電車で痴〇にローター使われてマジイキしちゃいました! - 痴漢

電車で痴〇にローター使われてマジイキしちゃいました!

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「本物の痴〇現場へ潜入-The best selection Vol.2-」
本物の痴〇を求めて三千里!シリーズ新章へ向けてのBEST第二弾!今回は過去未収録の特典映像も収録!変態の行き着く先は痴〇である。毎朝見かける電車で、痴〇は本当に存在する!手マンをされてあえぎ声を必死にガマンする女。感じすぎて震えてしまう女。囲み痴〇の中毒になってしまう女。痴〇社会を信じていなかった女たちが現実に迫る!車内で漏れる喘ぎ声を聞け!明日から通勤が楽しくなる。貴方の目で現実を確かめろ!痴〇実録ノンフィクションドキュメンタリーはここにある!!!

 


【投稿者】 ひとみ(19歳) 女子大生

ほんと毎日憂欝な満員電車。。
大学通学のため、毎日ひしめき合った車両で押し潰されそうになる。

今日もまたいつもの時間の満員電車に乗る。
これ以上、乗れないぐらい混んでいるのにドアが開くと、また7~8人の人が乗って来る。
『次の電車で行けばいいのに。。』
と心の中で思っていたらその直後足を踏まれた。
「痛っ!」
『も~う、ちょっと勘弁してよ!』
私は苛立ちながらもその男の顔を見上げた。
「あっすみません」
とっさにその男は謝った。
「あ、いえ‥」
『‥意外とイケメン。。』
私はついつい笑顔で答えてしまった。
20代後半かな!?スーツを着たその人はすぐにまた後ろを向いてしまった。

さらなる災難がフリかかる。
『ん‥!!なにこれ‥?』
私のお尻をソフトなタッチで何かが触れている。
『まさか…痴〇!?』
この満員電車の中誰の手なのかわからない。
初めてのことでどうしたらいいか私ちょっと冷静さを失っていた。

痴〇の手は私のお尻をゆっくりと揉み始めた。
『どぅしよぅ‥誰か気付いてよ!』
ふとさっきのイケメンを見た。
『何で後ろ向くのよ、もぅ!』
動揺と苛立ちで気付いてくれない感情的になってしまった。

痴〇はとうとう私のスカートを少しめくり上げ パンティの横から私の生のお尻に手が触れた。
『ちょっと…!やめて…』
何か動揺しちゃってカラダが動かない。 
髪の匂いをかいでいるのか、自分の左後ろにぴったりとくっついている男の鼻をスーと吸い込んだ音。。
「あぁ‥いい匂いだぁ‥」
痴〇が私の耳元でささやいた。

その吐息のような声に私は迂闊にも感じてしまって口からも吐息が漏れた。
「あぁっ。。」
後ろを振り向きたかったがこの状態でみんなに注目されてしまうかも。。

痴〇の手は私の太ももの内側を下から上へやさしく滑らした。
顔は大人びてるけど、そんなに経験のない私はされるがままの状態。
私は気持ちは焦っていたが、痴〇に遭っているというこの状況に胸が高鳴っていた。
『あぁ、顔が見てみたい‥どんな人なのかな。。』

考えているのも束の間、痴〇の手は私のパンティ越しに割れ目を指でなぞってきた。
その指は、電車の揺れに合わせて私のクリトリスをパンティ越しに刺激する。
「うんっ、あぁぁ‥っ」
私はうっかり声が漏れてしまった。
いつしか痴〇の息遣いも荒くなっていた。
「ハァ…ハァハァ 気持ちいいのかい?」

不覚にもそのいやらしい息遣いの声に興奮してしまう。
私自身も自分の漏れる喘ぎを押さえるのに必死だった。

痴〇は今度は何やら後ろでゴソゴソとポケットを探っているようだった。
『ん…?』
次の瞬間!
『ヴィーィィィン』
かすかに聞こえる音。
私はハッと驚いた。
と思った瞬間、痴〇はいきなり私のパンティに手を入れ、割れ目をパックリと指で左右に広げるように開いた。

そして濡れている私のアソコにローターを擦りつけた。
「あぁぁぁっ… ァッ‥ん」
私はもう声を漏らさずにはいられなかった。
恥ずかしいけど、おそらく快感で顔が歪んでしまっているはず。。

後ろにいる痴〇の姿が一瞬おぼろげに電車の窓に映った。
一瞬だったが、痴〇らしいSっぽい狡猾な目…。
だが、そんな目で見られていると思うと急に恥ずかしくなり、私の顔は上気し赤くなっていくのがわかった。

もはや目は潤み口も半開き‥今にもイキそうな私の姿を、凝視しているのだろう。
ローターの音‥ 声を押さえている息遣い‥ 痴〇の手は私のスカートの中で激しく、容赦なく動かしてくる。
私はカバンで隠しているが、さっき私の足を踏んだイケメンの後ろでは卑猥な音が漏れていた。
『クチュクチュ‥ヌチャ‥』

そして痴〇の指はとうとう私の中に入ってきた。
「あっ。。」
痴〇はローターで円をかくように、私のクリトリスをいじめる。
激しく、そして的確に指は私のツボを責めてくるのであそこは愛液でビショビショになっていた。

(あぁ‥そんなに早くしたら‥)
「ハァハァ‥ン‥アッ‥…ハァア‥ン…」
私はキュッと足を閉じ、イッてしまった。
力も抜け、立っているのがやっとだった。
周りは気付いているだろぅと思いつつも、もぅ今となっては。。

私はすでに絶頂に達し、その余韻に浸っている。
痴〇はもう我慢ができないっぽい…。
お尻にさっきからあたっていた堅いモノ‥ 痴〇はジッパー下げていた。
(えっ!まさかここで…?)
次の瞬間
( ‥?!)
一瞬何が起こったのかわからなかった。

さっきまで前に立っていたイケメンがドアが開いたと同時に私の手を引っぱり電車の外に連れ出したのだった。
(‥‥!?)
そして、おもむろに、
「気をつけて!」
と言ってホームを去って行った。
私はもう顔から火がでそうだ。そして私は彼の後ろ姿を呆然と見送った。

【完】

「本物の痴〇現場へ潜入-The best selection Vol.2-」

ども!!エロばな!(エロい体験談)の管理人です(^^ゞ
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