めました。

体操服は脱がされ片方の胸は揉まれ、片方は吸われブルマの上からクリを弄られ、小〇生の時に二人の先生に開発された体は素直に反応してしまい、声を出したのを合図の様にとうとう全裸にされてしまいました。
恥ずかしさと共に股間に熱いものを感じた私はなすがままでした。
教壇の上に乗せられ、足を開くように言われると、両手で膝をかかえて足を広げました。

皆は始めて見るみたいで、四人は私の股間に顔を寄せ、指でオマンコを拡げたりクリを弄られ、奥からヤラシイ液が溢れる頃には輪〇され始めました。
何度も中出しされオマンコが彼等の精液でドロドロになると、教壇から降ろされ、立っている彼等の前にひざまづかされるとフェラを強要されました。

それからは私は彼等の公衆便所となり、放課後の学校内は勿論、学校帰りには寄り道をして工場跡に行き、そこで調教まがいのことをされました。
セックスは勿論ですが皆の前でオナニーをさせられたりしました。

私が既に処女じゃなかった事にも原因があるようなんですが、オシ〇コもさせられました。
ウンチもさせられました。
給食に出たバナナをオマンコとアナルに入れられもしました。
そんな事をされオマンコをベチョベチョにして感じている私を見て、彼等の加虐心に火を着けたのか責めは日増しにエスカレートしていきました。

最初は４人だったのに、中２の夏休みには後輩も入れて11、2人にまで増え、昼間からコンビニの駐車場の片隅で彼等全員をフェラさせられ、一息つくと公開オナニーをさせられました。
我慢出来なくなるとコンビニのトイレを借り、順番に犯されました。

スカートをたくし上げ、便器に手をつきお尻をあげている状態で待っていると一人づつ入ってきます。
オマンコを指やアイスクリームのスプーンで拡げられたりしてから、バックで入れてくる人もいました。
中出しだけはしない約束だったので、背中やお尻の周りに出してくれたり口の中に出されたりしていました。
トイレは彼等の許可がないと出来ないので、歩道や公園のベンチの上などでもよくしました。

夜になると学校のプールに忍びこむのですが、私は水着の代わりにバナナや何かのグリップみたいなものをオマンコやアナルに入れられました。
洗眼場に連れていかれると、アナルに入れられたバナナなどが抜かれ洗眼場の上にまたがされ、先をアナルに押し当てられます。
コックをひねると水が勢い良くお尻の中に入り、丁度、浣腸をされた様になりました。

下腹部が膨らみ強烈な便意に中、私は全裸のまま彼等全員が服を着るのを待ち、私だけ裸のまま学校の近くの公園に連れて行かれます。
誰かに見られるんじゃないかとドキドキしながら、便意に耐え公園に着くと、鉄棒に広げた両足を掛けてぶら下がるように言われました。
腹痛と便意をこらえながら、足を広げオマンコとアナルが丸見えの状態で鉄棒にぶら下がっていると、ようやく排泄の許しがあり、全員の見ている前で私は勢いよく浣腸便をしました。

彼等は、
「凄ぇ」とか、
「汚ねぇ～」
とか言いながら私の排泄姿を楽しみました。
鉄棒から降りると皆が私の周りを囲み、一人づつ犯し終わると家に帰る事を許されます。

そんな彼等に毎日囲まれている私には友達と呼べる人は一人もいませんでした。
女子は何となく気付いていたみたいでした。
十数人の前で、拡げたオマンコやアナルに入れられたバナナ等を激しく出し入れて、潮を噴いたりオシ〇コをもらしてしまいました。
誰が一番早漏か競争だと言って、私がお尻を高くあげ、バックから突かれ感じているのを笑いながら見られりもしました。

お尻の中に入れられたウズラの卵がアナルを押し拡げ、排泄する所を見られたりするのに満足している私には友達の事とか気になりませんでした。
気になるのは今日はどんな事をされるのかだけでした。
小〇生の時に、あんなに嫌だった先生の家で飼われていたゴールデンレトリバーとの性交も、犬にされた中出しさえ良い思い出になっていました。

ウソのような話ですが、すべて本当の話です。

【完】