【投稿】テレホンセクッスにハマってしまいました
「ネットカフェでオナニーに夢中になる少女2」
某名門女子校近くで経営するネットカフェ、当然ながら常連客の中に、現役JK達の姿も見受けられる。店内に仕掛けた盗撮カメラは、彼女達の秘密行為を捕らえていた！真面目そうな娘も、可愛い娘も、最初からソノ気の娘も…、ストレスから開放される様に股間をイジり回し、スカートをめくり上げてマン汁を垂らす…。個室内からは吐息がモレ聞こえ、ネチョネチョと淫音が響き渡る…。※本編顔出し
■ 義徳（４４歳） サラリーマン
44才の妻子持ちの平凡なサラリーマンです。
妻と結婚してすでに15年以上、４才年下の妻の体には何も魅力を感じることもなくなり、裸を見ても性欲は一切湧かなくなってしまいました。
もう６年ほどセックスレスになりますが、妻を愛おしく大事に思っている気持ちは変わりません。
40才を過ぎた当たりから、仕事も責任の重いプロジェクトなどを捲かされるようになり、それに伴ってストレスも感じるようになり、日々疲れることも多くなってきました。
帰宅後すぐに風呂場に行き、疲れているのに性欲だけは旺盛で下半身はすぐに勃起してしまい、自分でペニスをしごいて処理するのが日課になっていました。
それでもさすがに自慰だけでは満たされず、かと言って浮気やら不倫はあまりにも代償が大きいので気が引けるし、風俗も頻繁に行けるほどの小遣いをもらってる訳ではありませんので性欲の処理はやはり自慰中心にならざるを得ません。
それでも何かもっと刺激のあることで自慰できないかと考えた結果、テレフォンセックスをしてみようと思いつきました。
これなら小遣いの範囲内で遊べそうだし、風呂場であれこれ妄想しながら自分でむなしくペニスをしごくよりはよっぽどいいだろうと思いました。
翌日、思ったより仕事を早く上がれたので、帰りに職場と自宅の中間地点にある安いビジネスホテルに休憩で入り、テレホンセックス専用のダイヤルに携帯電話からかけてみました。
早速、17才のネットカフェに寝泊まりしてるってリサという女の子と電話が繋がりました。
高校中退して東京に上京してきたけどなかなかバイト見つからないし、泊るところもないので今はこうしてネットカフェに泊ってるとのこと。
夜になると寂しいし、ちょっとエッチな気分になってこういうところに電話してしまうと言っていた。
「隣に声聞こえない？」
「わからない…(笑)」
「隣の人にリサのエッチな声聞かせちゃおうか？」
「おじさん、エッチだね(笑)」
「そう、おじさんはすごいエッチだよ。おじさんに無理矢理犯されると思ってオッパイ揉んで…」
「うっ、うん…揉んでるよ…」
「ほら、気持ちいいだろ？」
「あん…ダメ…乳首感じちゃうよ…」
「もうこんなに乳首立っちゃってるじゃないか!?」
「あん…だっておじさんが指で乳首コリコリするから…」
こっちも久しぶりに痛いほど勃起していたので、すぐにズボンを脱いでトランクスも脱いだ。
本当に久しぶりにカチカチにペニスが勃起していた。
心の中で『俺もまだまだこんなに硬く勃起するのか!?』と嬉しくなった。
某名門女子校近くで経営するネットカフェ、当然ながら常連客の中に、現役JK達の姿も見受けられる。店内に仕掛けた盗撮カメラは、彼女達の秘密行為を捕らえていた！真面目そうな娘も、可愛い娘も、最初からソノ気の娘も…、ストレスから開放される様に股間をイジり回し、スカートをめくり上げてマン汁を垂らす…。個室内からは吐息がモレ聞こえ、ネチョネチョと淫音が響き渡る…。※本編顔出し
■ 義徳（４４歳） サラリーマン
44才の妻子持ちの平凡なサラリーマンです。
妻と結婚してすでに15年以上、４才年下の妻の体には何も魅力を感じることもなくなり、裸を見ても性欲は一切湧かなくなってしまいました。
もう６年ほどセックスレスになりますが、妻を愛おしく大事に思っている気持ちは変わりません。
40才を過ぎた当たりから、仕事も責任の重いプロジェクトなどを捲かされるようになり、それに伴ってストレスも感じるようになり、日々疲れることも多くなってきました。
帰宅後すぐに風呂場に行き、疲れているのに性欲だけは旺盛で下半身はすぐに勃起してしまい、自分でペニスをしごいて処理するのが日課になっていました。
それでもさすがに自慰だけでは満たされず、かと言って浮気やら不倫はあまりにも代償が大きいので気が引けるし、風俗も頻繁に行けるほどの小遣いをもらってる訳ではありませんので性欲の処理はやはり自慰中心にならざるを得ません。
