【投稿】看護婦さんの手の中で射精した思い出

「手コキクリニック15 男性患者への恥ずかしすぎる羞恥看護スペシャル」
患者さんにとって「恥ずかしい」と思う医療処置を美人ベテラン看護師たちが優しい笑顔で看護！恥かしがる患者への精液採取・看護師たちに見られながらの剃毛処置・マスターベーションによる性機能検査etc…＆性交看護2コーナー含む計6コーナーを完全収録！治療を受けるときに感じるドキドキの入院生活をぜひ感じてください！

　

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【投稿者】 山崎博之（２９歳）　 サラリーマン

もう３年前のことです。
僕はバイクに乗っていたときに車との接触事故で腕と肋骨を折る大けがで入院しました。
入院しても数日は骨折箇所だけではなく路面に内臓にも衝撃を受けていたので数週間は体調も悪く寝たきりで何もする気がおきませんでした。

それでも２週間ほど経つと気分も良くなり、とにかく早く病院から出たい気持ちでいっぱいでした。
しかし腕の骨折は何かと不自由で、自分では何ひとつ思うようにできない体でした。
そんなある日、担当の看護婦さんから
『だいぶ良くなったし、今日からお風呂に入りましょう。しばらく入っていないから入りたいでしょ？』
と言われました。

確かにもう２週間も風呂に入っていないのです。
僕は気分も紛れると思い、
『いいんですか？!入ります』
と言いました。

でも何せ手が不自由な僕は何もできません。
看護婦さんは
『ひとりじゃ無理だから私が浴室まで行くから！』
と言って一緒に入院患者用の浴室までついて来てくれました。

僕は看護婦さんにパジャマを脱がされてパンツも脱がしてくれました。
僕は全裸にされてちょっと恥ずかしがっていると、看護婦さんは
『恥ずかしい？私は患者さんのを何人もお風呂に入れているから何とも思わないわよ』
と言いながら全く動じることなく僕を手際よく脱衣所から浴室へと入って行きました。

そして湯船にお湯を張る間、看護婦さんはシャワーの湯加減を調整して、まずは僕の全身ににシャワーをかけてくれました。
熱めのお湯でしたが、久しぶりのシャワーは気持ちよくて早く湯船にも浸かりたかったのですが、看護婦さんは僕をイスに座らせてくれて頭を洗ってくれました。

それからタオルにボディソープをつけて背中から足までゴシゴシ擦ってくれてそれはもう気持ちよくて夢心地でした。
とくにお尻から股間にかけては入念に洗ってくれてたんですが、かなり長い期間射精をしていなかったので僕はすぐに勃起してしまいました。
看護婦さんは気にする様子もなくシャワーで泡を洗い流してくれまいたが、おちんちんは僕の意に反していっこうに縮まらないのです。
すると看護婦さんは
『あら、元気なおちんちんねえ』
と言ったのです。

僕はいっこうに収まらない勃起したおちんちんを見られ真っ赤な顔で恥ずかしがっていると、
『まぁそうよね。若いお兄さんがずっと何もできずに入院していたんだもんね』
と言うと看護婦さんはボディーソープをポンプから手に出し、僕のおちんちんを泡立てて手で優しくしごき出したのです。

僕は恥ずかしくて、
『いや、そんなこと…大丈夫ですよ。看護婦さん…ちょっと…あぁ…』
と言うと看護婦さんは
『あら？やらなくていい？気持ちいいんでしょ？我慢しなくていいのよ』
と言われてしまいました。

僕はそのまま黙っていると、
『あなた手が使えないんだからこれからもできないのよ』
と言って泡だらけの手でしごき続けてくれました。
『あぁ看護婦さん…もうダメです…ごめんなさい』

そして看護婦さんの手の中に射精してしまいました。
本当にあった出来事です。

【完】