【投稿】彼氏の寝てる横でしちゃいました!
「●校生幼なじみ寝とられ2」
これが現実なのか?嘘だ!嘘だ!僕は今更後悔する負け犬だ…幼馴染み寝取られ、待望の第二弾!友人の彼女を寝取ってからその興奮がやめられなくなった浩也、調子にのって今度は先輩の彼女を寝取る計画をたてる壁一枚となりで声を出さない状況の中ネチネチとオマンコをかきまわし執拗に責め続ける浩也。高○生を上がった頃から急激に膨らみ、今も少しずつ成長を続けるありすの胸は強くもまれると快感よりも痛みが先立つみたいだ。あん…ダメ、声が出ちゃう…うぅう…「ばれちゃうぞ…我慢できないのか?お前は感度がいいんだな…」そばに彼氏がいるのに、浩也の餌食になってしまう。人の女を寝取るスリルがたまらない方におすすめです!
まどか(20歳) 大学生
彼氏とはバイト先で知り合い、付き合ってもう半年位経ちました。
この間、彼氏の家に行った時に同じバイト先の男友達が1人来ていました。
せっかくだからお酒でも飲もうという事になり、3人で彼氏の家で飲み会をする事になりました。
コタツを囲んで3人でワイワイと飲んでいたら、あっという間に皆酔っ払ってしまいました。
私はあまりお酒は強くないのですぐに先に寝てしまいました。
彼氏も最後はベロベロになり熟睡してしまったようでした。
私が酔って寝ていると、いきなりコタツの中で後ろから胸を揉まれたのです。
ゆっくり振り返ると真後ろになんと男友達が…
私はビックリしましたが酔っ払っていた為、あまり抵抗出来ませんでした。
すると友達はだんだん胸から手が私の下半身の方へと触ってきました。
そしてついにはスカートの中に手を入れ始めました。
パンツの中に手を入れられた瞬間、私は思わず
「あっ…」
と声を出してしまいました。
すると友達は
「シーッ」
と口に人差し指を当て、彼氏にバレないように静かにするよう指示してきました。
私は言う通りに声を抑えました。
友達は中指を上下に動かしたりして、私のアソコを刺激しました。
あまりの気持ち良さであっという間にアソコはグチョグチョになりました。
私の気持ちも彼氏に悪い、という罪悪感よりも気持ち良さの方が勝っている状況でした。
私も友達の固くなったオチンチンを触ったら興奮してしまいました。
これが現実なのか?嘘だ!嘘だ!僕は今更後悔する負け犬だ…幼馴染み寝取られ、待望の第二弾!友人の彼女を寝取ってからその興奮がやめられなくなった浩也、調子にのって今度は先輩の彼女を寝取る計画をたてる壁一枚となりで声を出さない状況の中ネチネチとオマンコをかきまわし執拗に責め続ける浩也。高○生を上がった頃から急激に膨らみ、今も少しずつ成長を続けるありすの胸は強くもまれると快感よりも痛みが先立つみたいだ。あん…ダメ、声が出ちゃう…うぅう…「ばれちゃうぞ…我慢できないのか?お前は感度がいいんだな…」そばに彼氏がいるのに、浩也の餌食になってしまう。人の女を寝取るスリルがたまらない方におすすめです!
まどか(20歳) 大学生
彼氏とはバイト先で知り合い、付き合ってもう半年位経ちました。
この間、彼氏の家に行った時に同じバイト先の男友達が1人来ていました。
せっかくだからお酒でも飲もうという事になり、3人で彼氏の家で飲み会をする事になりました。
コタツを囲んで3人でワイワイと飲んでいたら、あっという間に皆酔っ払ってしまいました。
私はあまりお酒は強くないのですぐに先に寝てしまいました。
彼氏も最後はベロベロになり熟睡してしまったようでした。
私が酔って寝ていると、いきなりコタツの中で後ろから胸を揉まれたのです。
ゆっくり振り返ると真後ろになんと男友達が…
私はビックリしましたが酔っ払っていた為、あまり抵抗出来ませんでした。
すると友達はだんだん胸から手が私の下半身の方へと触ってきました。
そしてついにはスカートの中に手を入れ始めました。
パンツの中に手を入れられた瞬間、私は思わず
「あっ…」
と声を出してしまいました。
すると友達は
「シーッ」
と口に人差し指を当て、彼氏にバレないように静かにするよう指示してきました。
私は言う通りに声を抑えました。
友達は中指を上下に動かしたりして、私のアソコを刺激しました。
あまりの気持ち良さであっという間にアソコはグチョグチョになりました。
私の気持ちも彼氏に悪い、という罪悪感よりも気持ち良さの方が勝っている状況でした。
私も友達の固くなったオチンチンを触ったら興奮してしまいました。
そして我慢できず先っぽから根元までゆっくり舐め回しました。
チュパチュパ…っとコタツの中でなるべく音を抑えながら…
すると彼は興奮したのか、いきなりバックから私のアソコにオチンチンを入れてきました。
腰を動かすごとにあまりの気持ち良さに声が出てしまいそうになります。
「ハァハァ………」
と息で声を抑えるのがやっとでした。
そんな私にお構いなく、友達はどんどん突いてきました。
すると正常位に態勢を変え、彼の動きもだんだん激しくなってくるんです。
私は気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうな状況です。
私はもう限界になり、少し声を出してしまいました。
「あっ…ィッ…イク…」
気が付いたら声を出してイッてしまいました。
友達も私がイッてから、ちょっといたらフィニッシュで精子を口に出されてしまいました。
けどあまりの気持ち良さで私は頭真っ白でボーッとしてしまいました。
結局彼氏は熟睡したままだったのでバレずに最後までしてしまいました。
ちょっと彼氏には申し訳ない気持ちはあったけど、バレたらどうしよう!というスリルの中で、それも彼に友達としたセックスは初めてでとても刺激的でした。
こういう環境を作った彼氏もちょっと責任あると思いました。
それからは彼氏の友達とはしていません。
それにしても、今思い出してもほんとすごい経験でした。
【完】
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チュパチュパ…っとコタツの中でなるべく音を抑えながら…
すると彼は興奮したのか、いきなりバックから私のアソコにオチンチンを入れてきました。
腰を動かすごとにあまりの気持ち良さに声が出てしまいそうになります。
「ハァハァ………」
と息で声を抑えるのがやっとでした。
そんな私にお構いなく、友達はどんどん突いてきました。
すると正常位に態勢を変え、彼の動きもだんだん激しくなってくるんです。
私は気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうな状況です。
私はもう限界になり、少し声を出してしまいました。
「あっ…ィッ…イク…」
気が付いたら声を出してイッてしまいました。
友達も私がイッてから、ちょっといたらフィニッシュで精子を口に出されてしまいました。
けどあまりの気持ち良さで私は頭真っ白でボーッとしてしまいました。
結局彼氏は熟睡したままだったのでバレずに最後までしてしまいました。
ちょっと彼氏には申し訳ない気持ちはあったけど、バレたらどうしよう!というスリルの中で、それも彼に友達としたセックスは初めてでとても刺激的でした。
こういう環境を作った彼氏もちょっと責任あると思いました。
それからは彼氏の友達とはしていません。
それにしても、今思い出してもほんとすごい経験でした。
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