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これなら小遣いの範囲内で遊べそうだし、風呂場であれこれ妄想しながら自分でむなしくペニスをしごくよりはよっぽどいいだろうと思いました。
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「隣に声聞こえない？」
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「リサの乳首を思いっ切り摘まんでやろう…」
「いや…痛っ…でも、でも感じちゃう…あんっ…ダメ…声出ちゃう…」
「ん？じゃあ、もうオマンコも濡れてるんだろ…」
「はぁはぁ…、おじさん何でわかったの…、いや恥ずかしい…」
「犯されてるのにこんなにオマンコ濡らしてるなんて…リサはスケベな女の子なんだな…」
「やだっ…そんなこと言わないで…おじさんイジワル…」
「ん？どこが気持ちいい？おじさんに教えなさい…」
「あん、あっ…クリがいい、クリが気持ちいいです…」
「じゃあ、おじさんがもっとリサのおまんこ気持ちよくしてやろうか？」
と言って、携帯電話に向かって『ジュルジュル、ジュパジュパ』してる音を聞かせておまんこを舐めてやった。
「あ～ん、気持ちいい…おまんこ気持ちいい…おじさんもっとリサのおまんこ舐めて…」
『ジュルジュル、ジュパジュパ』
「あ～ん、いい…すごいいい…おじさんの欲しいよ…おじさんのでリサのおまんこ犯して…」
「おじさんの欲しいか？おじさんの真っ黒なおちんちん欲しいのか？」
「うん、お願いだから…もう我慢できない…おじさんのおちんちんいっぱいください…」
「じゃあ、リサのおまんこにおじさんのおちんちん生で入れちゃうぞ…うぅキツイ…締めつけが…リサのおまんこ気持ちいいぞ…」
と言いながら、さっきまでは勃起したペニスをしごいては休んでしごいては休んでいたのだが、どうにも興奮してしまいかなり早くしごいてしまった。
「おじさんのおちんちん…大きいよ…こんなに大きいの初めて…おまんこの中が…いっぱいだよ…」
「はぁはぁ…このままもっと激しくしちゃおうおか？あう…おじさんこのままリサのおまんこにいっぱい中出ししちゃうよ…」
「あんあんっ…出して…いっぱい中で出して…おじさんの濃い精子…リサの中にいっぱい出して…」
「いくぞ…あっあ…いくぞ…あっ…う、イクイク…イク…」
「あ～んっ、リサも…リサもイッちゃう…いっぱい精子出して…もうダメ…イッちゃう…」
その瞬間、久しぶりに勢いよく精子が床に飛び散っていた。
それも大量だった。
まだ残りがボタボタと床に垂れている。
「リサちゃん、大丈夫？気持ちよかった？エッチな声…絶対隣に聞こえちゃってたよ…すごい声出てたもん…」
「だって…おじさんすごいエッチなんだもん…」
「おじさんも気持ちよかったよ…ありがとう…」
「またおじさんのと…エッチな電話したいな(笑)」
ここで電話を切ってベッドに大の字で横になりながら、しばらく放心して余韻に浸った。
そして自分でもまだこんなにペニスが硬く反り返り、射精時もこんな大量の精子が勢いよく飛び散るものか!?と嬉しく思ってニヤついてしまった。
普通に暮らしていたらこんな若い女の子と話す機会はないし、それもこんな女の子とテレホンセックスする機会などあるはずもないのに…
仕事が早く上がれた日はこのホテルでテレホンセックスしようと思った。
【完】
人妻・熟女たちの淫乱体験告白
やっぱり人妻・熟女がエロい!!男に飢えた欲求不満な人妻・熟女たちの淫らなセックス体験告白ブログ ※スマホ版ページで閲覧OK
「ネットカフェでオナニーに夢中になる少女2」
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ども!!投稿!!官能告白の管理人です(^^ゞ
ご訪問ありがとうございます
毎日のおかずにお困りの方にぜひ「アダルト動画サイトDUGA」をお薦めします。
海外サイトで無修正動画が見れるサイトなどもありますが、ウイルス感染や個人情報の漏洩、不正請求などかなり不安です。
でも「アダルト動画サイトDUGA」は開設8周年！会員数75万人を突破したあんしんアダルトサイトです。登録は無料でサンプル見放題。1本300円から見られますし、30日間見放題の定額料金コースもありますので…お気軽にご利用してみてはいかがでしょう。
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人妻・熟女たちの淫乱体験告白
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