【投稿】部活の帰りに公園のトイレでおじさんに連れ込まれて。。

「犯された公衆トイレにハマる少女」
少女はたまたま立ち寄った公衆トイレで不運にも処女を奪われてしまう。しかしキツマンすぎてチンポを挿すので精一杯。マンコで射精なんて出来なかった。友達が近くにいるのに、ママが迎えに来るのに…。そんな状況下で犯されたにも関わらずスリルにハマったのか毎日のように公衆トイレを訪れキツマンは徐々にスケベになり… ※特典映像は収録されておりません。

　

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【投稿者】えりな（１８歳）　〇K

〇K2年のときのことです。
部活が終わって帰宅途中にいつも通り抜ける公園で40～50才ぐらいのよれよれの背広を着たおじさんに声を掛けられました。
「ねぇねぇ、ちょっといいかな？」
と言って、おじさんは私の手を握ると、そのまま手を引っ張っぱられてトイレに連れて行かれました。

私は意味もわからず、おじさんに引っ張られて臭い男子トイレに入ってしまいました。
おじさんは個室トイレに私を押し込むと、
「はい、これバイト代ね」
と言って、ポケットから〇万円を取り出すと、私に握らせました。

私はおじさんの勢いに負けてしまい、その〇万円を受け取ってしまいました。
するとおじさんはズボンのチャックを開け、だら～んとした真っ黒なおち〇ちんを出してしごき始めました。
私はびっくりして声を出すこともできずに、逃げ出すこともできずにいると、太ももを撫でてきました。

そこで初めて私は
「キャ」
と叫びましたが、
「〇万円受け取ったよね？受け取ったじゃん!!ちょっとだけだからおとなしくして･･･」
とおじさんに怒鳴られてしまい、私は怖くなって萎縮してしまいました。

そんな私をおじさんは太ももからお尻を撫でてきました。
私はただただ怖くてされるがままにおじさんに触られていました。
そしてグイっとパンツを膝まで下ろされ、お尻におち〇ちんを擦りつけられました。

するとさっきまでだら～んとした真っ黒なおち〇ちんがムクムクと上向きになって硬くなっていくのがわかりました。
おじさんは何も抵抗しない私を見てスケベそうな薄ら笑いを浮かべながら、後ろからお尻の割れ目におち〇ちんを挟んで擦ってきました。

おじさんは『ハァハァ』と息が荒くなり、
「ほら、もっとケツ突き出して!!」
と怒鳴ってきたので、私は怖くなって言われるとおり個室の壁に手をついてお尻を突き出しました。

おじさんのおち〇ちんがさっきより硬くなってすごい熱くなってるのがわかりました。
そしてそのおち〇ちんがアソコを擦るので、私もだんだん体が火照り、何だか少しアソコが疼き始めました。
しばらくすると、『ヌチャ、ヌチャ』といやらしい音がするようになりました。
あろうことか私のアソコが濡れてきてしまったのです。

『え？もしかして入れられちゃうかも･･･』と思いましたが、おじさんはしばらく素股みたいな感じですっと太ももにおち〇ちんを挟んで擦っていました。
『このままイッてくれれば入れないかも･･･』と思った瞬間でした。
おじさんはお尻を抱き抱えるようにしたかと思うと、硬くて熱くなったおち〇ちんをアソコにあてがい入れてきたんです。


そして私の腰を引き寄せ、根元までいっきに入れてきたんです。
私は処〇じゃなかったけど、あまり経験もなかったので、おじさんの硬くて大きなおち〇ちんを入れられたとき思わず、
「いやぁ～～～」
と大声で叫んでしまいました。

私の声がトイレ中に響き、おじさんはびっくりして動きが止まりました。
「こら、大声出すな！誰か来たらどうするんだよ」
とまた怒鳴られました。

そう言うとおじさんはおち〇ちんをゆっくり出し入れし始めました。
最初に入れられたとき裂けるんじゃないかと思ったほど大きなおち〇ちんがいつの間にか気持ちよくなっていくのがわかりました。
そして私のアソコからどんどんオツユが溢れ出して太ももを伝って垂れてきているのがわかりました。

おじさんの『ハァハァ』する息遣いがすごいいやらしくて、こんなことされているのに私も何だか異常に興奮しちゃって『あん、あん』喘ぎ声を出していました。
そして急に膝がガクガクし出したと思ったら、全身がビクンってなって初めてイッてしまいました。

おじさんはだんだん激しく何度も何度もおち〇ちんを奥まで突いて、『ハァハァ』もどんどん荒くなってきて、
「あ～、ヤバ、気持ちいいわぁ～、そろそろな、そろそろイクからな」
と言ったあと、トイレ中に響き渡るほど激しく『パンパン』してきて、
「おぉぉ、イク、イク、イク」
と言ったので、
「あ、中はダメぇぇぇ～」
と叫んだんですが、すでに遅かったんです。
おじさんは私のアソコに中でおち〇ちんをビクつかせながら大量の精液を放出していました。
でもおじさんがイッたとき、私も同時にまたイッてしまったんです。

おじさんがおち〇ちんを抜くと、大量の精液がボトボト床のタイルに垂れていました。
私はしばらく放心状態でアソコが熱くなってジンジンしていました。
おじさんはズボンを履き直しながら、
「ふぅ～、よかったわ。ありがとな、またな」
と言って、私を置いて個室から出て行ってしまいました。

私も急いでパンツを履いてトイレを出ましたが、家に帰るまで記憶がなくなっていました。
幸い妊娠しませんでした。
あれから公園を通ってませんが、最近思い出してはオナニーしちゃってます。

【完】